ドイター or ミレー or グレゴリーのザックを買ったやつwww [無断転載禁止]©2ch.net
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>>133
お前良いこと言ったから合宿の荷揚げのノルマ割増な。 く、訓練なら・・・。
トレーニングランニング。
苦行走。 >>141
体格の相性もあるし、テン泊ったって嵩も重さもまるで違うでしょ。
何の何リッタータイプで行けるテン泊か? サースフェーかフォーチュラで一年迷ってるんだけど
見た目はサースフェーの方が好きだけどフォーチュラの方が機能性良さそう フューチュラは中身大して入らない
安定性だけはある グレゴリーは表記の容量の8割しか入らないので注意。 荷物が少なめでも自立したり,型崩れしにくいザックを考えているのですが,
SAAS FEE, スタウト45, テルス45の中ではどれが良いでしょうか? >>156
やはりドイターは定評ありますよね.
他のものは自立しないでしょうか? >>157
エアライト22:自立しません。
フューチュラ32:自立しません。
ガイドツアー45+:自立しません。
フューチュラバリオ60+10:自立しません。
バリオ60は荷物入れると自立することがあります。
腰ベルトが頑丈なので・・・
エアライト以外は旧型なので参考にならないかもしれません。 >>153
スタウトはデブ。
テルス標準
サースフェー胸薄
エアコンタクトライト背高
って感じ。背負ってる人間ではなくザック自体 ミレーのサースフェーのコーヒー届いた!
他のブランドよく知らんけどこれはめちゃくちゃかつぎやすい 冬の低山用、サースフェー40一択だったけど、このモデル左サイドポケットが小さすぎてダメっぽい。
内部アクセスもできるしリッジ40にするかな というわけでもないんだけど
前にミレー買ってうれしくてこのスレ見つけたんだよ >>162
これ自分ね
その後割りと静かだったからさ 今日自分も買ってきたよ。
調整がうまくできるかどうか。 >海外ブランドだと細い奴はなかなかサイズ合わんよね
そもそもが日本人の骨格体系なんて意識して造られてないからなw
それでも最高wwとか言う人のマインドが裏山。高い壺も買ってくれそう 都内でドイターがフルラインナップで置いてる店ないですか? 国内で売ってない製品もあるのでフルラインナップを求めるならドイツに行くのが一番 30年前のMILLETのザック、未だに現役。
山頂で同モデルの人に会い話し込んだ。 ザックのひもがきれたから買い替えにいったら
ザックの背負い方も教えてもらってる中年女性が
1泊2日で登山いくとかいって次々と30L買っていってたわ
ほんとブームなんだな・・・・
なんかみてたらおばちゃんにはミレーが人気だったわ 山好きなショートカットのメガネのおばさんのザックは大抵ミレー ブームは良いんだけどメーカーはそれに追随して生産量増やしたりすると後が大変そうだよね
いくらブームでもザック品薄になることは無いだろうけど モンベルは2流なんですか?
上のレスにあったので。 でもザックだけなら分かるわ
あんまピントこない
ダウンとウエアはあるけど モンベルは品質は良いと思う。
でも自分にとっては下着メーカーで、ジオラインやメリノウールを愛用してる。
平日の京王線車内で見かける高尾山帰りの爺さん婆さんのイメージがどうしてもあって、あのロゴを着たり背負ったりする気になれない。
すまん。 衣類に限らず、今時若い衆しか使ってない物なんてあるのかね? 登山歴2年目に北アにテン泊するのでバルトロ65lを購入し2年ほど使用していたが、最近は2泊位ならテン泊でも35lで十分だと感じ始めている。
バルトロは良いザックだが日本の山でオーバースペックでないかなぁ? そう思う人居ますか? >>186
2泊しかもテン泊で35Lどんなパッキングなのか
そちらが気になる。夏でも北アルプスは
厳しいだろう。もし敢行しても楽しくなさそう。 すべてにおいてUL全盛だから昔よりも軽量化は可能な時代にはなった サースフェー60+20
安かったから買ったった
単体でクソ重いけど背負ったらわかる、良い品や コールマンの道具が多いからザックもコールマンにしたいけど中々容量の大きい奴無いんだよな ザック買おうと半年くらい悩んでるが、どうせ車ベタ付けのオートキャンプしかしないから、登山用品じゃなくていい気がしてきた
背負うことも無いんだし、むしろ脇腹の部分のアレが邪魔だわ
てことで、これにした↓
リュックサック キャプテンスタッグ 0121500 リュック 男女兼用 登山 軽量 旅行 防災 遠足 ソロキャンプならまだしも
オートキャンプならそらいらんわ
容量あって一瞬かつげりゃいいだけの話だからな 鹿番長のやつをデイキャンで使ってみた
容量とポケットの多さと色とデザインは気に入ってる
でも、生地が薄っぺらいしファスナーも安っぽいなあ
安っぽいと言うか実際に安いんだが
これでも俺の使用目的なら問題ないんだが、次買うなら多少高くても登山メーカーの町使い用のやつにしようかな thuleのガイドポストが欲しくなって探してるんだけど、メンズとウィメンズの違いってある? ミレーのexp35おすすめ
2,3泊の旅行に丁度いい >>204
まさに今日、バルトロ買いに行こうかと思ってた。
現行の評判、知らなかったからこういう意見は助かります。
どの辺がネガティブなポイントか、どのメーカーのどのモデルがおすすめかなど、お暇なときに教えてもらえると嬉しいです。 >>205
2018-21版バルトロと2022バルトロの差分は下記の通り。
[改良箇所]
・スマートフォンを収納できるヒップベルトポケットが大型化されたこと。
・レインカバーの固定紐が少しだけ長くなったが依然短い。
・防臭処理
[同等]
背面通気性は同等。
・トルソー、ヒップベルトのカスタマイズ性アップでより使用者の体型により追随できるようになったものの
旧製品はS,M,Lのショルダーストラップ、ヒップベルトをそれぞれ選択できたのでほぼ同等。
[改悪箇所]
・フレームがウィッシュボーンからワイヤーになりグレードダウン→コストカット
・ハイドレーションスリーブ(アタックザック)が別売 →nano 14で代用するも容積がかさばることと、装着時旧モデルと比較して重量増。
・雨蓋上のフックが4箇所から2箇所に削減 →縦走時等の太陽光パネル設置が不可、ヘルメットの外付けが不可になる。
・A3サスペンションの仕様変更(ピポット式からの決別とヒップベルト内蔵化)による運動追随性ダウン。
・ハイドレーションスリーブをアタックザックとして使う際にバルトロのスリーピングバッグ
にあるマルチストラップをアタックザックの簡易ヒップベルトとして使う技は使えない。
・同容量比較で商品価格が上昇
・ヒップベルトの調整用ベルトを左右ポケット内に折りたたみ格納することができなくなった。
ノーマルだと相撲取りの"さがり"みたいにストラップがだらだら状態になる。自己的にヒップベルトに巻きつけるよりほかない。
[好みがわかれるところ]
・雨蓋上ポケットが旧型は内部仕切りありの2ポケットから新型は1ポケットに変更。 >>206
詳細にありがとうございます!
いくつかのポイントはずいぶん不便に感じそうなんで、ここは見送るべきかな。
提灯記事のレビューではわからないところまで聞けて助かりました。 こんなスレがあったのか・・
俺のザック、その3社製だよ。好日で安くなってたとかポイント還元率アップとか、そんな理由だ
グレゴリー Z30
ドイター エアコンタクト40+10
ミレー SAAS FEE 60+20 昔はテント泊といえば最低60リットルで90リットル100リットルも定番だった
今はテント泊でも40-50リットルの時代だもんな 211だけど、夏山のテント泊ならドイターの40+10で丁度良い。
雪山テント泊では入りきらず、ミレーの60+20買った グレゴリーのズールーは最高なんだが、
ポーチやリュックは商売する気あんのかてなくらい高いしショボい
同一性能で他社の倍値段とかありえん >>212 ザックの容量ってどうやって計量してんの?? 水入れてんのか??
それとも単に主催者発表値?? ズールー30を使ってるんだが唯一の不満がウェストベルトのポケットが小さくてあまり使い物にならん事
と思ってたがモデルチェンジでそこしっかり改良してきてさすがだなあと思った
だが買えんです >>220
ズールのウエストポケットのファスナー閉めにくいんだけど新型は改善されてるのかな? 雨蓋と腰パッドが外れるか重要だわ。雨蓋外れると日帰りハイキングにも使いやすいし、腰パッド外れると家で片付けるのも楽。 でもパソコンやスマホや電化製品と一緒で、ザックもいろいろ機能付いててても一回も使わないんだよね んなこたーない
むしろ自分にとって必要な装備がちょうどよく全部ついてるザックが無いのが
ザック選びの難しい所
しかも必要な装備が使う人によって違うしな >>230
アウトドアメーカーはネームバリューの割に規模的には中小零細企業が乱立してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています