おまえらが間違えて覚えてる日本語ww
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[ワンチャン]
(名)@可能性。A→[犬]
(副)もしかすると。もしかしたら。ひょっとしたら。──シャポーをロット勝ちできるかもしれない。 ワン・チャン(Wang Chung)は、イギリス出身の2人組音楽グループ。 そもそも「割と知られてた」「定着した」というのを知らんwww
というかたかだか10数年程度で通説や特定単語の定着認定はちょっとねぇ・・・
せめてもう2~3世代経てから言ってほしい ワンチャンは麻雀のワンチャンスからじゃねーのかな
8ピンが3枚切れてたら9ピンが安牌である可能性が高まるという考えから 一度別の意味で定着した単語は
単語自体が廃れることはあっても元の意味に戻ることはまず無いから
10数年経ってれば十分だよ 最近減ってきたけど医療関連で勝手に赤十字使ってるものがまだ減らないよね
赤十字組織の病院は赤十字使っても許されるが動物病院でも赤十字使ってはならない
病院!のイメージが未だに付いている AVでナース?風コスの帽子に赤十字入ってたみたいで
チンコと一緒にモザイクかけられてたのにはちょっと笑った FF10のユウナコス着た女がホテルの客室の入るなり「宿屋についたわ」と話し出すAV見た事ある
10は宿屋で体力回復するシステムねーから >>476
やってないから知らんけど別にシステム的に存在しなくてもあの世界に「宿」が存在するなら
ユウナが利用した可能性はあるってことで台詞としておかしいことないんじゃない? 数字+強と数字+弱は義務教育中に九九ばりにガッツリ教えておくべきだな
10時15分前で10時10分に到着するのも似た様なもんだが 定められた時間に前後2時間ずつのはばをとる世間の常識 ワンチャンツーチャンだのが麻雀用語で定着云々で殴りあってたスレがネ実にあった 確信犯とかネットでさんざん話題になってるから正しい意味を誰でも知ってるはずなんだが
それでもまちがって使う奴がいる
確信犯かな 確信犯の本来の意味がもう現代日本とはかけ離れてるんだよな 正しい意味云々より最初の付け方?が悪かった方が問題だよね 確信犯の誤用の意味の方の替わりの言葉がない上に本来の意味の方はあまり使うシーンが無いっていう問題 あのタイプが確信犯やな
日本ではもうめったに発生しなくなったタイプ エンブリオの黒ゴブが「会った事がある」という意味で「会ったトキある」と言うのはゴブリンらしいと思うが
素でこういう使い方で言ったり書いたりしてるのを最近よく目にしていて気になってる なろうカクヨムハーメルンなどの作者が舌打ちをッチって書くのが気になる >>492
"拓"語きいた"トキ"ねーんか(ビキ !? >>492
40年前くらいにも居たので案外間違いやすく、別段誰も指摘しない様な
でもちょっと気になる表現ですね。
>>493
おーなんか分かる気がするw
ゲームKoFのユリ・サカザキの「余裕ッチ」が日本の役者の「チッ」と言う
舌打ちを発音にしてしまってるのと似てるんですよね。
通常舌打ちの「チッ」は擬音なので発音とは違うのですが よゆうっちは舌打ちとは関係ないんじゃ…
それはそうとはじめ(胸のとこパタパタして)「ん?いやんえっちー!」だと思ってた 関西人は今度という意味で「また」を使うことが稀によくある
初めてなのに、またメシいきましょーみたいに >>480
強弱は俺もすべきだと思う
でも10時のそれは別物で全然似たモノじゃないだろw
単におっちょこちょいか日本語理解出来ない馬鹿かのどっちかだ 〜分前集合も小学校のうちに教えなきゃならない時代なんだってw
強弱は地震の震度も手伝ってるかね 「震度5弱」って聞くと「震度5よりちょっと弱い」と思ってしまう 5弱という日本語は5に少し足りないことを意味するが
現在の震度階級で5弱と5強は旧震度階の5を2つに分けたものなので5未満ではない
震度6弱と6強も同様 プラマイのが直観的だよね、日本語使いたいんだろうけど
震度5弱は震度4.5以上5.0未満のことだから、5より少し弱いって一般的な強弱の認識で大体はおk
5強(震度5.0以上5.5未満)の場合に震度5.0も含むって気をつければ >気象庁は1996年4月から震度計による震度(計測震度)を採用し、
体感による震度決定を廃止しました。
震度計による震度は連続量なので、計測時点では4.9や5.1といった端数も出てきます。
ということで、震度5弱とは、震度計による震度が4.5以上5.0未満のことで、
震度5強とは5.0以上5.5未満と言うことです。 しかも複数人いるし中には1人日本人もいる(霊仙三蔵) 死骸に群がる羽虫をかわひらこってよんでたら
「それはてふだよwww無教養www」って笑われたでござる >>511
いや端数出てるんだったら
それそのままいえよw
なんで態々わかりにくく加工するんや てか強弱ってバグレベルに使いづらいから廃止しろよ
震度っていうわりと緊急性の高い項目で認識違いが出るって致命傷だろ
5+ー0.5の範囲を震度5っていってんだろ?
実質符号付5進法なんだから0.6~0.9を無くせw レベルは同じでも装備やメリポで火力変わるように
震度5にも幅があるんよ >>499
それ正しくは
ほんなら(時間に余裕のある状態で)また今度(改めてお会いする機会があった時は)メシでも
という一言だから間違いとかじゃなくはしょってるだけだで ああそうか
またの機会に行きましょう、ってことで「次」より「別の」ってニュアンスが強いんかな? >>520
震度5の幅つったら震度5.0〜5.9やろ
ばーかばーかうんこー! 小数にしたらマグニチュードと混同する人が激増するからだろうな 震度5と震度5強でいいやん
弱をつける意味がわからん 計測した揺れ具合と人間の危険度を混ぜるからややこしくなってる
揺れ具合は数字で表して、危険度は猫→虎→龍みたいなお気持ち尺度でいい >>526
その先の基準が 闇王→うさちゃん で混乱するんだな? >>526
混ぜてるんでなくて、ある地点(計測地点)のその『人間の危険度』に用いるために
計測値を計測震度に変換後、被害程度の大枠として震度階級に分類して防災の指針にしてる
ま小数点以下知らせても殆どの人にとって判別不能だから目的に適うようカットしてる状態だねえ とても強そうな震度5だ
と
とてもとても強そうな震度5だでいい 震度7で計り知れない〜になるのかな?
震度7:耐震強度の”低い”鉄筋コンクリが倒れる
計り知れない震度:耐震強度の”高い”鉄筋コンクリが倒れる >>534
6の時点で絶望に打ち拉がれると思う
熊本地震体験したけど5強で軽く絶望しかけた
7とか死んだほうがマシって思う人も多いのではなかろうか? 震度5虎 震度5鬼 震度6竜 震度6神
分かり辛いわw 海外で使われてる改正メルカリ震度階のXIIが神だな
あらゆる物が崩壊ってたぶんジャイアントインパクトみたいなレベルを想定しとるw 漫画とかのパロディでその表現見た気がする。
ぐぐったがこれは違ったようだ。
超度1 - 静止している人や、特に超能力に敏感な人が感じる程度。
超度2 - 大勢の人が感じる。戸や障子が揺れる程度。
超度3 - 家屋が揺れ、電灯などのつり下げ物が大きく揺れる。
超度4 - 花びん等が倒れ、歩いている人にも感じられる。多くの人が驚いて外に飛び出す。
超度5 - 壁に割れ目が入り、墓石が倒れる。
超度6 - 家屋倒壊3%以下。地割れや山崩れが発生する。
超度7 - あらゆる物が破壊され、物が飛ぶ。 >>539
もしかして:HAL (Hyper Academic Labo) ? それっぽいw
懐かしい実家におきっぱだわ...捨てられてそう... >>525
多分海外の基準を無理くり日本語に下んじゃねえかな
弱 と 強 の間に 標準 があると思えば理解はしやすくなる
標準が震度5.0で それより弱なら5.0より低いし
強なら5.0より高いっていう
ようは震度n.6〜n.9は実質使わないって事よ
震度はn+-5の五進数設計 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています