峰(切っ先)は刃の先端数cmの部分のことで刃の反対側部分は
峰じゃなく棟という(棟打ちと言う言葉がちゃんとある)
プラグをコンセントと言ってるようなもので通じるけど間違ってる
そして棟には型が4種類あってそれによっても耐久度も変わるから
全部の刀が棟で受けたら曲がるとは言えない