20年くらい前、広末涼子と筑紫哲也が司会をやっていたテレビ番組で、背中に人間の耳が生えた「遺伝子組み換えマウス」の映像を流していたが(こういうやつttps://crast.net/ja/197183/this-mouse-has-a-human-ear-on-its-back-and-its-history-marked-a-before-and-after-in-science/)、
今回のワクチンは正にこれの人間版であり、身体の一部の遺伝子を組み換え、それにスパイクプロテインを生産させる、というもの。

ワクチンを打った部位は、耳マウスの耳の部分のように変異する。

通常は2週間で変異した部位が消えるが、体質によっては長期間残って、スパイクプロテインを生産し続けてしまう。
それが血管内壁に刺さって、心臓を始めとした臓器を破壊する。その結果が>>925だ。


上の技術を人間に大規模に適用するのは、今回が歴史上初めて。
今後、何が起こってもおかしくない。

致死率の高い病気を防ぐためであれば止むを得ないが、そうではない。リスクとリターンが全く釣り合っていないわけだ。

マスコミが「ワクチンを打たないといけませんよ」とニュースで煽っているだけで、日本政府は「費用はこちらが負担しますが、自己責任で打ってください」と公式にハッキリと言っている。ファイザーも、一部の人以外は必要ないと明言している。