チートって単語いつの間に浸透したの?
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ファミコンのデータ書き換えの頃から言ってた気がする PSOのサービスが始まった2000年ころに知った言葉だけど
もっと前のUOとかのころに既にあったはず チートはズルいって意味なんどけど、最近の漫画なんかはいわゆるギフトのことをチートスキルとかいってるな
そう言うちょっと負の面を持つ言葉の方が若い世代には受けるんかね
ライジングインパクトとかも今連載してたらギフトでなくチート言われてたんかな 「升」という省略形がある。完全テキスト文化の頃からある単語だぞジジイ 洋画でズルしたやつがyou cheated!って非難されてたな どの層への浸透かわからんけど
ゲーマー層ならUOFF11だろうしアニメ層ならネトゲ題材アニメなんだろうな >>7
単純にゲームのチーターの影響でしょ
チーターは大体パラメーターいじって最強の状態で戦うしそれがそのままチートとして浸透しただけ そもそも日本人の半数以上は英語苦手なんだから元の言葉の意味とか考えてねえよ 一般層にはチートデー(ダイエットや筋トレ中に儲けるご褒美デー)で浸透したと思う、すごく良い意味で捉えられてると思うよ
残りはオタクどものなろう小説のチートスキル、その前がネットゲームのチートユーザー、そしてコンシューマーやPCゲームのチートおよびハックでしょうね PC88やPC98の時代は「改造」って言ってた
PC/AT互換機時代からネトゲの間のどこかで浸透した? >>18
オフゲでチートしても別に誰にも迷惑かからないしな
オンラインゲームの影響は大きいだろうね アニメでチートって言葉をよく使ってたのは.hackあたりかねぇ ぽこじゃかみたいに主に比較で使われる単語だから使いやすい、利用出来る機会が多い PS1あたりのPARがあった頃は改造コードって呼称だった気がする
PS2、3とかになるとチートコードって表記になってた記憶 日本国内は雑誌や商品由来で改造コードが流行ってた
海外ではチートコードと呼ばれてた
インターネットの時代になると海外製のアレなプログラム流行ったんだけど
日本語化されてなくて、その影響が国内でもチートと呼ぶ流れが生まれてきた PSOの相手のデータを書換えるノルンレスタとか正にチートスキルよなw そういえばTankとDPSとHealerってのは割と聞くようになったけれど
DPSの中のMeleeとNukerとRangeって区分は定着しなかったわね 乗り物で例えると
珍走団達の愛車がチートコード有効中 古くからあったけどPSOぐらいからよく聞くようになったな
やっぱネットゲーだと個人じゃ済まなくなるからな 広まったのは竿のキバオウさんとかいう関西の棒使いの方となろうだと思うけど
具体的になろうのどの作品から広まったかは思い付かない Diablo1で外人におまえチーターだろと言われた思い出 プロアクションリプレイが出回り始めた頃には普通に使われてたと思う 英語じゃズル行為全般をチートって呼ぶな
カンニングもチーティングっていうのが一般的だし
攻略情報見ながらゲーム進めるのもチートの一種らしい PSOに止め刺した原因にもなってたし
チート武器掴まされて垢BANさせられてた人も結構いた
何より家庭用ゲーム機でやられたからなぁ
逆レスタとか本来出来ないロビーでラバータされてその場の全員エラーで不正落ちとか
PSOの仕様上不正落ちすると装備してる武器ロストしてた様な恨みマシマシな人結構いたんでは 前は改造って言ってたけど、DSのマジコン辺りからチートが浸透したようか気がする いわゆるカンニングのことを昔からチートと呼ぶのだが
Cunningは狡猾とかそういう意味だからなぁ チートって言葉を最初に目にしたのはSFCとかのチートコードかなぁ
なろう系でチートが使われてるのを始めて見た時は意味がわからなかった >>39
すでに一般化してたからそれを使ってビーターって造語になったのでは
マジコンにもチート機能あったっぽいしあの辺の世代は皆知ってるんじゃね なろう好きだけどチートはなろう以前から浸透してたでしょ
ネトゲで浸透したイメージ 初代プレステでチート使ってる人多かったやろ
インターネット黎明期だし PCでは昔から改造言ってたし
チート言い始めたのはネトゲで向こうの人が言ってたからかなぁ
ワイはPSOや 洋ゲー界隈だと改造以外にも隠しコマンドも含めてチートコードって言ってたイメージがある 2ch出来てた当初から升って言葉はよく見た気はする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています