①(大前提) 国連の専門機関の一つであり、国際金融秩序の根幹を成すIMFは「購買力平価一人当たりGDP」を発表していて、韓国30位、日本36位である。

②(小前提) 日本の行政機関の一つである国土交通省は「購買力平価一人当たりGDP」を国民の豊かさを表す指標としている。

③(結論) 韓国は国民の豊かさにおいて日本より豊かである。