モビルスーツに乗ったまま撃墜されて死ぬってどんな気持ちだろう
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もう30年ぐらい前。来年50ですw なんか、ガンダムの小説ってソノラマ文庫の緑表紙本のイメージがあるんだけど
ガンダムっていったら角川だよね・・・? あれ? アカハナは多分ロシア人
(ちゃんとロシア人の名前で存在するw) 実際にはよっぽど至近距離や集中攻撃じゃない限りコンピュータ制御の自動回避で当然かわせるからダメージを被弾する可能性はあっても大破はもちろんパイロットが即死wwなんてありえないけどね 当らなければどうということはない、ってエロい人も言ってたし 実際の戦闘機のパイロットって、ほとんどベイルアウトで助かるのかね? 使うには速度や最低高度の条件があるし、背面向いてるときはダメとか姿勢の条件もある
戦闘時の被弾で使えるかどうかははんぶんにゃーあればいいほうだと思う
成功してもベイルアウトの衝撃で頸椎や背骨が潰れて地上勤務になったりする
それでも非戦闘時の故障とかには頼りになるし無いよりは遥かにマシ WWII時代はパラシュート持ってて機体が駄目でパイロット生存時は自力で脱出してた
ジェットの自力脱出不可能だったり尾翼やエンジンに喰われる速度域になったので一か八かで爆破して打ち出したほうが安全になった
MSはノーマルスーツとジェットパックがあるからWWIIの戦闘機に近い運用で行ける
ノーマルスーツ着ない人は当たらないからどうということはない ジャベリンが突き刺さったロシア戦車マンと、バーニィの遺体を比べたら
どちらがミンチ度凄いの? >>299
>ジャベリンが突き刺さったロシア戦車マン
何それ 有名なグロ画像でもあるの?
どういう死に方するんだか 詳しく 東側の戦車は乗員区画を分厚い装甲で守ってその中に弾薬も入れてて、カス当たりか(誘爆による)死体すら残らない爆死の二択
このおかげで西側自慢のジャベリン3発食らっても普通に動いてる映像も出てくる アメリカ型は乗員と弾薬の区画に分けて中くらいの装甲で守る、の対極にあると考えると楽
中途半端な装甲になるし弾薬取り出し用の扉は弱いしタイミングによってはそこが開いてることもあるわけで カミーユパパは逃げようとして爆発に巻き込まれ脂肪
ロベルトさんは「うっ?なんだ」と言って逃げる間も無く脂肪
アポリーさんも似たようなもん
リックディアスには脱出ポッドがあるのにw
(まぁロベルトとアポリーは1話で「正規の訓練受けてない」とか言ってたので
そもそもマニュアル読んでないから脱出ポッドを知らなかった可能性がw) エイブラムスにトップアタックかけたら東側より砲塔吹き飛びそうな気がするんだけど・・ トップアタック側の弾頭視点だと砲塔前1割の装甲部分以外はどこにあたっても乗員串刺しか弾薬庫爆破のどっちかで無力化できるカモだよな エイブラムよ
りガンダムへ
1しょうたい
ぜんめつしま
した マゼラアタックって下の車両部分には乗員いないんだっけ エイブラムスは被弾=砲塔は吹き飛ばないが中の人は死ぬって感じ?
T72は被弾しても結構兵器で、吹き飛ぶまでは中の人生存か
T72に乗りたくならね・・ M1は砲塔が乗員区画と弾薬庫区画に分かれてて、タレットリング部分が乗員区画
命中時は乗員と砲塔が吹き飛ぶか、弾薬庫が吹き飛ぶかの二択の設計
装填のタイミングで隔壁のドアが開く時があるので過度な期待はしないでください 戦車とか現代戦じゃもはやボールと変わらんなw棺桶や 弾薬庫だけ盛大に吹き飛んで乗員が無事な映像とかあるよ
M1だけの設計じゃなくてWWIIでドイツ戦車とやりあった経験からM4シャーマンから採用された設計で
実戦経験豊富なUSA戦車で採用され続けてるし意味はありそう。ソ連の集中防御式も歴史的には同じだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています