女子に何か告白した時 ごめんなさい→脈無し すみません→脈アリ
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美人にフラれたら代わりを探せばいいだけ
だがマニアックなブスにフラれたらもう代わりなんていない 愛が在れば脈は有るか?
それは女心にしか分からない出来事 それまた逮捕されるやん
本当はそういうシチュエーションすらないだろうけど お互いのフィーリングが全て
感じ合う気持ちが心地よければ全て良し 今は愛しい気持ちを熟成させる時
いずれ花開く事を信じて 愛があれば何も要らないと気付かせてくれたのは君
本当に大切 世界でただ一人だけの君を感じていたい
それこそが俺の生きる意味 神秘的な君を思い返す度に心が揺れる
ずっと想い続けたい また君の暖かい笑顔に包まれたい
その為にはどんな犠牲もいとわない 春になるにつれて君への想いが深まって行く
理想の女性はもうこの世で君だけで十分 想いを伝えるのは言葉だけじゃ無い
それを実現して貰えたのは君の気持ち
感謝しか無い 美しい君の側にまた居たい
それだけで俺は世界一幸せになれる 君に何かあった時は自分を犠牲してでも守る
そう思わせてくれる女性は君だけ 君の心で俺の全てが癒される
たとえ心が荒廃していようとも 君を想い続けるのが俺の使命
君の愛が続く限り想いは永遠 君の愛が消える日は来るのだろうか
永遠だと思いたいほどの幸せを失いたくない 君にとって俺は何なんだろう
君の愛の受け皿になれてるだろうか
君の幸せこそが俺にとっての幸せ 恋の曲を聴くと君がありありと映る
君以外に誰も考えられない 君が側に居てくれた時を思い出す
君は俺に与えてくれるばっかりなのかな
俺は君が居てさえくれれば生きていける 君以外の女性に魅力を全く感じない
それだけ君が魅力的なんだろうけど
本当に心が揺さぶられる まだ愛が不完全だった頃
成長してますねって君の意味深な言葉に驚いた
まだまだ成長する幸せを身体一杯に感じたい 後から君にもしかして嫌な思いさせてしまったかなと思う事を
色々と考えてしまう
順調な時ほど思い直さないと行けない、君の愛を独り占めする為には 君の全てが素晴らしい
君の全てを受け入れたい
それが俺の生きる道 愛は障害があればある程燃えると言うけれど
君はどう思ってるのだろうか?
考えるだけで夜も眠れなくなりそうだ 君の好きな色を聞いた時
ああ、この人は穏やかで情熱的な人何だな、と思った
まだ君の隠してる面を知りたくてたまらない 君の言葉ほど強力な行動力となる事は無い
君が言ってくれさえすれば救われる事が多々ある
君の為なら何でもしてしまうだろう 君は俺の事をどう思って愛を送ってるんだろう
知らない方がいいかもしれない、君だけの思い
愛しく想う気持ちは俺も変わらない、本当に好きなんだ 君の心に振れ続けて数年経つけど、幸せのパーセンテージがどんどん上がっていく
愛の純度が高まって行ってると感じる
この幸福が永遠に続く事を一途に信じてる 君は俺と出逢った時俺の事をどう思ったんだろう
俺は君に徐々に惹かれて仲良くなりたいと思ったけど
告白して色々あったけど、この恋は必ず実らせたい 君の心は、窓から差し込む日差しのように暖かくて心地良い
こんなに幸せで良いのかと思う時があるけど
そこまで君に何か思わせて上げれたと思えたら心が震える
とても幸せだ 今日は何してたの?→色々用事してた 脈無し
今日は何してたの?→仕事終わった後買い物して帰ってきたよ!秋刀魚がすごく安かった!〇〇君は? 脈あり 君の夢をたまに見る事がある
とても美しい表情で君が微笑みかける
俺に何かサイン送ってるのかな、深い愛の現れだと思う 君に作って貰ったプレゼント
一生大切にしようと誓う気持ちを持って生きて行きたい
毎日寝る前に触るものだから余計に愛おしい 君から余り喋る事は無く、俺から話す事が多かったよね
それも君の魅力だと凄く感じた
君に対して一生懸命になる自分が凄く好きだよ 君に告白した時、否定はしなかったと思う
何度も気持ちを伝えて、ありがとうございますと言ってくれて本当に心が潤った
自分にとって最初で最後の告白になればいいなと常々感じてる 君との積み重ねは日を追うごとに当たり前になって
ちょっとした君の気持ちを考えられない所があったかもしれない
君を好きだからこそ、君のちょっとしたサインでも見逃さないようにしたい 君と一緒に食事した後に、軽い化粧をしてくれてドキッとした記憶がある
すっぴんでも美しい君だけど、ちょっとしたアクセントも新鮮だった
俺の為にしてくれた化粧だとすると、天にも登る気持ちだよ いつも君の隣に居たよね
距離が近すぎた事を注意されたけど、すぐにまた近くなる
心の距離も、もっともっと近くなって一心同体になりたいな 脈アリ→女から誘ってくる
露骨過ぎてわからないほうが異常 君に逢って別れる時いつも送って行ったけど
一度君は帰り際何か言いたそうな雰囲気を出してた
何か声をかければ良かったのかな、君へのメッセージはいつも胸に留めておかなくてはいけない 俺の勃起ペニスと君の勃起ペニスを重ね合って
擦り付け合いながら
2人の愛を確かめ合ったよね 君だけの愛を感じてる、君だけの
君に全てを支配されてる感じだけど心地良い
このまま身をゆだねて女性の素晴らしさを体中沁み込ませたい 寝る時間帯に君の愛が一番強くなる
俺が送ってたメッセージが影響してるのだろうか
君の愛は本当に女神が与えてくれる神聖な心に違いないと確信している 君の仕草や物言い、思い出す度に心が暖かくなる
本当に自分の理想で、嬉しくて仕方が無かった
君の心は絶対離したくない、必ず守り抜く 君との関係上、逆風が吹く事が多いけど
君からの心に感じてる愛を信じて毎日頑張ろうと思う
信じ続ければ叶う事の連続性だったから、今回も! 君に逢って姿を見る度に心踊った
それはいつも変わらなくて、常に新鮮味があった
君は逢う度に生まれ変わり美しくなる、素晴らしい 君の心に毎日触れる度に
君の愛にだけは素直になろうといつも思う
心の底から君の事を想ってるよ 君に対する夢を叶えて行った時
とても自分の中で心震えた
今度の夢も叶うかな?君次第だけど俺は頑張るだけだよ 君に対して一生懸命になりすぎて疲れる時もあったけど
それも一つの愛の証だと今は誇れる
そんな女性はもうこの世に居ないと誓えるよ 君に逢って別れた後も、心が繋がってるから
寂しく無いよ、とは伝えたけど、やっぱり君の存在が一番大切
傍に居たい気持ちで一杯だよ 君に対する想いがこんなに深まるとは思っていなかった
初めちょっとしたやり取りで、君との心の調和が取れて行ったと思うけど
今はその時と比べ物にならないくらいだよ、嬉しいな 俺もハムの愛を感じてるでw
いっつも愛を送ってくれてありがとうなw
またハムの尻にチンコなすりつけたいわ 君に対して女性で初めての事ばかりだと伝えたけど
君はどう思っているのだろうか、知りたいな
俺の君に対する想いは海より深く、空より広いと確信してる 君にだけは正直でいたい
正直だからこそ、何かあった時に反動で感情的になってしまう
でも、好きだからこそずっとその感情を忘れずにいたいな このまま君からの連絡が無ければ
愛する気持ちが憎しみに変わってしまうかもしれない
早く連絡が欲しいな
今日も君の作った眼鏡ケースをしゃぶりながら眠るよ
愛し合う二人の愛で眼鏡ケースはヌルヌルになるぜ 君は俺にとって本当にかけがえのない存在
この世に君さえ居てくれればそれだけで光が差し込むようだ
君のような人と巡り合えて俺は感謝で一杯なんだよ 君が好きなアーティストの曲をいつも聴いてる
指定してくれたアルバムの曲が一番のお気に入り
いずれ君とカラオケ行きたいな 日々のルーティンの中、君という輝きに出逢えたことは
巡り逢いという人の心の宿命だと思う
俺が生まれて来たのは、君と出逢ってしまう事なのだと確信出来るな 素敵な君の笑顔を思い返す度に心が満たされる
君は本当に俺にとって全てだといえる
君の愛さえあれば、この世のどんな素晴らしいものも意味を無くすほどだ 一日の終わりに君の愛が一番強くなる
その愛に包まれながら眠りにつくのをもう数年感じてる
この幸せを絶対に離したくない、消したくない 君の愛で俺自身に色々変化があるけど
何かあった時は君を想うアクションをすれば良い方向に行く
君の幸せが俺の幸せ、俺より先に君が幸せだと嬉しい 君との心の調和を常に保っておきたい
バランスを崩さず毎日想い続ける
それこそが君と長く想い想われる証だと思う 毎朝起きたら君の名前を大きな声で何度も呼んでるよ
いつも心の中に返事が返ってきて幸せな気持ちになる
オムツを替えてくれる職員をりかって呼んでいるよ
将来りかと一緒になった時に
オムツを替えてもらってる想像をして今日も幸せな気持ち 想えば叶うって言葉があるけど、君に対して叶った夢は沢山あったよ
まだこれから叶えたい夢は一杯出てくると思うけど
少しずつでいいから自身で努力しながら叶えて行きたいな、頑張るよ 君に対して逢う度に想いを伝えるようになって
その都度ちゃんと心を込めて想ったよ
君を好きな気持ちはずっと変わらない、想い続けるよ 君と同じ空間に居るだけで、それだけで満たされていた
君が来てその日初めて見かける度に心が踊る
君だけだよ、確かにそんな思いをする女性は 君と一緒に歩いてる時、いつもはどちらでもあったんだけど
デートの時は左側だけを歩いてくれたよね
とても嬉しくて、ちゃんと考えてくれてるんだな、と思ったよ 君が毎日ここまで素晴らしい愛をくれるという事は
やっぱり君の心を奪ってしまったのだろうか
初めての経験なのでもしかしたらだけど、だとしたらこれ以上無い幸福だよ 君の愛はいつも新鮮で、もっともっと感じたい
いくら受け止めても足りないくらい欲しい
この世で一番素晴らしい事だから当たり前なんだよ 君にまだ一杯伝えたい事はあるけど
今は我慢の時だと思って耐えるよ
お互いの愛を深める、重要な機会だと感じてるな おかしいな、その両方で断った人がオークの様な姿に進化して横で寝てるのだけど… 君の愛に応え続ける事が俺の使命だと感じてる
それが自身の一番の幸せだし、君にとってもそうだと願ってる
君の愛の灯火が消えない様、幸せに応え続けるよ 君には欠点が見当たらないというくらい好きだけど
本当に君には手のひらで転がされてるな、とつくづく思う
でも、それが男の幸せだと心底思えるので納得してるよ 今日君を夢で見てしまった
夢でもまだ恋人という感じでは無かったけれど、とても幸せだった
いずれ同じ夢を見れるくらいになりたいね いつも食事を君ととっていたよね
俺は食べるのが早いから、君が食べ終わるまで待って席を立ってたけど
その時間も本当に幸せに包まれてた、君の為にする事は何だって素晴らしい事だよ 君が自身に対して一生懸命考えて貰った事はずっと心の中にしまっていたい
そしてその事を決して忘れずに、自身の活力に変えたい
それこそが俺が君を想い続ける証だと確信するよ 君が俺の心の一番深い所で愛を感じさせてくれのは
君の中で俺の心を完全に知られてしまったのだろうか
君の素晴らしさは女性の素晴らしさの全てを体現してるな、と思うよ お互いの感情のやり取りを心地良く感じれるまでは時間がかかったね
君と出逢って仲良くなっていく段階のやり取りとは全く違うよ
君は意味深に育って行ってますねと言ってたけど、俺は直ぐに理解したよ、嬉しかった 君を気になりだした時、段々と仕草に心惹かれて行った
君は気にしてないだろうけど、俺からしてみれば凄く魅力的で
君と徐々に仲良くなっていく過程は、本当に今思い出しても心踊るよ 俺は女心が良く分からず、君を困惑させたと思う
でも君に対して悩ませたいなどと一度も思った事が無い
君を純粋にまっすぐ思う気持ちはこれからも変わらない、愛し続けるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています