動物病院のカルテ偽造改ざんについて
連投になってしまい、獣医師諸兄にはすみませんが、整理しておきます。
>>446でパンピー先生がカルテ偽造にも色々あるとご高説を垂れたので、>>448で内容を質問した
>>448で教える必要はないと言う一方で警察がきっちりやるとのたまう。
そのくせ、>>465-469と見当はずれの連投を重ねてくれた。そんなもの弁護士にでもまかせたら。
仕方がないので、こういうケースはどうなのかと例題をこちら側から提示したところ、>>477で中河県警を
なめんなよとの仰せ。
困ったことに、また疑問が一つ増えてしまった。「中河県警」ってどこにあるの? 中河県て日本のどこ?
地方の県警だろうと警視庁だろうと、やらなきゃならん捜査は一緒だろ。自分から言い出したことなんだ
から逃げんなよ! >>475
1:カルテの改ざんとは関係がない
器物損壊罪は過失の場合には成立しないので、
故意に害する意図を持って注射したのでなければ問題とならない
よって警察は捜査しない
2:カルテの改ざんとなり得る
当該犬以下はカルテの改ざんとは関係ない パンピー先生は精神勝利法の達人だから、まともに質問しても返ってこないし、なんのダメージも受けないよw
カルテ改ざんとか騒いでいるけど、獣医師なら行政処分はあるかもしれないが、刑事になるのかね?
またパンピー先生が勝手なむなしい論を貼り付けてくるとは思うけど。 >>483
刑事罰は当たり前だろ
法があるんだからな >>475
補足
1:口頭でラシックスを注射するように担当医に指示があって、担当医はディマゾンを注射したのに
担当医がミスの隠蔽をしようとして故意にラシックスと記入したのであれば無形偽造(虚偽文書の作成)
となり得る可能性はある。
担当医がディマゾンを注射したのにそれを知らない者がラシックスと記入したのであれば文書偽造罪は成立しない。 行政処分であっても罰金刑を科す場合には刑事訴訟法の規定が準用されるので
厳密には刑事罰ではないのだが、外形上は刑事罰を受けるのと同様の手続きがとられ
罰金刑が科される。
行政処分と刑事罰とを区別する実質的意味はないと言える。 カルテ改ざんが過去一度も処罰されたことがないからと言って
この先も絶対にないとは言い切れない。
認知症の男が車に乗ることを防ぐ目的で、神奈川県警は男を逮捕し、車を一時没収した。
車検切れ程度では普通は逮捕されないのだが、処罰規定があるから逮捕した。 >>489
市民の味方であり動物の味方である神奈川県警ならカルテ偽造した獣医を逮捕してくれるだろうな まず、小動物においてカルテ改ざんで問題になることはないんじゃないのか?
相当に悪質で、東女医くらいのことくらいしないとまず立件されないだろうよ。
立件したところで、獣医の診療で相当の悪質なもので逮捕ってあるか?
小動物の場合は、民事になるんじゃないのか?
獣医師法でカルテ改ざんといってるのは、大動物を想定しているんだろう。
あっちだと人命に関わる可能性や共済がらみがあるからな。 おお。初めてパンピー先生にレスをもらったよ。
縁起が悪いから近くの神社に行ってこようw
パンピー先生のばあい、爪切りとマイクロチップで騒いでるんだっけか?
カルテの改ざんなんてしようがないと思うがwwwww
ああ気持ち悪い。げすが伝染りそうww >>493
やっぱカルテ改竄てその病院かよ
粘着して擁護してるおまえは紛れもなく本人だなw
バレてるよ >>475についてだが、
1については、改ざんには該当しない。それは担当医が記載しようと指導医が記載しようと同じこと。
理由については獣医師ならみな想像がつく。それぞれの薬剤を調べてみるとよい。そもそもがミスと
いう事実が存在していないから。
2については、なぜネオフィリンを削除したかの理由が存在するから。カルテ改ざんで立件しようとし
ても、この投与方法ではネオフィリンの効能が期待できないので、別方法で実施しないとならない。
検出できない薬剤が投与されていたという立証が無理。削除されたことによってむしろ検査結果と合
致することになる。
となると、死亡原因については、病理解剖を実施してどのような影響があったかを調べる必要がある。
>カルテ改ざんが過去一度も処罰されたことがないからと言って
この先も絶対にないとは言い切れない
先例が存在しないことをやっと認めたわけだ。
そして中河県というのは、神奈川県のことだったのか、他のスレッドでさんざん神奈川県警をバカにして
いたのに趣旨替えですか。自分を逮捕した神奈川県警に頼らざるを得なくなったわけだ。 悪いが俺は弁護士ではないので、妄想法律家を論破する必要なんぞこれぽっちも感じてない。
そんなことは弁護士にでも任せておけば良い。
獣医師として、こう言う場合はどうなると質問を投げただけだ。
弁護士も獣医師も国家資格にもとづく専門職なのだよ、素人の一夜漬けでどうなるものでもないんだよ。
こどもでも理解していると思っていたよ。 1は誤診
2は他の医師に正当な医療行為か確認が必要だが多分誤診
誤診は詐欺罪
カルテ改竄の例はあるだろ、誰も調べてないだけ
医療過誤裁判は増加してるからな
神奈川県警が誰を何かて逮捕したソースもないし知らんか悪質なデマだろ
とにかく神奈川県警に限らず警察は法を犯した獣医は許さないということだ
他を犯した獣医は逮捕を恐れて震えてるだろう >>496
裁判官は国家資格があろうが無かろうが犯罪者を容赦しない >>495の人はほんとに頭が悪いのな
文書偽造の話と、薬剤の効能だとか効果とかそんなものは関係ないのにな
薬剤の効果がなかったから、投与しているのに投与の事実すらなかったことにしていいとか
どういう頭をしているのだろう
構成要件を充たしているかどうか、その他阻却事由が存在するかどうか、それだけ
死亡原因(因果関係)については高度の蓋然性までは要求されていなく、
相当程度の因果関係でもokというのが最近の傾向
日本は英米法ではないから、先の判例が絶対的意味をもつものではない
法は裁判員制度をみてもわかるように専門家のみが判断するものでもない
社会一般の態度が変われば法の運用もまた変わるのだ 獣医師法
第29条 次の各号のいずれかに該当する者は、20万円以下の罰金に処する。
四 診療簿若しくは検案簿に記載せず、又は診療簿若しくは検案簿に虚偽の記載をした者
五 診療簿又は検案簿を保存しなかつた者
法が定める要件は
「診療簿若しくは検案簿に記載せず、又は診療簿若しくは検案簿に虚偽の記載をした者は、20万円以下の罰金に処する。」 >>501
行政処分も下る、そして獣医師免許剥奪もありえる
医師がカルテ改ざんなどして信頼を失ったということは実質廃業 カルテ改ざんが警察に逮捕されるかどうかだけの面から論じようとしている獣医師寄りの人がいるが
獣医師法29条の効果は今までの司法判断にも影響があったと考えられる。
たとえばカルテに記載がない場合、実際にその処置をしていたとしても処置自体がなかったものと見なされることがある。
それは獣医師法であれば29条の効果である。
「診療簿に記載せず」は違法行為であるから、違法行為をしている者の主張は認められないよという法的態度である。
AがBをボコボコに殴っているとき、Bが一発殴り返したからといって、BのAに対する暴行罪が成立するかと言えば
しない可能性のほうが高い。これはなんとなく理解できることだと思う。
違法行為をしている者からの主張は認められない。民事について言えば29条の効果は大きい。 >>495はじわじわくるな
1については、改ざんには該当しない。
そもそもがミスという事実が存在していないから。
カルテ改ざんとミスという事実になんの関係があるのか >>503
おまえバカだな
違法行為なんだから逮捕だよ 甲と乙が自動車事故を起こし、甲乙ともに事故の様子を記した書面を作成したとする。
このとき甲の書面内容だけ一方的かつ全面的に認められて、乙のは認められなかったりしたらどうよ?
一方当事者が作成した書面であるにかかわらず、カルテには強い証拠能力が認められている。
これは医師の職業倫理、責務、そもそも医師に虚偽を記す必要性がないことや罰則があることなどから
カルテの真実性が担保されているのだと思う。
しかし、ここでのやりとりを見ていると、あたかもカルテに虚偽の記載をしても問題はないと主張しているらしき
書き込みがある。
逮捕された先例がない、立証が不可能、細かく書くと裁判になったときに困るから詳細には書かないなど。
自動車事故の相手側主張が一方的に認められてもなんとも感じない人たちばかりなのか?獣医って。 虚偽は書かねーよ。虚偽なんて書いたら、裁判で余計不利だわw
今はどうか知らんが、俺たちの世代の獣医だとPOMRを重視して書くから、
獣医がどう考えていったかがわかるようにしてる。
多少の書き損じがあっても、悪意あるものでなければ問題ないと考える。
裁判やったことはないが、475のような場合でも獣医はその時点でどう考えて、処置したというのがわかるようにはなってると思うけどなあ。
ネオフィ林が線で消されてたからといって、そこが争点になるとは思えないが。
パンピー先生の理屈だと、書き損じしてもあとから修正しても全部刑事罰らしいけどw 逮捕されるされないじゃなくて違法か違法じゃないかで問題にしたほうがいいと思うよ。
カルテ改ざんを悪いと思ってない医者は職業倫理に欠けることは間違いないんだし、
そんな奴が動物とはいえ命を預かるってのはなあ。 >>509
そもそも虚偽を書く必要がないじゃん。
理由がない上に罰則まであるのだから、カルテに書かれていることは真実であると推定されるわけ。
推定だから証拠等でひっくり返すことは可能だけど。見なし規定ではないので。
書き損じは問題にならない。過失を罰する規定はないし、一般論的に言っても問題にはならない。
カルテの場合は始めから虚偽文書を作成しようとする理由がないから
後になっての改ざんが中心になるのだろうね。 >>511
あんた頭悪いね
よほど悪いことしてるよね
理由くらいいくらでもあるだろ カルテにはじめから嘘を書いてたら次回の診療に差し支えるだろ
仕事にならねーだろ >>514
バレなきゃなんでもしていいみたいな考えかよ
まるでチョンだなおまえ はじめから嘘、後から嘘
色々あるがな
悪質獣医なんだから治療自体が信用できるものではない 嘘を書く理由がないって話だろ?
嘘書いてどーすんだ まあ嘘は結構な確率でばれるよ
カルテ、検査記録、診療明細書、相手主張、これらを照らし合わせれば矛盾がでてくるから パンピー先生、専門知識がないというのは悲しいね。さんざん粘って偏執狂を晒しても出発点で
間違った方向へ突っ走っている。
仕方がないのでネタばらしをすると、ラシックスとディマゾンは同じ薬剤なんだよ。人体用と動物用
ということ。ラシックスの方が包装単位が小さいので無駄にならないので広く使われているだけ。
両方の薬品が在庫にあったということは、薬剤を間違えたというのではなく、同じ薬だと承知してい
てディマゾンの方が投薬量が少なくて済むという判断があったのだろうと専門家なら考えるさ。
「過失による器物損壊」なんて見解が出てくることは笑い話でしかないし、事件にしようとしても
警察からお目玉くらうよ。 >>519
通報をさせないように必死だなww
おまえのレスはデタラメ 509だけど。
法的にはそれなんだよな。
過失による器物破損w ネオフィリンの方は、能書を最後まで読んでみると効果の発現が阻害される要因が記述されている。
本人が自分で気が付いたあるいは別の獣医師の指摘で気が付いた、そのどちらでもいいのだけど、
とにかく担当医は記録としては訂正する必要を感じて削除したというだけのこと。
むしろ、望ましい姿勢だと思うけどね。
なにがなんでも獣医師を有罪にしたいパンピー先生は涎をたらして喰いついたのだろうけど、世間は
どう考えるだろうなんて言わなくても、結論は想像できるさ。
そもそもが「訂正」と「改ざんや偽造」はまるっと別のものなんだと知っておこうやww
まあ、今回の回答のおかげで、パンピー先生が獣医師を陥れようとしているときは、普段とは別の人
格で面倒な理屈を持ち出して長文を書くこともできることが改めて確認できましたよw んまあカルテ改ざんした獣医や犬猫病院はお墨付きの犯罪者になる予定だし名前も罪も晒し者になるのは避けられないから必死だよねえwww 過失による器物損壊は罪にならないよ
>1:ラシックスを注射するように担当医に指示をだしていたところ、担当医はディマゾンを注射してしまった。
>飼い主がいつものとは違う薬を注射されたと警察に駆け込んだとして、さて警察はどのような捜査を実施
>したらよいか?
設問はこれでしょ。
間違えて別の薬剤を投与してしまったとの文意だから、カルテの改ざんとは関係のない話で、
器物損壊くらいしか問題になりようがない。
器物損壊罪は過失を処罰する規定がないから処罰されない。
なんかさ、この524はこちらをパンピー獣医師と見なしているようだけど、別人なので。 >>509 パンピー先生は今この時間もせっせと小芝居を続けて多数意見を演じているようだけど、
POMR についても何一つご存じないと思いますよ。研修先の病院ではPOMRにかなりこだわっ
ていて本まで購入させられた。
ラシックスとディマゾンが同じ薬だと知らされても、まだ誤診だの言ってるよ。よほど受け入れられ
ないのだから、POMRにもとづくカルテ記載が存在するなんて想像もできないのだろう。
全然珍しくもなくて当たり前のことなのにね。 まあ、ラシックスとディアマゾンの表記が裁判で争われることは、まずないとは思うがwww
それより上にあった、「カルテの記載はないけど、検査はやってる」の方が設問としては面白いけどな。 >>527
だからそういうアホなことを言うなよw
せっかく苦労して擁護してやってるのに全部ぶちこわしじゃないかw
器物損壊罪は故意じゃないと罰せられないの
しかも時効まで6ヶ月しかないから事実上追及できない >>528
君はどれくらい同業者のカルテを見たことあるの?
ほとんど何も書いてないようなのがあるよ
「皮下輸液」の文字だけあって薬剤名も投与量も書いてないの
で、その「皮下輸液」は実際は投与時間20分くらいの「皮下点滴」のことだって
腎不全の体重20kgくらいの犬な >>528
れすありがとうございます。
もう古いタイプの獣医なので、どうかとは思っていたのですが
あまりにひどい書き込みに持論を述べさせていただきました。
俺たちの世代だと、POMRやSOAPが盛んにいわれてのでw
パンピー先生の的外れな論が、誰でも見られるネット上に一人歩きしてほしくないのです。 >>526
>間違えて別の薬剤を投与してしまったとの文意だから、カルテの改ざんとは関係のない話で、 。
> 器物損壊くらいしか問題になりようがない。
かってに文章を変えちゃダメだろ。もとの例題には「間違えて」なんて書いてないよ。
まして同じ薬を投与しているのだから、器物損壊も起こり得ようがない。
>なんかさ、この524はこちらをパンピー獣医師と見なしているようだけど、別人なので
同じ薬だと気が付いてない時点で獣医師じゃないと疑われるのに、>>519の後から器物損壊を
主張する獣医師が存在するだろうか???
先日の獣医師相手に裁判していると言っていた人物と同じ言いぐさww >>531 あんたはあるの? 気の合った獣医師同士で症例の検討会なんてのは珍しい苦もないと
思うが。
そのときにカルテを持参してないなんてことありますかね? パンピー先生にはぜひディマゾンで器物損壊が発生するという理屈を説明していただきたい >>533
だから自分は獣医師じゃないんだって。
カルテ改ざんを問題視している人間が複数いるってことがどうしてもわからないんだね。
>飼い主がいつものとは違う薬を注射されたと警察に駆け込んだとして、さて警察はどのような捜査を実施
>したらよいか?
警察に駆け込んだとあるのだから、器物損壊と獣医師法29条違反、詐欺罪くらいしかないじゃないか。 >>534
そういう人たちや地域もあるのだね。
そういう機会のない獣医さんもいるんじゃないかね。
ある獣医さんに別の獣医のカルテや明細書見せたら珍しがってたよ。 >君はどれくらい同業者のカルテを見たことあるの?
ほとんど何も書いてないようなのがあるよ
それは他のスレッド俺が教えてあげたことだよね。法学者のI先生が裁判の承認申請されて提出
されたカルテがあまりに何も書いてないとなげいていたと。
本当に問題なのは、何も書いてない方のカルテであって、追及すべき根拠もなければ、その場で
口頭によって説明が変わってくる。そのこともこのスレで言ってあるが。 >>538
手元に開示されたカルテがあるのだが。
法学者のI先生がカルテ内容の証人だか鑑定ねえ。 一般の人が獣医師法29条違反なんて知らないから
警察に駆け込んだという設問から詐欺罪か >1:ラシックスを注射するように担当医に指示をだしていたところ、担当医はディマゾンを注射してしまった。
>飼い主がいつものとは違う薬を注射されたと警察に駆け込んだとして、さて警察はどのような捜査を実施
>したらよいか?
設問がひどいな。
投与する薬剤名まで説明する病院は珍しい。
明細書に薬剤名まで記載してある病院もあるから、そのときには飼い主は不審に思うことがあるかもしれない。
でもそういう時には飼い主は病院に尋ねるから同じ薬剤だということがすぐにわかる。
だから警察に駆け込むなんてことにはならない。 行政処分
獣医免許剥奪
営業停止処分
私文書偽造罪
証拠隠滅罪
獣医師免許剥奪
廃業 警察よりも検察に行って告訴状を提出すればよい。
警察は面倒な事件はやりたがらない。あいつら低辺だから獣医側の味方すらするかもしれない。 動物を傷つけた場合には器物損壊罪ではなく動物傷害罪
告訴すれば警察は動きますから粛々と訴えて下さい >>531
あるね
スタッフしてるけど本当に何も書かない獣医師いるね
獣医師って普通の企業じゃやっていけないような一般常識や社会性ない人多いし人間の医師みたいに研修医制度もないから怖いよ 何かしたのになんで何も書かないなら記録していないことと同じだから罪じゃん >824 名前:農NAME 2018/01/05(金) 12:28:14.96 神奈川なんて警察自体腐敗して
いるし獣医による悪質な動物虐待は捜査しないわ相模原や座間での凶悪な殺人事件が
頻発、川崎のリンチ殺人や慶応集団レイプは不起訴の土地柄だから司法も機能してい
ない、だからこうした動物病院も野放しなんだろう
大磯の学校給食も酷い、つまり公的な機関が在日、部落、創価に汚染されてる証拠
だ
だから悪質な農家部落ドッグランも蔓延る
獣医のギロチン爪切り動物虐待脅迫を野放しにするから治安が悪くなり座間の9名の
ギロチン殺人事件に繋がったんだよ
自分の発言も忘れたかw 風向きが悪くなると中河県警に頼ろうとするクレーマー。
相変わらず、平日の昼間から何も仕事がない。どういう職業設定でいるのか不思議ちゃん。 >>547
中河と神奈川が同じと言いたいのか?日本語できまちゅか?
おまえチョンメクラだろwwww >>547
その内容は全て真実だけどなにが問題?神奈川県は全国的にみて色々問題ある県には違いない。
また、
おまえだって交通違反などで警察に捕まったことはあるだろう?そのおまえが別件で被害者となって警察に通報することの何がおかしい?
おまえカルテ改ざん病院の関係者だろ?
疚しいから通報させまいと必死に無駄だと工作するなよ。 おれ獣医じゃないけど、この基地外一人暴れているせいで
これから動物病院行くと、検査漬けにされちゃいそうだな。 >>551
まともな獣医がいる病院なら問題ないが悪質な獣医もいるから気をつけて 本当に1日中ネットに齧り付いてる。仕事してないから手数で勝負する気だな。
エキセントリックさが増してる、キャラ被りしてても気が付いてないようだ。 >>553
そりゃネットばかりやってる暇で危ない獣医がいる犬猫病院に客が来るはずもないからな 検査漬けはしょうがないな
開業の初期費用がはんぱないから
検査自体無駄ではないから安心を買うと思えばいい
初期費用を回収したら少し安くしてくれたらそれでいい 検察の起訴決定通知が晒されても平気でシラをきる毛の生えた心臓
自演がバレても平然と自演を続ける鋼の無神経
認めたら人格崩壊 >>558
起訴された病院のことはよく知らんが
そういったものを晒してることも問題だろ >>561
あるね
スタッフしてるけど本当に何もふざけた獣医師いるね
悪い獣医師って普通の企業じゃやっていけないような一般常識や社会性ない人多いし人間の医師みたいに研修医制度もないから怖いよね 本人ではなくスタッフがカルテ書いた場合にはどんな罪になる? >>539
開示されたカルテがあるとのことだが、6月登場した時も7月の時もカルテを出して来ないという話しだったのでは?
正規の手続きを踏めばカルテなんて手に入ったことになっていても不思議ではないが。
で、そのカルテには改ざんされたものだったのかな? 改ざんされていたのであれば、訴訟中のはずだった
から粛々と裁判進めればいいだけだよな。
肝心なことが書かれてなかったのなら、徒労だったね。結審したら結果をブログあたりで公表してくれ。
誰かが言っていたが、仮に気胸や横隔膜ヘルニアなら、手術した後医の方が立場悪くなるな。
状態が悪い時に手術侵襲を加えると致命率が高くなるのは30〜40年前にはすでに言われていること
だし、神戸以降はとくにな。 前医が患者の状態が安定するのを待っていたと主張することはありえる。
症例報告を探すまでもなく、普通に成書に記載されていることだから後医が危うくなる。
近隣の病院で交通事故で前肢後肢それぞれ1本ずつの骨折と気胸となった犬がいてね、手術をするし
ないで揉めて、巻き込まれたことを思い出したよ。当たり前だが気胸が落ち着いてからの手術になった。
>>560
起訴されたのは病院ではなくパンピー先生だろ、どさくさまぎれで立場をいれかえるなよ! >>566
パンピー先生とやらが起訴されたんなら犬猫病院じゃん
知ってるなら病院名と獣医名バシッとブログ作って公表してくれ
できないならおまえの嘘とみなすからな パラリーガル気取りになったり、スタッフになったり、獣医師になったり、だんだん
とキャラ設定が崩壊していってるな。でも、性格だけはそのまんま共通だよ。
普通男性AHTというのは見かけないんだよ! 考えれば理由はわかりそうなものだが。
そして、獣医師なら誰でも開業していると思うなよ! 前置きというか前提が素人丸出し。
地方なら獣医師会の2/3を超えて公務員や共済の大動物関係だぜ。
パンピー先生と特定して呼ばれることが嫌なら、なんと呼ばれたいんだ? >>568
おまえ毎日朝から晩まで暇な爺さんだなw
おまえが生きる意味なんてないだろ
津川や翁長に続けよ >>569
愛誤と記した時点でおまえは動物虐待者の生き者苦手民だしおまえが擁護してる病院も曰く付きの病院とわかるわ パンピー先生は挑発にすぐ食いつくから自演を自分でバラしてる 動物虐待やカルテ改ざんする病院を擁護するような奴は間違いなく当事者本人 芝居がバレバレなのはいくら何でも承知していだろうw 認めてしまったらここに来れなくなるからだよ >>574
早速下に本人登場
木曜日は休みだからなwww >>566
>>62で>相手病院のカルテは一応入手してありますが、カルテ以外の診療簿の一部が非開示になっているらしく
とあり、この一部非開示の診療簿とは問診票のことで、のちの調べで問診票は診療簿であることが判明しました。
これはこのスレのおかげであります。スレ主その他のみなさんありがとうございました。
改ざんについてですが、問診票は裁判所に提出されたのですが、どうも虚偽の問診票のようです。
カルテはどうやらSOAP式カルテのようなのですが、それの一枚目ではないかという意見があるのですが不明です。
飼い主の情報、氏名住所等の記載がなく、内容も不自然なものでした。
開示された問診票の一番上の部分、表題部みたいなところに別の紙をかぶせてコピーしてあり読めません。
相手は飼い主から聞き取った内容を看護師が記入して病院が問診票を作成したとしています。
訴訟前に診断書を発行してもらってあったのですが、その際の添付書面には
診断書の宛名は問診票記載の住所氏名で作成したとのことでしたが、開示された問診票にはその記載がありません。
まあ、私が記入した本物の問診票があるわけなのですが、果たして出てくるかってところです。
肝心なことが書かれてなかった点についてはむしろ好都合で、相手は他の病院のカルテの不備を指摘しているのですが、
「おまえのほうが不備だらけじゃないか!」という突っ込みを反論で提出してあります。 >>578
虚偽の問診票のペンのインクを調べればいつ書いたものかわかるはず。
おそらく最近のインクだから。 以下、5ちゃんのネタということでお願いします。
カルテには「虚脱 右最後肋部刺傷? 貧血 Rは穏やか」くらいしかめぼしい記載がありません。
あとは体温、体重、食べた餌の量、薬剤名がいくつか並んでいるだけです。
薬剤名はERFX5日間、アドナ2日間、ラシックス1回、ラクテック1回くらいでしょうか。
刺傷?は皮膚に開いた真円に近い楕円形の裂傷のことと思われます。
皮膚の裂傷ということで、麻酔のリスクがあるから縫合せずに内科的治療のみで
1泊2日の入院、その後3日間の通院計5日間のあと別の病院へ転院しました。
傷を負わせた犯人は山の魔物である猪かカモシカなのですが、傷の形状からカモシカが有力です。
猟犬が魔物を見つけてちょっかい出して小突かれたものと推測しています。
犬は受傷後、谷底から斜面を駆け上り、多少疲れたような感じでしたが、とことこ歩いて戻ってきました。
1泊入院後自宅に戻ると車から飛び降りるなり走り出しましたから、この時点ではかなり元気がありました。
ただ餌は自分から口にすることはありませんでした。
転院したところ、腹壁貫通、腹腔内出血、腹壁ヘルニア(かんとん)、呼吸不全が判明しました。
治療法としては外科手術しかないということで、何もせずに静かに見送るか
出来るだけのことをしてみるかの二択で、外科手術を選択しました。
開腹所見によると皮下に逸脱した腹膜が壊死、横隔膜裂孔があり、それらの整復をしたとのことです。
皮下に逸脱したヘルニア内容は大量で、肋骨と皮膚の間に厚さ10cm〜15cmほどです(CT画像)。
口頭の説明では横隔膜裂孔の話はあったのですが、後医のカルテにその記載がなかったため、持ち出せずにいます。
代わりに腹膜炎を付け加えました。