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ガーポテト
0001私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:06:26.33ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0002私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:06:34.97ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0003私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:06:38.85ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0004私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:07:13.62ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」





へずまりゅう原田将大(山口県代表)
@hezuruy
ちょんまげ小僧にコラボ依頼のDMを送ったけど返事がなかった為、下校中に直接コラボしに行きました

https://twitter.com/hezuruy/status/1704778421275132057


https://video.twimg.com/amplify_video/1704777207670001664/vid/avc1/720x1280/_92M0xT9WTKQj2oE.mp4?tag=14
https://twitter.com/thejimwatkins
0005私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:07:37.46ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0006私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:07:41.32ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0007私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:07:48.07ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0008私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:08:02.32ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0009私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:08:06.58ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0010私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:08:10.70ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0011私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:08:27.91ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0012私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:08:33.33ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0013私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:08:39.55ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0014私事ですが名無しです
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2023/09/27(水) 18:08:57.23ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0015私事ですが名無しです
垢版 |
2023/09/27(水) 18:09:01.36ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0016私事ですが名無しです
垢版 |
2023/09/27(水) 18:09:05.48ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0017私事ですが名無しです
垢版 |
2023/09/27(水) 18:09:20.55ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0018私事ですが名無しです
垢版 |
2023/09/27(水) 18:09:26.39ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
0019私事ですが名無しです
垢版 |
2023/09/27(水) 18:09:33.28ID:???
ガ――(自動ドアの開く音)
マックの店長 「いらっしゃい・・・ませ」(その時、爽やかなスマイルにくもりが)
ころころ〜(マシンの音)
Z武 「ポテト」(他のお客さんが並んでいた列に割込んで注文)
店長 「あ、すみません。あちらのお客様が先になります」(ひきつったスマイルながらも冷静に発言)
Z武 「ちょっと待ってよ。オイラを差別するの?ただじゃするめよ」(すごむ)
アルバイト 「あのぉ、お客様、車両のお客様にはドライブスルーというサービスもございますが」(ブラックヒューモア)
他の客 「あはは」 (素直にヒューモアを笑う客)
Z武 「え、オイラ、ドライブスルーでも買えるの?」(何も分かっていないZ武)
Z武「じゃぁ、ドライブスルーの方で買おうっと」(本当に分かってないZ武)
ころころ〜(外へ出て、普通に他の車の後ろにつくZ武)
車の客 「・・・・」(文句を言いたいが、トラブルは御免の客)
ころころ〜(Z武さんの番が来た)
アルバイト 「いらっしゃいませ〜。ご注文はお決まりでしょうか?」
Z武 「はい。ダブルチーズバーガを21個下さい。それとビッグマックありますか?それ15個」(真摯な態度で)
アルバイト「はい、ありがとうございます」(あまりの注文の多さに少し嬉しい店内)

―――ところが、いつになってもZ武さんは商品受け取り口まで来ない。
     ダブルチーズ21個とビッグマック15個は完成ずみだ。

店長 「・・・・!!」(何かに気付いた店長、店の外へ出る)
ヒュー(風の音だけが響いている。そこには誰もいない)
店長 「くそったれ!」
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