■池内恵と日本保守党&飯山陽の流れ

11月2日午前9:37分にグレンコアンドリー氏がガザ情勢についてXに投稿(グレンコ氏は日本保守党支持者ではない)
11月2日午後6:26分に池内がグレンコ氏のポストで日本保守党の名前を持ち出す
11月7日午後0:05分に有本氏が池内にグレンコ氏と日本保守党が何の関係があるのか問うも
11月7日午後7:52分に池内は「ウェブや街頭でおかしなことを口走る人をいちいち相手にしません」と罵る
11月15日午後10:32分に池内は飯山の事を「狂乱インフルエンサー」と罵り、翌16日午後1時半まで飯山氏を何度も罵る
11月16日午後1:27分に飯山氏はnoteで初めて池内に反撃。この時まで10月7日以降、飯山氏は一言も池内批判をしてなかった

11月17日午後6:49分に池内は「飯山氏が高橋和夫を侮辱するから放置してられなかった」と発言。

飯山氏は数年前から高橋和夫の事を批判しまくってた。その時池内は飯山氏をの言動を問題視してないどころか
飯山氏の書籍を宣伝などしてた

11月22日午後7:21分に池内は「飯山氏の批判リストに私は入っていなかったが、飯山氏が他の中東研究者などを侮辱するので
苦言を呈したら私に対する侮辱をし始めたので責任を取らなくてはいけません」と発言。

嘘。苦言など呈してないし、飯山氏は池内批判だけはしてなかった。
池内が飯山氏の事を「狂乱インフルエンサー」などと罵ったから飯山氏は池内に初めて反撃した。


これが真相
時系列を辿ると、日本保守党に対しても飯山氏に対しても先に仕掛けたのは池内のほうだ