>>837
軍高官A「イラン潰すのは早い彼らにはイスラム国の抑えとして利用できる」
閣僚A「こちらが別に頼んでもいないのにホント有り難い奴らですなww」

閣僚B「そもそも黒人が数匹消えたくらいどうでもいい話ですよ」
軍高官B「いやいやw彼らも合衆国軍人の一員なんですけどww」

閣僚C「そうですなw一応は軍としての面子がありますからなww」
軍高官C「まっ、気が向いたら適当に爆撃すればいいのですよ」

一同「反撃される心配はゼロに近いですからなwアッハッハッハッハッハッハッ!!」

オースティン国防長官「………………………………………………」