畳の上で、小学6年生の義輝・博・晃・智彦の4少年が縛られてもがいていた。
誘拐してきた男は少年たちをいろんなポーズに縛りなおしては、あらゆる角度から写真を撮った。
今はデニムの半ズボンは脱がされ、少年たちの足元に広げられている。
このサイズより一回り小さい半ズボンを男は用意した。
浣腸した後、これをはかせ、よりピチピチ度の%をアップさせたズボンの中にお漏らしさせる目論見なのだ。
今、4少年は全裸に白いハイソックスを身に着けただけの姿。
両脚は膝小僧がおなかにくっつくくらいに折り曲げられてV形にくくられている!
少年たちのちんこは男の執拗な愛撫にあって、直立したり透明な樹液をもらしている。
男はメジャーで勃起時の長さを計り、記録した。
「やはり長さでは智彦くんだな。よし、ご褒美にいい気持にさせてあげよう」
男は智彦君に人生初のオナニーを教えた。
「うっ!うっ!」
智彦くんの顔は羞恥とショックでくしゃくしゃだ。
隣に並ぶ3少年も、智彦くんの猿轡の奥から漏れるくぐもった声で自分がされているような気がして、勃起が止まらない。
男は4少年の下のおちょぼ口も舌先で丹念に掃除を施し、においや味を点検して記録した。
少年たちのくりくりした白いお尻の山を左右に割り開くと、彼らのアナルはすっかり顔をのぞかせてしまう。
男の舌が触れると、イソギンチャクのようにキユッと収縮する。
男は4少年のそこにワセリンを塗り込むと、次のように言った。
「今から君たちのお尻の中に、液体を注入するよ。しばらくするとおウンチがしたくなるけど、できるだけ我慢しなさい。
 お注射の後はすぐにパンツと半ズボンをはかせるから、我慢しないとパンツの中でうんちやおしっこが出るよ。
 いちばん最後まで我慢できた子が、我慢比べ大会の優勝で、お家に帰れるよ(もちろん嘘)。」
「ふっぐ、ふっぐ」
4少年は首を左右に振り、白しハイソックスがくいこんだ長い脚をゆすってはかない抵抗を試みるだけだ。
そんなあわれな4少年を見下ろしながら、
「B@ACかな?」
男は排便順の予想をしてニヤニヤ楽しんだ…