男子のハイソックス Part8
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80年代~90年代初頭に流行した小・中・高生男子が
私服の時や体育の時間に短パンに合わせてハイソックスを履いて、
カッコつけてた事について語り合いましょう。
※前スレ
男子のハイソックス Part7
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/nendai/1651865757/ プロレスごっこをやる前になるとピチピチのデニム半ズボンに穿き替えて水をたっぷり飲みたがる奴がいた!
やってる最中にわざとブッ倒れて苦しんでるふりをしながらそのまま漏らしてしまう奴だった! >>102
つまらん動画だ全く!
ピチピチのデニム半ズボン少年なら萌えるが
こん〜な今時のダサい格好の糞ガキでは論外もいいところだ! エ○ドックとかいう空気清浄機のcmで導入してる小学校が写って半ズボン黒ハイソの男児が多数。 >>106
それはあの昭和の短いデニム半ズボンか?
どこで見れるんだそれは?
URLを貼ってくれ!早くッ! ああ!安物のダサい半ズボンや論外なハーフパンツの半ズボンなら貼らなくていいからな! >>109
ならばそう書けバカもん!
ああ〜全くつまらん無駄な時間を費やしてしまった!バカ者め!バカ野郎! 1980年代〜1990年代に小学生だったものども集まれ!! もちろんピチピチのデニム半ズボンを穿いてた者だろうな?おい?
その姿で不覚にも漏らしてしまった奴も集まれ!それと当時そのデニム半ズボンを穿いてる写真が残っている者も集まれ!そしてここに載せるんだ! 高1の時、体育の後の授業は、体操服で、受けてたんだけど、机の下から見える白色のハイソックスに担任の視線を凄く感じて、もしやと思い上履き脱いで、つま先見せてみたら食いつきハンパなかった。 >>122
体操服で太もも丈の白いニーハイ履いてたら休み時間に友達にどこまで伸びるの?と触られまくられた。早めに教室に来た担任が近づいてきて、いきなりプロレスゴッコになって、アキレス腱固めや四の字固めをかけれた。技をかけながら、脚をなでられ、太もも丈の白ニーハイを足首までずり下げた。授業のチャイムが鳴ったので、担任が黒板に向かおうとしたので、靴下ちゃんと履かせて下さいと椅子に座りながら言ったら、目の前にひざまずいて、白のニーソをゆっくり太ももまであげてくれたけど担任の手が震えてて、なぜかドキドキしたのを今も覚えている。 >>122
小中学校は一緒だけど高1で初めて同じクラスになった男子がなぜか高校でハイソックスデビュー。
色が浅黒く童顔でムッチリめなその男子のハイソックス足をしょっちゅう見てた。
ただ、気まずかったから気づかれないようにだけど。 >>124様。
知ってた子がいきなりハイソックス履いてきたら、意識してしまうよね。多分気づかれてたんじゃないかな(笑)案外 人の視線って感じるし。僕は教室の一番前の入口側の席でしたけど、机の下から白いハイソックス脚投げ出してたら、みんなで黒板に書いてるのをノートに写してる時とか、僕の前から離れませんでしたよ。たまにしゃがんだり(笑)
あーハイソックス好きなんだ。
こいつ帰ったら僕の事ネタにしてるよな絶対。って思ったら面白くって
わざとハイソックス見せつけてましたよ。長い靴下が好きなのかな?と
わざわざ白のサイハイソックスまで買って机の下からサイハイソックス履いた脚放り出してました。
ガン見してましたよ(笑)
釣りしててヒットした時の喜びを感じてました(笑) 中学の時、体育で体操服にハイソックスの格好でプロレス技をやられて、凄く興奮した事があった。 >>125
顔は向けずに視線を注ぐような細心の注意をはらっていたので気づかれなかったはず。ただ、無防備になる後ろ姿から
見ることが多かったのですが男子のハイソックスを履いた足の後ろ姿は気に入ったアングルなのでそれも良かったです。
自分のようにハイソックス好きでそれもフェチクラスの男子は身近にはいなかったのか見られてるのは意識したことないですね。
まぁ、こっそりと見られてたのかもしれないけど(笑)。 色々なハイソックス男子を見てきたけど、
1980年代の中学生の体操服短パンにハイソックス。
これが一番ドキドキするね。 1991年に高3だったけど、その頃には男子のハイソックスが廃れてた。 5月からクールビズだけど、ハイソックス男子の全盛期にクールビズがあったら、体操服短パンの時期が5月から始まって、ハイソックス男子を拝める期間が長くなったのではないかと。
あり得そうもない妄想だけど。 でも、そもそも夏期間にジャージから短パン強制になるのは暑くなるし熱中症防止の為なんだよね。
それなのにショートソックスじゃなくてあえて長いソックス、ハイソックスを履いてそれに短パンを合わせて履いて
体育に出るのはなんだか矛盾してるんですけどね・・・。
まぁ、むかしは熱中症なんて言葉もまだない時代でそれ防止というよりかは
「華美な服装防止」の観点から中学では男子のハイソックス着用は禁止されてた。
でも、守られていなかった…(笑) ハイソックス男子が授業中に上履きを脱いでいる様子にムラムラした。 ハイソックス禁止なら、膝下何センチ以下とかわざわざ計るんだろうか?
視覚的にダメであれば、見る先生によって必ず誤差が出るから、公平な取り締まりにはならない。
それを見越して、男子生徒達はハイソックスを履くという行為で、華美な服装という地味な校則違反を重ねていく。
校則でハイソックスを禁止されていなかった中学出身の、私の勝手な解釈。 あとは、「良い子、悪い子、普通の子」のカテゴリーがあったとしたら、良い子と普通の子のハイソックスは黙認するけど、悪い子のハイソックスは容赦なくぶん殴って取り締まる。
自分が体育の先生なら、そうしているかも。
体育の先生には絶対になれないであろう、自分の勝手な妄想だけどね。 中学生男子が夏になってハイソックスを履く理由を聞かれたら。
カッコつけと言うと恥ずかしいから、冷え性だからと言えばいい。 >>135
男子:「白の短靴下を使用の事」と生徒手帳の片隅に記載があったが、
これは一応、男子のハイソックスは禁止という趣旨だとは思うが、あまり守られてはいなかった。
白の靴下なら長さはどれでも黙認という形でした。
まぁ、おっしゃるように何センチ以上は×とか、細かいことは言えませんよね。
>>137さんがおっしゃるように「カッコづけ」という理由で男子のハイソックスは流行っていたが、
ウチの中学では「校則違反をしている!」的な、背徳感というか、ドキドキ感はあって、それが一種の興奮材料でもありました。 >>138
白の短靴下、とは、どこまでの長さなのかをしっかりと示せてないから、ある種のブラック校則なのかな?
屁理屈だけど、笑。
最終的に、長さを確定出来ないからそれは生徒個人の判断に委ねるとも取れる。
つまり、ハイソックスを履いていて先生に指摘されても、本人が短靴下だと主張すれば、それは短靴下とみなさざるを得ないから、校則違反とはならない。
つまり、生徒側の勝訴という事になる。
だから、先生は黙認せざるを得ない。
凄い屁理屈ですまぬ。
ただ、色柄ものはダメだよね?
白と指定されているから。 うちの出身中学は、ハイソックスは容認だったけど、色柄ものの規制は厳しかった。
体育の時間にうっかり履いていこうものなら、ケツバットの餌食になっていた。
主に不良の部類に属する連中だったけど。
彼らも、校則違反をドキドキしながら楽しんでいたんだろうと思った。
そんな彼らも、中学の入学当初は白いスクールハイソックスを履いていたのだった。 >>125
自分は男女制服ハイソックスの小学生時代で
黒ハイソックスが決まりでした
確かハイソックスとニーハイソックスが購買で売っていました
自分もよく黒ニーハイソックスを履いてました 小学生の頃からハイソックスを履いていた人は既に慣れみたいなものがあって中学校に上がってもハイソックス男子として
すんなり移行できたと思うけれど、中学生になってから目覚めた人は入学直前というか、入学してからも最初の体育の授業をうけるまでは
まさかハイソックスを履くようになるとは思ってもみなかった、という人が多いんじゃないだろうか。自分もそう。
ハイソックス男子達は小学生の頃から見ていたとはいえ、いざ履いてみようとする時。これはほとんどの人がそうだと思うが
真新しい真っ白なハイソックスを手にして実感するその長さ。長いなんて履いてる男子を見れば一目瞭然なんだけど、
自ら初めて履こうとした時は白いスクールソックスがただ長いだけでも凄味を感じたりするんだよね。
大袈裟でなくそれぐらいのインパクトがあった人はいるはず。 >>129
体操着という皆お揃いの服だけに短パンから伸びた言ってみれば足キャラ(足の長さ太さ、股下から足首までのライン)
その違いがあらわになるね。例え同じ白のスクールハイソックスを履いていたとしても男子それぞれの足キャラでハイソックス足の印象は違うものになる。 >>144
あまり気に入らない奴でも、ハイソックス足のラインにドキッとさせられた事もある。
制服を着ている時とのギャップだろうと思う。
思春期の真っ只中だからこそ、そういう事に敏感になったものだ。 >>145
とても共感できる。最初は男子がハイソックスをただ履いてるというところだけ注目していたが
ハイソックス男子達を見てるうち次第に足を含めてのトータルで見るようになり
どのようなハイソックス足に惹かれるのかはっきりするようになっていった。
悔しい気持ちにさせられたのは気に入らない男子だったり取っ付きづらい男子の場合。
なのに、その男子のハイソックス足にドキッとさせられ魅せられ(見せつけられ)る。
向こうはそんなつもりも無く、こちらのハイソックス足にも関心無い(持ってもらわなくて結構なのだが)。
制服からのギャップもあるのだろうがドキッっとしたという事は、いくら気に入らないとはいえ
その男子のハイソックス足には魅せられたんだと思う。 >>146
そいつは性格の不一致で、どうしても好きになれなかった。
けど、嫌よ嫌よも好きのうちじゃないけど、嫌だと思うほど何故か彼のハイソックス足に心惹かれた。
心のパラドックスを感じながら、夜寝る前に彼のハイソックス足を思い出していた。
でも数日後、彼に思い切り嫌味を言われた。
やっぱり、奴は嫌いだ。友達にはなれない。
でも、彼のハイソックス足のインパクトはずっと忘れなかった。 今日みたいに暑いと、5月でも体育の時はジャージを脱げって先生が言ってた。
熱射病の予防という事で。 >>148
そうすると、いきなり沢山のハイソックス足がお出ましとなって、一気にドキドキした。 >>147
まぁハイソックスが好きだから嫌いな奴だったとしてもその男子のハイソックスの足が気になるんだろうな。
両者共に流行ってるからというだけで履いていて、別にハイソックスへの思い入れも無ければ相手のハイソックスも気にならず
単に気の合わない奴で終わってしまうところだろう。向こうはハイソックスにどれほどの思い入れを持っていたかは伺い知れないのだが。
良い意味でも悪い意味でもないがやはり悔しい気持ちがあったのでは?
あんな奴・・・それなのにあいつのハイソックスを履いた足は良かった・・・長さ太さのバランスが取れた形の良い足に
膝のすぐ下まで長く伸ばされたハイソックスの白さが眩しかった・・・。向こうはこれっぽっちも意識していなかったかもしれないが
誇らし気に見せつけられたような気分。いや、結果的には見せつけられた。
そこまではっきり意識したのかは分からないが、ずっと忘れないぐらいだったら心の奥底ではそんな思いもあったのではないかと思う。 自発的に履き始めたとはいえ中学に上がってからハイソックス足の男子達をまのあたりにして
影響を受けたのがきっかけで自分でも履くようになった。なのだがハイソックスを履いた男子のキャラ、雰囲気も含めて見てきたので
そういう話があると生々しく感じて語りに語ってしまうんだな。 >>150
中学は思春期の真っ只中だったから、確かに色んな感情が交錯してた。
他の男よりも優位に立ちたい、という本能に近い感覚が無意識に芽生えていて、奴に対しては心の奥底で「コイツ、性格は憎たらしいけど、いい脚線美を見せつけやがって。畜生め」という悔しさ、というか嫉妬する感情は確かにあったと思う。
絶対に表立って感情には出さないのだけど。
でも、今思えば奴と一度思い切り喧嘩しておけば良かったのかな?とか思ったりした。
そうすれば、分かり合えて仲良くなれたのかな?とか思ったりした。
自分はどちらかと言えば草食系ハイソックス男子だったから。
自分のハイソックスの脚線美がどれ程かは分からないままだろうが、恐らく奴には負けているだろうな。
何かこんな話が出来るの、いいね。 >>151
思春期に感じた事は、延々と記憶に残り続けるよね。
ある意味、人生の人格形成における、クライマックスの時期だと思う。大袈裟な言い方かも?だけど。
そんな時期にハイソックスを履く男子が沢山いたら、そりゃもう、ね。
記憶が溢れ出て、語らずにいられない。そしてどうにも止まらない。
草食系も肉食系もその真ん中もオカマも?、思春期を迎えた男子達がこぞってハイソックスを履いていた日々。
何事にも替えがたい、プライスレスな時代を生きてきたんだと実感した。 お前は間違いなく地獄に落ちて死ぬよ?
平和を脅かす誹謗中傷はやめた方がいい。でなきゃお前はこの世から消されるよ? 小学6年の時1人で田舎に帰るバスの中でいたずらされた。真新しい白のハイソックスをめーいっぱい太ももまで伸ばしデニムの短い短パンで帰省した。バスの中で寝てしまい
目を覚ましたら隣に知らない人が座ってて僕の太ももやハイソックスを撫で回してた。怖くなって声を出さないようにずっと寝たふりをしてた。 >>152
中学生の頃は確かに妙なプライドの高さを持ってる男子っているね。というか、そういう意識が芽生え始めるのが中学生の歳頃か。
自分も多分にそういう部分を持ち合わせていたな。
ハイソックスは直接的に関係無いにしろハイソックス男子二人による対立した構図か。向こうは152をどんなふうに見ていたんだろう?
意見がぶつかり合っての喧嘩ならそのあとの仲も違ったものになるかもしれないが、性格が合わないというのは
互いに嫌な感じと思いながらも、かといって喧嘩するまでには至らないから難しかったりするんだな。
誰それがイケメンとかは思ったりするのはあってもハイソックス含めた男子の足が美脚だと思う男子は少数派だろうし
>>152が彼のハイソックス足を意識してるからといって向こうも同じというのはまぁ可能性は低いだろうなぁ。
ハイソックスを履いてるといってもそれ自体珍しいわけじゃないし、良くも悪くも意識はしていないというか。 ただ、仮に話題として振ったなら>>152の気持ちと対になる「勿論、あいつより俺の方がイイ脚に決まってる」と答えそう。いや、言うだろうね。
>嫉妬する感情は確かにあったと思う。
>絶対に表立って感情には出さないのだけど。
分かるよ。だけど、彼と向かい合ってるとき視線を相手のハイソックス足に向けていたなんて事はなかった?
それは気をつけてたのかな?嫌味を言われたそうだけど、嫌味ってただの文句と違い相手の心理を読んだうえで言うものだからね。
彼も彼で152が何を考えてるか観察というか探ったりしてたと思う。俺のハイソックス足を見ている?そう気づかないとも言いきれないからね。
何なんだろう。この話に気持ちが動くのは自分も似たようなところがあったからなのかもしれない。
ライバル的なというと聞こえは良いかもしれないがこいつには負けたくないっていう男子はいたからね。
そういう男子が小中学生にいたし、また自分の性格がそういう存在を作り出すのだとも思う。 >>155
それはピチピチのデニム半ズボンか?
何年生の時だねそれは?
それを穿いてる当時の写真は?あるかね? おっ!よぉぉぉぉぉぉし!よぅしッ!
やっと書き込めるようになったぞ!
あ〜長いこと規制か何か知らんが書き込めんようにしやがってバカ野郎め!
>>155君!
早く答えてくれ!大至急だキミ! >>159
お前の所業が招いた事態であろう
ガバハハハハ >>155
どうした─────ッ!
早く返答してくれッ!
しつこく請求は続くぞ!おい! >>156
中学の時は多感で、些細な事が気になってた。
制服から体操服に着替えたら、ハイソックスが露わになるから、つい目が行ってた。
もしかしたら、そこで奴が見られたと勘付いた可能性はあるかも。こちらは一瞬見ただけのつもりだったけど。嫌なやつに見られたから、自分に警戒心を持ったかもしれない。奴も多感だったろうし。
互いに話そうとしなかったから、性格の不一致なんだろうと思ったりした。
もしかして、奴は自分のハイソックス足を見て、俺の勝ちみたいな優越感を持ったのかもしれないな。
今となっては真実は不明だけど。 高校の時、顔はイマイチだけどハイソックスの足が妙にセクシーな奴がいた。
第一印象は怖そうな感じだったが、話してみると意外とフレンドリーですぐに仲良くなった。 >>158
ピチピチでデニムの半ズボンは裾が足の付け根の少し下くらいでした。
六年生の2月くらいでしたから
中学生になる前の話です。奥手で精通もまだで。ハイソックスや太ももをひたすら撫でたり揉んだりされて次第に指先がピチピチのデニムの裾の中に入ってきてゆっくり動かすの
でビックリしてピクンとなると手の動きが止まってしばらくするとまた動きデニムの上から膨らみを確認するかのように撫でたり摘まんで上下にゆっくり動かし始めたので怖くなっておじさんの手を払ってしまいました。 >>165
よぉ〜し!いいぞ〜!
それでこそキミだ!ピチピチデニム半ズボンを揉まれて射精と同時に小便は漏らさなかったのか?
ああ!それを穿いてる当時の写真があるの無いのか書かれてないがどうなんだね? >>165
続きです。
下を向いて黙っていると「太ももツルツルだね。デニムの短パン可愛いね」とまた太ももを触ってきました。止めて下さいと言い股間を両手でガードして足を固く閉じてたのですが、僕の右足を掴んだと思ったらおじさんの自分の膝の上に僕の右足を置いて靴を脱がされ「白のハイソックス可愛いね。太ももまで伸ばしていやらしいな」とハイソックスのつま先から足裏を指先でくすぐったりふくらはぎからハイソックスのゴム口まで撫で回されました。「いやらしい太ももしやがって」と太ももを揉みながらまたデニムの裾から指を入れようとするので両手でブロックしていたのですが「手どけろ!」と凄まれて。怖くて手をどかすと
デニムの裾の中に指を入れてきた。
もう片方の手でデニムの上から撫でて「こんな可愛い格好してるのが悪いんだぞ」とデニムの上から上下にしごき始めた。精通も知らなかったので気持ちよく無かったけど痛いくらい勃起していた。 >>163
その男子のハイソックスを履いた足は中学を卒業するまでは見ていた? 意識して見てなかったとしても
ハイソックス好きとしては視線で追ってしまう、みたいな感じで。ちなみに同じクラス?もしくは隣りクラスだと思うけど
最初のうちは会話する事もあった?そこで初めて気が合わない(波長が合わない)奴だと思うようになったとか。
普段まったく会話はしないけど、だからといって仲が悪いわけではないという男子同士の関係性っていうのもあるからね。
ほとんどの人間からすればその程度の事かもしれないけど、それがかえって同時代を過ごした中学生時代の
「そういう奴いたいた」「あるある」になって共有感が湧いてくるなぁ。 >>167
続きです。
履いてる当時の写真はないです。
デニムの上からしごきながら「気持ちいいか?白いの出そうか?」とハイソックスの脚や太ももを撫でながら何度も聞かれるのですが、奥手の僕は、白い物が何か分からず精通もなかったのでなんでデニムの上からちんこを上下にしごくのか全く分からなかったです。デニムを脱がせようとして来たのですが、降りる停留所におばあちゃんが迎えに来てますと嘘を付いたら脱がすのを諦めたようですが、停留所着くまでの間ひたすらハイソックスやら太ももやらデニム越しのちんこを触られました。
長い事触られましたが射精はしなかったんです。 >>168
奴とは中1で同じクラスだったけど、最初に挨拶したときに、いかにも嫌な目で見られて、あ、コイツとは合わないな、というのが第一印象だった。
でも、体育で体操服に着替えたら、奴のハイソックス足の素晴らしさに息を呑んだ。自分は敵わないだろうという、劣等感のようなものを感じた。
奴はいつも自分を見下すようにしていたので、積極的に話そうとはしなかった。奴も自分のような、どちらかというと内気な人間を嫌っていたので、あまり話したくなかったのかもしれない。
互いに関わりを避けたのかもしれないけど、だから彼のハイソックス足をチラ見されても、あまり気にしなかったのかもしれない。
中2になってクラス替えしたら、奴の事は意識していなかった。
更なるハイソックス男子天国になっていたけど、そこがハイソックス男子の過疎化の始まりだった。 >>163
>中学の時は多感で、些細な事が気になってた。
これは163と気の合わなかった男子にも言えることだろうから、向こうも(ハイソックスを履いた俺の足を今見てたんじゃないか?)と
気にする瞬間は時々であったんじゃないかと思う。見られていた事にもし気づいたなら(あいつ、何で見てた?俺の足が気になるのか?)
推測にしか過ぎないけど、やはりこう考えるようになるのはあり得るよね。(あいつはハイソックスを履いた男子の足が気になる奴なのか?
仲は良くないのに俺のハイソックス足には惹かれてるのか?)こういう過程を経て彼が自分の足が美脚だと自覚するようになって
優越感を持つようになったとしても自然だと思うし。
この話は気持ちが動かされるよ。ハイソックス男子がたくさんいた、どんな種類のハイソックスを履いていたかという話は多いけど
ハイソックスを履いた男子同士の心理的な緊張感まで書かれた話は少ないからね。 >>171
自分は内向的な子供だったから、周りが自分の事をどう思うかを、物凄く気にしてた。
だから、体育でハイソックスを履いた足を見せるときは、自分はどう思われているかを、観察して勝手に想像してた。もちろん、言葉には出さずに。
思春期の心のモヤモヤと相まって、変な緊張感を持っていたのかもしれない。
それがずっと記憶に残って、その一部をこうして書いてみた。
上手く伝わるかは分からないけど。 >>167 >>169
なんだ〜!射精しなかったのか!?
それじゃ同時に小便を漏らすことは不可能だな!
う〜む!「手どけろ」と言われて怖くなった瞬間にジャバァ────ッと漏らしてやればよかったものを!まあ仕方ないか!
写真も無いか?まあこれも仕方あるまい!
うむ!いいだろう!よく返答してくれたキミ!
よしっっっ! >>170
なるほど、中1で同じクラスの男子だったんだ。早いうちからハイソックスを履いていたところをみると
170は小学生の頃からハイソックス男子でそのまま中学に上がった以降組かな。ハイソックス履くことこだわりを持っていたのは
既にうかがえるし自信も持っていたんだろうね。で、中学生になり奴と出会い不可抗力的に彼のハイソックス足を見せつけられてしまった、と。
>奴のハイソックス足の素晴らしさに息を呑んだ。
>自分は敵わないだろうという、劣等感のようなものを感じた。
ここ、生々しい凄味を感じる。小学生の頃なら自分がハイソックスを履いてるだけで満足かもしれないが
中学生にもなると、より多感になって他の男子は自分と比べて・・・と、違いが気になってくる歳頃だからね。
>>147もあらためて読み返してみると生々しい。夜、寝る前に彼のハイソックス足を思い出してしまうって相当だもの。
初めのうちだけで後はなるべく意識しないようにしてたわけだね。
性格の不一致はまぁ仕方ないと思う。誰しも自分が望ましいと思わない相手なら距離を置きたいのが人間だし。
ただ、彼の場合それを態度で現すタイプだったわけか。しかも出会ったばかりで挨拶かわす段階から先手(牽制)を打ってきたという。
思い出したくもないだろうけど嫌味を言ってきたのはダメ出しで170に対する表明も含んでたのかな。
その時も体操服の短パン姿でハイソックスを露わにした足だったらキツかっただろうね。
ハイソックスを履いた男子の足に惹かれてハイソックスを履くようになった自分としては
この話は生々しくて気持ちがゆり動かされてしまう。 >>174
中2でクラス替えをしたら、ハイソックス男子が5割を超えるという、更なるドキドキが待ち構えていた。
思春期の頂点であろう中2の一男子生徒には、あまりに刺激が強過ぎた。
制服のズボン越しにハイソックスを摘んで伸ばしたり、時にはズボンを捲ってハイソックスを見せ付けるように伸ばしたり整えたり。
それを毎日見せられたら、理性がどうにかなりそうだった。
授業に集中出来る訳もなく、彼等の足が気になって仕方なかった。
制服のズボンの中は、どんなハイソックスがどこまでふくらはぎを覆っているのだろう?なんて事ばかり考えていた。
自分は不良生徒でなく、一人の真面目な生徒だったつもりだったが、徐々に成績が落ちていき、ある意味不良よりもタチが悪いんじゃないかと悩んでいた。
当時は、その根本的な理由が分からなかった。
結果として、レベルが最低ランクの高校に何とか入れたが、そこでまた刺激的なハイソックス男子と出会った。 >>172
草食系とか内向的と自身を評してるけど他の男より優位に立ちたいっていう気持ちもあったんだね。
>>152では気に入らない男子への負けん気も見せているし。ハイソックス足に関しては結果的にでも見せつける方に立ちたかったと思う。
ただ、ぶっちゃけて言えば彼はイケてるとは思う。当時なら美脚のハイソックス男子は自分にとって羨望の対象だし。
もしリアルに出会っていたならやはり性格が合わず嫌味も言われたりして、互いに気に入らない奴同士になっていたかもしれない。
けれど、第三者的な視点から見れば共感は無くても分かるような気はする。彼は第一印象で仲良くしたいか距離を置きたいか
はっきりしてるようなタイプの人間なんだろうなぁ。それはそれでありというか、もともとそういう性格なら仕方ないし。
>>172ではなく自分が同級生として彼と出会って悔しい思いをさせられたとしても、イケてる奴だった思えるような
そんなパラドックスが生まれていたかもしれない。 >>176
自分はあまり積極的な性格じゃなかったから、悔しさは相手はもちろん、自分に対してもあった。
もっと積極的に行動出来ない、自分に対して。
当時は、男は強くあらねばならぬ、みたいな風潮があったと敏感に感じていたから。
当時の教師は、戦争を体験した世代が多かったから、無意識のうちにそんな教育をしていたのだろう。
例の彼は、中2になるとクラスが別になり、教室も離れたので交流が自然に途絶えたが、暫くして太いズボンを履いていたのを見掛けた。
上履きとズボンの隙間に、黄色のソックスがわずかに見えたので、奴はハイソックスを卒業したんだなと思った。
中2の時は、ハイソックス男子が校舎に溢れていた。体育祭で全学年が校庭に集合した時の、ハイソックス男子軍団の場面は、未だに覚えている。
スクールハイソックスが中心だけど、アシックスのスポハイなんかも沢山いて、迫力に圧倒された。
自分もスクールハイソックス軍団の一員だという事も忘れて。
そこがハイソックス男子人口の頂点で、徐々に裸足族や短ソックスが増えていった。
それでも中学卒業時は、自分を含めてクラスの3割強がハイソックスだった。
周りに対して劣等感を持ちながら中学を卒業したけれど、ハイソックス男子が更に減った高校で、心理的に対等に付き合えた奴に出会った。 >>172
気に入らなかった男子の話はひとまずまとめるよ。中1でたくさんのハイソックス男子を目の当たりにして
その影響でハイソックスを履くようになった自分にとっては人の話であってもインパクトがあるんだな。
>>163の>奴は自分のハイソックス足を見て、俺の勝ちみたいな優越感を持ったのかもしれないな。
そんなこと考えていたのか彼にしか分からないことだろうけど、そう思ってたとするなら気持ちには共感できる。
蔑めるつもりはないけど、172へ対して気に入らない男子が優越感が持っていたとしても肯定するよ。
それは違うハイソックス男子だったとしてもだけどね。どちらに肩入れするとかでは無しにハイソックス足だけに関してだけど。 >>175
制服ズボンの裾下から見える白いソックスがハイソックスなのか気になることはあったけど
ズボンを捲り上げてハイソックスを見せられても中途半端で興奮したりはしなかったなぁ。
やはり当時の短パンで太腿を露出させて膝のすぐ下までハイソックスの履き口が伸びているのを見ないと、だった。 >>179
自分はそれを先読みして、勝手に妄想してた。
ハイソックスがどんな感じで、体操服に短パンになったらどうなるのか、と。
良くも悪くも想像力が豊か?だったので、勝手に妄想して、勝手にドキドキしてた。 >>178
中学の時のハイソックスについてのエピソードは、それなりにあるので、またいつか書きたい。
ハイソックスを履いて学校に行きながら、心の中で様々な思いと葛藤していた日々。
懐かしくもあり、ほろ苦くもある、ハイソックス少年だった日々を。
高校の時は、また違う感覚があった。ハイソックス男子が減少していく中で親しくなった彼ら。
彼らについては、機を改めて書こうと思う。 >>142
男子には興奮したけど、女子は何とも思わなかった。 自分の通っていた中学に関しては小学生の頃にたくさんいたハイソックス女子は皆んな短いソックスに移行してしまったからね
ただし部活動は別、バスケ女子やバレーボール女子のスポーツハイソックスはまた新鮮なものがあった ハイソックスは男子が履くものだと思う。
男子だからこその脚線美がある。 >>148
それは困る。
5月以前は衣替前で、まだ短パン用意してなかったり
そもそもジャージの下に履いてない子もいるので…。
いつも短パンに合わせるハイソックスもね。
ウチの中高では6/1~短パン強制なので、
それより前に「ジャージ脱げ」指示は無かったなぁ。 >>185
うちの中学だけなのかな?
年に数えるほどだったけど。
短パンを履いてない子はジャージで許されてた。
でも、怖い先生だったから、ジャージを脱げる子は文句を言わずに脱いでた。
ハイソックス男子のうちのほとんどは、しっかりとハイソックスを履いてた。いきなりハイソックスを見せられて、そして自分も見せて、ドキドキしてたな。 >>185
そういう時のためにピチピチにきついデニム半ズボンを学生カバンに入れて隠し持ってなきゃダメだよ!
先生!短パンをまだ穿いてきてないのでこのデニム半ズボンでもいいですか?となるだろ?
仕方ない!それを穿いて体育授業をやりなさい!となって挙げ句の果てには漏らしてしまうとか! >>187
スレの流れを完全に無視
独自の戦い、哀れ 自分がハイソックスを気にし始めたのは、小4になりたての春頃だった。
それまでは特に意識していなかったけど、ハイソックス男子の二人がじゃれ合うのを見て、急にハイソックスが気になり出した。 小5の時、ハイソックスを履いてスタイルが良いんだけど、品性がない子がクラスにいた。
そういう子は、自分は好きになれなかった。
せっかくスタイルがいいのに、やっぱり人として中身が伴わないとダメだよね。
彼は程なくして転校した。
その後どうなったのかは知らない。 >>186
いかにジャージの下に準備してたとしても、
不意打ちで体育教師の「脱げ!」の一言で
男子が全員?短パン姿にさせられるのは、ちょっと…。
ウチは厳格に6/1以降の最初の体育の授業から
男子は短パン、女子はブルマが強制となり、逆にその日以降に
すごく肌寒い日が来ても、ジャージの着用は上下とも認められませんでした。
だから、余計に6/1という切り替えの日が
めちゃくちゃドキドキしましたね~。
前日に、家の大きな鏡の前で前もって体操服+短パン+ハイソックス姿になって
自分のスタイルとかチェックしてましたね~。 >>193
やっぱりうちの中学は、少数派?みたい。
どちらかといえば暖かい地域だったから、というのもあるかも。
その時の先生の気分や感覚というのがまかり通っていた時代だったからかな。
威厳がある先生が多かったし、体育教師は特に強気で押していたから。だから、5月でも暑そうだったら、「脱げ!」に備えて短パンを履いてた奴も多かった。
もしかして、奴等は「脱げ!」を楽しみにしてたのかもしれない。(実は、自分も…)
「脱げ!」の号令で仕方なしに脱いでるようでも、満更でもない感じに見えたから、実はハイソックスを見せ付けたかったのかもしれない。(実は、自分も…)
まあ、6月になれば嫌でも短パンにならねばいけないから、開き直りに近かったのかも。
どうせ見せなきゃいけないなら、早々と見せちゃえ!的な。
あと、まさかだけど、体育の先生が男子生徒のハイソックス足見たさにジャージを脱がせたとか?
まさかねえ。考え過ぎかな? 中学生の頃ハイソックス履いていた人は毎朝制服に着替える時、先にハイソックス履いてからそのあとズボン履いてた?
それとも制服ズボンが先で、それからズボンの裾を捲り上げてハイソックスを履く?
はっきりとは覚えてないけど両方あったと思う。急いでる時は先にズボン履いたりとか。
ただ、裾を捲り上げる必要がないからハイソックスを先に履く方が多かったはず。
履き方は中3の頃ベッドを買ってもらったのでベッドの端に座ってハイソックスを履いてた。それ以前は床にお尻を付いて。
勉強机の椅子に座って履くこともあったかな。 先にハイソックスを履いてた。
座って履いて、リブを真っ直ぐに整えてた。
体育がある日は、短パンを履いてからズボンを履いた。
思い出しただけで、少しムラムラしてしまう… >>195
自分は先にハイソックスを履いてからズボンを履いていました。
パジャマを脱いでパンツ一丁になってから、ベッドに座ってハイソックスを履いていました。
それからシャツ、ワイシャツを着て最後にズボンを履いていました。
またお風呂に入る時は、一番最後にハイソックスを脱いでいました。
冬なんかは、お風呂から上がっても寝るまでの間、パジャマの下にハイソックスを履いていた事もあります。
ちなみに自慰行為をする時は、ハイソックスだけ履いた姿でしていました。 >>194
なるほど。そういうドキドキ感もあったんですね。
ちょうどこの時期くらいの気候だと、いつ「ジャージ脱げ!」指示が来るかわかりませんもんね!
そろそろそういう時期かな?的な予想が生徒間であると、みんなジャージの下に男子は短パン
女子はブルマ履いて、いつ、その指示が来てもいいように準備していたわけですね。
ウチは明確な6/1という決まり切った衣替えの日があったけど、そんな今日からいきなり
短パン&ハイソックス姿にみんなの前でなれ!ってそれはそれでいいですね! ジャージの中にピチピチのデニム半ズボンを穿いてた奴もいたかも知れんぞ?
それでいきなりジャージを脱げと言われてみんなにデニム半ズボン姿を見られてしまう!
それはそれでドキドキ感があっていいと思うぞ!
しかもみんなに見られてしまって気が動転してしまい我慢してた小便をジャバ───ッと漏らしてしまうという失態! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています