ハイソックスが好きな人
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ハイソックスが好きな人どうぞ。初めて履いた時とかどんな感じだった?きっかけは? 小学校の卒業生皆さんおめでとうございます。
4月から中学校で白ハイソックスを履いてデビューするんだぞ!そして、白ハイソックスに慣れてきたら、白ニーハイソックスを履け! ハイソックスは白が1番だよ。特に、女子高生は白ハイソックスが1番似合う年頃。 >>224
まぁ、それも似合うけど、もの足りないよ。白ハイソックスではなく白ニーハイソックスの方がとても似合う。 >>223
関西方面にはハイソックスの中学健在ですね アンストとかニーハイだと洗濯の時とか家族に何か言われなかった?なんでこれなのとか。野球やってたらわかるけど。中学生の時だったら周りに見られて恥ずくないですか?俺周りの目が気になって履けなかったよ。家でこっそり履いてた。親に変な目で見られてたよ。 >>228
自分はバレーボールハイソックスのサイズが一番長いの履いていたので中学生の時は確かに親に変な目で見られましたね
学校では堂々と膝上まで伸ばして履いてましたけど
周りは特に何も言われなかった記憶があります 下痢糞ソックス下痢糞ソックス下痢糞ソックス
下痢糞ソックス下痢糞ソックス下痢糞ソックス
下痢糞ソックス下痢糞ソックス下痢糞ソックス
ホモソックスホモソックスホモソックス
ホモソックスホモソックスホモソックス
ホモソックスホモソックスホモソックス
念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏念仏 >>229
バレー部でしたか?そうでもないとなかなか履けないですよね。目立ちますよね。 >>234
バレー部です
小中高とバレーボールしてました
小中高とバレーボールハイソックスを履いてましたよ ホモスレホモスレホモスレホモスレホモスレホモスレホモスレホモスレホモ ハイソックスが大好きな少年
ハイソックスが大嫌いな少年
どっちがいい? ピチピチデニム半ズボンが好きな少年に決まってるだろ! ホ〜モホモスレホモスレホ〜モホモ〜
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレクッソ〜糞クッソ〜
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレクッソ〜糞クッソ〜
ホモスレホモスレホモスレホモスレ
ホッモ〜ホモ〜糞〜
ホモスレホモスレホモスレホモスレ
ホッモ〜ホモ〜糞〜ホ〜モホモスレホモスレホ〜モホモ〜
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレクッソ〜糞クッソ〜
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレクッソ〜糞クッソ〜
ホモスレホモスレホモスレホモスレ
ホッモ〜ホモ〜糞〜
ホモスレホモスレホモスレホモスレ
ホッモ〜ホモ〜糞〜 いつも白いニーハイソックスを毎日履いている少年がいました。
友達になりたいですか? >>244
なんで?
白いニーハイソックスを履いてるから? 小学生の時はクラスハイソックス男子達のハイソックスを見て興奮してしまいました >>248
ハイソックス姿だけじゃないだろ?えぇ?
ピチピチに食い込んだデニム半ズボンの股間部分や尻も見て興奮してたんだろ?
正直にならなきゃダメだよキミ! >>248
どうかね?正直に白状する気になったかね?
ピチピチのデニム半ズボン姿の男子を隠し撮りした生写真とかたくさん持ってるんじゃないのか?
えぇ? >>250
半ズボンスレに引っ込んでろ、この暇人め! いじめっ子に奪われたお気に入りのハイソックスを何とか取り戻そうと奮闘する女子って本当に可愛くてカッコいいから応援したくなっちゃう >>253
短い半ズボンが流行り出した昭和40〜50年代頃の安物半ズボンだなコレは? >>254
半ズボンスレに引っ込んでろ、この暇人め! ピチ様あってこそこのスレが盛り上がるんだぞ!それを忘れちゃならねぇぞバカもん! >>257
ネットだといろんな人に構って貰えるからいいね(^o^)
お前のカキコなぞ見たくないわ! >>257
実生活では決して満たされることのない旺盛な自己顕示欲の醜悪なかたまり 小学生の時は制服黒ハイソックスで黒であれば何でも良かったな >>258 >>259
何を言ってりやがるバカ者!バカが──ッ! >>261
図星だったようだなw
悔しいのぉ、悔しいのぉwww ハイソッ糞!ハイソッ糞!ハイソッ糞!
ハイソッ糞!ハイソッ糞!ハイソッ糞!
念仏!念仏!念仏!念仏!念仏!念仏!念仏!
念仏!念仏!念仏!念仏!念仏!念仏!念仏!
クソスレ!クソスレ!クソスレ!クソスレ!
クソスレ!クソスレ!クソスレ!クソスレ! >>260
ハイソックスは白か黒でいうと断然黒だな
白も嫌いではないが 女子高生には白ハイソックスが1番似合う。黒や紺ハイソックスはアカン。 >>264
しかし自分は黒ハイソックスで目覚めました >>264
しかし自分は黒ハイソックスで目覚めました >>264
しかし自分は黒ハイソックスで目覚めました 1975年4月2日〜1981年4月1日生まれのポスト団塊ジュニア死ね
1975年4月2日〜1981年4月1日生まれのポスト団塊ジュニア死ね
1975年4月2日〜1981年4月1日生まれのポスト団塊ジュニア死ね
1975年4月2日〜1981年4月1日生まれのポスト団塊ジュニア死ね
1975年4月2日〜1981年4月1日生まれのポスト団塊ジュニア死ね
1975年4月2日〜1981年4月1日生まれのポスト団塊ジュニア死ね
1975年4月2日〜1981年4月1日生まれのポスト団塊ジュニア死ね
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1975年4月2日〜1981年4月1日生まれのポスト団塊ジュニア死ね
1975年4月2日〜1981年4月1日生まれのポスト団塊ジュニア死ね 白のアンダーソックスを履く様になってから
凄く履き心地良くで足裏保護が気に入った
でも、独特のエロさからあと判ったけど
で近所のおじさんにエロい悪戯されてしまった。 >>272
女の子のかわいいハイソックス履いてるの見たから。あと男子のハイソックス履いてる子かっこいいと思ったから。自分も履きたくなった >>274
履きたくなっただと!?
もちろんピチピチのデニム半ズボンもハイソックスに合わせて穿いたんだろうな?おい!?
もちろんそのまま漏らしたんだろうな!おい!?
もちろんそれを穿いてる写真は残ってるんだろうな?えぇ? >>276
ピチ野郎とは何だバカ者!
ハイソックスといえば見えるように穿いてるということ!つまり脚は露出しているということだ!そうなると穿くのは半ズボン!それもピチピチで強烈に短いデニムの半ズボンしかないだろう?
えぇ?
それで漏らしてしまう!
この上無い萌える姿だ! >>277
バカが怒ってやんのw
ダセエ──────────w ハイソックス男子ピチピチデニム半ズボンで不覚にもお漏らし!と題して書いてくれ!大至急! >>282
早ッく?
そんな日本語ないぜ?
日本語をしっかり勉強せい!
バカが────! 早く!頼む!
これでいいか?じゃあ書いてくれ!早く! 小鳥が囀ずる雲一つ無い青空の下、ランドセルを背負った一人の女の子がルンルンと鼻歌を歌いながらスキップするかのように歩いていた。
彼女の名前は七尾美里(ななお みさと)。小学5年生の11歳。美里は今日もピンクに白のダブルラインが入った黒のハイソックスを履いている。
4年生の時に買ってくれたお気に入りで今も愛用している。また美里は身長158cmと同学年の女子の中ではかなりの長身、しかも体型も華奢だ。
そのハイソックスにデニムのショーパン、そして茶色のローファーと組み合わせることで脚の長さを強調している。
美里自身も自慢ではないがそんな自分が素敵でカッコよく感じ、いつも自信に満ち溢れていた。
「(今日も私、すっごく素敵ね!)」
さあこれから美里にどんな出来事が待ち受けるのであろうか。それを共に見ていこう。
・・・・・・・・・
お待たせ致しました!簡単なプロローグみたいな形ですが、これから主人公の美里にハイソックス絡みで色んな騒動が巻き起こります!
乞う御期待! >>287
ちゃんと小学5年生という設定だぞ!えぇ?
国語力が低下してる証拠だぞキミ! >>286
どうせなら小学6年生男子でピチピチデニム半ズボンにプーマのハイソックス姿という設定で書いてくれんかねぇ?
もちろんその後に起こる騒動には切羽詰まった小便をぶちまける設定でな!頼むぞ! >>286の続きです
学校に着き上履きに履き替え、3階にある自分の教室である5年2組に入る美里。クラスメートの皆におはよー!と挨拶しながら自分の席に座る。
「よう七尾!」
「あっ宮坂君おはよー!」
美里に声をかけてきたのは隣の席に座っていた宮坂隼人(みやさか はやと)だった。
隼人とは幼稚園の頃からの幼馴染みで小学生に上がってから現在に至るまで毎年同じクラスという関係性だ。
「今日もそのハイソックスだな七尾。よっぽど気に入ってるんだな」
「もっちろん!単に黒いだけでなくこのピンクと白の2つのラインが入ってるのが素敵だと思うの!」
「まあお前女子の中でも結構背高いし脚も長いからそういうの凄く似合うよな。俺、七尾ってすっげーイケてると感じる」
「そ、そう?そう言われると何だか照れちゃうな・・・」
隼人は美里のことをからかったり、ちょっかいをかけることも多いが励ましたりすることもよくある。
「(み、宮坂君、もしかして私のこと好きなのかな?)」
そう考える度に美里は自分の顔が赤くなってるのを自然と感じるのであった。
キンコンカンコーンとチャイムが鳴り、担任が教室に入り授業が始まるのであった。 >>290
宮坂隼人君がピチピチのデニム半ズボン姿で小便を漏らしぶちまけて
美里の下半身に飛び散り跳ねる展開となるのを期待してるぞ!
いや!期待ではなくそういう流れにしてくれ! 早く続きを書いてくれ!
その続きの展開によって要求する内容も変わってくるからな!早く書いて内容の対策を考えなきゃならないから仕事と両立で忙しいんだよ! >>293
まあまあ落ち着いてw
自分も続きすごく気になるからなるべく気長に待とう >>294
うむ!そうだな!
あまり焦らせるとせっかくの獲物…
いや何でもない!気長に待つとするか! >>290の続きです。遅筆ですいません
キンコンカンコーン。一日の授業が終わり下校時間となり、美里は家路につく。
朝はずっと快晴だった空が午後になると雲が広がりどんよりとしていた。
「何か今にも雨が降ってきそう。早く帰らなきゃ」
少し足早になる美里だったが彼女の不安は的中し、雨が強く降りだしてきた。
「うわっやっぱり!一応傘持って来ておけばよかった〜!」
どこかで雨宿りしたくてもこの周辺にはそんな場所は無かった。仕方なくランドセルを傘代わりに両手で頭に乗せるように持つ。
すると美里の近くを車が横切っていった。雨の音で気付かなかったのかビックリする。
その瞬間車がバシャッと跳ねた水が美里のハイソックスに勢いよくかかった。
美里のハイソックスはびしょ濡れだ。
「もう勘弁してよ・・・!綺麗に洗ったばかりなのにぃ」
こんな所で怒っても仕方がない、彼女は再び家へと向かって再び走り出す。
何とか無事に家に辿り着いた美里。母がびしょ濡れになったハイソックスを見て笑う。
「あらあらハイソックスがビショビショじゃないの美里。すぐ洗うからね。部屋干しで乾くの遅くなりそうだから我慢してね」
ア、アハハと美里は苦笑いしながらハイソックスを脱いで洗濯機に放り込むのであった。 なんだ!隼人君のピチピチデニム半ズボンとハイソックスが車の泥跳ねで濡れる展開じゃないのか〜!?
まあ仕方ない!続きを頼む!早くッ! >>296の続きです
土曜日の朝8時。フワアアアッと大きな欠伸と共に美里は起床する。
パジャマからいつもの普段着に着替えると階段を下り食卓へと向かう。
「あっ、お姉ちゃんおはよー!」
元気の良い挨拶の主は弟の洋介だった。
「祐介おはよっ!」
すると洋介は美里の脚に目を向ける。弟の目線の先にあるのは姉のお気に入りのハイソックスだ。
「お姉ちゃん、そのハイソックス凄く似合っててカッコいいね!」
「そ、そうでしょウフフ(カッコいいより可愛いの方が嬉しいんだけど・・・)」
美里はよくこう感じることが多い。
「(洋介って靴下フェチなのかしら・・・)」
美里はおっとりして素直な性格の洋介が可愛くて堪らない。しかし、やたらと自分のハイソックスをジロジロと眺めることも珍しくないのだ。
宿題を早めに済ませてリビングのソファーに寝転がり、楽しく漫画を読む美里。
すると睡魔が襲い眠りに落ちてしまう。スースーと寝息を立てる美里の近くに洋介が立っていた。
洋介はそんな姉を見てニヤリと笑った。 >>299の続きです
うーんムニャムニャ・・・、美里は自然と目を覚ましていく。
同時に妙に足が涼しく感じる。その違和感に足に目を向けてみるといつの間にかハイソックスが脱がされ無くなっていたのだ。
「あっ、お姉ちゃんやっと起きたみたいだね」
すぐ近くに自分のハイソックスを手に持ちブランブランと揺らす洋介の姿があった。
「洋介ったらまた・・・!」
「お姉ちゃんって結構無防備だよね」
「私のハイソックス返しなさい」
「エヘヘ、やーだよ!」
生意気に笑いながら逃げる洋介を追いかける美里。
今回が初めてではない。洋介が何かしら隙を狙って自分からハイソックスを脱がして奪うのはよくある事だった。
「ゲームに勝ったらハイソックス返してあげるよ」
「その勝負買ったわ」
すぐにテレビゲームの準備を始める姉弟。レーシングゲームで勝負だ。
「今日こそは絶対勝ってギャフンと言わせてやるからねお姉ちゃん!」
「臨むところよ」
激しい接戦の末、5回勝負で見事全勝を果たした美里。洋介は惨敗だ。
「また負けちゃった・・・」
「前より腕上がっててなかなかだったわよ洋介。でも何だかんだ詰めが甘いのよね」
潔く美里にハイソックスを返す洋介。
「今度は負けないよお姉ちゃん!」
「いつでも相手になってあげるわよ」
すぐにハイソックスを履き直す美里。
「(洋介ったら本当に可愛いんだからもう!)」
すると突然美里はあることを思いついた。 恋愛ものと思いきや姉弟ものか
どんな展開になるんだろうか 糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了 >>300の続きです
翌朝7時。フワアアアッと大きな欠伸と共に洋介は起床する。
パジャマからいつもの普段着に着替えてる最中だった。
「ん?」
足下から何かを踏んだような感覚がしてきた。眠たい目をこすりつつ足下に視線を向けてみると洋介は驚いた。
何とそこにあったのは美里のハイソックスだったのだ。
「な、何でお姉ちゃんのハイソックスが僕の部屋に!?」
そんな弟の姿を少しドアを開けた隙間から美里が眺めていた。
「(ウフフ、驚いてるわね洋介)」
実は深夜、洋介がグッスリと眠りに落ちた時を狙って彼の部屋にこっそり入り、床にわざと自分のハイソックスを置いていったのだ。
「お母さんが誤って置き忘れたのかな?」
洋介は周りに自分しかいないのをしっかり確認すると長ズボンの上から美里のハイソックスを重ねるように履いた。
「エヘヘ、お姉ちゃんのハイソックス一度でも良いから履いてみたかったんだよね」
その一部始終を美里はしっかりと目に焼きつけていた。笑いが込み上げてきた。
自分の存在を気付かれないようゆっくりドアから離れ、1階へと下りていった。
10数分後、美里が食卓でイチゴジャムを塗ったトーストを頬張っていると洋介が姿を現した。
もちろん姉のハイソックスを履いたままで、だ。
「あーっ!洋介ったら私のハイソックス勝手に履いて何してるのよー!今朝から見つからないと思ったら洋介、またあなたが盗ったのね!」
「ち、違うよお姉ちゃん。いつの間にか僕の部屋にあったんだ。た、多分お母さんのうっかりだよ」
「ふーん。・・・でも洋介、すっごく似合ってるわよ」
「えっ!そう思うお姉ちゃん?て、照れちゃうなあ///」
美里からすれば自分のハイソックスを履いた弟が本当に可愛くて仕方がなく、思わず洋介をギュッと抱き締めた。
いきなりの姉からのハグに困惑しつつも嬉しくて益々顔を赤くする洋介なのであった。 >>303
あ〜ダメだな〜!
なぜ弟の洋介を長ズボンにしたんだ?
ピチピチのデニム半ズボンを穿かせなきゃダメだよ!
今からでも遅くない!洋介がピチピチのデニム半ズボンを穿く展開にしてくれ!早く!頼む! >>304の続き
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了 >>305は成り済まし悪質荒らし!
一応言っておく! >>303
続きはどうしたんだ?
連休で遊びに行ったのかぃ?まあそれもよかろう!
帰ったら>>304に書いた用法容量を守って正しくお書き下さい! いいだろう!もうよしっ!
気長に待とうじゃないか?えぇ?
うむ!待とう! >>303
どうしたんだ?泊まりで遊びに行ったのか?
パソコンじゃなくてスマホからでも書き込めるから早急に頼む!早く!気長に待てなくなったぞ! おい!>>303!
続きはどうしたんだね?なぜ書かなくなった?
まさか書き込み常連が一斉に規制されたのか?
そうじゃないならとにかく早く書いてくれ!
ずっと書き込めなくてイライラしてたんだ! うるさい!
やっと書き込めるようになったんだ!このチャンスを逃して堪るか!存分に暴れてやる! >>316
暴れることが自己目的化
チンケな奴め、哀れ、哀れ 糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了 糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了
糞スレ終了 糞スレ終了
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