>>566
先生も一線を超えないよう、手がブリーフに行かないように代わりに自分の股間にやって、ちょっと声は上げてしまったけれども何とか我慢したのだろう
結構長い間声を上げて(自分のパンツ(パンスト? 重ねばきのガードル?)を触って濡らして)いた様子だったのだろうか