>>352
短いズボン、格好良いという思いが強く、性的だという意識はなかったですね。
シャツやトレーナーの上に置いて寝るのが習慣になっていて、半ズボンの股のところの)(状になるところが特に格好良く思えて、寝床で「格好良い」と、ときに弄っていました。
そう、格好良いから触っていたのだと思います。
だからなのか、癖みたいになっていて、人の目を特に意識するとかもなかったです。
高学年から中1にかけても、歩いているだけでも指が悪戯をしていて、
電車でも大きくひろげた縫い目に親指を当てて、人差し指を仲に入れて「半ズボン、格好良い」と中1にもなって真冬でも半ズボンを穿いて、祖母のところに弟とお年玉をねだりに行った事もあります。