あちこちの物干場に半ズボンが干されていた時代
いい時代だったね
今みたいに物々しく緊迫した御時世じゃなかった いつも自分が言われ続けている誤りを、今日は他人に指摘する事が出来て気分の良いピチ爺であった
めでたしめでたし! >>130
何を言ってやがるバカ者!
俺がたまに間違うのは多忙の合間をぬって書き込みするから変換ミス!すなわち弘法も筆の誤りということだ!
だが>>128のは明らかに漢字の熟語を理解していない読めればそれでいいという国語力の低下だ! >>131
見苦しい! 情けないぞピチ爺!
>>128をそんなに責められるか、おい? >>123!どうした?見てないのか?
早く>>124の質問に答えてくれ!必ずだぞ! しかし今日はゴールデンウィーク前でまだ休みのはずがないのに書き込みが全然じゃないか?
もう今日から休みをとって遊び呆けに出歩いてるのか?随分と気の抜けた職場にみんな勤めてるんだな?えぇ? >>123
見てるか?おい!
早くせんか─────ッ! 中二の学校帰りのいつもの通学路の途中
鉄工所横の鉄筋車庫内に干された洗濯物の中に
色落ちした青いデニム半ズボンを発見するオレ
それを見た途端なんとも言えない感覚に見舞われ心臓をドキドキさせながらゆっくりとその場を去るオレ
次の日の朝にその鉄工所の前を通ると
車庫横の自宅玄関から昨日干してあった半ズボンを履いて玄関まで見送ってくれている母親らしき人に「行ってきます」と言いながら
出てくる小学五〜六年生くらいの少年
今日はあの半ズボンを履いて行くのか…
ということは明日は洗濯されて干されるに違いないと推測しながら学校へ向かうオレ
次の日そこの鉄工所前を通ると
やはりあの色落ちした青いデニム半ズボンが干されているのを目撃するオレ
戴いてしまおうかとその場で立ち止まるも誰かに見られていそうで戸惑うオレ
そうしている内にも自然と鉄工所前を通り越して家に着いてしまう
諦めきれずに自転車に乗って再び鉄工所前まで出向くオレ
そしてその鉄筋車庫に干された前に着くも迷いが出て行動に移せないオレ
とりあえず自転車が故障したふりをしながらその場で数分間立ち往生してしまう
そうしてる内に玄関からこの前の母親らしき人が出てきてオレに声をかけてくる
「どうしたの?自転車壊れたの?」
ドキドキしながら母親らしき人に
「)ちょっとチェーンが外れたみたいで…」
と誤魔化しながら自転車に乗って足早にその場を去るオレ
しまった〜
チャンスを逃してしまったぞと悔いながら家に帰るオレ
それから通学時に毎回鉄工所前を通るのだが
あの色落ちした青いデニム半ズボンは干されておらず代わりにストライプ柄の半ズボンや体操服の短パンばかりで
気が動転してしまうオレ
あの色落ちした青いデニム半ズボンはいったいどうしたんだろう?まさかもう捨ててしまったのだろうか?
いろんな妄想と不安が頭を過り妙に焦るオレ
それからクラブ活動で友人に付き添って帰ることが何日か続いて鉄工所前とは違う別のルートで帰宅することが続いた
もうあの色落ちした青いデニム半ズボンのことなどすっかり忘れかかってたある日
クラブ活動を終えてひとりで帰る最中久しぶりにあの鉄工所前を通ったら目に飛び込んできたのはあの半ズボンだった
いきなりキキーーと音をさせて自転車に急ブレーキをかけて停まるオレ
生きてたんだなあの半ズボン…
と目を輝かせてドキドキするオレ
自転車から降りてドキドキしながらも自然と足が鉄筋車庫内へ向かってスタスタと進んで
気が付けば干されたその半ズボンの前にいたオレ
金属製の金バサミで止められて吊るしてあるその半ズボンを引っ張りながら
ブチンプチンブチーンと手際よく金バサミから外して慌てて学生服の上着の下から突っ込んで隠し
ロボットのようにギクシャクしながら自転車に向かうオレ
おそらく顔面蒼白だったに違いないだろうオレは一目散に家路に向かうのであった
>>138〜>>143
それで?その戴いてしまった色落ちデニム半ズボンを穿いてみたのか?
もちろん戴いてしまうほど執着心があったんだから試着した写真はあるんだろうな?えぇ? どうした?見てないのか?
まさかとは思うが試着して漏らして楽しんだとかは?すぐ返答してくり! >>138〜>>143
おい!なぜ何も答えてくれない?えぇ?
キミが中学2年の時に体験した?というか
やらかしてしまった出来事なんだろ?
それとも妄想から生まれた物語を書いたのか?
とにかく何も言わないんじゃ話にならんぞ!? >>144
もちろん履いてみたぞ
ピチピチ感が半端なく凄かった
写真を撮っておかなかったのが心残りだ
漏らしはしなかったよ
数週間経った頃に親に見つけられてしまって捨てられたよ >>150
ダメじゃないか写真は撮らなきゃ!
漏らしも無しか!つまらん!もうよい!よしっ! >>150
なぜ親に見つかって捨てられてしまうのか。
半ズボンは持ってはいけないものなのか? しまった!>>152の書き込みは頭が混乱してて
つい間違えて書き込んでしまったようだ!失礼! >>153
小学校高学年時は長ズボン派だったからだ
だから家にあるはずのない半ズボンを親が不審に思い処分されてしまった
中学の先輩の弟が履いてた半ズボンも手に入れたけど
それも親に見つけられて捨てられたよ
あと裏の家の三つ下の男勝りなチビ女の半ズボンは小さすぎて履けなかっから
夜に物干場の近くにブン投げて返しといた
>>155
半ズボンのブリチラ姿を親に見せつけて、
親に半ズボン捨てないでってアピールすればよかったのに。 >>155
もちろん先輩の弟の半ズボンも裏の家の三つ下のチビ女の半ズボンもデニム半ズボンだったんだろうな?
そこが重要なとこなんだよキミ!?
しかしキミ〜あちこちでそうやって半ズボンを奪っていたのか?ダメじゃないか?えぇ?
まだ余罪がありそうだなキミ? >>159
あんたさあ、その傲慢な言い方が嫌われる原因なんだっていい加減気付けよ。
バーカ! >>160
でも今まで言わんか──ッの催促で7〜8割りくらいは返答が来てるぞ!えぇ?
これは聞く方も書く方も信頼関係があるからだ! >>161
返答した人は、人格者だからだよ
あんたの傲慢な言い方が気にならないほどに >>163
つまり心の広い温厚な人だな!
それに比べて無言で返答せずに逃げやがる奴や
しつこいだのスレ違いだの言う器の小さい奴等とは大違いだ! >>164
あんたは荒しのクソ野郎。
肥溜めに沈んでろよ。 >>164
そんなあんたが大嫌い
邪魔者は巣に帰れ 中学二年になった春に通学路を歩いて帰るオレ
ふと卓球部の先輩の家の前を通ると
車庫の中に干された洗濯物の中に青いデニム半ズボンが干されているのが視界に飛び込んで来る
ドキッとしてその場に立ち止まりその青いデニム半ズボンをずっと見つめるオレ
戴いてしまおうか…
しかし車庫の中に入るまで先輩の家から丸見えだ必要以上に警戒するオレ
まてまて慌てるなと自分に言い聞かせてその場を去り家路に着くオレ
しかしどうにも興奮を押さえきれないオレは
次の日でも戴いてしまおうと決意する
今日干されてたということは明日にそれを履いて行くのだろうから狙いは明後日だなと計画を立てるオレ
二日後に案の定予想は的中し
車庫にまた同じように干されている青いデニム半ズボン
しかもその日はどしゃ降りの雨天
先輩の家の雨戸も全部閉まってる状態
シメシメとばかりに心ときめかすオレ
傘を挿しながら堂々と自分の家の敷地のように先輩の家の車庫へ向かうオレ
ひとつのハンガーに押し込まれるように干されたその青いデニム半ズボンは雨天ということもありまだ生乾きで
うちとは違う洗剤の強い匂いがする
後ろにある二つのポッケには三本の太いステッチが入った変わったデザインのものだった
興奮してその場で勃起するオレ
早く履いてみたい
そう思いながら片手に持ったスポーツバッグのファスナーを開けて生乾きの少し湿ってるデニム半ズボンを捩じ込むオレ
家に着き部屋に入るとすぐにスポーツバッグを開けてデニム半ズボンを取り出すオレ
まだ濡れているのもお構い無しにデニム半ズボンに足を通すと
ひんやりとした感触とサイズが小さいために
股下まで引っ張り上げた時にググッとくる独特の締め付け感に興奮するオレ
ウエストのボタンをして大きく左右に開いたファスナーを渾身の力で上げようとするも
ブリーフ越しに膨れたチンコをファスナーで挟みそうになるオレ
なんとかファスナーを閉めて
そのパツパツになって食い付くような少し濡れているデニム半ズボンに興奮し
耐えきれずそのまま床に寝そべってオナニーしてしまうのであった
>>167〜>>172
やはりまだ半ズボンを頂戴してしまった話はあったんだなキミ!?
それで?それを穿いてる当時の写真は?
まさかそのデニム半ズボンも親に見つかって捨てられたとか?
オナニーしたまま眠ってしまって親にそれを穿いてる姿を見られてしまったと予測したが? ピチピチのデニム半ズボンが好きなのは理解できるけど、ジョギングパンツもカッコイイよ 小学校で忘れもの落とし物扱いの衣類や上履き帽子などが一斉に処分されることになって
当時学級委員の係をやってた僕は担当の先生に言われて焼却炉で処分するのを手伝うことになって
その時に半ズボンや体育の短パンがやたらに多かったのを記憶してる。
次々に焼却炉に放り込まれてメラメラと燃えていく半ズボンを見てて変に興奮したものだよ。
>>178
おいキミ!
そのとき大量の半ズボンの中にはデニム半ズボンもたくさんあったんだろ?
目の前で焼かれていくデニム半ズボンを見てて
キミは助けようと思わなかったのか?えぇ?
安物半ズボンや体育の短パンは焼却処分されてもかまわんがデニム半ズボンは助けなきゃダメだよ!
あ〜何てことだ全く!そうやって貴重なデニム半ズボンが数多く失われてしまったんだな! >>179
土曜日の仕事の昼休み中に隠れてこんなくだらない書き込みなんかするなよ! >>179
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
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怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨 >>178
どうした!? 見てないのか?えぇ?
なぜ書いといてその日の内に確認しないんだ?
早く見てくれ!そしてすぐ返事を書く!
これは5ちゃんねるの常識だぞキミ! ああ!>>178のキミ!
その焼却された半ズボン類はもちろん昭和に流行ったあの短い股下5センチ位の半ズボンだろうな?おい?
もし今風の膝丈半ズボンのことを示してるのなら話にならんぞキミ!?どうなんだね?えぇ? 686: 名無しさん@3周年
2023/06/22(木) 06:24:15
現実の世でも大した事が出来ない奴ほどアピールするのが常
そうやって承認欲求を満たすしかないという哀れなお人
周りからはバカにされてるけど
メタ認知能力がないから本人は気付かないという地獄絵図
よく居るよねこういうの >>189
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怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨 >ピチ爺
こうじくん 56ちゃい
の出没するところへ行こう。 >>192
そのこうじくん56歳という人はどのスレにいるんだ?えぇ?行けというからには勿論ピチピチデニム半ズボンが話題になってるんだろうな?おい? >>173
捨てられたのではなく
最後は誰もいない森の中に入って木の幹に股がってオナニーしてたら
興奮を押さえきれずに枯れ葉の海にダイブして履いたまま破いてしまったわ
)
あんたが神社で漏らしたりしてたように同じようなことをしてたというわけさ >>199
なんだ最後は破いてしまったのか勿体ない!
まあ余程興奮させるピチピチ具合のデニム半ズボンだったのだろうから仕方ないといえば仕方ないがな〜!
まだ他にも余罪?(笑)がありそうだなキミ!?
えぇ?あるんだろう? >>202
目障りな奴
でも苛められると却って喜ぶ変態クンw おい!しつこいぞバカ野郎!
キチガイは出入禁止だ! >>209
世の中にはお前を嫌うキチガイが多数存在しているってことだな
そんな当たり前のことをいちいち言わせるな、ピチピチデニムバカ! >>199
同じようなことか!?
まあそうかも知れんな!隠れて半ズボンを穿いてたんだからな!
キミまだまだありそうだな?絶対にあるな! ドラマの一場面?
当時の自分もこんな感じだったから懐かしい。 この後、手を滑らせてバランスを失い、
ペッシーンて水面に腹打ち状態で落ちるのです。 >>216の子は写真撮影に応じて辛うじて笑顔でいるが実は小便が切羽詰まってて
この後すぐにドバ────ッビチャビチャビチャ──ッと漏らして恥ずかしいから池に飛び込んで誤魔化したと見受けられる!間違いないッ! >>219
あんたの生き方の方が恥ずかしい。
ピチピチデニムバカ君 そうか、この人は自らの無様で恥ずかしい体験を反芻しているのか 何をわけのわからぬことを言ってやがる!
バカ者め!バカもん!