安価でラブコメ小説書いてみたい
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舞台:仙台
主人公の年齢>>3
主人公の身分>>4 >>3
ミスった
舞台:仙台
主人公の年齢>>5
主人公の身分>>6 OK
舞台は仙台の高校、主人公はその高校の三年生
主人公の性別>>8
主人公の目標>>9 「ハァ」
背中に返ってくる感触に違和感を覚える、不思議な事に俺は彼女の部屋に居た、彼女なら部屋に居たって不思議じゃないかも知れないが、俺と俺の彼女との間にそう言う美味しい展開は有り得ない、
「もう休憩? 相変わらず体力無いのね」
しょうがないだろ、最近まで引きこもってたんだから、
「アンタは内申絶望的なんだから私より勉強出来なきゃ同じ大学行けないわよ?」
「無茶言うな、だいたい高校違うんだし大学だって違って良いだろ?」
言って後悔した、確かに俺は問題を起こしがちで退学処分に成ってないのが不思議なくらいの問題児だ、学校の授業にも辛うじて付いて行けてるだけで赤点常習犯である事は間違いない、
普通に生きて普通に勉強出来て普通に優等生なコイツに敵う姿なんて想像できない、
「はあ? 私が居ないと直ぐに誰がアンタのブレーキ役やんのよ!」
「すいませんでした! 俺が全面的に悪いです!」
だが、そんな弱音を許してくれるほど俺の幼馴染みが甘くないのは知っている、
いい加減に地雷除去しなきゃならない今日この頃だ。 受験勉強は捗ってないらしい、
主人公は大学受験に失敗するか成功するか>>12 「あのさ?」
「何よ?」
桜の花が舞う校門前、其処に、
「なんでお前が此処に居んの?」
「バカねアンタは私が居ないと駄目だって高校でハッキリしたでしょ?」
「だからってお前、俺の為に…………そんな」
俺はコイツとの約束を守れなかった、志望校の試験には見事に落ちた、でも、
コイツは受かってたんだ、将来の為の順調な一歩を踏み出していたんだ、それなのに……
「なに? いっちょ前に責任なんて感じてるの? 立場が逆だったらアンタもそうしてたでしょ?」
「すまん………………ありがとう」
入学式の日、俺はみっともなく○○の胸に縋り付いて泣いた 受験は失敗し、滑り止めの大学に入学した二人、
主人公の幼馴染みであり恋人でもある彼女の名前は?>>15 主人公が入学したのはパピ子の志望校とは違い三流の大学だった、責任を感じた主人公がパピ子の為にある目標を立てた、それは何? >>17 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています