あの本の新事実ではコンボイクイズでの位置決め三択の数値問題で
「数値問題では一番大きいか一番少ないが正解が多い」と言うセオリーがあるんだが
あの時は②が回答の問題ばかり出てそれで長戸さん永田さんがラストとラス2になったって話
秋利さんは「これはひっかけようとしている」と気づいて途中で②を上げたそうだ