>>512
> そして翌週復活しても番組の話題についていけないという_| ̄|○

でもそういう所がまたこの番組の魅力だったんだと思う
先週ネタ、身内ネタ、楽屋ネタが多いというのはつまり
出演者だけで無く、スタッフさんも、常連のイラスト職人さんも、数多くの無名の視聴者さんも、みんなが身内というか仲間というか
そういう空気感があってこそ成り立つ事だし
何よりも他ならぬ自分自身が間違いなくその仲間の一人だと感じさせてくれる番組だった

俺などはもうスタジオの中でスタッフさんのすぐ横で見学しているくらいの肌感覚で毎週見ていた
何というか「自分の居場所感」といったものを感じさせてくれる番組だった
我ながら書いていてちょっとキモいw