今見ても笑えるドリフ笑えない欽ちゃん
昔のコント見るとドリフは笑えるのに
欽ちゃん系は笑えない。この差はなんなのか? >>1
ドリフは子供向けの笑いに徹してるから普遍的で誰が観ても笑える。
笑いのハードルを一番下に設定している。 欽どこも週欽も再放送されてるのに
この板じゃ話題ないよね
大爆笑は毎度レスが定期的に付くのに 銭湯に来た長さんを他のメンバーでメチャクチャに洗うコントが俺の中では頂点 弱いものイジメ ネタのコント55号と違って後の欽ちゃん系の偽善者ぶりはキモイ。 コント55号は低俗だ。と週刊誌に書かれた事が後の偽善者
欽を生んだ。なら低俗な事を一切排除して笑いをとってや
る!と心に決めピンになってからは55号の頃みたいに下ネ
タ、暴力、暴言の笑いは一切封印したんだとさ。思うがた
けし、さんまが下ネタ、暴力、暴言を一切封印したら天下
をとれてただろうか? 55号の代表番組と言えば「裏番組をぶっ飛ばせ!!」
これは俗悪番組の草分けだった 『 K L A C K 』 〜 光 を 纏 う 救 世 主 〜
神谷聖也様(Guitar) 『愛』を伝える紅蓮の聖者
心に宿すは燦々と燃え盛る炎が如き紅蓮の情熱・・・
烈様(Bass) 『夢』を与える蒼天の賢者
瞳に映すは凛々と透き通る氷が如き蒼天の夢想・・・
柳橋昌亜様(Guitar) 『翼』を持った白銀の王者
背に翻すは猛々しく空を翔ける天馬が如き飛翼・・・
u様(Vocal) 『魂』で奏でる黄金の覇者
身に纏うは神々しく輝きを放つゴスペルオーラ・・・
愚民共めが・・・
貴様等は未だ天地を統べる全知全能なる神『雷光神サルマニア様』と其の忠実なる四人の使徒様達に対して罵詈雑言を浴びせるつもりか・・・
彼らはサルマニア様より『愛』『夢』『翼』『魂』を承継し、世に絶対的支配政権を樹立する腐敗した国際政治機構なる禍々しき『闇』の為政者共を苦闘の末に討ち滅ぼされた・・・
荒れ果てたこの地に希望の種を撒き、人々の幸福の笑顔に満ち溢れた『真の平和』を獲り戻されし真の救世主達様で在るのだよ・・・
貴様等如き畜生にも劣る虫ケラ共が平穏無事に生き永らえる事が出来るのも全ては雷光神サルマニア様、神谷聖也様、烈様、柳橋昌亜様、u様のお陰なのだと云う真実を良い加減に理解しろよ・・・ 貶めるつもりはないけど本当にドリフ笑えるか??
今見たらフ〜ン…くらいのもんだろ。
てか、昔の笑いなんてかったるくてもう一度見ようと思わねえよ ドリフも全く笑えない。大爆笑のコントがどれだけつまらんか。歌目当てで見てるって感じだし。
同じようにひょうきん族も全然おもしろくないので、やっぱり当時の笑いは今見るとキツイって事だな 最近は全員集合の頃みたいな公開コント番組無いからな。
かなり珍しいかも。 偽善者欽ちゃん番組で一番笑えたのが高部知子ニャンニャン事件騒動。
去年のゴールデンゴールズ解散騒動、今年の24時間テレビではどんな
しょぼい茶番劇を見せてくれるのかな(w ドリフについて言えば消防の頃、単に勢いとか奇天烈さで笑っていただけだったけど
大人になってドリフのコントそのものの行動(受け狙いか?と思っていたけど当人は
至ってマジ顔w)をするバカな連中を何人も目の当たりにして、それからドリフのコント
を見直して、コントの内容そのものに大笑いしたなあ
ドリフのコントって実は大人になって初めて分かる笑いなんだなあ.....と思った
欽ちゃんに関して言えば、相手に突発的な突っ込みを入れて、その時の相手の反応で笑いを
取るという手法は55号の時から変わってなかったと思う
ただ55号のときはオールマイティーの二郎さんが相手だったから欽ちゃんも安心して
やりたい放題やっていたけど、二郎さんと離れてからは笑いのプロ相手では無かったり
(時には本当の素人が相手だったり)したから、ちょこっと突発的な突っ込みを入れたり
はするけど、基本線は相手を気遣うかの様な態度で通していた(多分その辺も「偽善的」
とか言われる所以かも)様に見えたからなあ
でも欽ちゃんがいわゆる「イジリ」芸をテレビでの一般的な笑いへと広めた事は間違い
無いと思うけど 萩本欽一 大田光 チャップリン万歳ってヤツはなんでお笑い芸人として痛いんだ? 欽ちゃんの番組は女性がキャーキャー言ってたな。
「おっくんです」とか「村の村の時間です」とかおかしなギャグ連発してた。
3人めだかも可愛かったし全体として明るかった。
ドリフは全員集合長くやってただけあってまた学校コントかーとか思いながらも毎週見てた。
でもなんか照明も暗くって、志村が置いてけぼりにされて
お化けとか大仏とか、よく子供を怖がらせてたな。 『 K L A C K 』 〜 光 を 纏 う 救 世 主 〜
神谷聖也様(Guitar) 『愛』を伝える紅蓮の聖者
心に宿すは燦々と燃え盛る炎が如き紅蓮の情熱・・・
烈様(Bass) 『夢』を与える蒼天の賢者
瞳に映すは凛々と透き通る氷が如き蒼天の夢想・・・
柳橋昌亜様(Guitar) 『翼』を持った白銀の王者
背に翻すは猛々しく空を翔ける天馬が如き飛翼・・・
u様(Vocal) 『魂』で奏でる黄金の覇者
身に纏うは神々しく輝きを放つゴスペルオーラ・・・
愚民共めが・・・
貴様等は未だ天地を統べる全知全能なる神『雷光神サルマニア様』と其の忠実なる四人の使徒様達に対して罵詈雑言を浴びせるつもりか・・・
彼らはサルマニア様より『愛』『夢』『翼』『魂』を承継し、世に絶対的支配政権を樹立する腐敗した国際政治機構なる禍々しき『闇』の為政者共を苦闘の末に討ち滅ぼされた・・・
荒れ果てたこの地に希望の種を撒き、人々の幸福の笑顔に満ち溢れた『真の平和』を獲り戻されし真の救世主達様で在るのだよ・・・
貴様等如き畜生にも劣る虫ケラ共が平穏無事に生き永らえる事が出来るのも全ては雷光神サルマニア様、神谷聖也様、烈様、柳橋昌亜様、u様のお陰なのだと云う真実を良い加減に理解しろよ・・・
欽ちゃんの視聴率100%番組も、当時、リアルでよく見てたけど、
晩年はなんか無理やり感というか、
「欽ちゃんだから、笑わなきゃ」みたいな感覚が伴っていた気がする。
自然で大笑いするっていうタイプの番組ではなかったような。
お笑いの大物であることは認めるし、
コント55号の二郎さんとの絡みなんかは今見ても笑えるんだけどな。
ドリフも全員集合の晩年は同じような感覚になった気がするんだけど、
20年以上経って、今、DVDで見ると結構笑ってしまうんだよね。
にやつきながら幸せな気分で見入ってしまう。
やっぱり幼少時の刷り込みのせいだろうか? 裸の大様状態で共演者が偽善者 欽一の顔色うかがっていたんだから笑いの無理やり感は当然。 欽ちゃんの番組は中原理恵が出演していたコーナーは、中原理恵の鋭いアドリブとギャグセンスで笑えた!ドリフ大爆笑'83、'84にゲスト出演した回の中原理恵もアドリブとパワーで長さん、加ト茶、仲本らメンバーを圧倒してて面白かった! 欽ちゃんは人を馬鹿にして笑いを取るタイプだからな
ガキの頃(70年代w)は好きだったが、大人になるにつれて笑えなくなった
まあドリフは今見ても笑えるコントと笑えない物が有るかな
爆笑はしないが 外国人はドリフのコントは日本語わからなくても面白いからその当時は見てた外国人は多いらしい。
昔ミスター・ビーンが日本でブームになったけど同じような感覚だと思う。 古今東西、一番笑える存在
それは、故・桂枝雀師匠。
枝雀さんを超えるお笑いは今のところ存在しない。
ベクトルの方向は全然違うがモンティ・パイソンも面白い。 欽ドン、ラジオのは好きだったが、テレビのはドン引きした。
「もう、そうじゃないっていうの!」とかタレントを叱って
何度もやりなおしさせて、うんざりで見るのをやめた。
>>31
欽ちゃんの芸ではないけど、仮装大賞はユナイテッド航空の機内で
何年か流れてました。
個人モニターで海外ニュースの合間に30分程度のダイジェストだったけど
映画を見飽きた時など、日本人も外人も結構見てるようでしたよ。
傑作選だから司会は関係なかったけどね。
>>32
枝雀はエキセントリックすぎて、マニアからしか好まれなかったような… >>33
>>32はそれぞれの文頭に「おれにとって」をつけるとわかりやすくなる。 欽ちゃんが「加とケンごきげんTV」のゲストで出た時のすし屋コントは面白かった でも、全員集合では生みの親の居作さんが全員集合は子ども向けだと思って
作ったことはない。と、言ってましたけどね。 >>23
>「村の村の時間です」
1ヶ月前の下記子に遅レスだけど
「村の時間の時間」ね。
「むらの〜 じかんの〜 じかんがやってまいりした〜」 >>39
いかりやの自伝だったと思うが全員集合は子供向けに作ってはいない。子供受けを狙って子供向けに作っても子供は笑ってくれないと。なんせ子供の心は純粋で汚れてないので媚びてるのがバレバレだからと。 欽ちゃんって痛いよね
ドリフは確かにおもろいな、「バカ兄弟」は神 『 K L A C K 』 〜 光 を 纏 う 救 世 主 〜
『愛を伝える紅蓮の聖者』 神谷聖也様(Guitar)
心に宿されるは爛々しく燃え盛る炎が如き情愛・・・
『夢を与える蒼天の賢者』 烈 様(Bass)
瞳に映されるは凛々しく透き通る氷が如き夢想・・・
『翼を持った白銀の王者』 柳橋昌亜様(Guitar)
背に翻されるは猛々しく翔ける天馬が如き飛翼・・・
『魂で奏でる黄金の覇者』 u 様(Vocal)
身に纏われるは神々しく輝きを放つ聖光氣(ゴスペルオーラ)・・・
『闇を極めし漆黒の魔王』 上村隼人様(Drums)
身に纏われるは禍々しく邪念を放つ魔光氣(イービルオーラ)・・・
貴様ら生存無価値の愚民共に良い事を教えてやろう・・・
『神谷聖也様』『烈様』『柳橋昌亜様』『u様』とは、万物の創世主にして光を司る全知全能の唯一神『雷光神サルマニア様』より『博愛』『夢想』『飛翼』『精魂』を承継されし使徒様達・・・
此の世界を恐怖と戦慄の渦に陥れんとする腐敗した国際政治機構による絶対的支配政権を殲滅し苦痛に悶える世の民に希望の光を齎さんが為に地上に降臨されし救世主様達であるのだよ・・・
更に雷光神サルマニア様は殲滅された国際政治機構を『闇』の力で傀儡が如く支配していた真の黒幕とも云える『暗黒神シシマグロ』をも死闘の末に滅され、その末裔にして若年ながら一族最強の力を誇るとされた『上村隼人様』をも改心なされたのだ・・・
隼人様が加わられた事によって最早アメリカ、イラク、北朝鮮、国内右左翼、暴力団、圧力団体並びに宗教団体など虞るるに足りん磐石の平和的護衛体制が出来上がったわ・・・
歓喜に打ち震えるが良いわ屑共よ・・・
>>33
同意
ラジオの頃はよく聞いてた
テレビになってからの違うでしょってやり直させるのは同じく大嫌い
野球拳しか見てなかったw
仮装大賞は未だに再放送してる(中国在住)ので人気あるみたい
夜中に日曜演芸なんとかだっけか忘れたけど枝雀さんの落語が見れた
ステレオ放送の臨場感たっぷりでサラウンド効かせて見たもんだった
数本録画したのを残してあるけどいま見ても絶品芸
演目は忘れた(日本帰ってビデオ見ないとわからんw >>3
↓更に忘れられてる番組。昔よく見てたはずなんだが・・・。
55号決定版 昔はテレビなんて見てなかったから欽一が現役の頃は知らないけど、
55号で坂本?だっけ、相方の人とやってたコントは面白かったよ。
偶然ちょっと前にテレビで流れてるのをひとつふたつ見ただけだけど。 ドリフ信者は、志村が加入した昭和50年代に小学生だった世代だろうね
何でそうなるの!の頃ですな、欽ちゃんが二郎さんと組んで面白かったのは。
その後、欽ちゃん自身より、共演者イジリ=猿まわしで、ほのぼの路線の笑いになりました。 まぁツッコミ芸人の格を上げたのは55号
時代の萩本なんだがな。お笑いの基礎は
暴言と暴力と言う奴もいるけどもまさに
バイオレンスそのものだった。 今の若いものは・・的アホ年寄りに好かれてたか嫌われてたかの違い 練りに練って作られたのがドリフのコント
その場の空気で作り上げるのは萩本のコント 萩本つまらないお。なんで威張っているのかわからないお
単なるじじいじゃまいか? 萩本に関して、
収録後の長いだめだし、演出家気取りのリハーサルから考えると
「萩本で、萩本による、萩本のためのコント」
というのがスタンスだろうな。 55号時代は客を入れてリハーサルをしていたらしい。しかも本番
では次郎さんに内緒でリハーサルの時にやったコント内容を一部
変えていたらしい。次郎さんはそんな事を知らないもんだから
キョドッて変な行動。客はリハーサル時のコントと内容が違う+
次郎さんの異様な慌てように大笑い。
萩本、あなどれねぇ・・ >>57
でも再度見たら、ただの二郎さんいじめにしか見えない
まあ、新鮮さが売りで、時が経つにつれ、牛乳みたいに賞味期限切れなるってことですか 当時、子供だったのであまり事情がわからなかったんですが、
菌一ってなんで急にテレビからレギュラーが無くなって、
消えてしまったんですか?
あと、今の時代に菌ちゃんファミリーの菌一ネタってものすごいウザいです。
勝俣、風見しんご、はしの・・・等が菌ネタをしゃべりだしたらチャンネルを換えます。
私だけ? >>58
余談だが以前テレビ探偵団で坂上が言ってた所によると、坂上が刑事ドラマに
よく出るようになった頃に舞台でのコントの最中、「オイ萩本、刑事(坂上)をいじめるな」と
客の野次が飛び、それを聞いた萩本が坂上とコントをすることの意欲をなくした、
と言うのが55号の解散の原因だと言ってたなw 欽ちゃんが男を上げる最大のチャンスがやってきました。
聖火を投げ捨ててチベット弾圧に抗議してくれ、欽ちゃん! >>57
完璧に台本どおりに進めるのが基本の関東らしい芸だな。 タモリ鉄道博物館
・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
・ドレミファモーター(京浜急行)は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
・高校三年生: あ、あー、あ、あ、あー 合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。
>>57
コント作家(萩本欽一さん)とコント演出家(坂上二郎さん)が組んだコンビと言えるだろうね
そもそものコンビ結成の切っ掛けからして、そんな感じだからね
萩本さんが考えた一人コントの筋書きを坂上さんに見せた所、坂上さんが「このコントは二人で
やった方が面白いよ」とアドバイスして、萩本さんが「それなら二郎さん、一緒にやらない?」
というのが結成に居たる顛末
だからリハーサルの段階では大概二郎さんがリードする傾向があった訳だが、本番の土壇場で萩本
さんが台本を書き換えてしまって、二郎さんは・・・・・・(w)
そのせいか互いに「相方は本当しつこかったねぇ(苦笑)」の感想で妙に一致してしまう、と(w)
自他共に認める希代の名コンビだったな
発表当時おもしろければそれでいいじゃん
それでいい >>66
そうだよね。ひょうきん族だって今見るとはっきり言ってつまらないけど、
欽ドンだってひょうきん族だって当時は放送が楽しみで仕方なかった。 ようつべで欽ドン良い子悪い子普通の子のコント見ても、全然面白くない。
良い妻悪い妻普通の妻だけは今見ても結構面白かったが。 欽ちゃんは55号のころが1番面白いと、思う。
その後、欽ちゃんファミリーを作りファミリーで55号の二郎さんのマネをするという芸風になってから
欽ちゃんがつまらない芸人だと思うようになった。
ドリフについては文句なしに作り上げた笑いを心がけたコメディグループである。
ドリフも欽ちゃんも80年代半ばで急激に失速をしたとこは似てるな。 欽ドンDVDを見たら、歴代女芸人実力No.1は中原理恵だと思った! さすがに女芸人実力No.1は言い過ぎw
中原理恵の過剰なパフォーマンスもそれを暴走寸前でコントロールする欽ちゃんがいてからこそ光ってた。
それは欽ドン降板以降に中原が他のバラエティでコントやっても大して面白くなかった事で証明済み。 ドリフも荒井注が抜けて志村が加入して完全に子供向け路線になって
つまらなくなったし、今見てもつまらない。
この辺は世代によって感じ方が違うと思うけど。 中原理恵の他番組のコントは、ドリフ大爆笑でも例え台本のオチがつまらないものでも、笑いのサービス精神鋭いアドリブ力を屈指して笑い度をコントに足し、限られたキャラ設定の中でドリフメンバーをも圧倒して面白くしていたじゃん。 相も変わらずウザ中傷マニアは卑屈だねー!誰も嫌い、ウザイ!何も嫌い、ウザイ!で、一番嫌われていてウザイのは己じゃあ! こんな過疎スレでアンチ活動やってるなんて奇特な奴だなw 中原理恵はそもそも芸人じゃないだろw
欽の素人イジリが女優いじりになっただけのこと。
>>75
荒井注のいたドリフをリアルタイムで見たこと無いから
大きいことはいえないが、志村のあのアナーキーさは笑えるぞ。 リアルタイムでは80年代からしか知らないんだが、
とにかく萩本は素人いじりしかできんし、
仮装大賞でもデカイ声出してるだけで、面白くやってる
とは思えんのよね。
コント55号もあまり面白いとは思わない。 ドリフも荒井注さんの頃は面白かった。
Youtubeで消防署コントあるけど面白い。 もし欽ちゃんがドリフみたいに休むことなく
番組を継続していたらどう変わっていたんだろうか? 欽もドリフもバナナの皮で滑って「アハハハハ(おばちゃん笑い)」みたいな今となってはベタでクスリともしない化石の笑い、昭和でしか通用しない。現代のダウンタウンを100とするなら1〜10の間に位置する非常に稚拙な笑い。 ダウンタウンのファンだというほど恥ずかしいものはないとずっと思ってる。
当然、俺の周りにダウンタウンのファンなど一人もいない。
しかし、ついに松本禿のファンだという男がいて、そいつの顔を見に行った。
デブだった、チビだった、醜い痘痕面だった、ケラケラと笑い上戸だった、吃りだった、腋臭だった。
男天地真理という感じだった。
ダウンタウンのファンになるタイプを分析できた。
ドリフは神
思うんだが「志村けん」という名前の表記だけでもう笑える芸人なんて、この世界にいない。
たとえば「玉袋筋太朗」とか突飛ななめじゃないのにだ!
「ドリフ」とか「志村」とか、言うワードにもう面白いと脳がインプットされているんだろうな。 >>90
そういう物の考え方が「ゆとり世代」って言われんだよ
ドリフや欽ちゃんの全盛時代に
携帯電話やインターネットや電子マネーなんてあったか?
そういう身近で便利な当たり前のものが何もない時代に
昔の人はただの更地の場で笑いを生み出していた
笑いというのはそういうもんだ 萩本が後継者的存在をある程度残したのに対して、ドリフはそれが
全くできなかったのがなぁ。
すわや田代あたりが引き継げたらよかったんだろうが・・・。 >>94
そもそもドリフは後継者云々っていうタイプじゃないだろ つーかドリフ自体が、子供向けクレイジーキャッツだろう 開局50周年特別企画バラエティルーツの旅
2009/02/28 19:00 〜 2009/02/28 23:10 (フジテレビ)
あなたがいたから僕がいる半世紀大感謝祭!!▽フジ50年の豪華爆笑貴重映像を今夜大放出
▽欽ドン・なるほど・ドリフ大爆笑・夢逢い・ボキャ天・ラブラブショー・スター千一夜・ひ
ょうきんほか(中断ニュースあり) 萩本欽一 京唄子 郷ひろみ 錦野旦 愛川欽也 加藤茶
仲本工事 高木ブー オードリー 我が家
三夜連続で大型企画をおくる。第二夜はバラエティー番組のルーツを探る。司会・明石家さんま、川
端健嗣・椿原慶子アナウンサー。 過去の番組や放送中の番組からそれぞれゲストが登場し、生放送
でバラエティー番組のルーツを探る。また、クレイジーキャッツの爆笑コント、萩本欽一のリポート
など、今だからこそ見ることのできる秘蔵映像で、半世紀を振り返る。 >>98確かに一理あるけど…。
それはちょっと悲しいな。
まぁ、ドリフでもあったから別にいいけど。