今見ても笑えるドリフ笑えない欽ちゃん
昔のコント見るとドリフは笑えるのに
欽ちゃん系は笑えない。この差はなんなのか? >>1
ドリフは子供向けの笑いに徹してるから普遍的で誰が観ても笑える。
笑いのハードルを一番下に設定している。 欽どこも週欽も再放送されてるのに
この板じゃ話題ないよね
大爆笑は毎度レスが定期的に付くのに 銭湯に来た長さんを他のメンバーでメチャクチャに洗うコントが俺の中では頂点 弱いものイジメ ネタのコント55号と違って後の欽ちゃん系の偽善者ぶりはキモイ。 コント55号は低俗だ。と週刊誌に書かれた事が後の偽善者
欽を生んだ。なら低俗な事を一切排除して笑いをとってや
る!と心に決めピンになってからは55号の頃みたいに下ネ
タ、暴力、暴言の笑いは一切封印したんだとさ。思うがた
けし、さんまが下ネタ、暴力、暴言を一切封印したら天下
をとれてただろうか? 55号の代表番組と言えば「裏番組をぶっ飛ばせ!!」
これは俗悪番組の草分けだった 『 K L A C K 』 〜 光 を 纏 う 救 世 主 〜
神谷聖也様(Guitar) 『愛』を伝える紅蓮の聖者
心に宿すは燦々と燃え盛る炎が如き紅蓮の情熱・・・
烈様(Bass) 『夢』を与える蒼天の賢者
瞳に映すは凛々と透き通る氷が如き蒼天の夢想・・・
柳橋昌亜様(Guitar) 『翼』を持った白銀の王者
背に翻すは猛々しく空を翔ける天馬が如き飛翼・・・
u様(Vocal) 『魂』で奏でる黄金の覇者
身に纏うは神々しく輝きを放つゴスペルオーラ・・・
愚民共めが・・・
貴様等は未だ天地を統べる全知全能なる神『雷光神サルマニア様』と其の忠実なる四人の使徒様達に対して罵詈雑言を浴びせるつもりか・・・
彼らはサルマニア様より『愛』『夢』『翼』『魂』を承継し、世に絶対的支配政権を樹立する腐敗した国際政治機構なる禍々しき『闇』の為政者共を苦闘の末に討ち滅ぼされた・・・
荒れ果てたこの地に希望の種を撒き、人々の幸福の笑顔に満ち溢れた『真の平和』を獲り戻されし真の救世主達様で在るのだよ・・・
貴様等如き畜生にも劣る虫ケラ共が平穏無事に生き永らえる事が出来るのも全ては雷光神サルマニア様、神谷聖也様、烈様、柳橋昌亜様、u様のお陰なのだと云う真実を良い加減に理解しろよ・・・ 貶めるつもりはないけど本当にドリフ笑えるか??
今見たらフ〜ン…くらいのもんだろ。
てか、昔の笑いなんてかったるくてもう一度見ようと思わねえよ ドリフも全く笑えない。大爆笑のコントがどれだけつまらんか。歌目当てで見てるって感じだし。
同じようにひょうきん族も全然おもしろくないので、やっぱり当時の笑いは今見るとキツイって事だな 最近は全員集合の頃みたいな公開コント番組無いからな。
かなり珍しいかも。 偽善者欽ちゃん番組で一番笑えたのが高部知子ニャンニャン事件騒動。
去年のゴールデンゴールズ解散騒動、今年の24時間テレビではどんな
しょぼい茶番劇を見せてくれるのかな(w ドリフについて言えば消防の頃、単に勢いとか奇天烈さで笑っていただけだったけど
大人になってドリフのコントそのものの行動(受け狙いか?と思っていたけど当人は
至ってマジ顔w)をするバカな連中を何人も目の当たりにして、それからドリフのコント
を見直して、コントの内容そのものに大笑いしたなあ
ドリフのコントって実は大人になって初めて分かる笑いなんだなあ.....と思った
欽ちゃんに関して言えば、相手に突発的な突っ込みを入れて、その時の相手の反応で笑いを
取るという手法は55号の時から変わってなかったと思う
ただ55号のときはオールマイティーの二郎さんが相手だったから欽ちゃんも安心して
やりたい放題やっていたけど、二郎さんと離れてからは笑いのプロ相手では無かったり
(時には本当の素人が相手だったり)したから、ちょこっと突発的な突っ込みを入れたり
はするけど、基本線は相手を気遣うかの様な態度で通していた(多分その辺も「偽善的」
とか言われる所以かも)様に見えたからなあ
でも欽ちゃんがいわゆる「イジリ」芸をテレビでの一般的な笑いへと広めた事は間違い
無いと思うけど 萩本欽一 大田光 チャップリン万歳ってヤツはなんでお笑い芸人として痛いんだ? 欽ちゃんの番組は女性がキャーキャー言ってたな。
「おっくんです」とか「村の村の時間です」とかおかしなギャグ連発してた。
3人めだかも可愛かったし全体として明るかった。
ドリフは全員集合長くやってただけあってまた学校コントかーとか思いながらも毎週見てた。
でもなんか照明も暗くって、志村が置いてけぼりにされて
お化けとか大仏とか、よく子供を怖がらせてたな。 『 K L A C K 』 〜 光 を 纏 う 救 世 主 〜
神谷聖也様(Guitar) 『愛』を伝える紅蓮の聖者
心に宿すは燦々と燃え盛る炎が如き紅蓮の情熱・・・
烈様(Bass) 『夢』を与える蒼天の賢者
瞳に映すは凛々と透き通る氷が如き蒼天の夢想・・・
柳橋昌亜様(Guitar) 『翼』を持った白銀の王者
背に翻すは猛々しく空を翔ける天馬が如き飛翼・・・
u様(Vocal) 『魂』で奏でる黄金の覇者
身に纏うは神々しく輝きを放つゴスペルオーラ・・・
愚民共めが・・・
貴様等は未だ天地を統べる全知全能なる神『雷光神サルマニア様』と其の忠実なる四人の使徒様達に対して罵詈雑言を浴びせるつもりか・・・
彼らはサルマニア様より『愛』『夢』『翼』『魂』を承継し、世に絶対的支配政権を樹立する腐敗した国際政治機構なる禍々しき『闇』の為政者共を苦闘の末に討ち滅ぼされた・・・
荒れ果てたこの地に希望の種を撒き、人々の幸福の笑顔に満ち溢れた『真の平和』を獲り戻されし真の救世主達様で在るのだよ・・・
貴様等如き畜生にも劣る虫ケラ共が平穏無事に生き永らえる事が出来るのも全ては雷光神サルマニア様、神谷聖也様、烈様、柳橋昌亜様、u様のお陰なのだと云う真実を良い加減に理解しろよ・・・
欽ちゃんの視聴率100%番組も、当時、リアルでよく見てたけど、
晩年はなんか無理やり感というか、
「欽ちゃんだから、笑わなきゃ」みたいな感覚が伴っていた気がする。
自然で大笑いするっていうタイプの番組ではなかったような。
お笑いの大物であることは認めるし、
コント55号の二郎さんとの絡みなんかは今見ても笑えるんだけどな。
ドリフも全員集合の晩年は同じような感覚になった気がするんだけど、
20年以上経って、今、DVDで見ると結構笑ってしまうんだよね。
にやつきながら幸せな気分で見入ってしまう。
やっぱり幼少時の刷り込みのせいだろうか? 裸の大様状態で共演者が偽善者 欽一の顔色うかがっていたんだから笑いの無理やり感は当然。 欽ちゃんの番組は中原理恵が出演していたコーナーは、中原理恵の鋭いアドリブとギャグセンスで笑えた!ドリフ大爆笑'83、'84にゲスト出演した回の中原理恵もアドリブとパワーで長さん、加ト茶、仲本らメンバーを圧倒してて面白かった! 欽ちゃんは人を馬鹿にして笑いを取るタイプだからな
ガキの頃(70年代w)は好きだったが、大人になるにつれて笑えなくなった
まあドリフは今見ても笑えるコントと笑えない物が有るかな
爆笑はしないが 外国人はドリフのコントは日本語わからなくても面白いからその当時は見てた外国人は多いらしい。
昔ミスター・ビーンが日本でブームになったけど同じような感覚だと思う。 古今東西、一番笑える存在
それは、故・桂枝雀師匠。
枝雀さんを超えるお笑いは今のところ存在しない。
ベクトルの方向は全然違うがモンティ・パイソンも面白い。 欽ドン、ラジオのは好きだったが、テレビのはドン引きした。
「もう、そうじゃないっていうの!」とかタレントを叱って
何度もやりなおしさせて、うんざりで見るのをやめた。
>>31
欽ちゃんの芸ではないけど、仮装大賞はユナイテッド航空の機内で
何年か流れてました。
個人モニターで海外ニュースの合間に30分程度のダイジェストだったけど
映画を見飽きた時など、日本人も外人も結構見てるようでしたよ。
傑作選だから司会は関係なかったけどね。
>>32
枝雀はエキセントリックすぎて、マニアからしか好まれなかったような… >>33
>>32はそれぞれの文頭に「おれにとって」をつけるとわかりやすくなる。 欽ちゃんが「加とケンごきげんTV」のゲストで出た時のすし屋コントは面白かった でも、全員集合では生みの親の居作さんが全員集合は子ども向けだと思って
作ったことはない。と、言ってましたけどね。 >>23
>「村の村の時間です」
1ヶ月前の下記子に遅レスだけど
「村の時間の時間」ね。
「むらの〜 じかんの〜 じかんがやってまいりした〜」 >>39
いかりやの自伝だったと思うが全員集合は子供向けに作ってはいない。子供受けを狙って子供向けに作っても子供は笑ってくれないと。なんせ子供の心は純粋で汚れてないので媚びてるのがバレバレだからと。 欽ちゃんって痛いよね
ドリフは確かにおもろいな、「バカ兄弟」は神 『 K L A C K 』 〜 光 を 纏 う 救 世 主 〜
『愛を伝える紅蓮の聖者』 神谷聖也様(Guitar)
心に宿されるは爛々しく燃え盛る炎が如き情愛・・・
『夢を与える蒼天の賢者』 烈 様(Bass)
瞳に映されるは凛々しく透き通る氷が如き夢想・・・
『翼を持った白銀の王者』 柳橋昌亜様(Guitar)
背に翻されるは猛々しく翔ける天馬が如き飛翼・・・
『魂で奏でる黄金の覇者』 u 様(Vocal)
身に纏われるは神々しく輝きを放つ聖光氣(ゴスペルオーラ)・・・
『闇を極めし漆黒の魔王』 上村隼人様(Drums)
身に纏われるは禍々しく邪念を放つ魔光氣(イービルオーラ)・・・
貴様ら生存無価値の愚民共に良い事を教えてやろう・・・
『神谷聖也様』『烈様』『柳橋昌亜様』『u様』とは、万物の創世主にして光を司る全知全能の唯一神『雷光神サルマニア様』より『博愛』『夢想』『飛翼』『精魂』を承継されし使徒様達・・・
此の世界を恐怖と戦慄の渦に陥れんとする腐敗した国際政治機構による絶対的支配政権を殲滅し苦痛に悶える世の民に希望の光を齎さんが為に地上に降臨されし救世主様達であるのだよ・・・
更に雷光神サルマニア様は殲滅された国際政治機構を『闇』の力で傀儡が如く支配していた真の黒幕とも云える『暗黒神シシマグロ』をも死闘の末に滅され、その末裔にして若年ながら一族最強の力を誇るとされた『上村隼人様』をも改心なされたのだ・・・
隼人様が加わられた事によって最早アメリカ、イラク、北朝鮮、国内右左翼、暴力団、圧力団体並びに宗教団体など虞るるに足りん磐石の平和的護衛体制が出来上がったわ・・・
歓喜に打ち震えるが良いわ屑共よ・・・
>>33
同意
ラジオの頃はよく聞いてた
テレビになってからの違うでしょってやり直させるのは同じく大嫌い
野球拳しか見てなかったw
仮装大賞は未だに再放送してる(中国在住)ので人気あるみたい
夜中に日曜演芸なんとかだっけか忘れたけど枝雀さんの落語が見れた
ステレオ放送の臨場感たっぷりでサラウンド効かせて見たもんだった
数本録画したのを残してあるけどいま見ても絶品芸
演目は忘れた(日本帰ってビデオ見ないとわからんw >>3
↓更に忘れられてる番組。昔よく見てたはずなんだが・・・。
55号決定版 昔はテレビなんて見てなかったから欽一が現役の頃は知らないけど、
55号で坂本?だっけ、相方の人とやってたコントは面白かったよ。
偶然ちょっと前にテレビで流れてるのをひとつふたつ見ただけだけど。 ドリフ信者は、志村が加入した昭和50年代に小学生だった世代だろうね
何でそうなるの!の頃ですな、欽ちゃんが二郎さんと組んで面白かったのは。
その後、欽ちゃん自身より、共演者イジリ=猿まわしで、ほのぼの路線の笑いになりました。 まぁツッコミ芸人の格を上げたのは55号
時代の萩本なんだがな。お笑いの基礎は
暴言と暴力と言う奴もいるけどもまさに
バイオレンスそのものだった。 今の若いものは・・的アホ年寄りに好かれてたか嫌われてたかの違い 練りに練って作られたのがドリフのコント
その場の空気で作り上げるのは萩本のコント 萩本つまらないお。なんで威張っているのかわからないお
単なるじじいじゃまいか? 萩本に関して、
収録後の長いだめだし、演出家気取りのリハーサルから考えると
「萩本で、萩本による、萩本のためのコント」
というのがスタンスだろうな。 55号時代は客を入れてリハーサルをしていたらしい。しかも本番
では次郎さんに内緒でリハーサルの時にやったコント内容を一部
変えていたらしい。次郎さんはそんな事を知らないもんだから
キョドッて変な行動。客はリハーサル時のコントと内容が違う+
次郎さんの異様な慌てように大笑い。
萩本、あなどれねぇ・・ >>57
でも再度見たら、ただの二郎さんいじめにしか見えない
まあ、新鮮さが売りで、時が経つにつれ、牛乳みたいに賞味期限切れなるってことですか 当時、子供だったのであまり事情がわからなかったんですが、
菌一ってなんで急にテレビからレギュラーが無くなって、
消えてしまったんですか?
あと、今の時代に菌ちゃんファミリーの菌一ネタってものすごいウザいです。
勝俣、風見しんご、はしの・・・等が菌ネタをしゃべりだしたらチャンネルを換えます。
私だけ? >>58
余談だが以前テレビ探偵団で坂上が言ってた所によると、坂上が刑事ドラマに
よく出るようになった頃に舞台でのコントの最中、「オイ萩本、刑事(坂上)をいじめるな」と
客の野次が飛び、それを聞いた萩本が坂上とコントをすることの意欲をなくした、
と言うのが55号の解散の原因だと言ってたなw 欽ちゃんが男を上げる最大のチャンスがやってきました。
聖火を投げ捨ててチベット弾圧に抗議してくれ、欽ちゃん! >>57
完璧に台本どおりに進めるのが基本の関東らしい芸だな。 タモリ鉄道博物館
・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
・ドレミファモーター(京浜急行)は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
・高校三年生: あ、あー、あ、あ、あー 合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。
>>57
コント作家(萩本欽一さん)とコント演出家(坂上二郎さん)が組んだコンビと言えるだろうね
そもそものコンビ結成の切っ掛けからして、そんな感じだからね
萩本さんが考えた一人コントの筋書きを坂上さんに見せた所、坂上さんが「このコントは二人で
やった方が面白いよ」とアドバイスして、萩本さんが「それなら二郎さん、一緒にやらない?」
というのが結成に居たる顛末
だからリハーサルの段階では大概二郎さんがリードする傾向があった訳だが、本番の土壇場で萩本
さんが台本を書き換えてしまって、二郎さんは・・・・・・(w)
そのせいか互いに「相方は本当しつこかったねぇ(苦笑)」の感想で妙に一致してしまう、と(w)
自他共に認める希代の名コンビだったな
発表当時おもしろければそれでいいじゃん
それでいい >>66
そうだよね。ひょうきん族だって今見るとはっきり言ってつまらないけど、
欽ドンだってひょうきん族だって当時は放送が楽しみで仕方なかった。 ようつべで欽ドン良い子悪い子普通の子のコント見ても、全然面白くない。
良い妻悪い妻普通の妻だけは今見ても結構面白かったが。 欽ちゃんは55号のころが1番面白いと、思う。
その後、欽ちゃんファミリーを作りファミリーで55号の二郎さんのマネをするという芸風になってから
欽ちゃんがつまらない芸人だと思うようになった。
ドリフについては文句なしに作り上げた笑いを心がけたコメディグループである。
ドリフも欽ちゃんも80年代半ばで急激に失速をしたとこは似てるな。 欽ドンDVDを見たら、歴代女芸人実力No.1は中原理恵だと思った! さすがに女芸人実力No.1は言い過ぎw
中原理恵の過剰なパフォーマンスもそれを暴走寸前でコントロールする欽ちゃんがいてからこそ光ってた。
それは欽ドン降板以降に中原が他のバラエティでコントやっても大して面白くなかった事で証明済み。 ドリフも荒井注が抜けて志村が加入して完全に子供向け路線になって
つまらなくなったし、今見てもつまらない。
この辺は世代によって感じ方が違うと思うけど。 中原理恵の他番組のコントは、ドリフ大爆笑でも例え台本のオチがつまらないものでも、笑いのサービス精神鋭いアドリブ力を屈指して笑い度をコントに足し、限られたキャラ設定の中でドリフメンバーをも圧倒して面白くしていたじゃん。 相も変わらずウザ中傷マニアは卑屈だねー!誰も嫌い、ウザイ!何も嫌い、ウザイ!で、一番嫌われていてウザイのは己じゃあ! こんな過疎スレでアンチ活動やってるなんて奇特な奴だなw 中原理恵はそもそも芸人じゃないだろw
欽の素人イジリが女優いじりになっただけのこと。
>>75
荒井注のいたドリフをリアルタイムで見たこと無いから
大きいことはいえないが、志村のあのアナーキーさは笑えるぞ。 リアルタイムでは80年代からしか知らないんだが、
とにかく萩本は素人いじりしかできんし、
仮装大賞でもデカイ声出してるだけで、面白くやってる
とは思えんのよね。
コント55号もあまり面白いとは思わない。 ドリフも荒井注さんの頃は面白かった。
Youtubeで消防署コントあるけど面白い。 もし欽ちゃんがドリフみたいに休むことなく
番組を継続していたらどう変わっていたんだろうか? 欽もドリフもバナナの皮で滑って「アハハハハ(おばちゃん笑い)」みたいな今となってはベタでクスリともしない化石の笑い、昭和でしか通用しない。現代のダウンタウンを100とするなら1〜10の間に位置する非常に稚拙な笑い。 ダウンタウンのファンだというほど恥ずかしいものはないとずっと思ってる。
当然、俺の周りにダウンタウンのファンなど一人もいない。
しかし、ついに松本禿のファンだという男がいて、そいつの顔を見に行った。
デブだった、チビだった、醜い痘痕面だった、ケラケラと笑い上戸だった、吃りだった、腋臭だった。
男天地真理という感じだった。
ダウンタウンのファンになるタイプを分析できた。
ドリフは神
思うんだが「志村けん」という名前の表記だけでもう笑える芸人なんて、この世界にいない。
たとえば「玉袋筋太朗」とか突飛ななめじゃないのにだ!
「ドリフ」とか「志村」とか、言うワードにもう面白いと脳がインプットされているんだろうな。 >>90
そういう物の考え方が「ゆとり世代」って言われんだよ
ドリフや欽ちゃんの全盛時代に
携帯電話やインターネットや電子マネーなんてあったか?
そういう身近で便利な当たり前のものが何もない時代に
昔の人はただの更地の場で笑いを生み出していた
笑いというのはそういうもんだ 萩本が後継者的存在をある程度残したのに対して、ドリフはそれが
全くできなかったのがなぁ。
すわや田代あたりが引き継げたらよかったんだろうが・・・。 >>94
そもそもドリフは後継者云々っていうタイプじゃないだろ つーかドリフ自体が、子供向けクレイジーキャッツだろう 開局50周年特別企画バラエティルーツの旅
2009/02/28 19:00 〜 2009/02/28 23:10 (フジテレビ)
あなたがいたから僕がいる半世紀大感謝祭!!▽フジ50年の豪華爆笑貴重映像を今夜大放出
▽欽ドン・なるほど・ドリフ大爆笑・夢逢い・ボキャ天・ラブラブショー・スター千一夜・ひ
ょうきんほか(中断ニュースあり) 萩本欽一 京唄子 郷ひろみ 錦野旦 愛川欽也 加藤茶
仲本工事 高木ブー オードリー 我が家
三夜連続で大型企画をおくる。第二夜はバラエティー番組のルーツを探る。司会・明石家さんま、川
端健嗣・椿原慶子アナウンサー。 過去の番組や放送中の番組からそれぞれゲストが登場し、生放送
でバラエティー番組のルーツを探る。また、クレイジーキャッツの爆笑コント、萩本欽一のリポート
など、今だからこそ見ることのできる秘蔵映像で、半世紀を振り返る。 >>98確かに一理あるけど…。
それはちょっと悲しいな。
まぁ、ドリフでもあったから別にいいけど。 日経新聞の世論調査で内閣支持率は32%と前回3月から7ポイントUP。
支持理由のトップは自民の内閣だからで約3割。自民支持率もUP。
快進撃が止まらない。
でも二郎さんを切り捨てて一人で大御所に祭り上げられた欽ちゃんは鬼畜っぽい 基本的に周りを振り回しても何とも思わない人だからな 萩本見てると反吐が出るわ
こいつこそ真の偽善者だろ
心底消えてほしい 引き際がわからなかった哀れな爺さんって感じだな
ヘンな素人野球チーム立ち上げたあたりから明らかにおかしくなった ドリフは面白かったけど、
何度も同じネタを繰り返してたので飽きた。
欽ちゃんは80年代の「欽どこ」時代あたりからしか記憶がないけど、
その時点で(わらべとか)“健全”すぎて笑えなくてシラけた。 確かに萩本の番組は寒いが、コント55号のコントは今見ても面白いけどな
萩本が坂上を執拗にイジるネタは、どちらかというと現代の笑いに近い気がする
ドリフ(特に大爆笑のほう)が笑いの古典・基本・王道なのは異論なし 立場の弱いものをイジるのが萩本
立場の強いものをイジるのがドリフ 欽ちゃんが自分で笑いとってたのは55号の時まで
後は身の回りが頑張ってただけ >>37
その回欽ちゃんもネタ作りから参加したらしいけど、
いかにも欽ちゃんらしく志村をいじめる内容だったよね。 ドリフ大爆笑見ても、70年代と90年代は同じ番組かと思う位違う。
やはりいかりやさんが会議に参加しなくなった辺りから、王道にずれた子供向けに変わったんだろう。90年代みると、手の込んだのほとんど無い。食べ物とかキャラとか楽屋落ちに変わった。 いかりやさんが会議に参加しなくなり、8時だよ〜終了と共に、志村さんの力が上がって行くにつれて、作り込みよりキャラ重視にチェンジしたのがあからさま。まあ年と共に、小難しい事辞めようとも思ったんだろう。 雷様なんて、格好だけだからな いかりやが会議にとか見てきたような嘘を書くバカがいるようだな。
台本が上がったら現場リハで作りこむんだよ、あほんだら。 >>117
そっちこそ何を知ってここまで断言してんだ? 事実、いかりや長さんがコントの内容決めてたはずでしょ。
最終的には志村メインになっちゃったけど。
木曜会議から外されたって長さん本人も本→だめだこりゃで書いてるし。
今見てもって、どこかで放送でもしてるのかと>>1を小一時間居酒屋で説教したいw >>115
某本に書いてたが大爆笑の場合はドリフは台本には
口出ししないのが最初の決まりごとだったようだぞ。 90年代は明らかに、キャラや楽屋落ち、アドリブが増えたドリフ。時代なのか、年齢なのか知らんが。ただドリフターズは、ミュージシャンと言うイメージ植え付けたのは、後のプチブームへの火付けにはなったと思うが。 コミックバンドならキャッツのほうが風刺とかあってインテリ感がある。 >>124
知っての通り、ドリフの名付け親はキャッツのハナさんだったし
TVでドリフが人気が出てきてからはキャッツは跡目を譲って単独活動へ移行した。
キャッツはジャズバンド
ドリフはカントリーバンドが原点
そりゃ雰囲気も違うよなぁ
でもある意味ドリフはコンプレックスが強い人材が残ったからこそ成功したともいえるな 荒井注がぬけた後の志村命で育った世代には
ドリフがミュージシャンと言ってもピンと来ないだろ 萩本欽一の評価できる点は、無名時代に食べさせてくれたストリッパーを
売れっ子になっても捨てずに籍に入れたことだな 欽ちゃんとひょうきん族は笑えんな。
ドリフは解りやすくていい。
たまにはまたスペシャルでやりゃいいのにな。
伝説のビートルズ前座公演て5秒ぐらいで終わったんだっけ?
もっと演奏出来たっけ?
>>129
テメェで調べろカスw
そんなこともしらねーのかよ >>130
ドリフが面白くないと言われてファビョってるの?
そんなことって、当時の人でもマニアックなエピソードじゃん 69年頃を境にクレージーとドリフの人気が逆転した。
人気急落のクレージーがグループ活動から実質撤退するまで5年もかからなかった。
「出発進行」とかでテコ入れはしたけど失敗 本題から外れて悪いが
晩年の長さんは渋かった
ウッドベースも似合う! >>133
キリンビールのCMね、
私も好きだった。 当時も笑えなかったけど
生活の一部みたいになってた 志村は男が喜ぶプロレス技やエロ芸なんでもできるから俺らに元気を与えてくれた神 今でもCS&CATVや地上波の特番で見られる8時だヨ全員集合&ドリフ大爆笑
見られない55号決定版 コント55号のころは楽しんでたなあ。
傲慢キャラの欽ちゃんの無茶な要求に、二郎さんがヒイヒイ
言いながら振り回されている姿がおかしかった。 視聴率100%男だった頃を覚えてるから、最近の欽ちゃんの叩かれぶりは悲しいもんだな。
まあ確かに芸人としての欽ちゃんというのは正直大したことはない。
しかし、欽ちゃんの本当に評価される部分はプロデューサーとしての仕事なんだよね。
今のバラエティ見てても、ドリフというよりは明らかに欽ちゃんのやってたことの延長上にあるって感じ。
羞恥心とか、古くはポケビ、ブラビとかも、イモ欽やわらべが原型だし。
ドリフなんかは作りこんだ笑いだったけど、欽ちゃんはその時代の空気みたいなものをうまく切り取って笑いにしてた。
それだけに時代遅れになると駄目になったが、その時代に見れば面白いけど普遍性はないというのも今のバラエティと同じなんだよね。
ただ、決定的に違うのはアドリブっぽく見せても欽ちゃんの番組は作りこみが凄かったし、イモ欽やわらべにしても
一流のミュージシャン集めていいもの作ってた。
その上、紅白のオファーは辞退してたし、紳助や高原が作って紅白出たり、ドラマ出したりのヘキサゴンとはそのあたりが全然違う。
結局今の笑いってのは欽ちゃんのお手軽なところだけを模倣してるだけだからレベルが低いんだよな。 欽ちゃんは55号時代が面白かっただけ。
体を張った笑いより
激しい素人いじり、激しいファミリーいじりし過ぎて
そっぽ向かれて次第にテレビに出てこなくなった。
55号の復活やその55号の秘話、ファミリーの秘話
野球チームやマラソンや聖火リレーで話題作りしてもしばらくするとコケて全然話題にならない。
私生活でコケてるシャレにならない
コメディアンらしくないコメディアン。
ドリフはいや、ドリフに限らず多くのコメディアンは体、張った笑い、作りあげた笑いで有名になって
いまも第一線で活躍しているのも多いけど→ドリフターズ、ビートたけし、伊東四朗、小松政夫が良い例。
ドリフは下ネタも多かったけど、その分、練りに練ったコントや作り上げた笑いを提供して我々を大いに楽しませてくれた
コメディアン、コメディグループであることは間違いない。
ドリフ大爆笑でも全員集合でも彼らの笑いは面白かったし、それ以上に文句なしに光っていた。
大将は素人いじりと言うのを嫌う。
あれは結局、坂上二郎さんが役者になりたくて大将に打ち明け、その当時55号が少し落ち掛けた時期だけに大将も認めた。しかし大将は元来の突っ込みだけに、天才的なボケを失った大将は痛手だった。更に役者と共演すると極度の上がり症。だけに素人に求めるしか方法なかった で司会業も決して、大将は好きではなかった。しかしある番組をきっかけに、素人=テレビ的芸能人(テレビ芸)を発掘した。その番組が
『家族対抗歌合戦』 今よりカリスマ性あった芸能人の、しかも神秘性で売った時代に、家族を呼び下手くそな歌や、爺さん連中の長年の経験からくるボケは、大将に新たな鉱脈を見つけるきっかけになった つまり
二郎さんテレビ芸的素人(芸人以外の連中)
と大将が考えだしたのが、欽ドンに繋がった。
最初はハガキを中心に、素人を目立たせる後の元気TV方式。後半は前川清さんみたいな、笑いの素人。
でその中の台本に頼らない、素人のハプニングや楽屋落ちが、後の剽軽の土台になった だから大将の笑いは、正に
テレビ=消耗品
だから一瞬は笑えるが持続性はない
ドリフターズの笑いは、
作り込み=息が長い まあ、欽のあがり症と、いう独特の性格とそれを武器にと、いうかそれを芸にしたと、いう功績は人によっては認める人もいるだろうけど
芸人と、いうのはそういう恥や外聞捨ててそれを表に出さずに、とにかくお客、視聴者を笑わせ楽しませるのが仕事でしょ。
自分を捨てて笑わせることに撤しないと。
瞬間芸だけで笑わせても客や視聴者にはごまかせないでしょ。
ドリフのコントは下品
下品な人間はどの時代でもいるもんだ 笑いってのは下品になりきって取るもんだろ?
じゃあ上品な笑いなんてあるのか? 萩本欽一の番組をなんで当時面白いと思って見てたんだろう 大将もひょうきんも基本的には瞬間的なアドリブ芸
だからその場では爆発的な笑いになるが、記憶に残らない
長江のなあとか、斎藤清六の村の村の時間時間がまいりましたは、その場だからこそ面白いが持続的ではない
でも大将は全てわかっててやってる
つまりテレビに芸はいらないの持論の方だから
この前の特番見ても萩本欽一をいじろうとなったが決して芸なんてなかった
だから見事につまらなかったが、大将は最初からわかってる
テレビに芸なんていらないの持論の方だから 紅白に関してはまだ萩本欽一時代は企画ものアレルギーがあり、イモキンやわらべはまだ出れる予兆はなかった
オニャンコも多分出てない
浜田がH jungleで出だした辺りから変わってきた ドリフも全部が今見ても面白いわけではないけど、
こないだやってたテレビを輝かせた100人?って番組で見たコントは、今でも普通に笑えたなあ。
ひとみ婆さんと病弱な芸者のコントは本当おかしかった ドリフコントは時たま社会風刺もあるから
今日見た大爆笑だと今のアナウンサーのバラエティー化を予言したコント
前だと相撲の八百長
だから残る
確かに90年代はつまらなかったが >>154
生活の一部だっただけさ
当時も萩本欽一が面白いと
思ったことない。 お前の人生の方が面白かねえけどな
プププのプー♪ >>136
その点が気に食わないんだがなあ・・・・
「だいじょうぶだぁ」や「大爆笑」のコントに出なかったアイドルは賢明だったと思ってしまう。 >>158
別に90年代をつまらないとは思わない。 ♪ド・ド・ドリフの大爆笑〜でおなじみのこの曲、替え歌、最近では某CMでも替え歌の替え歌?として使われてたりしてるけど、この元の曲、欽ちゃんの番組でも使われてなかったけ? いま、テレビで喜劇を見ることはほとんどないもんな。
笑点やМ1でコントや漫才をみることはあっても、ね。
テレビで喜劇を見たのはドリフが最後と、いう感じがする。
そりゃ菌も舞台で喜劇をしてはいるみたいだけど舞台じゃ意味がない。
やっぱ、テレビで喜劇を見たいんだよね。
でも、菌はテレビに芸はいらないと、いう持論の人だし
だからかとうかは知らないけど司会や偽善で食ってるタレントに成り下がっちまった。
だめだよ〜やっぱり芸人なんだからさ。
テレビで1度で良いから喜劇やらなきゃ。 まあ松ちゃんやウッチャンが、コントはやり出してるんだけど、喜劇ではないわな ドリフはもともとミュージシャンでお笑いは副業。
だからドリフのお笑いは良くも悪くも直球勝負の王道を行くものだ。
途中加入の志村も植木等をお手本にして王道を志向していた。
対する萩本欽一は浅草の根っからの芸人。お笑いは本業。
萩本は芸人だからお笑いの「王道」は知り尽くしているが、当時の浅草は渥美清や由利徹、東八郎等凄腕の芸人がいて客も目が肥えていた。
そんなところで萩本が王道のお笑いをやっても客はクスリとも笑わなかった。
だから萩本はフォークやチェンジアップのような変化球のお笑いを身に付けていった。
>>143
自分は芸人でプロデューサーではないからって音楽関連の儲けは受け取らなかったらしい
と今TVでやってた
逆に紳助は儲けるためにプロデューサー業していたっぽいw 笑える笑えないは別として
後世のテレビや芸能界に足跡を残した点では萩本が上 たまに、バラエティーに欽ちゃんゲストにでるときあるけど
重たいな、くどいなって思う。 大将自体はつまらないから
だから重苦しいのは当然
欽ちゃんファミリーでいかにも育成したかの様に見せてるけど、発掘はしてもあくまで大将は二郎さん役が欲しかったに過ぎない
結局二郎さんとの関係に疲弊し、歌合戦でボケたお爺ちゃんに二郎さんを見た流れが欽ちゃんファミリーになったに過ぎない
松居直美の現在のキャラクターはドリフ大爆笑から
長江健次の現在のキャラクターはさんまのヤングタウンから
見栄晴の現在のキャラクターは中山秀征のおじゃマンボウから
関根さんの現在のキャラクターはタモリさんのいいともから 大将の考えとして究極の突っ込みが泣きや感動
つまり突き詰めた究極の突っ込みが感動と考えてる限り、くどくなる
愛は地球を救うやチャリティーミュージックソンも、何もボランティアをしたいのでなく、突き詰めた究極の突っ込みが感動の究極のバラエティーと見た結果 「コント55号の世界は笑う」(フジ)は、今見ても笑える。 大好きだった野球だったけど辞めることにしました。おーい、山本。球団なくなったよ←これを言った時の萩本はマジできもかった バラエティという分野を開拓した萩本
そのバラエティが地盤沈下してるんだから
相対的にコント(ドリフ)のほうが上にくる 萩本さんはもともと破滅系の笑いだと思うので、志村さんのようなエスカレートする笑い空間に観客を引き込みどこまでもエスカレートするハラハラ感が売りだったんだよね。
それがほのぼの家庭系の笑いに路線変更してからは本来の持ち味が薄れた感はある。逆にドリフはもともとほのぼの系の笑いだったのが志村さんの加入で破滅エスカレート系の笑いとの調和が取れなくなりソロ活動に入ってしまった。
萩本さんの笑いが笑えないというのは無理してる感があるからだろう。萩本さんはソロでやるには志村さんのような毒加減が薄かった。 ぶっちゃけドリフに志村が加入して無かったらドリフ人気は70年代で終わってたと思う。
志村がいたから早口言葉みたいな荒井時代のドリフには無いセンセーショナルなエンターテイメントが
出来た訳だし。 いかりやリーダーが死去直前に撮影したドリフ大爆笑SPの最後のせりふ、
ぼくらにとっては彼からの遺言代わりだと感じるとなみだするなあ〜
「来年は(2004)ドリフ誕生40周年ということで、何らかの形にて
初放映以来の秘蔵映像を放出するお騒がわせの時期になるんじゃないだろうと
おもいますが、皆さまはひとつがんばって自力にてよいお年をどうぞ。
どうも申しわけございませんでした〜(要旨)」
しかしこのとき、いまのようにだれも興味なかった『かんこくねた』に
ごり押しされ計画が衰退してしまうとは、こちら側が申しわけなかったよ。
果たして’14年の誕生半世紀には加藤氏進行の(OPに外のメンバーと
諏訪しんじ氏との絡みあり)記念特番が無事実現できるだろうか・・? ドリフはいかりや長さん加藤茶でもってたようなものだろ。
荒井注さんもそれなりに味があった。
志村はドリフを完全に品がないグループ、完全に子ども向けのグループにさせた張本人だろ。
俺がドリフの影のリーダーだ、俺がルールブックだ、ドリフをここまで有名にしたのは俺の手柄だ
みたいな感もあったし。
ここまで有名になったドリフを自分の手柄にしてる感じがミエミエだったもの。
そういう感じの男だったんだもの志村は。
コントも志村がかかわっていて志村は自分のコント作家のグループも作ってた
と、いかりや長さんの本 だめだこりゃにも書かれていたくらいだから。
でも全員集合の前半コント制作は82年までいかりや主導でやってた。
それ以降は加藤や志村なんかが主に考えてた。末期なんかメンバーは
ほとんど作家任せにしてたらしいけど。後半コントや大爆笑のもしもシリーズなんかは
いかりや以外のメンバーがコントを考えてたらしいね。 萩本さんはもともとコント作家だからね。そういう視点で萩本さんのコントを見ると萩本コントの理解が進む。 欽ちゃんは55号絶頂期の
「お昼のゴールデンショー」「世界は笑う」「裏番組をぶっ飛ばせ」
などの放送テープがろくに残ってないのが過小評価の原因の1つだと思う。
「何でそうなるの」は残ってるけど既にピークを過ぎてたからな >>180
荒井注留任(志村未加入)のままだと
欽ちゃんには勝ててもひょうきん族には1年程度で敗北だったろうな。
志村のアドリブ交えた破壊力で4年持ちこたえる事が出来た コント55号のコントを見ると、萩本欽一が単に嫌な奴にか見えないからな
そして坂上二郎が単に可哀想な人でしかない
ドリフならいかりやが威張り散らしても他の4人は面従腹背で
どうやり返すかがコントの鍵になるが55号にはそれが無い 坂上二郎はお笑いに関しては味こそあったものの理論的な部分は素人に近かった。
二郎の殻を一度壊すべく萩本が攻撃的かつアドリブだらけのコントに持っていった 菌ちゃんの笑えない部分はなんと言っても
昔のバンド仲間だったタレントの不幸、
いつまで経ってもこりゃオカルト過ぎる、
菌ちゃんとつるんだら不幸になっちゃう。 たけしはピンになりほのぼの路線に走った萩本より無茶苦茶暴れまくってた
コント55号時代の萩本の方を評価してるよね コント55号は全盛期なんでもありだったのだが
萩本がピンになってからはファミリー路線狙った
局がらみの仕事しかやらなくなったので毒気が消えうせた
55号番組の面白いのは劇場での生中継だったしね
>>194
萩本より古参の芸人捕まえて素人ってw
あれは二郎さんなりの演技だよ >>185
「バカ殿」や「だいじょうぶだぁ」などで番組持つようになってから、
コントにおける横柄さが露骨になったな。
共演してるレギュラーやゲストですらも、自分を押し上げるための駒としか思ってないような節があの男にはある。 ピカルやレッドシアターは全く会笑えないけどドリフや欽ちゃんは笑える
はんにゃやジャルジャルがお笑い界を牛耳っている世の中を想像してみればいい
地獄だ コント55号が欽ちゃんの一番輝いていた頃。
危ないくらい突っ走っていたよね。
PTAから俗悪といわれながらも。
けど二郎さんがちゃんと欽ちゃんを受け止めたり拾ってあげてたから成り立ってた。
ピンになってお笑いじゃない人やら素人弄りばかりになってからは面白さも消えていった。
素人弄りさえ成り立たなくなったのは一人で仮装大賞のMCできなくなってから。 >>202=千葉の戦士はいい加減、バンザ〜イ、無しよ! そして地獄へ落ちろ!!!!!! >>198「大将みっけ」は何がしたかったのか分からない番組だった
面白い部分も視聴者置いてけぼりで押し付けがましい良い話に持ってこうとしたり
的外れな欽ちゃんの説教で場は白けて酷い空気
昭和生まれだが欽ちゃんで笑った記憶が無い
ただ自分の考えを主張して仕切ろうとする痛いおじいさんに見える
本当は皆、二郎さんだけで笑ってたんじゃないかと思う
なぜ適当な年齢でボケに転身できなかった?
欽ちゃんのプライドですか? >>185
志村の芸風なんて「金」と「女」の要素が見事に具現化されてるようなもんだし。 >>201=デュアルムーンも千葉の戦士とともに地獄へ落ちろ!!!!!! >>201氏へ謝罪
文体からデュアルムーンとは言えなかったかも…誤爆乙 なんだかんだ言ってもいろいろエピソードの多い欽ちゃん
方や全員集合の凄さだけで過大評価のラピンチ芸人集団ドリフ
笑える笑えないの違いはこの際置いときましょ ドリフはコントはまず設定が前時代すぎる。
学校コントでも当時からあんな教室ねえよて思ってたし、消灯ラッパとか慰安婦とかやたらと出てくるのが疑問だった。 志村を貶してる奴がいるけど
志村が現れなかったらドリフは80年代中に完全消滅してたよ。
全員集合だけじゃなくて大爆笑も打ち切り >>1
でもドリフはパクリやってるからな。マルクス兄弟の喜劇映画をみたら、
全員集合で志村けんとジュリーがやってた鏡ネタがそのまん出て来てたまげたわ。
なんのひねりもないそのまんまのパクリ。あれにはまいった。 別にパクリでも面白けりゃいいじゃね、何を鬼の首でも獲ったように、見つけたぞ!の自慢してんだ馬鹿ドアホッ! オリジナルを知ってると稚拙なモノマネでしかないからなあ
あれを面白がれたのはガキだったから、というかガキだから元ネタを知らないと馬鹿にしてたんだろうな。 そもそもギャグやコントなんて様々な物を見てアイデアが浮かび
創作している物があるよね
パクり元を取ったどーって吠えても魅了された者は、そんなの関係ねえって思ってるさ
ドリフのCMギャグなんか皆パクりだけど面白ければOKだし楽しければOKさ
CMギャグは旬な物からドリフ自身が出演した物までやってたし
音楽をそのまま使用した物もあったなあ 欽ちゃん>二郎さん>碇矢>>>>>ブー>加藤>志村>その他 「矢切りの渡し」は、最初ちあきなおみが歌ってたが、欽どこのコーナーで斉藤清六さんがやったドラマのバックで
細川たかしに歌わせてたら大ヒットし、レコード大賞も受賞した。オリジナルだの何だの関係無く、誰がやっても売れてナンボの芸能界だよ
ロッド・スチュアートのアイム セクシーだってモロパクリだけど大ヒットし名曲になってる。
漫才で頭叩いたり、もういい!いい加減にしろ!なんでやねん!そんな馬鹿な!やってられんわ!等、みんな使ってる。
パントマイムもダンスもみんな他人の真似、でもパクリとは言わない。宮迫ださえ、堂々とヤル瀬ナスのギャグ獲って自分のモノにしてるし
昔、谷啓が「谷だッ!」やったら、青島幸男も「青島だァ〜ッ」で真似して受けてた。売れて、受けてナンボの芸能界、オリジナルだから何だよ! ↑2ちゃんのスレなんてドレもコレも反吐が出る基地外の落書きだろうが、馬鹿かキサマ 80年代初め頃のたけしの本に
「コント55号は新しかったし衝撃だった。今の萩本さんを俺は認めない」 土曜夜8時がドリフ対欽ちゃんの対決の場だった。
フジ「コント55号の世界は笑う」がずっと視聴率トップだった時代に「全員集合」で挑んだTBS。最初は相手にならなかったがTBSの人気番組「サインはV」「柔道一直線」の出演者達が共演したあたりから視聴率が上昇しついには逆転してコント55号番組を終了に追い込む。
74年に「欽ちゃんのドンとやってみよう」が人気が出て「全員集合」の視聴率より上になる。この時は荒井注が抜けてドリフの人気下降期。76年に志村けんの「東村山音頭」が大ブレークで人気逆転。
82年の志村けん、仲本工事謹慎の時欽ちゃんが過去のいきさつを水に流して協力したいと申し出たことが長さんの自伝にある。欽ちゃん出たら志村けん、仲本工事の戻る場所無くなるからと断った長さん。他に谷啓、荒井注、宮崎美子が協力したいと申し出たそうだ。 ∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/>>225 :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン >>218
>>223
お前ネットで暴れるくらいなら迷惑かけたイベントコンパニオンに謝罪ぐらいしろ。 志村のばあさんのガス自殺コントあれ当時真似して死んだ奴いたから。
洒落にならん。 >>228
自分がいた小学校では、
幅5メートル以上ある、用水路の上に架かっている
「ひげダンス」の真似をしながら、配管の上を渡った男子小学生が用水路に落ちて
数日後に水死体で見つかった。
それから、学校の先生は「ドリフは見てはいけません」と言っていた。
それでも、自分は見ていた。 全校集会で校長直々にドリフ禁止令が発布されたなーなつかすぃ 今だったら即放送終了だろうに。
どこかおおらかな時代だったんだね。 パトカーが落っこちてきたりねw
志村がお尻半分出して綺麗な女の人見て便所入ってオナニーし出したり
子供に見せる番組ではなかった。 すわしんじがメンバーだったらたぶんここまでドリフはひどくなってなかった
かな。 綾菜さんによる茶の虐待疑惑動画
http://youtu.be/BAeMrKdVbn0
綾「ほらもっ(と)下がって!」 ドンっ(突き飛ばす)
「そこ、はい!」ポンポン(手拍子)「せーの!」
(この間、茶は怯え茫然自失)
「ガーリックトーストの歌うたって」(チッ!..[舌打ちにそっくりの雑音])
ポンポン(手拍子)
茶「…はい」(怯えながら歌い出す)
がぁーりっくとぉーすっと、たーべまっしたぁー
あーたんの作ってくれたがありっくとおすとぉー
じぇっぴんでおいしくってたーまらないー
もいちどたーべたいがありっくとおすとおおぉー
・歌終了、茶「…はい」
綾「ビーフシチューはっ?!」
茶「…はい」
・・・・・
びいふしちゅうもいっしょーにたぁーべまーしたぁー
(背後で何人かがクスクス笑う声)
いっしょーにたーべたーら じぇっぴーんでぇー
みなさんどーぞぉー いっちどだけぇー
たぁーべって みてみてくださいなぁー ・・・ハイッ・・ 結局、今にして思えばドリフが残ったなw欽ちゃんは時代の荒波に耐えられなかった・・・ 欽ちゃんもいびり芸だよな
コント55号での二郎さんとの絡みも大半はいじりというよりいびりの芸だし
解散後は二郎さんいびりを一般人に代えてその一般人 素人をそれこそ二郎さんのようにいびッてたし。 碇矢って、死んだときの遺影がベース抱えた写真だったんだよな
所詮コイツの中では、ミュージシャン>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>芸人だったということ 前から欽ちゃんつまんねえなあ、終わった人だなと思ってた30代だけど、
こないだBSプレミアムでやってた「欽ちゃんのアドリブで笑」という番組がものすごく面白くてビックリしてしまった
もちろんゲストの力によるものでもあるけど、ツッコミのキレとか瞬発力が素晴らしくて、
やっぱすげえ人なんだなと感動した
毎週水曜の4回シリーズでまだ3回残ってるので、欽ちゃんをバカにしてるやつも見てほしい
まあ癖のあるのは変わらないのでダメな人はダメだろうけど >>192
コント55号は本当に一方的だったな。
自分は全盛期をよく知らないが、年上のいとこは
「二郎さん、笑ってばかりいないでたまにはやり返せよ」
「萩本よ、たまには蹴られたり叩かれる側になれよ!」
とよくテレビに向かって叫んでいたそうだ。 荒井注時代のドリフ
おもしろいよ
加藤茶のいじめられ役 仲本の風見鶏 無芸大食の高木ブー ガキ大将でいかりやに反抗的な荒井注
そして権力者役のいかりや長介
映画でも全員集合でもブレることなくそれがいかんなく発揮していた
発揮されていた。
何度見てもおもしろい。 70年代、「コント55号のなんでそうなるの?」を小学生の頃見てたけど、(確かに)意味がわかりにくかった。
(せいぜい、CM行くときの2人の顔の絵をいじったアイキャッチぐらいか)
そのかわり、「55号決定版」は、楽しんでみてた。
この番組が始まると、土曜日の楽しい時間の始まりだ〜と感じたりした。
(のちのゴレンジャーでも似たような気分になった)
そして、「8時だョ!全員集合」で、つらい気持ちになった。 そもそも欽ちゃんそのものは昔からつまらなかった
しかもドリフですらくどくて出来悪いコントの時も結構あるのに欽ちゃんなんか常にその10倍は常くどかったから見てて苦痛だった
強いて言えば55号は次郎さんでもってたようなもんだし
ただ、欽ちゃんがやたら力抜けてて軽い突っ込みしか出来ない状態になってる時だけは唯一見られたな
山口良一みたいなのと一緒にやってる時とかはそんな感じで他の時よりはまだ全然見られる
番組としては、欽ドンはイモ欽(おっくん含む)が出てた頃は欽ちゃん以外の出演者が割と有能で面白かったけど
欽どこは正直かなりつまらなかった(清六や黒子とグレ子とか独立コーナーだけは辛うじて見られた程度)
週刊欽曜日は欽ちゃんが比較的引いてた立場だったからこれもそこそこ
欽どこがとにかくつまらなくて
裏番組が全然やる気なかったからつまらないのに視聴率だけはやたら高かったのがね
裏に強いのあれば欽どこは間違いなく流しでも見なくなってたと思う そもそもつまらないというのも主観なんだけどね
欽どこは視聴者からのハガキの字の間違いを晒すシーンが一番笑えた
「金ドン」「飲ドン」等々 欽どこじゃなくて欽ドンでした
自分が間違えてどうする(笑) 欽ドン
月9時代、「良い妻悪い妻普通の妻」は中原理恵が一人三役でやっていた。
次第にそれぞれキャラが崩壊し、良妻だった「ヨシコ」は異常人格になり
普通だった「フツコ」がブリッ子キャラに。
スケ番・ズベ公系キャラだった「ワルコ」が口だけ悪い普通の人になっていった。
中原理恵の降板は不倫騒動だったらしいが、実は違うらしい。
おそらく上記のキャラ崩壊で「休養が必要」と欽ちゃんが判断したのかも知れない。
それでも中原理恵はドリフ大爆笑等にゲスト出演していたけど。 ドリフは荒井注時代も志村けん加入後も両方おもしろい
しかし、萩本はいびり芸が激しいというかしつこいからね
どんな相手でも二郎さんに見立てて徹底的にいじめるという笑えない芸だし。 ここにも書いておこうか。
欽どこといえば、放送当時、提供のところで、サクラカラー、ピッカリコニカでおなじみの、こにしろく、とナレーションしていて、そのコニシロクという名称聞き覚えがないな、と思いました。 白こ263サビ
,..-、 _
,.イi::.. マ .〉
/モヅ,z. ::、ヾミム
/''" 〈ミ{ }ミtヾミl
,,..-z _ !,ィミzチヌミ...:ノニメ、`'| __
,ィ'´.,ィ'´'"_,,..ニ=. {ミチヘfル'|::、,'::/lノミミl =ニ二¨''ーニミt、
, '.:;.ィ'.::,:ィ'"¨> l:.:. ::. l三V:V:l.:/,.`゙'| ゝ‐-_¨''ー、.:¨''ー-、
.::'.::.;ィ'.::./ l :.:.l.:: li三三リ/:::.:./ `'<:`ヽ.::.::.:}ヽ、
::.;イ::./ ヽ.:リ.::.:ヾミア,.'::::::/ マ.::,、ヽ::}、
、::, ' _{ヾミzzヾニ.イ__/.}、 ヾl ',',/_.:
::Yt. ,ィ'´ .::liヘ:.、二二二::::./ >x=ー-..、. ,'.:.:',',;;;;;;
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:.:.:.|Mムx'圭圭圭モム::. _ :lリ:.:.__.. .:.,.'圭圭圭/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.l三ミムヾ圭圭圭ミx,,,,,,/Zzr'"゙Y圭ミt、,,,,,,;/圭圭圭f.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 年1回のペースで放送される「仮装大賞」、3年後に第100回
萩本: 正直言ってね、100回目は迎えられないと思う。
収録終わってから生きている感じがしなかった。
階段も上がれないぐらい。
長い間ありがとうございました……。
香取: 欽ちゃん、今のうちに“あいうえお”とか全部録音
しといてください。AIとかCGで、ずっとやれます。
「仮装大賞」しか出演できる番組がない香取の必死さが
伝わるコメントでした。 欽ちゃん追悼番組が、ゴールデンタイムでやることはないだろう 新型コロナウイルス感染が判明していた
タレントの志村けんさん(70)死去 まあ欽ちゃんの場合は和製
チャップリンみたいなもんで
面白い面白くないじゃなくて
そういう笑いの場を作ってくれたというだけでいいんじゃないかな。
まあお年寄りなんだしそっとしといてあげようよ このスレも、そっとしてあげよう。
すなわち
ク ソ ス レ 終 了 w 「コント55号のなんでそうなるの?」はコント55号としては
末期の活動で過激さも消えて毒も無くなってたな 割と90年代初期のテレビブロスか何かで、歌手の辛島美登里が意外に辛口で
欽ちゃんの平和なファミリー感が苦手で笑えなかったって書いてたけど、
確かに よっ大将みっけとかの頃は酷かった。 そして痴葉のスカトロリコンポークビッツと荒らし警告&スカトロリコンポークビッツが大好キチガイモラスメ893ストーカーとID泥棒のゾロ目阻止 周りは、夜明けの刑事、太陽にほえろ!、相棒へ行ったけど、この人はどうたったんだろ。 >>363
坂上二郎はのちに亀井刑事
西山浩司は引き続きジャングルに
柳葉敏郎はその前は欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子の良い刑事悪い刑事普通の刑事に出ていた。つまりその刑事の上司の役を萩本欽一が演じていたという事で カズレーザーのX年後の関係者たちで欽ちゃんファミリーの回を見た
欽ちゃんのセンスが凄いのは分かるけど腹を抱えて笑ったことがないんだよなあ 天下を獲ったまま番組を一気にやめたのは燃え尽き症候群だったからなのね
子供心にもほぼ毎日冠番組をしているのは異常だと思っていた 当時でも欽ちゃんで笑っていたのって女子中高生層だけじゃないかな?
時代の寵児だったから「見るものなのかなあ……」と思って見ていただけだ 中山秀征、ステージ4の下咽頭がん公表の見栄晴の最新ショット公開「競馬新聞を眺めながら、元気そうで」
tps://i.imgur.com/qOmX20F.jpg 今夜7時から、日テレ「欽ちゃんの仮装大賞」フジ「ドリフ大爆笑」