【ツービート】クイズマガジン
>>11
龍角散だったんですか。
量かなりあったから高いだろうに。
小麦粉だと思ってました 黄金の剣ゲームで、粉を浴びるのは、だいたいシロウトの若い女性。
風船が割れる恐怖と、顔や自分の衣服をを真っ白にされることで、
大絶叫する娘や、泣きだす(大泣きも)娘もいた。さながら 女の公開処刑。
(シロウトだからリアクションが超リアル!)
粉を浴びて、半泣きで せき込んでブルーになっているシロウト娘をバックに、
番組のエンディングをやっていた。
(視聴者の目線は、司会のツービートより、バックの哀れな娘・・・)
その後、その娘はどうやって帰ったんだろう(TVは親も親戚も見るだろうに・・・。)と
余計なことも 気にしてしまい、
さすがに、悲惨すぎて オレも印象に残っている番組だ。 類似スレ
ttp://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1079257715/l50 >>11
>風船の中身は龍角散
小麦粉が一番コストパフォーマンスが良さげだけど、自重が大きいのと
固まりになりやすい(料理をするときも振るいに掛けないといけないわけだし)ので
風船が割れても、そのまま「どさーっ」って落ちてきちゃって、ヘルメットの上に
いっぱい残っちゃうから、汚し効果が思いのほか低いんだろうね。
龍角散だったら、粉のきめが細かいから、風船が割れたときに、すごい勢いで
白煙が巻き上がり、視覚効果が高いんだろうね。
サラサラしてるからヘルメットにもあまり残らないし、何よりも髪や顔への付着が
いいので、その関係で採用されたんじゃないかと。
コストの問題だけど、量から考えると、大体2〜3000円分くらいだね。
同量の小麦粉だと100円そこらだけど、番組制作費から見れば微々たるものだろうし。 >>15
というか、龍角散って、ニオイがスゴい。
大量に上から降ってきたら、絶対ムセるよね。
実際、粉がかかった娘たちの ほとんどが直後に咳き込んでいたから。
(ずっと咳き込んでいる人もいて、健康上ヤバいんじゃないの?とも思った)
・・・しかしそこまで悲惨にさせるのも、計算の上か? あれ?咳き込んでた人ってそんなにいたっけ?
自分が見た中で印象に残ってるリアクションは
* 椅子が上がる間ずっと「きゃー、待って待って待って〜、きゃー」って大騒ぎしてた子
* 上がるまでの間ずっと耳ふさいで目をつぶって、風船が割れて粉を被るや否や号泣した子
* たっぷり粉を被って、ひざのスカートに溜まった粉を、剣を刺したパートナーに向かって投げつけた(あまり意味はなかった)子
あたりかな。
飾り気のないフツーの子たちが、大量の粉であられもない姿になるのにはすごく興奮した。
幼少時だったので、それをネタにしたことはなかったけど。 黄金の剣と
ドレミファドンのジョーズクイズで
風船フェチになりました >>18
確かに、風船が割れる瞬間に耳をふさいで耐える女の人の表情って、
フェティッシュな感じがするから、その気持ちはわかるかも。
何気にIDがK-1とUFC・・・格闘のネ申が降りてきたか? 黄金の剣で、粉をかぶって
「もー、やだぁーー」って、明るいリアクションの子はいいけど、
「うわぁ・・・」って暗い表情になり、少し咳き込んで、自前のスカートに付いた
粉を(キレイに消えるはずないのに)叩いて消そうとするブルーな子、
(こういうケースも結構あったと記憶している)
悲惨さ満点で、「かわいそう・・」と客席も引いてた感じのことがあって、
なんだか、あれが毎週放送されていたというのが、スゴいと思う。
いま、放送したらどうなるんだろう? 番組参加時に
「粉で汚れてもいいように、着替えを用意してきて下さい」
って指示でもあったのかな?
その割には、上半身は番組トレーナーだったし。 まあ自分で応募して出たんだし
優勝して賞金も貰ってるから
それほど苦情は無いでしょう
でも私の記憶では後期は膝の上に引き物を掛けてた気がします >>22
自前のスカートやジーパンが粉まみれになっていたので、ひざ掛けは無かったと思う。
番組の礼儀として、クリーニング代程度+α は 余分に出していたんじゃない?
>黄金の剣
いま、放送したら
「一般の女性に 何をするんだ!」「かわいそう!」「女性蔑視のセクハラだ!」「マネしていじめられた!」
・・・と、大問題になりそう。
>>24
きっとなるね。「低俗番組」の烙印をいとも簡単に押されそう。
ところで…
この番組といえば、関東なら「第一家庭電器・クレジットショッピング」が
印象に残ってるのは私だけだろうか?
当時「欽どこ」でアナウンサー役をやっていた北野英二が出てたもので
番組スポンサー第一家庭電器のCMだけど、何となく覚えてる。
もっとも、第一家電自体、いまは倒産してしまったが。 この番組は、大阪の朝日放送では
放送されてなかった >>27
サンテレビ、KBS京都で放送してなかった? ビートきよしの大逆転クイズに出てくるわけのわからんおっさん3人の
今にも息絶えそうな演技がこの番組の死期早めたのはいうまでもない。 最終会はレギュラー出演者により大会で
最後の問題で全チーム失格
司会のたけしと南さんが黄金の剣に挑戦したのを覚えてます >>26
確か二光と第一家電だったような気がする。
でも第一家電は裏の「もう一度笑ってる場合ですよ」のスポンサーでも
あったから、スポンサー名が出ない番組提供(いわゆるPT)だったかも。 レギュラークイズで間違えると
通常:椅子が降下して回答権を失い、他チームが間違えるまで浮上できない
水着:椅子が降下する代わりに、自席で立たされる(水着姿がしっかり拝める)
黄金の剣ゲームで失敗すると
通常:頭上の風船が割れ、中の白い粉の大量ぶっかけを食らう
水着:粉の代わりに、風船の中には水が入っている(水着美女がびしょ濡れ)
それ以外の違いがあれば、ご指摘お願いします m(_ _)m 数年前に炭疽菌騒ぎがあって以来からだろうか。
テレビから「粉まみれ」のネタがことごとく消えていったのは。 >>35
普通にそういう汚れ系の罰ゲームが減っただけじゃねえ?
あっても例えばパイ投げは生クリームじゃない、付着の悪いクリームになってたりする >>37
突撃ラブシーン!
こっちのほうこそ、「素人娘白濁ぶっかけ」の数段上を行くヤバさだと思うが。 汚れ系の罰ゲームが減ったのはなんで?
やっぱり、団体がうるさいから? >>39
団体もあるけど、
予算減って粉とかパイとか用意できなくなった >>40
粉や、パイは
そんなに高くない。
やっぱり シロウトが 粉まみれにされて、
「かわいそう」っぽく映ると、団体がうるさいんだろう。 素人参加クイズが減ったのもあるんじゃないかな?
タレントは見た目を気にするでしょう 最近は、芸人でも 罰ゲーム等で大きな風船を間近で割られる場合、
安全のため「耳セン」を付けているケースが多いが、
この黄金の剣ゲームの 生けにえ(女子大生)には、付けられていなかった。
大きい風船の破裂音は、耳の弱い人には危険である。
ただし、その破裂音を怖がる表情を リアルに放送できていたのは、このお陰か。
いろんな意味で、当時しか出来なかった企画だろう。 >>43
んだ。
「ヨッちゃんのなんでも情報局」だったっけか? 粉まみれにされて、号泣した娘。
収録後の様子を知りたい。 龍角散の粉を大量に浴びるのってどんな感じだろう
気管に入ったら蒸せそうだ
量はどれくらい?一缶分くらいあるのかな 龍角散の粉を風船に入れて頭上で割って浴びる勇者キボン 粉を浴びた女の子の多くは、暗い表情になって蒸せていた。(悲惨さ満点)
それをバックに、番組のエンディング。 これって[たけし軍団ヒット&ビート]の前にやってた番組? >>53
「たけし軍団ヒット&ビート」は「クイズマガジン」が終了して2年後にスタート。 上半身は番組ロゴ入りの黄色いトレーナーを着てました
但し下半身は自前のスカートやパンツでした
それなので、風船を割られると、膝から腿の部分に粉がどっさり落ち
手ではたいただけでは取れないくらい真っ白にされていました
やっぱり事前に着替え持参するように指示があったか
替えの服を貸与されたのではないかと思います >>31
最終問題がやたら長文の引っかけ問題だったんだよな。
全チームが沈んで、司会者が優勝というオチ。 >>55
服が自前だったとしても
この手のものは、
粉を浴びた人に、局側が「クリーニング代」として、
現金を少し渡すのが業界の礼儀。
(ただし、昔すぎるので この番組がどうだったかは不明だが)
優勝したら 粉を浴びるのを分かって参加応募してきた人ばかりだから
着替えは持ってきていただろうし、
ある程度は覚悟できていただろう。
(優勝賞金ももらえるわけだし)
ただし 粉をかぶって、表情が曇る(中には泣く)女性が多かったが。 芸能人ならともかく、一般人なら全身粉まみれにされる経験なんてそうないよね
あっても、せいぜい運動会の飴食い競争くらいだと思うし
中には、そういう「非現実」を楽しんでる人もいたんじゃないかな スポンサーが龍角散ではないだろうが。
それだと笑点だな。 粉まみれになる姿が テレビで日曜の昼間に全国放送されるんだから、
一般女性としては、抵抗があった人もいるのでは?
番組初期の
ルールをあまり知らなかった女性参加者は
悲惨な思いだっただろう。
しかし、当時ウチの親は
粉まみれになるシロウト娘を見て、かなり引いていた。
(粉まみれ娘達は 明るいリアクションがとれず とっても可哀想に見えていたから)
視聴者からクレームも多かったのでは? 黄金の剣ばかりで他のことをかなり忘れています
たしか誤答すると沈んで、次の誤答者が出るまで
回答権が無くなるんだよね シロウト汚しの最高峰番組。
若い娘を さらし台にあげ、
おびえる所から、粉を浴び 咳き込み泣くところまでをしっかり放送するんだから。
いま、放送したら 大変な事になりそう。 たとえ黄金の剣を語るにしても
出場者は納得のうえ出てるはずだし
優勝者は賞金もたくさんもらってる
不満など出るはずも無い
しらべたらナレーターが小林克也なんですね
覚えてる人います? 「クイズマガジン80」の頃、オープニングテーマ曲の最後が
「♪ クイズ マーガジーン エーイティーーー」 と歌っていて、
年が明けて「クイズマガジン81」になったら、
「♪ クイズ マーガジーン エイティ ワーーーン」 にちゃんと変わっていた。 保守ついでに。
ヨッチャンの情報局コーナーで
「刑事ドラマの殉職シーン」撮影を体験する企画があった。
服の中に、爆竹を付けた血糊を仕込んで、撃たれたときに
遠隔操作で爆竹を爆破させることで、本当に撃たれたように
血が派手に噴き出す特殊効果を、ヨッチャンが体当たりで
演じてた。
子供心に、あれは「絶対にやってみたい」と思った。 >>69
克也さんの英語は凄いと思ってたら、顔見てガックリと、タケシが
番組中に言ってた あの、風船の中の粉が龍角散だったとは。
このスレで初めて知った。
粉を浴びて、顔を白く汚されて泣いていた、
あの娘たちも
もう40歳台のオバサンか・・・。 チャンピオン大会の黄金の剣は、
途中でダメになったら、
賞金もゼロになったんでは? ゲームで失敗して粉まみれとか顔面パイまみれとかになる番組って
他にどんなのがあったっけ まっ、ツービートなどという程度の低いコンビ(特に自分の弟子を犯罪者にした
方は最低最悪!!)が司会をする番組なんてこんなものでしょ。 現在、当スレのタイトルが
「クイズマガジン(81)」。 広島ホームテレビでは、ローカル番組を編成していたので、
一度も放送がなかった。
11:00〜11:30「あっとほーむクイズ」→「アッちゃんのホリデーNo.1」
11:30〜11:45「燃えろ!赤ヘル」 >>27-28
ABCではこの時間に、その後ゴールデンタイム全国ネット(日曜夜7:00〜7:30)に昇格した
「世界一周双六ゲーム」をやってた。 >>83
HTBは土曜11:00から世界一周双六ゲーム、日曜11:00からクイズマガジンの編成だった。 You Tubeに黄金の剣ゲームをうpしてくれるような神々の中の神はいないものでしょうか。
スカパーのテレ朝チャンネルにリクエスト出したら通るかな?
ビートたけしがここまで超大物になった今、資料的価値は大きいと思うんだが。 >>89
テレビ朝日の物持ちの悪さはマードックも逃げ出すキー局ワースト1。
3年続いてはいるが、80年ごろのクイズ番組なんてほとんど残ってないだろう。 >>89
シロウト参加番組だったから、
参加者に再放映の許可を取るのが、困難だと思われ。
しかも、粉まみれだったんだし。 >>91
マジレスすると、一般視聴者参加番組は、大抵参加者の同意なしに
再配信が出来るような契約になっている。
そうでなかったら、TBSチャンネルでクイズ100人に聞きましたの再放送なんて出来ない。 おまけ。
同じくTBSチャンネルの話だけど、風雲たけし城なんて、
粉まみれがどうとかいう次元を遥かに超えてるけど普通に再放送してるし。
(全身泥だらけとか、顔中墨で真っ黒にされてるとか、それはそれはもう・・・。) 長野では、テレビ信州でこの時間アタック25を75分早くやってて見れなかった。 97訂正。
長野では、この時間アタック25を135分早くやってて見れなかった。 丸2ヶ月以上書き込みが無いので,ほしゅも兼ねて浮上。 >>109
剣がNG穴に差し込まれると、ブザーが鳴り響き、上昇椅子に座ってるペアの片割れのバストトップのアップにカメラが切り替わる
ブザーが止まると椅子がゆっくりと上昇を始める(「ケケケケケケ」という悪魔の笑い声のSE)
椅子が上がる間、カメラは恐怖に怯え目をつぶり耳をふさぐ生贄の姿を追い続ける
(時に「きゃー、待って待って待って〜」と騒いだり、椅子から逃げようともがく場合もある)
その間、ビートたけしは「残念無念!」南アナは「命に別状は無いですから大丈夫ですよ〜」などと言っている
椅子が上昇を開始して5秒ほど経ち、ついに天井から吊るされた赤い風船にヘルメットの針が触れる
大きな音を立てて風船が割れ、中に入った大量の白い粉(某喉の薬に某胃腸薬をブレンドしたもの)が容赦なく生贄に浴びせられる
生贄は下を向き俯くことが多いので、顔に付着することは少ないが、髪は老婆のように真っ白になり、服への付着もおびただしい
カメラはその惨めな姿をまだアップで追い続ける(大抵は自失呆然としており、我に返って号泣しだす者もいる)
風船が割れてから数秒間の生贄の様子を映しきってから、やっとカメラはセット全体にパンする その後、番組エンディングになるが、
司会者たちのバックには、
真っ白にされ、時々咳き込み、暗い表情になった生け贄の姿が ずっと映っていた。
なぜか、生け贄は、女性が多かった。(男女ペアでの出演が多いのに)