「夕やけニャンニャン」の最終回。
最後の打ち上げ花火だと暴れるとんねるず、解散の感傷に浸るおニャン子クラブの面々と
複雑な心境が入り混じったスタジオで、印象深かったのは大竹まこと。
夕ニャンではいじめ役だったが、この日は訣別の意を表した詩を読んだ後、
「番組というのは、必ず終わりが来るものだから…」と淡々と語っていた。