検証・1997年のTV
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「天才てれびくん」てれび戦士
4代目メンバー・松川佳以(けい)、伊藤俊輔、田中樹里、海道亮平、橋田紘緒、松浦顕一郎の6名。
2代目3名+3代目13−5名+4代目6名=17名に。
初代メンバーが全滅。 ルナシーソロ活動で河村隆一がブレイク。
Iloveyou入りは前からのファンには衝撃だっただろう。シングル二枚目まではまだ暗さもあったがドラマをやりテレビにも出まくり三枚目を出す頃にはグループの時とは違う柔らかさが当たり前になっていた。
とんねるずの番組にも出たりと、ナルはナルだが、ルナシーの時の神秘さも知っていた漏れはソロの隆一にも興味があった。
ファンの間で「ハイチュウのCMは河村隆一でメニコンのCMはルナシーのRYUICHIだ」という声もあった。
紅白にも出場し、間違いなく河村隆一は1997年の音楽界を彩ったひとりだっただろう。 宣伝書きこみです。
2ちゃんねる掲示板っぽいものをつくりました。
どうでしょう?
http://zeta.ns.tc/
いいかな?どきどき
お暇な方は一度除いてみては?
『とんねるずのみなさんのおかげです』が『とんねるずのみなさんのおかげでした』に改題。
「ほんとのうたばん」で、番組スタッフがとんねるずのバックダンサーをつとめ、視聴者から好評。
これが野猿につながる。 自宅にパソコンを入れた年。
当時の最高性能機種で40万もした。 1997年の「24時間テレビ」
チャリティーパーソナリティー・飯島直子
番組パーソナリティー・KinkiKids 「おかげです」と「でした」の間に「本汁でしょう」ってとんねるずの競馬番組があった気が・・・。 >>110
ありましたね。視聴率は苦戦したみたいでしたが。
『おかげです』の最後の放送のとき、「テレビ−時々の神よ−」を歌ったのが感動しました。 映画「ときめきメモリアル」「デボラがライバル」公開 キョンシー映画の本家『霊幻道士』シリーズの主演俳優、ラム・チェンインが逝去。 >>113
「ときめきメモリアル」
吹石一恵が主演でデビュー。主題歌も広瀬香美プロデュースで出すがあの
豪快な下手さは忘れられない。聞いた話によると元も取れないほどの大コケだったとか。
「デボラがライバル」
吉川ひなの主演 主題歌は2曲目となる「ウサギちゃんSAY GOOD BYE」で
藤井フミヤプロデュースだったがこの曲以降はオリコン50位以内に入らず。 この年の競馬シーンはこの以前のこともこの以降のことも含めたら近年では最も面白かった&充実してたと思う
現表記の3歳クラシックでは
大外18番枠からの逃げで2冠を獲ったサニーブライアンやアイルトンセナが馬になって生まれ変わったなんて因縁もある?サイレンススズカなどの逃げ馬から
シルクジャスティスやエリモダンディーといった追い込み馬
7歳の引退海外国際G1レースを日本では見ることのなかった脅威の末脚で勝利したバイプレイヤー・ステイゴールド
等がいるという個性派ぞろい
この年に配合→翌年誕生した馬にアグネスタキオン・ジャングルポケット・マンハッタンカフェ等がいる
この年の春の京都は近年稀にみる高速馬場でマヤノトップガンが勝った春天のレコードはこの年以降の競馬の傾向により不滅の記録になりつつある(3分14秒4)
この年の現馬齢制度でいう2歳馬にはグラスワンダー・エルコンドルパサー・スペシャルウイーク・セイウンスカイ・キングヘイロー・ファレノプシスが翌年の3歳戦を控えていた
この年の1歳馬には後の国内G1だけで登りつめた世界総賞金王テイエムオペラオーやナリタトップロード
同じく不名誉ではあるが最弱世代になってしまったこの年の当歳馬、エアシャカール・アグネスフライトもいる この頃の名馬と呼ばれる名馬もしくはG1馬は
サイレンススズカに代表される競争中止→予後不良
前述のテイエムオペラオー・ステイゴールド・ナリタトップロード等のロングラン引退組を除いた
ほとんどのケースで屈腱炎で引退に追い込まれることもあった
こんなところか
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉 ヤクルト−巨人開幕戦で広島から移籍したばかりのヤクルト小早川が
3打席連続ホームラン。これですべてが決まったような感じだった W杯一次予選の敵地でのオマーン戦は回線トラブルでほとんど映らず。オマーンだけに放送自粛という説も。 W杯アジア最終予選「日本VSカザフスタン」で実況を担当した
船越アナが「スポーツうるぐす」で日本代表の加茂監督の更迭の第1報を伝えていた。
ひょっとして加茂監督更迭を何所よりも最初に伝えたのは船越アナだったのだろうか? この年の大晦日にやってた「たけしのドキドキ・ワクワクしちゃった」は最高だったな。
あの小室が東北の地方に送った月の像とか。
あと「GIVE ME GIVE ME SHAKE」の替え歌コーラスとか。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄ 第一次少年バッシングブーム
(神戸酒鬼薔薇聖斗事件) TMR(西川貴教)本格的にブレイク
GLAYのベストアルバムが400万枚突破
「ヘイ3」「うたばん」でも西川、GLAYは大活躍
石橋のユニット2つ「アンデーズ」「ASAP(キムタク婦人とのユニット)」
地味にヒット
ふぞろいの林檎たち4が放送されたのもこの年だよね?(山田太一脚本) ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。 酒鬼薔薇聖斗事件じゃ第一報はNHkじゃなかったけ。
前日の台風情報でていっぱいのときに一方がはいって
アナの疲労ぶりが記憶にある ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
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= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
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= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ ジュラシックパーク第2作「ロストワールド」もこの年の夏。
山形さくらんぼテレビ、高知さんさんテレビ(共にフジ系)開局 >>14「ストーカー・逃げ切れぬ愛」見てた!
ヒナと陣内さんのドラマ。最終回はめちゃイケのパロディよりもdでてかなり大爆笑だった。
やっつけてもやっつけても生き返るヒナの様は映画「チャイルドプレイ」のようだし。
どちらも「怖い」というより「やりすぎ」感だけが暴走してる感じ。
当時はピッチもベルも持ってなかったから、友達とFAXで実況中継してたな…
「ひなちゃん階段からおちたーーーーーーーーー!!!」とだけ書いた紙を送ったり…
あの頃2chがあったらよかったのにな。実況したかった。 この年から「金曜ロードショー」と「ゴールデン洋画劇場」のオープニングのタイトルバックが変わる。 この年の朝の連続テレビ小説は
「あぐり」(28.4%)
「甘辛しゃん」(26.6%)
↑基地外
↓正常な人間
甘辛しゃんは面白かったな。
あぐりは糞 ダイアナ妃事故死。携帯の普及が急激に加速。
ルクプルの「ひだまりの詩」大ヒット 爆笑問題が売れない時期を抜け出して
ブレイクしたのもこの年
爆笑問題はテレビ東京の夜のスポーツニュースの
コーナーで競馬のコーナーを担当してそれで
人気が火がついた感じだったね。 ボキャブラ天国がゴールデン進出、爆笑問題やネプチューンなんかがブレイク この年は、フジテレビにとって、まさに激動の1年だった。
踊る大捜査線がヒットにフジテレビのお台場移転。
「素顔のままで」「じゃじゃ馬ならし」「お金がない!」をヒットさせた敏腕プロデューサー・塩沢浩二が婦女暴行で逮捕。
「スーパータイム」の最終回に起きた事件で、キャスターを務めていた露木茂さんが、
「『スーパータイム』最後の日に、私ども身内の大バカ者のニュースをお伝えしなければならないというのは、
たいへん情けないと思います」とコメントした。
「スーパータイム」のあとに始まったのが、「ザ・ヒューマン」とかいうワケの解らないニュース番組で、
メインキャスターに笠井信輔というのも、これまたワケが解らなかった。
当然、テレ朝の「スーパーJチャンネル」とドン尻争いを演じてしまい、わずか1年で終了。笠井も石田純一、田代まさしと一緒にクビ。
これまたフジだが、「ごっつええ感じSP」放送のはずが、突然ヤクルトの優勝決定戦に変わって松本人志が激怒。
「ごっつええ感じ」が打ち切りに。あまりにも後味が悪かったよ。
この頃のフジのバラエティは瀕死状態で、月9ドラマだけが一人勝ちの状態。
「ボキャブラ天国」がゴールデンに復活も、裏の「踊る!さんま御殿」に惨敗。
後年、「ボキャ天」のレギュラーだった海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)やU−turnの土田晃之が「明石家マンション物語」に出演したのは、
このような事情があったため、さんま氏が罪滅ぼしのために彼らを出演させたらしい。 電磁戦隊メガレンジャーの年
「行くぜメガ!変わるぜメガ!」 日本テレビの火曜夜のレギュラー番組がスタート
夜7時「伊東家の食卓」
夜8時「踊る!さんま御殿」 >>153
伊東家って6年も前からやってたんだ・・・ 12年近く続いたフジのドル箱アニメ「ドラゴンボール」が終了し
後番組に「Dr.スランプ アラレちゃん」のリメイクが放送されるが
オリジナル版のイメージとは程遠いものであったため大不評。
特に「顔でかーい」と連呼するOPに苦情が殺到した。 >>156
あまり時を過ぎずして新しくなったOPが爆笑問題太田光作詞の「アラレパラレ」
でしたっけ?
ちなみに「顔でかーい」を歌っていたFuntaは02年にアニメ「ぴたテン」OP曲
「願いましては∞(無限)なり」をリリースしたがそれまで何やっていたのだろう? >>21
あの時マスコミはポケモンバッシングに躍起だったな。
特にフジテレビが凄かった。
この間の西部警察の件といい伝統的な粘着気質はここから来てるんだなと思った。
>>151
そういえばここ数年お金が無いの再放送はないな。 1997年といえば、ボキャブラ天国から火がついたお笑いブームが一番印象深いです。
お笑い向上委員会笑わせろ!・・・海砂利水魚、Take2、X-GUN、U-turnがメインになるリニューアル前は都内で行われているお笑いライブをそのまま放送する番組でいろんな芸人のネタが見れて楽しかったです。
D-LIVE・・・車にカメラが設置されていて走行シーンをそなまま放送するシュールな番組で、流れている曲もセンスあって好きな番組でした。火曜の真夜中にテレ東で放送していました。この番組知ってる方いますか?
あとフジテレビ開局38周年を記念して一週間にわたって放送された特別番組『ザッツお台場エンターティメント』もとても思い出に残っています。ダウンタウン司会のアニメの38年が凄く面白かったです。あとナインティナイン司会の
主題歌の38年でおニャンコの何人かがゲストで来て紹介されたときにとんねるずが乱入してきてとてもびっくりしたのを覚えています。 >156
ドラゴンボールシリーズ終了以降、フジテレビはアニメに関してぱっとしなくなったね。
最近は深夜アニメに力を入れているけど。
キューティーハニーFってこの年だよね(既出かな)? >>164
美少女戦士セーラームーンシリーズが2月に終了、キューティーハニーFはその後番組としてスタート。
尚、その後セーラームーンは2000年4月から3年半に渡りテレビ朝日他で日曜早朝に再放送され、
2003年10月にCBC・東映製作で実写化。 因みに「ハニーF」の後番組は3本立て形式のアニメ「アニメ週間DX!みいファぷー」
でしたね。 内海好江師匠が亡くなったのもこの年の夏だよね。
衝撃的だったな。 >>163
そうだね。ドラゴンボールシリーズが水7の枠であったとき、
水7は笑ってコラえてといい勝負だったな。(共に20%前後)
しかし、今の水7は月7ほどではないが、苦戦を強いられている。 とんねるずが日曜夜にスポーツニュース「Grade-A」(フジテレビ系)をやってた年
ttp://homepage1.nifty.com/~okazz/kazplaza/media/grade-a.htm 平成教育委員会が10月改編で打ち切られたな。
主な原因 裏の筋肉番付に持って行かれた。
お受験ブームが去った。
これ以来CXの土7は04年1月まで死の枠に
>170、低視聴率で、半年で打ち切り。後番組が「スーパナイト」。司会は、森本毅郎、小島奈津子アナ、天気担当、高石百合子。 >>170
ボキャブラ天国が日曜の本来プロ野球ニュースの時間帯に入って違和感があった。 >>172
森本は、やっとテレビで自分の居場所を見つけたわけだな? >172、小島奈津子は、ボキャ天やってスーパーナイトやってたんだな。平成教育もやってたな。 >>152 戦隊ものが日曜朝に放送時間を移したのもこのときだったような…。 その後にカブタックやってたな。 >>176
加茂周監督を更迭したって何所よりも最初に伝えたのは船越アナだったような?
「スポーツうるぐす」のエンディングで電話で。 カザフスタン戦で残り時間わずかのところで同点に追いつかれた時の船越の 『ア゛−ッ!』の連呼も忘れられないな。 YTV「新TEN BEST SHOW」リニューアル!
その名も「どっちの料理ショー」放送開始!
第1回目放送の結果
http://www.cojp.co.jp/docchi/script/result/detail.php?ID=1 >>38
>ファイナルファンタジー7発売。このゲームが日本コンピュータゲームの3D化を推し進めたことは大きいと思う。
これ以降日本のコンピュータゲームは映像重視になりゲームとしての面白さを軽視するようになった。
最近日本のコンピュータゲームの衰退が指摘されているけどFF7は分岐点だったのかもしれないね。
3D重視にしても海外製ゲームのようにゲームを面白くするために使われていたらよかったのかもしれないが。 スレ違いだが3D化によってRPGは衰退したけどアクションは発展したよね。
それこそRPGの要素を取り入れてさ kinkikids主役のドラマ、バラエティがやたら多かったよね。 平成教育委員会の後継はアンビリバボーだった。
当時は土曜7時に放送
1999年に木曜8時に移転して、現在に至る。 酒鬼薔薇事件では現場に厨房やらDQNが中継カメラに飛びついて取材にならなかった話もあった。
あれ見て親は引きまくってたし。 >>171
沙汰スマはヒットしたから死に枠になったのは02年4月からじゃない? TVKで「SakuSaku」放送開始。
音楽番組ということになっているトーク中心な番組。
初代MCはPUFFYでsay a little prayer、IZAM、井手功二らを経て
現在は増田ジゴロウ(人形)と木村カエラ(セブンティーンのモデル)がMC。
増田ジゴロウのグッズはけっこう売れてる。
木曜日のみ各地でネットされている。
最近某メジャー局の某番組にパクられた。 7月末〜8月にかけて夕方4時再放送
日テレ「探偵物語、もっとあぶない刑事」
フジ「踊る大捜査線」が激突してた
関東地区でのあぶない刑事再放送は現時点でこれが最後 確かヤクルト優勝でごっつええがキャンセルになってダウンタウン松本人志とフジがケンカしたのはこのトシだっけ? フジテレビで日曜夜7時半に放送していた世界名作劇場シリーズが
放送終了したのはこの年の3月だったかな?
最終作品は「家なき子レミ」だった。
その後フジの夜7時半は4年間に渡って短命番組が続くが、
水曜夜7時に放送していた「ワンピース」を枠移動して以来、
ワンピースで定着している。 >>192
正しいです。
この年のテレビ界の10大ニュースには絶対入る出来事。 月9「ラブジェネレーション」大ヒット。
しかし、その後の「DAYS」から月9はどんどんダメになっていく・・・ >>196
やまとなでしこまでの約3年間、すごいと言えるヒット作が無かったしな。
21世紀の月9はSMAP無しでは20%越えられないのが多い・・・。
今やってる「東京湾(ry」も(ry >>197
やまとなでしこの次クールがHERO
二連荘で大ヒット、がその後月9枠低迷 「総理と呼ばないで」はヒットしたのか、コケたのか・・・
(初回で20%を越え、途中一桁になり、最終回で19%に戻った) 月9ってSMAPと菜々子が主演のドラマを抜かすと近年ではどれが最も視聴率高いんだろう?
ラブジェネ→やまなで→HEROの流れしか思い出せない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています