Billy Joel ビリー・ジョエル 31
>>211
ビリーに限らずいつも聴いてる状態で、同じアルバムを複数持ってて聴き比べると、ビリーのレコードで言えば最初のオリジナルのUS版、日本版、マスターサウンド版、デジタルリマスター版やら、ヨーロッパ版、最近復刻されたアナログレコードやら聴き比べるとプロの俺じゃなくても音の違いがわかったりするていどかな。 >>39
クライマックスのPianoman途中で中継終了するハプニング
同じCBSでその顛末をおちょくったネタ
youtu.be/
F5jbpJQ-Cbk?t=572s
日本のファンでも10人に1人は笑える ハッスルズのCD(オールディーズレコード)が発売になったのは知らなかった >>216
実家に2枚保管してあったの処分されてたから買い直すかな オールディーズは版権切れの作品を出してるレーベルだから、CDやレコードからコピーしたのをちょとリマスターしてる程度の音質 今までに出ていたCDって板起こしだったの?
もの凄いピッチの遅い「コールド・スプリング・ハーバー」とカップリングされていた気がする >>220
この会社、編集ものも多いし、珍しい曲も収録してくれるのはありがたいが、
演奏もののJAZZまで一緒にするのは納得いかないな。
JAZZはJAZZ, ROCKはROCKのほうがいい。 名前が似ているので混合してしまう人も多い。
当人は60年代のポップスファンくらいの認知。
一般やロックファンで認知があるのは"ジョエル"だよ。 >>216
この頃の作品は珍し物好きで聴いてみたが、ハマる程でもなかった。
やっぱりサイケの時代だったんだな。
しかし、このように貴重な作品が気軽に聴けるようになったのは有り難い。 >>226
アッティラもハッスルズもコールドスプリングハーバー最初のもレコード持ってたらそうさ。聞いたこと無い新しい層ならCDでも欲しいと思うよ 「コールド・スプリング・ハーバー」はリミックスだし一寸他とは違う コールドスプリングハーバーは回転数落として、このくらいの声かな?って合わせてカセットテープに落として聴いてた ハッスルズはサブスクで高音質で聴けるからレコード落としならCDは価値ないよ 2月に発売になった「ピアノマン50周年」だけど
不良ディスク多発でリコールさえせずに完全になかったことにしているくソニー 不良ディスクって、具体的になにが不良なの?
俺、SACDのアルバムしか聞いてねえわ
アルバムは大丈夫だった The Hasslesは30数年前にテイチクから編集のCDで出ていたことがあった。
実物も当時に見たことがあるが興味は多少興味はあったが、
内容がわからなかった為、買うことはなかった。 それにしても何故ハッスルなどというネーミングにしたのだろう
ランニング来て二の腕に力こぶを作って見せてる画しか浮かばないのだが >>238
ディスク記録面に傷が入ってるのがあるらしい
ソニーミュジックショップのサイトに出てた
今初めて開封したけどパッケージが複雑であれを傷ひとつ付けづに製造するなんて大変な作業だな >>241
3枚ディスク(SACD、CD、DVD)があるけど、
どれに不良が出ているの? https://www.sonymusic.co.jp/artist/BillyJoel/info/562119
そこまでは記載がないな
輸入品なんかプラケースでも普通に傷ついてる場合があるのに良くやってくれるよ
今回とは別に紙ジャケは製造段階でも取り出す時でも傷つきやすいんだからあれ喜ぶ人いるのかな 紙ジャケってCDを買う世代でさらにレコード世代の懐古趣味的なの琴線を突けばその購買層が喜ぶと思ってるんだろうけど、外身より中身で買うけどね、その層は。 傷が付いているのはみんなSACDのみなのに全3枚を送り返すとはね
でも残り2枚についてはソニーが目視でチェックして無傷と判断したら不織布を付けただけで同じディスクが返されるのかもね ここを見ておいて良かったよ
ピアノマン
交換に出しました >>247
1992年に米国でCD化された時に追加された8曲
1-10 LP『The Hassles』
11 ファーストシングル「You Got Me Hummin'」のB面
12-18 未発表デモ(1967.5.10録音)
1.4.7がビリーの作品
14はBeatles、18はGladys Knight & the Pipsのカヴァー(Van McCoy作)
12.13.15&17の作者は不明(ビリー作?) >>250
素晴らしい!
米盤を探してみることにします >>234
そうそう、ピッチいじって遅くしたけど、逆に違和感あったよ
当時の輸入盤反ってるの多かったなぁー ピアノマンの交換品がもう届いた
4日ぐらいかな
対応早い