●○● CHICAGO XIX ★ シカゴ 19 ●○● 【You are not alone】 ★☆★
>>296
ライノがオリジナル・アルバムのリマスターを手掛けたのは17まで。以降は無い。日本独自企画で1作目から21作目までを紙ジャケ仕様でリリースする際、18、19、21を日本国内でリマスターした模様。各アルバムの帯裏にそのように記載されている。ただ単に音圧を上げただけのようにも思えるが、例えばシカゴ19のオリジナル1988年盤は米国盤・日本盤共に5曲目カム・イン・フロム・ザ・ナイトが始まる前、編集ミスなのか転写音がほんの数秒聞こえていた。しかし紙ジャケリマスター盤では聞こえないので、多少の修復はなされているのでしょう。
その後に再発売されたジュエルケース盤も、2009年から2010年にリリースされた紙ジャケ企画と同じ音源とボーナストラックが継承されている。面白い事に、2015年にライノがリリースした10枚組ボックスEU盤も紙ジャケ企画のボートラが流用され、更にはそこに収録されている18、19、21も国内リマスターと同じ音源が使われている、という事。18、19、21に関しては日本リマスターが世界標準になっている感じです。 ビリー・ジョエルのベスト盤はシカゴと同じくジャパニーズ・シングル・コレクションがまあまあ良い仕事しちょる >>314
いったい現実を把握している者はいるだろうか?/アイム・ア・マン/渚に消えた恋/追憶の日々/明日のラヴ・アフェア/シカゴへ帰りたい/ノー・テル・ラヴァー/ゴーン・ロング・ゴーン/サンダー・アンド・ライトニング/ホワット・ユーアー・ミッシング/ナイアガラ・フォールズ/ウィ・キャン・ラスト・フォーエヴァー/ホワット・カインド・オブ・マン/ハーツ・イン・トラブル が収録されていない時点でジャパニーズ・シングル・コレクションは間違ってもグレイテスト・ヒッツではない罠 うん。精液ぢゃないがオールド・デイズ(追憶の日々)というタイトルで出てる。 いったいどうしてそんな初歩的なミスしたのだろうか? 315がミスっただけで ジャパニーズ・シングル・コレクションに追憶の日々入ってるじゃん! タイトルでオールド・デイズが先にきていたから見落としたのか?
それにしても全米5位のホワット・カインド・オブ・マンが収録されていないのは解せない 日本でシングル化されてないのにホワット・カインド・オブ・マン ホワット・カインド・オブ・マン収録したらジャパニーズ・シングル・コレクションの看板が偽りになる 純粋にベスト盤という事であれば選曲内容はThe Very Best of Chicago: Only the Beginning(シカゴ27)がマスト >>325
introductionが入ってないから駄目 最初のグレイテストヒッツのTとUが一番良いし今でも一番聴く う〜ん、IIはどうも... m(_ _)m
そーいやジャパニーズ・シングル・コレクションとシカゴ15って
ジャケット似てるな。パクったか?・・・んな訳ないか(笑)。 Uはゴーン・ロング・ゴーンが入ってるから好きなんだけどね
あれが入ってないベスト盤が多いから
まあ聴きなれてるのも大きいだろうけど
15のジャケは確かにw ピーターのソロのワールド・フォーリング・ダウン、曲の雰囲気がゴーン・ロング・ゴーンに似ているような?
・・・んな訳ないか(笑)。 >>310
ビリー・ジョエルのベストを1枚というならビリー・ザ・ヒッツ
シカゴのベストを1枚というならThe Very Best of : Only the Beginning
ピーター・セテラのベストを1枚というなら、う〜ん難しいな VERY BEST OF PETER CETERA ? >>341
ピーター・セテラのベストはThe Very Best of Peter CeteraとThe Nomber Onesの2枚でほぼ揃う(重複曲も多いが) >>346
そんな簡単な英語スペルマちがえるとは(藁) >>345
The Very Best of Peter Ceteraはワーナー時代の曲しか揃わないが、The Nomber Onesは以降も
揃うのと、ノー・エクスプラネーションやアグネッタとのデュエットが収録されているのが大きい。
しかしThe Nomber Onesは既に入手困難にある。…誰かコンプリート・ベスト出してくれんかな。 会社の機材の調整で必要になるんだけど一番音のいい楽曲は? >>358
テラークの1812年とかロンドンのハーマン指揮とか 洋楽名盤シリーズ「フォーエヴァー・ヤング」第3弾
シカゴ 名盤20タイトル 2024年9月4日(水)発売
シカゴ I(シカゴの軌跡) (1969年)
シカゴII(シカゴと23の誓い) (1970年)
シカゴIII (1971年)
シカゴV (1972年)
シカゴVI(遥かなる亜米利加) (1973年)
シカゴVII(市俄古への長い道) (1974年)
シカゴVIII(未だ見ぬアメリカ) (1975年)
シカゴ](カリブの旋風) (1976年)
シカゴXI (1977年)
ホット・ストリート (1978年)
シカゴ13 (1979年)
シカゴ14 (1980年)
ラヴ・ミー・トゥモロウ(シカゴ16) (1982年)
シカゴ17 (1984年)
シカゴ18 (1978年)
シカゴ19 (1988年)
シカゴ21 (1991年)
ナイト・アンド・デイ〜ビッグ・バンド (1995年)
シカゴXXX(30:サーティ) (2006年)
シカゴ32: ストーン・オブ・シシファス (2008年) >>358
見上げてごらん夜の星を
上を向いて歩こう いったい現実を把握している者はいるのだろうか?を聴いていると「ダッセー」と聞こえる部分がある