エヴィス・プレスリーファン集まれ ぱあと6【アスペルゲンガー】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
入隊中に声の訓練をした
除隊後の声はまるで別人の声になっていた
あの魅力的な野性的な声は失われてしまった ベルボトムつうかパンタロンのようなズボンがなんとも・・・ シナトラのような大人の歌手にはなれなかった
底辺向けの安い歌手で人生を終えた >>929
低迷期の66,7年頃だったら、クリスマスの曲と"Love Letters"くらいだろうな。
Ketty Lesterのオリジナルも悪くはないが、やっぱりElvisのほうが馴染む。
最初はカヴァーだということは知らなかった。 入隊前のレコードはモノラルばかりで発売されてたが
ちゃんとオリジナルのステレオ録音が記録されてるじゃねえか
なんでステレオ盤として発売されなかったんだろう 1963年に公開された映画「バイバイバーディ」はプレスリーをモデルにしたミュージカル
主演のアン・マーグレットはこれで一躍スターダムにのし上がった
この映画でスマッシュヒットしたのが「お別れのキス」と「ワン・ボーイ」
当時の青春歌手であるボビー・ライデルも共演した
アン・マーグレットはのちに「ラスベガス万才」でプレスリーの相手役として選ばれた
でも来日したときの我が儘な態度の悪さで一気に人気を落としたクズ女であった >>919
わしもライチャス、ホール&オーツとエルビスのバージョンが好きだわ エルヴィスはとにかく歌が上手い
なんでも歌えて自分のものにする力はおそらくNO.1 >>937
Elvisのレコードがこの時代にステレオで出ていたとしても
売れるのはモノのほうだっただろう。そっちのほうで聴き慣れているし、
ステレオのプレーヤーもまだ高価だったはず。
50年代後期からJAZZ, クラシック、イージーリスニングなどはステレオで
聴くようになったが、R & RやPOPSの音楽はモノラルが
主流の時代だったので、聴衆はこれらをステレオで聴くという発想は
なかったとも思うな。50年代はやっぱり"モノラル"の時代だったんだよ。
Elvisの場合、50年代の作品は60年代に入ると擬似ステ盤が出てきた。 >>938
"お別れのキス〜One Last Kiss"はこの映画の中ではJesse Pearson(俳優だと思う)
という歌手が歌っていた。90年代に"RCA Golden Goodies"というコンピCDに
この曲が収録されていたことがあった。
棒っぽい歌い方が特徴で退屈な感じだったな。この曲はやっぱりヒットした
Bobby Veeのほうがいい。 ステレオLPが\1800、モノラルLPが\1500、シングル盤が\330
コンパクト盤が\450で売られていた時代が懐かしい
ジャケットはすべてペラジャケで厚手ジャケットになったのが
「カリフォルニア万才」からであったと思う ミーン・ウーマン・ブルースもシングルカットしていれば
文句なしに全米1になってた
このように損をした楽曲がいくつもある レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。