音楽映画について語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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洋楽をテーマにした音楽映画について語り合いましょう! ライブ/ドキュメンタリー系・ストーリー系・伝記系・ミュージカル/ロックオペラ系・アニメ系 なんでも結構です。 <真夏の夜のジャズ> 1958年に開催された第5回ニューポート・ジャズ・フェスティバル を記録したアメリカのドキュメンタリー映画。 実際の話、TSUTAYAでも ドキュメンタリー映画やライブ映画って あんまり置いていないんだよな。 何でだろうね ライブ映像って受けないのか、それともレンタルに使うなと釘を刺されてるのか 俺はライブ映像を見たくてしょうがないんだが さすがに売ってるのをバンバン買えるわけではない 「5つの銅貨」を伝記系に追加で。 実在のコルネット奏者レッド・ニコルズの半生を描いた作品。 若き日のグレン・ミラーやトミー・ドーシーも描かれている。 ルイ・アームストロングも本人役で客演している。 リチャード・ギア主演のコットンクラブはストーリー系になるのかな? “上流社会”をミュージカル/ロックオペラ系に追加で。 同名のミュージカルの映画化作品。ビング・クロスビー、 フランク・シナトラ、グレイス・ケリーが主演。 ルイ・アームストロングが本人役で客演している。 『フィツカラルド』 アマゾンの奥地にオペラハウスを建てる夢にとりつかれた妄想狂のおっさんの物語。 河を遡りインディオの助けを借りて船を山越えさせる苦難の旅の中で 船上の主人公は蓄音機を持ち出し、オペラを大音量でジャングルに響かせる。 監督ヴェルナー・ヘルツォークは、これ以前に本作と同じ主演俳優で「アギーレ/神の怒り」を撮った時に 過酷な撮影環境に文句を言うスタッフたちを銃で脅して撮影を続行したという、マジキチである。 ドキュメンタリーを2本 『テルミン』 世界最古の電子楽器の発明者レフ・テルミン 『MOOG』 モーグシンセサイザーの開発者ロバート・モーグ おいおい!ここは洋楽板だぜ? ロック・カントリー・フォーク・ジャズ・ポップス限定にしようや。 >>145 ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンやガブリエル・ヤレドについて お前と熱く語り合いたかったのに… トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男 レコーディング・エンジニアとして、また音楽プロデューサーとして 伝説的な手腕を持つトム・ダウドの人生を綴ったドキュメンタリー。 様々なアーティストや関係者の貴重な証言を交えながら、 彼の音楽性の根源を探る。 『SUNSET STRIP〜ロックンロールの生誕地〜』 4月23日公開 ドキュメンタリー 「マホガニー物語」をストーリー系に追加で。 華やかなファッション界に生きる1人の女性のドラマチックな人生を描く。 主演と主題歌“マホガニーのテーマ”を歌うのはもちろんダイアナ・ロス! ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン 「ファンクの帝王」として音楽界に君臨し、アーティストだけでなく、ビジネスマン、 黒人の権利を求める活動家としても活躍したジェームス・ブラウンの足跡を綴った ドキュメンタリー映画。ミック・ジャガーが制作・出演している。 ジャニス ジャニス・ジョプリンの伝記ドキュメンタリー映画。60年代女性ロッカーで唯一、 神話的スターの仲間入りをした彼女の波乱に満ちた人生を、関係者のインタビューを 盛り込み、その激しいまでの熱唱で綴る。 デヴィッド・ボウイ・イズ 2013年に英国ロンドンはヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で開催され 大好評を博した、デヴィッド・ボウイ栄光のキャリアを辿る展覧会の模様を 鮮烈に記録したドキュメンタリー映画。 >>155 ボウイは自身のライブ映画以外にもいろんな映画に曲提供したりサントラに使われたり とにかく多大な影響を与えてるな ポール・マッカートニー&ウイングス ロックショウ 「ビートルズ」解散後の1971年にポール・マッカートニーが結成したバンド、 「ポール・マッカートニー&ウイングス」の76年のシアトル・キングドームでの ステージを収めたドキュメンタリー映画。 あとベット・ミドラーのフォーエバー・フレンドとフォー・ザ・ボーイズも SPKのグレアム・レベルのサントラってどうなんだろ。 すべての若き野郎ども モット・ザ・フープル 1972年に発表したアルバム「すべての若き野郎ども」が世界的ヒットを記録した グラムロックバンド「モット・ザ・フープル」のドキュメンタリー映画。 ヤング@ハート マサチューセッツの実在の高齢者コーラスグループのドキュメンタリー ジョーン・バエズ 心の旅 映画「ウッドストック」に続き、夫デビッド・ハリスを牢獄から解放させるために 全米縦断コンサート旅行に出たジョーン・バエズを追って、各地での演奏と私生活を 克明に記録したドキュメンタリー映画。 コッポラのペギー・スーの結婚は音楽映画になるのかな? タイトル自体、バディ・ホリーのヒット曲から来ているし、 オールディーズの名曲がいっぱい使われているから。 ワイト島1970 輝かしきロックの残像 70年8月26〜30日、イギリス南岸の離れ小島、ワイト島で開催され、 前年のウッドストックを凌ぐ60万人もの大観衆を集めた史上最大の ロック・フェスティヴァルのドキュメンタリ−映画。 ジミ・ヘンドリクス、ザ・フー、フリー、ジョン・セバスチャン他が出演。 >>142 とか>>165 が音楽映画なら アントニオーニの「欲望」 ゴダールの「ワン・プラス・ワン」 ニコラス・ローグの「パフォーマンス」 ポランスキーの「戦場のピアニスト」 ↑ こういうのも音楽映画でOK? 違うんちゃう? 確かに音楽映画ならストーリー自体に音楽が絡んでなきゃな 何でもかんでも音楽映画と呼ぶのはきりがない もし「ペギー・スーの結婚」が音楽映画なら 「スタンド・バイ・ミー」も音楽映画になっちゃうもんね。 まあ、トーキー導入以来、映画自体が音楽とは 切っても切れない関係にあるってことでOK? でも欲望はヤードバーズのストロールオン(トレインケプトアローリン)の演奏シーンが ジミーペイジとジェフベックがツインギターの短期間な編成があるんだよ バディホリーストーリー ゲイリービジーがバディホリーを演じてアカデミー主演賞にノミネート 映画自体は音楽に関係はしてないけど、 ウッドストック・フェスティバルの 裏側を描いた青春ストーリー映画、 「ウッドストックがやってくる!」 てのもあるよ。 じゃあ「いちご白書」はどう? ジョン・レノンやジョニ・ミッチェル、 CSN&Yが音楽やってるし、 テーマ自体、学生運動に関連したものだし。 Swinging London:ロンドン66-67 60年代後半、英国を席捲したいわゆる“スウィンギング・ロンドン”の ムーブメントをめぐり、その中心地ロンドンの光景をとらえたドキュメンタリー映画。 ローリング・ストーンズ、エリック・バードン他が出演。 APOCALYPSE:A REQUIEM for the SIXTIES 60年代から70年代にかけて、フィルムによるサブカルチャー史を描いた 作家にして映画監督ピーター・ホワイトヘッドのドキュメンタリー映画。 サブカルチャーの面から捉えた60年代論となっている。 ジミ・ヘンドリックス、ピンク・フロイド、ローリング・ストーンズ他が出演。 黄金のメロディ マッスル・ショールズ ローリング・ストーンズやU2といった一流ミュージシャンたちが 数々の名盤を生みだした、米アラバマ州マッスル・ショールズの 伝説的スタジオを題材にした音楽ドキュメンタリー映画。 バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち 音楽界のトップスターを影で支えてきたバックシンガーたちにスポットを当て、 第86回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した作品。 1960年代に黒人コーラスグループ「ブロッサムズ」としてデビューし、 名プロデューサー・フィル・スペクターの生み出す楽曲でバックコーラスを担当 しながらも、あくまでも彼女たちをバックシンガーとして起用することにこだわる スペクターと衝突し、音楽界を去ったダーレン・ラブ。そんな彼女を筆頭に、 10人を超えるバックシンガーたちが登場。その波乱に満ちた人生を語るほか、 見事な歌声も披露する。 Jazz Seen カメラが聴いたジャズ 50年代から今にいたるまで心からジャズを愛し、その音をカメラで捉え続ける 名マメラマン、ウィリアム(ビル)・クラクストンの半生を綴るドキュメンタリー映画。 「ザ・モンキーズ 恋の合言葉HEAD!」をストーリー系に追加で。 ベトナム戦争たけなわの60年代後半のアメリカを舞台に当時の社会を反映した 人間同士の触れ合いなどを30話ぐらいのストーリーで描く諷刺劇で、 当時の人気グループ、モンキーズの音楽と彼らの演技で構成された映画。 脚本・製作・役者としてジャック・ニコルソンも参加。 「Inside The Osmonds オズモンズ物語 心をつなぐ歌声」を伝記系に追加で。 70年代、「アンディ・ウィリアム・ショー」や某飲料水のCMで日本でも 大変人気のあったOsmond Family、そしてポップスグループ The Osmonds。 彼らの人気上昇や低下がもたらす家族間でのいさかいや苦悩、栄光と挫折を描く。 「ラブ&マーシー 終わらないメロディー」を伝記系に追加で。 ビーチ・ボーイズの中心メンバーであるブライアン・ウィルソンの半生を描いた映画。 現在はポピュラーミュージック史に残る傑作と称えられているものの、発表当時は斬新すぎて ファンや評論家を戸惑わせたアルバム『ペット・サウンズ』を制作した60年代のブライアンや、 それから20余年を経て美しく聡明な女性メリンダと出会う80年代の彼の姿が中心に描かれる。 ボーン・トゥ・ブギー 元ビートルズのリンゴ・スターが監督を務め、当時カリスマ的 人気を誇った“T.Rex”の活動を追ったドキュメンタリー。 「アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記」 エンタメ系の対極にある伝記映画。 ストーリーは無きに等しく、 延々とヨハン・セバスチャン・バッハ(を演じるピアニスト)の演奏シーンが続く。 好きな人にはたまらないが興味のない人には退屈極まりないであろう≡ 「デュラン・デュラン:アンステージド」 デビッドリンチ監督によるライブドキュメンタリー ルー・リード/ベルリン ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドを脱退後、 ソロアーティストとして活動してきたルー・リードの ライブ・パフォーマンスを追うドキュメンタリー。 バーブラ・ストライザンドとクリス・クリストファーソンの 「スター誕生」ってまだ取り上げられてないよね? ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド レゲエ・ミュージックの伝説的なアーティスト、 ボブ・マーリーのオフィシャル・ドキュメンタリー。 ポートレイツ・オブ・ジャマイカン・ミュージック レゲエ音楽を生んだ20世紀ジャマイカ音楽史を、体系的に伝えようと 試みた音楽ドキュメンタリー。1962年8月2日のジャマイカ独立時式典と 人々の映像から始まる本作は、レゲエと派生音楽のダブやダンスホールが 生まれていったジャマイカ音楽の現在までを、音楽史に残る貴重な 映像と著名人のインタビューで振り返る。 ランバート・アンド・スタンプ ブリティッシュロックの代表格として君臨するバンド、ザ・フーの マネージャーを務めていたキット・ランバート、クリス・スタンプに 焦点を絞ったドキュメンタリー。 BLANK GENERATION ブランク・ジェネレーション パティ・スミス・バンドのギタリスト、アイヴァン・クラールとエイモス・ポーが ニューヨーク・パンク黎明期にCBGBやMAX's Kansas Cityなどで撮りためた映像を 使用したドキュメンタリー映画。パティ・スミスの他、トーキング・ヘッズ、ラモーンズらが出演。 「シャイン」 実在のピアニスト,デヴィッド・ヘルフゴットの半生を描くヒューマンドラマ ザ・デクライン 1979年から1997年のロサンゼルスの音楽シーンを活写したドキュメンタリー3部作の第1弾。 1970年代末のハードコアパンクが出現する過程、初期の Black Flag や The Germs の ダービー・クラッシュが自ら命を断つ直前の姿などを収める。 ザ・デクラインII/ザ・メタルイヤーズ 『ザ・デクライン』に続くアメリカ・ロサンゼルスの音楽シーンを切り取るシリーズで、 グラムロックに影響を受けた1980年代のメタルを追った音楽ドキュメンタリー。 あでやかな衣装に長髪というファッション、金と名声、セックスとドラッグに象徴される 当時の様子を映し出す。エアロスミスのスティーヴン・タイラーやジョー・ペリー、 KISSのジーン・シモンズやポール・スタンレー、アリス・クーパー、オジー・オズボーン、 モーターヘッドのレミーらが出演。 ザ・デクラインIII 『ザ・デクライン』『ザ・メタルイヤーズ』に連なるロサンゼルスの音楽シーンを フィーチャーした3部作で、1990年代におけるある種の若者に迫る音楽ドキュメンタリー。 ハードコアパンクの精神とライフスタイルを保ちながらアンダーグラウンドに 行き着き、社会から脱落していった“ガター・パンクス”の姿に密着。 レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー他が出演。 『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』9月より日本公開 ミニ・ザ・ムーチャー ズート・スーツにレイン・ハット、滑稽な動作と独特の歌い回しでノヴェルティ・ソングを歌う、 1920〜30年代屈指の黒人エンターテイナー、キャブ・キャロウエイ。「ブルース・ブラザース」に 最も敬意を払われて登場した“ハイデ-ハイデ-ホー”の彼、である。そのキャロウェイを案内人に、 いにしえのNYハーレム、コットン・クラブの賑わいを回想する音楽ドキュメンタリー。 THIS IS BOSSA NOVA ディス・イズ・ボサノヴァ 1950年代後半にブラジルで生まれ、世界に広がった音楽の潮流ボサノヴァの歴史を描いた ドキュメンタリー。現在も活躍する巨匠カルロス・リラとホベルト・メネスカルがゆかりの 地を訪れ、ボサノヴァ誕生当時のエピソードや魅力を語り、その歴史をたどる。さまざまな 歌手たちのインタビューや歌声、ボサノヴァ誕生の立役者となったミュージシャンたちの 映像も満載。全編に流れるボサノヴァの名曲の数々が心地よい余韻を残す。 「すべてをあなたに」 トム・ハンクス監督・脚本・出演 一発屋バンドのメンバーの悲喜交々を描く青春映画 そもそも映画板に建てれば良かったのに。 映画も音楽も語るやつは 音楽板より映画板にいる・・・筈だ。 来週の木曜日(5/5)、ムービープラス (ch240)で「ビギナーズ」やるな! 長いこと待った甲斐があった(T_T)。 次は「パープルレイン」お願いちまつ。 それも大至急で。 だいたいして追加ばっかりしてるやつは何がしたいわけ?何か面白いの? >>208 パッツィ・ケンジットのキュートな姿が見られるな。 シャーデーの大人の魅力も棄てがたいが。 デビッド・ボウイはどうでもいいけど。 エルビス・オン・ステージ エルヴィスのステージ完全復帰を描いたドキュメンタリー。映画撮影に嫌気がさし、 ステージへ戻ったエルヴィスの姿を記録した。リハーサル風景、エルヴィス・ファンの インタビュー、集い、楽屋風景、ステージ公演などを収めた。 ビートパレード スティーヴ・バインダー監督のもと、世界の人気歌手、バンドを一堂に会して行われた、公開番組 タミー・ショウの模様を撮影したもの。撮影はジム・キルゴーア。音楽監督はジャック・ニッチュ。 出演は、ジャン&ディーン、チャック・ベリー、ジェリー&ペースメイカーズ、ローリング・ストーンズ、 ジェームズ・ブラウン&フレイムズなど。 ザ・フー:アメイジング・ジャーニー 英国が誇るロック・バンド“The Who”の栄光と軌跡を総括するドキュメンタリー。 フー初期の幻のライブ映像などがスクリーンに蘇る。また、スティング、エディ・べダー (パール・ジャム)、ノエル・ギャラガー(オアシス)、エッジ(U2)ら現在のポップ・ ミュージック界のトップ・スターたちがカメラの前に登場し、伝説のバンド“The Who”を熱く語る。 スライ・ストーン 1960年代後半にスライ&ザ・ファミリー・ストーンを率いたアーティスト、スライ・ストーンの ドキュメンタリー。独創的なサウンドで音楽シーンを席巻するものの、バンド解散後に姿を消して しまった彼の出自、歩んできた半生、彼自身や関係者へのインタビューや貴重な映像を通して迫っていく。 スライさんって 日本でいえばBOROさんやジョー山中さんみたいな感じですよね。 味わい深い1発屋 ジャニス 60年代を代表するロック・シンガー、ジャニス・ジョプリンの姿を捉えたドキュメンタリー映画。 エグゼクティヴ・プロデューサーはF・R・クローリー、監督はハワード・アルクとシートン・フィンドレイが 担当。作品は、ジャニスがレコード・デビューするきっかけとなったモンタレー・ポップ・フェスティヴアル から、70年のトロントでのコンサート、死の数週間前に訪れた母校であるテキサスの高校の卒業10周年の 会での姿などを通して、ジャニス・ジョプリンという人間を浮き彫りにしてゆくというもの。 今日、ザ・シネマ(CS227ch)で マジック・クリスチャンという 映画を偶然見たのだが、見終わって エンディングにビックリ! なんとバッドフィンガーの 「Come and get it」が使われている ではないか!そういやこれの邦題って 「マジッククリスチャンのテーマ」 だった気が・・・。 クイーン/ロック・モントリオール1981 いまなお世界に多くのファンを持つイギリスの伝説的ロックバンド「クイーン」が、1981年にカナダ・ モントリオールで行ったコンサートの模様を、ロックバンドでは初めて35mmフィルムで収めたコンサート ムービー。フレディ・マーキュリー死去のちょうど10年前となる81年11月24〜25日に行われ、クイーン史上 最高のパフォーマンスとも言われた公演から、「We Will Rock You」ほかヒット曲を多数収録している。 ニューヨーク・ドール 実働3年、2枚のアルバムを残し崩壊した伝説のロックバンド、“ニューヨーク・ドールズ”のアーサー・ケイン。 バンド解散後はキャリアの低迷やアルコールでどん底まで転落するが、モルモン教と出会い、生活を 一新させた。彼の平凡な日常と、長年の夢だったバンド再結成の過程を追う音楽ドキュメンタリー。 明日の朝9時15分から、ムービープラス(CS240ch)で デビッド・ボウイ追悼特集「ビギナーズ」やります! 80年代ロック,ポップス&ジャズファン必見です!! 原題:Absolute Beginners (The Jam のヒット曲で有名ですね) 原作:コリン・マッキネス 監督:ジュリアン・テンプル 脚本:リチャード・パートリッジ クリストファー・ウィッキング ドン・マクファーソン 音楽:ギル・エヴァンス 出演:エディ・オコーネル パッツィ・ケンジット デビッド・ボウイ レイ・デイビス シャーデー・アデュ テンポール・チューダー ジェームス・フォックス 公開:1986年 見逃した人のために。 再放送は、 5月17日06時30分と 5月30日23時15分からです。 フォーエヴァー・アンド・ア・デイ ドイツから世界のハード・ロックシーンを代表するバンドとなったスコーピオンズの貴重なライヴや インタビュー、オフステージ映像を交えた半世紀におよぶ栄光の軌跡を追ったドキュメンタリー。 ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン 1973年にサンフランシスコで結成された米ロックバンド「ジャーニー」を追ったドキュメンタリー。 メンバーの脱退や解散という危機に直面しながらも、メンバー交代を行いながら困難を乗り越えてきた ジャーニーは、2007年、無名のフィリピン人シンガー、アーネル・ピネダがバンドの楽曲をカバーした 映像をYouTubeで発見し、ピネダを新ボーカルとして迎え入れる。波乱の道を歩んだバンドと、家族との別離や 路上生活を経験しながら、夢をあきらめずに40歳にしてアメリカンドリームをつかんだピネダの姿にも迫る。 NY ANNIVERSARY LIVE! ビリー・ジョエル「ライブ・アット・シェイ・スタジアム ザ・コンサート」 ニューヨーク市サウス・ブロンクス出身で生粋のニューヨーカーであるビリー・ジョエルが、 08年にニューヨーク・メッツの本拠地であったジェイ・スタジアムで行ったライブを収録。 「ロックンロールは最高さ」「ピアノマン」といったヒット曲はもちろん、ジョン・メイヤー、 トニー・ベネット、スティーブン・タイラーのゲスト出演、ポール・マッカートニーとの共演で 奏でられた「レット・イット・ビー」などが見どころ。 VIVA JOE STRUMMER ビバ・ジョー・ストラマー 2002年に急逝した元「ザ・クラッシュ」のジョー・ストラマーの軌跡を追ったドキュメンタリー。 バンドメンバーや友人ら関係者による証言を中心に、パンクロッカーでありながら誰からも愛された ストラマーの実像に迫る。さらに、「ザ・クラッシュ」やその後結成した「ジョー・ストラマー& ザ・メスカレロス」のライブ映像のほか、他界する1カ月前に元「ザ・クラッシュ」のミック・ ジョーンズと解散後最初で最後の共演を果たした貴重なライブ映像も収録。 ポリス インサイド・アウト 1970年代後半から1980年代半ばにかけて世界中のロックファンを熱狂させた3ピースバンド、ポリスを内側から 捉えたドキュメンタリー。大ブレイクする前の1978年に8ミリカメラを購入したドラマーのスチュアート・ コープランドは、それ以来ステージの裏側をカメラに収め続けた。瞬く間に音楽シーンを駆け上がり人気絶頂の 1984年に活動を停止するまでの軌跡を、60曲を超えるオリジナル・ソングをバックに振り返る。 4アワー・パーティ・ピープル マンチェスターを舞台に、70年代後半から90年代初頭にかけて隆盛を極めたレコード会社ファクトリーと、 同社が経営するクラブ、ハシェンダを取り巻く人々の物語。ジョイ・ディビジョン、ニュー・オーダー、 ハッピー・マンデーズなどのマンチェ出身バンドの破天荒な生き様が、ファクトリーの経営者で地元 テレビ局のレポーターでもあるトニー・ウィルソンが語り部となって綴られる。 ビースティ・ボーイズ 撮られっぱなし天国 人気ヒップホップ・グループ、ビースティ・ボーイズ。彼らのライブのもようを、50人のファンが ノンストップで撮影した映像をメインに映し出していく異色ドキュメンタリー。 メタリカ:真実の瞬間 ヘヴィ・メタル界の王者メタリカの5年ぶりの新作アルバムのレコーディング過程を 追ったドキュメンタリー。ドキュメンタリー映像作家として手腕を高く評価されている ジョー・バーリンジャーとブルース・シノフスキーが、混迷期に入っていたメタリカの 3年間の姿を捉える。 ソウル・パワー 1974年、ザイール(現コンゴ民主共和国)で行われたモハメド・アリ対ジョージ・フォアマンの 世界ヘビー級王者決定戦を盛り上げるため、世界最大級のブラックミュージックの祭典が開催された。 “キンシャサの奇跡”と呼ばれた歴史的な試合の前夜、ジェームス・ブラウン、B・B・キング、 ミリアム・マケバ、ビル・ウィザース、ザ・クルセイダーズら、伝説のアフリカン・ミュージシャンが ステージに結集した舞台裏に迫る音楽ドキュメンタリー。 バングラデシュのコンサート 1971年8月1日、ニューヨーク・マディソン・スクェア・ガーデンで行なわれた バングラデシュ救済コンサートのドキュメンタリー。製作はジョージ・ハリソン。 出演者はジョージ・ハリソンの他、エリック・クラプトン、ボブ・ディラン、 ビリー・プレストン、レオン・ラッセル、ラヴィ・シャンカール、リンゴ・スター、 ジム・ケルトナー、バッドフィンガーなど。 STARS ウィ・アー・ザ・ワールド “アフリカ救済運動”の一環として開催された有名音楽アーチスト たちによるレコード作成の過程を画面に甦らせたドキュメンタリー。 出演者は・・・・・、紹介するまでもないですね。 ワイルド・マン・ブルース 「地球は女で回ってる」など映画監督としてだけではなく、俳優・作家・脚本家など多岐に渡る 才能を発揮しているウディ・アレン。クラリネット奏者としても知られる彼が自身のバンド、 ニューオーリンズ・ジャズ・バンドを率いてのヨーロッパ・ツアーの模様と、アレンの知られ ざる素顔を追ったドキュメンタリー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる