ビルボード萌えろ Ver.7-過去限定-
主に1980年代以前のビルボードについて熱く語ろうではないか >>249 4PMのカバーはダグが19歳の時のミリオン・ヒットw >>250 じゃあ単にダグが自分の好みの音楽以外は興味なかったんだろw 若い世代が坂本九のオリジナルを知らなくても別に不思議じゃない オレ、40だけど、知らない。 スキヤキはタイトルがいい。 音の並びに普遍性がある。 いまじゃ、ソ連ってどこの国?とか、西独ってどこの略?っていうのも多いからな。 ロック好きな奴が4PMみたいな黒人コーラスグループを聴いてないというのもありがちかも。 ボーイズUメンもハイファイヴもまったく関心なかったんだろう。 趣味の細分化によるメインストリームの消失は90年代前半にすでに起きていた、と。 このスレの人たちにとってはテイストオブハニーのカバーはリアルタイムヒットなのにw MaryJBligeが90年代にSukiyakiサンプルしたのも当然知らんだろうな フーバスさんの売れてた頃個人的に白人ロック全く興味なかったなぁ 今でもだけど ここの人はMary J Blige も危ういかも。 読み方知らないけど、誰? って感じか。 世代交代だと82年くらいで起こってるのを感じる、ネットで話聞き始めてね でも大きいのは91年のチャート集計変わったあたりかな 洋楽レンタルが1年禁止になったり、音楽性がオルタナやR&B/Hip Hop中心になったり 日本人的にはメインどころがなくなっちゃった感じ 自分の場合年間チャート見てくと90年代いっぱいはわりと知ってたな 90年代のポピュラー音楽は好きだった。 (パールジャム以降のオルタナロックやメロコアは嫌いだったけど。) ヒップホップやR&Bがすごく充実してた時代。 31: IT'S RAINING AGAIN - SUPERTRAMP やっぱり俺は60〜70年代だなぁ。 正統派のポピュラーソング、楽団のムード音楽、ロック、ソウル等々 ごちゃ混ぜでチャートにランクされてた楽しい時代。 日本の歌謡チャートもバラエティーに富んだ時代があったけど。 >>264 いまの日本のヒットチャートなんて ガキどもの独占だもんな >>265 アメリカのヒットチャートにはまだまだ「大人の曲」だってあるから 日本のそれよりはマシだよ。>>164 の時代とはさすがに状況が違うけど。 >>266 アダルト層がじっくりと鑑賞できるような曲は アメリカのチャートのほうだって減ってるよ そもそもシングルってティーン向けのもんだろ 大人はアルバムしか買わないし アメリカでもラジオは40過ぎたアーティストはかけてもらえないらしいしね 向こうはジャンル別に専門局があるだろ 70’s 80’s AOR クラシックロック カントリーとかのチャンネルで普通にベテランアーティストは聞けるんじゃね 新譜はどうか知らんが AORって何? アダルトコンテンポラリー? なら無理だね カントリーも若いアーティストが主流 他は局の数も聴取者も少ないフォーマット それでさえ「若い頃」の曲がかかるだけ >>270 >そもそもシングルってティーン向けのもんだろ すべてがそうとは言えんだろうが、最新のシングルヒットが 基本的に若い層に独占されてるのは日米とも同じだろうな。 おとながシングル盤を買ってた時代だってあったけど。 このスレに来るような人は今の曲よりも昔の洋楽好きが多いだろうし 尚更今更買うようなシングルなんてないだろうからな いまの日本では洋楽の通常(2曲入り)のシングル盤なんて発売されてないよね 米国でもそうなのかな? >>270 この辺が大人向けの最新音楽のヒットチャート ADULT CONTEMPORARY(AC) http://americasmusiccharts.com/index.cgi?fmt=A1& ;rtmref=americasmusiccharts ADULT ROCK(AAA) http://americasmusiccharts.com/index.cgi?fmt=R1& ;rtmref=americasmusiccharts ROCK(Heritage Rock) http://americasmusiccharts.com/index.cgi?fmt=R5& ;rtmref=americasmusiccharts >>277 アメリカなんかすでにシングルとは配信ダウンロードのこと指すらしいよ 現物CDが無くなったのがいつ頃なのかまではわからないけど >>278 今はACよりHOT ACのほうが上位チャートだ。 ttp://americasmusiccharts.com/index.cgi?fmt=A2 >>277 英米は2005年からダウンロードも加算されている イギリスに至っては2011年シングルCDの製造廃止されてダウンロードのみになってる(CDアルバムはある) CDだけでランク付けしてるのは日本くらいかも… 最近買ったシングル盤といえば、レディー・ガガの「ボーン・ディス・ウェイ」かな。 といってもヴァージョン違いが数曲入ったマキシ・シングルだけど。 >>281 シングルはDL、アルバムはCD(パッケージ)という方向にいくのだろうな。世界は。 にもかかわらず日本のオリコンのシングルチャートはいまだにDLセールスを導入していない。いわゆる別枠扱い。 日本のオリコンCDチャートも今年の年間チャートの結果をみたらウンザリするだろうなあ。 ハンク・ウィリアムスの 「ジャンバラヤ」 は最高20位 フランク・シナトラの 「マイ・ウェイ」 は最高27位 ともに不滅のスタンダードナンバーだが、チャートの順位上では中ヒット >>285 フランク・シナトラのマイ・ウェイは全英チャートで最高位5位ながらも 1969年間チャートNo.1に輝くという離れ業を演じている。 英国シングル1969年,年度ランキング http://yougaku-data.com/ranking/uk-single-year.php?CH=UKYR& ;amp;SY=1969 まぁ、アメリカ以外で世界的ヒットという事なのだろう。 世界的スタンダードなのにアメリカで鳴かず飛ばすだったというのは よくある事。 ヒットチャートには無縁でも後世に残っている 人気曲はあるだろうけどね エルヴィスは流石に違うが、 パットブーンとかポールアンカとかコニーフランシスとかブレンダリーとか 本当に人気の高そうな曲がチャート的には低かったりする で、なんでこれが、ってのがナンバーワンになってたりする >>286 >>285 の「ジャンバラヤ」や「マイ・ウェイ」は全米チャート上のランクはともかく 決してアメリカでも鳴かず飛ばずというわけではない有名曲 日本の有名なヒット曲(特に演歌系)でもチャートの最高位はそれほどでも ないものってあるよな チャート上位にランクインできるかどうかは瞬発力だからな 総売上枚数では目に見えて結果が表れてるんじゃね 千昌夫の「北国の春」も、週間チャートは最高 6位ながら年間総合チャートは5位。 100位内に長期間とどまってジワジワと上昇。 こういう曲は総合チャートでは上位に行くよね。 チャート上位に行かなかったアルバムもランク・インの期間が長いと 最終的な売り上げは結構いい 日本でも在日系ミュージシャン、歌手ランキングの特集を! >>295 ニール・セダカ(Neil Sedaka, 1939年3月13日 - )は、アメリカ合衆国のポピュラー音楽のシンガーソングライター。 ニューヨーク州ブルックリン出身。父はトルコのイズミルから移民したユダヤ系のタクシー運転手、 母はポーランド・ロシア系ユダヤ移民。 娘は歌手のダラ・セダカ(デラ・セダカ)。 ニール・セダカ wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%80%E3%82%AB 5 Paula Abdul 6 P!nk このへん、白人なのか黒人なのか人種がわからん人 確かにチューチュートレインを聞くと ヘドバとダビデみたいな歌謡曲ぽさがあるな 日本でコンサートを開けない男女最大の大物2人が! そういえば愛のたそがれでデュエットしてるんだね。 >>305 ニール。ダイアモンドとバーブラ・ストライサンドか 二人とも日本で売れてた時期はあったんだけどな バーブラ・ストライサンドもニール・ダイアモンドも日本で人気が出るなんて 似つかわしくない。 (どちらもユダヤ系アメリカ人なのが共通点) 日本で人気になる人のが合う人とそうでない人がいる。 特にバーブラなんて欧米でスーパースターなのに日本ではサッパリなんてのが 似合ってる。 ギンギンのアメリカンショービズ界の日本人感覚では胃もたれ起こしそうな コテコテ感がいいのだよ。 バーブラなんて日本じゃまったく受けないよな。 どこが良いのかさっぱりわからん。 まず見た目で聴く気にならん。 故K1Machidaさんも同じようなこと言ってたな 音楽チャートにおける権威のひとつといえる米Billboard誌によるBillboardチャート。 近年は特に、音楽業界の構造変化や音楽との関わり方の変化などを受けて、 チャート・ポリシーを変更したり新たなチャートを作ったりと時代の変化への 対応策が都度打たれているが、新たにYouTubeの再生回数を、いわゆる 「全米チャート」であるシングル総合チャートのHot 100などに反映させることを発表。 “今もっとも話題の曲”が初登場1位となった。 Billboardと調査会社のニールセンは20日、一部チャート・ポリシーの改定を発表。 シングル総合チャートであるBillboard Hot 100や、これを元にしたチャートの集計対象に YouTubeが追加される。これまでHot 100は、ラジオ・エアプレイ数や、デジタル・ダウンロード も含めたセールス数はもちろんのこと、Spotifyなどの音楽ストリーミング・サービスでの 再生回数をニールセンが調査し、集計した結果による総合ランキング・チャートだったが、 ここに新たにYouTubeのビデオ再生回数も集計対象に加わる。世界4大メジャー・レーベル によるサービス「VEVO」などの公式チャンネルに加え、ユーザーによって作られた ビデオ・クリップなどもカウントされるという。このHot 100を元に「ジャンル」で分けられている、 Hot R&B/Hip-Hop Songs、R&B Songs、Rap Songs、1月に新設されたばかりの Dance/Electronic Songsなども同様となる。 この新方針により今週のHot 100は、ブルックリンの新鋭プロデューサー、 バウアー(Baauer)の“Harlem Shake”が初登場1位になる結果に。“Harlem Shake”は、 すでにインターネット上やクラブなどで大旋風を巻き起こしているダンス・トラック。 エレクトロとサウス・ヒップホップを織り交ぜ昨今盛り上がっている「エレクトロ・トラップ」の 人気曲だが、元々は昨年リリースされたもの。しかし今年に入って、この曲で 踊りだす人たちの「30秒ビデオ」が話題を呼びはじめ、世界中でさまざまな 「“Harlem Shake”で踊る人たち」のビデオが登場。これは、“Harlem Shake”をBGMに 最初はひとりが踊っているものの、15秒後に突然カットが代わり、その場にいる 全員が狂ったように踊りだす、という構成を30秒で作るもので、Intelなどの企業による 「踊ってみた」ビデオも生まれるなど一気に世界レベルの流行曲に。ニールセンの 調査によればそうしたビデオも含めた結果、1週間で1億回以上が再生されたとか。 まさに、“今もっとも話題の曲”が1位ということになった。なお、Hot 100史上、 初登場1位は歴代21曲目にあたるとのこと。 Baauer - Harlem Shake http://www.youtube.com/watch?v=qV0LHCHf-pE The Harlem Shake v1 (TSCS original) http://www.youtube.com/watch?v=384IUU43bfQ Harlem Shake (Intel Edition) http://www.youtube.com/watch?v=tjXxzvvGyyc YouTubeの再生回数がチャートの集計方法に入るとなると、 昨年のPSYの「江南スタイル」のようなことが起きれば(F5連打みたいな)1位は間違いないということになるな。 時代の流れとはいえ、いまだにCDセールス重視の日本では考えられないな。 チャートに動画再生回数を含むのはしごく当然だろう。 連打も握手券も変わらん。 米国音楽専門誌ビルボードがシングルチャート(HOT100)集計にYouTube(ユーチューブ)の点数を反映する ことを決定し、下降していたPSY(サイ)の「江南スタイル」のランキングが22ランクも上昇したことがわかった。 「江南スタイル」はビルボードが21日(以下、現地時間)公開した最新シングルチャート(3月2日付)で 26位に上がった。先週45位からなんと22ランクアップしたもの。 再生回数13億件を超え、YouTubeの歴史を新たに塗り替えたミュージックビデオ(MV)の効果をたっぷりと 得たことになる。「江南スタイル」は現在約13億4000万件の再生回数を記録している。 ビルボードは“YouTubeのスター”PSYが先週1週間370万件の再生回数を加え、順位上昇に成功したと伝えた。 また、ビルボードとアルバム売上げの集計期間ニールセンは20日、シングル総合チャートである「HOT100」 ジャンル別チャートである「Country Songs」、「R&B / Hip-Hop Songs」などにYouTubeの再生回数を反映する ことにしたと明らかにした。 ビルボードはデジタル時代を迎え、急変したアルバム市場の状況を考慮し、約1年の検討の末、このような決定を下した。 http://www.wowkorea.jp/news/enter/2013/0222/10109238.html 関連スレ 【音楽】ビルボードのシングルチャートがYouTubeの再生回数を集計対象に http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1361513734/ >>315 あのチョンナムスタイルのオッチャンと握手して嬉しいか? >>316 レベッカ・ブラック、一年早すぎたなあ・・・もったいない ロックやソウル系の曲が全盛の70年代前半に、突然、大ベテラン歌手 ペリー・コモの 「アンド・アイ・ラブ・ユー・ソー」 が1位に! たまにこういうことがあるから、全米ヒットチャートは楽しい。 アメリカが今もアングロサクソン中心の国だったらアングロサクソン特有の 義侠心から、 「こんなデータソースとして欺瞞性を操作しやすい」youtubeなんか採用しなかった だろう。 ユダヤ系のGoogle傘下のyoutubeがこれだけ幅を効かすようになったという 事はビルボードも本格的にユダヤ系に乗っ取られたかな。(アメリカ自体もね) K-Popチャートなんか掲載しだした時点でこれまでのビルボードのプライドを かなぐり捨てたような気がしてイヤな予感はしてたんだが。 >>319 ペリー・コモのアンド・アイ・ラブ・ユー・ソーのシングルチャート は最高29位のようです。 (1)アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー 「アメリカン・パイ」で一躍その名を轟かせたシンガー・ソングライターのドン・マクリーンが1970年に発表したナンバー。 自演盤は評判にならなかったが、1971年にボビー・ゴールズボロのユナイト盤がビルボード・チャートの83位にランクされたあと、 1973年にペリー・コモのこのレコードが29位にランクされるヒットとなった。エディ・アーノルド、ハリー・ベラフォンテ、ジョニー・マティス、 シャーリー・バッシー、さらにエルヴィス・プレスリーもカバーしている。 6月4日にはスペイン語でレコーディングしているが、未発表。 http://www.sinatrajapan.com/1001.html アルバム And I Love You So (Perry Como album)は全英アルバムチャートで 一位を獲っているようです。 And I Love You So (Perry Como album) wikipedia Chart positions Chart Year Peak position UK Albums Chart[6] 1974 1 http://en.wikipedia.org/wiki/And_I_Love_You_So_%28Perry_Como_album%29 >>321 ユダヤとコリアンに世界は牛耳られている。 アングロサクソンと日本人は悔しいけど負けるな! これでOK? 馬鹿がw 40: DON'T TELL ME YOU LOVE ME - NIGHT RANGER 39: POISON ARROW - ABC 38: TIED UP - OLIVIA NEWTON-JOHN 37: MY KIND OF LADY - SUPERTRAMP 36: THE CLAPPING SONG - PIA ZADORA 35: I'M ALIVE - NEIL DIAMOND 34: DREAMIN' IS EASY - STEEL BREEZE 33: THE WOMAN IN ME - DONNA SUMMER 32: I'VE GOT A ROCK 'N' ROLL HEART - ERIC CLAPTON 31: COME ON EILEEN - DEXY'S MIDNIGHT RUNNERS 30: MANEATER - DARYL HALL & JOHN OATES 29: SEXUAL HEALING - MARVIN GAYE 28: THE OTHER GUY - LITTLE RIVER BAND 27: FALL IN LOVE WITH ME - EARTH, WIND & FIRE 26: ON THE LOOSE - SAGA 25: I KNOW THERE'S SOMETHING GOING ON - FRIDA 24: MR. ROBOTO - STYX 23: BREAKING US IN TWO - JOE JACKSON 22: YOU CAN'T HURRY LOVE - PHIL COLLINS 21: ONE ON ONE - DARYL HALL & JOHN OATES 20: SEPARATE WAYS (WORLD APART) - JOURNEY 19: AFRICA - TOTO 18: TWILIGHT ZONE - GOLDEN EARRING 17: ALLENTOWN - BILLY JOEL 16: ALL RIGHT - CHRISTOPHER CROSS 15: HEART TO HEART - KENNY LOGGINS 14: YOU ARE - LIONEL RICHIE 13: YOUR LOVE IS DRIVING ME CRAZY - SAMMY HAGAR 12: GOODY TWO SHOES - ADAM ANT 11: BACK ON THE CHAIN GANG - THE PRETENDERS 10: PASS THE DUTCHIE - MUSICAL YOUTH 9: WE'VE GOT TONIGHT - KENNY ROGERS AND SHEENA EASTON 8: DOWN UNDER - MEN AT WORK 7: YOU AND I - EDDIE RABBITT WITH CRYSTAL GAYLE 6: HUNGRY LIKE THE WOLF - DURAN DURAN 5: DO YOU REALLY WANT TO HURT ME - CULTURE CLUB 4: BILLIE JEAN - MICHAEL JACKSON 3: STRAY CAT STRUT - STRAY CATS 2: SHAME ON THE MOON - BOB SEGER & THE SILVER BULLET BAND 1: BABY, COME TO ME - PATTI AUSTIN WITH JAMES INGRAM >>324 83年の今頃かぁ 高校2年だったよ カルチャークラブの君は完璧さを聴いたときはショックだったな >>324 懐かしい・・・ fm−station とか思い出した・・・ エアチェックしてたよ・・・ >>327 FM雑誌も今は絶滅したしなあ。掲載されてたチャートが楽しみだったなあ。 FMfan→ビルボード 週刊FM→ラジオ&レコーズ FMステーション→キャッシュボックス アメリカ3大音楽業界紙も今はビルボードだけ。 レコパルもあったぞw カセットレーベル以外は糞だったけどな。 俺はFMfanを買うてたわ。 雑誌 「ミュージックライフ」・・・ビルボード&キャッシュボックス (途中からビルボードのみに) 雑誌 「音楽専科」・・・レコードワールド >>329 FMfan→ビルボード 週刊FM→ラジオ&レコーズ 途中までは FMfan→ビルボード&キャッシュボックス 週刊FM→レコードワールド→ラジオ&レコーズ だった >>329 ,>>330 ,>>331 ,>>332 皆懐かしい・・・ カセットレーベルとか凝って作ったり、雑誌から線引きに沿って丁寧にカットしたり・・・ 文字も擦って貼り付けるヤツで一文字ずつ丁寧に作ってたなぁ・・・ 今はDVD、CD−Rに手書きで殴り書きだけど・・・ 昔は情報少なかったからなあ。 FM雑誌やFM放送も貴重な情報源だった。 チャート絡みで覚えてるのは小林克也の「ザ・ワールド・ミュージック」 (キャッシュ・ボックス)と名前忘れた女優のアダルト・コンテンポラリー・チャート (ビルボード)の番組だな。 FM東京ではビルボードのトップ50を知らせる番組もやってた 従来の全米トップ40って何となく中途半端な数字の気がするが オレは、ラジオ関東のTOP40に毎年年間チャートの予想を送ってたので、FMfan一択だったな。 AT40は元がそういう番組だからな 毎週ネットで再放送聴いてる >>334 そのアダルトコンテンポラリーチャートの番組は 土曜23時から0時までFM東京で放送していた記憶があり、 0時からラジオ関東の全米Top40に移動していました。 他にチャートを紹介する番組は、日曜18時からNHKFMで 放送していて、よくエアチェックしていました。 声が被さることなくフルでかけてくれる貴重な番組だったな >>338 日曜18時からNHKFMで 石田豊アナの 「リクエストコーナー」 ですな 落ち着いて聴けるいい番組だった ビルボードって近いうちにYouTubeのアクセス数も ポイントに加えるらしいな >>342 すべては時代の流れだね アクセス数の工作がないことを祈りたい read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる