80年代前半から半ば、大学生だった4年間が一番良かったに決まってる
最も感受性の高い青春時代と、80年代の黄金期が重なったことに感謝している

今でも小林克也のベストヒットUSAを見るが、昨今の洋楽に80年代の輝きはない