【音楽ばか】ジャック・ブルース【本当の音楽家】
有り余る音楽的才能を持ちながら、CREAMリユニオンは 彼の援助のためにクラプトンがやってあげたなどと無知な民に 不当な哀れみをかけられてしまったりする不遇の天才を 正当に評価するスレ。早く評価しないと死んじゃうぞ。 >>364 こういう人って書き込む前にアマゾンあたりでサッと調べることもしないのだろうか? >>364 今、出てますよ〜 >>365 >>367 >>368 でもココのスレ人だったら、そんな時ジャックのHPまず見るんじゃない? だから↑の面々はほんとにジャック好きなのかどうか??でないかい。 ジャックが全面参加したCHARLIE MARIANOのHELEN12TREESがCD化されましたね このアルバムのジャックのまったりとしたプレイ、好きだな >>370 あー他の人のアルバムにジャックの参加したやつHPにたくさん載ってる けど、ほとんど聞いたことないな。聞いてみたいがリスクも高いな。 とりあえずお勧めのMarianoさんを聞いてみますか。 キャンディーズ解散30周年記念イベント開催決定! 1978年4月4日、史上空前5万5000名の観客を動員した後楽園球場での伝説の 解散コンサートでキャンディーズが活動に終止符をうって30周年を迎える 2008年4月4日、ファン有志の呼びかけから、東京ドームシティ(後楽園)に 近日オープンするライブスペースJCB HALLにて30年越しのキャンディーズファン 同窓会の開催が決定しました。 ■キャンディーズを愛するファンの方であればどなたでも参加することが出来ます。 ttp://www.zencanren2008.com/ このイベントでスペクトラムの前身MMPが一夜限りの再結成予定です なんとDIMEにジャックブルース入りのLIFETIMEのライブがアップされてます。 トニーウイリアムス、マクラフリン、ラリーヤング、そしてジャック! 音も悪くない。ジャックのベースも良く聞こえる。 LIFETIMEが、早く現れすぎたバンドであったことがよーくわかる。 また、そこにジャックがいる必然性もわかるのであった。 スタジオ版ではわからなかったLIFETIMEの真実。ジャックはまったく 違和感ない。そこにいるべき人であったことが確認できて、ジャックファンと しては非常にうれしい。 さーみんな聞きにイコー。 (読み返すとなんか安っぽいインチキ広告みたいだが、本当だ) 1970年ですよ。オーディエンス録音ですよ。 まあそんなことより驚くべきはその中身。 ほんとびっくりした。いろんな意味で。 歴史的価値が一番大きいかもしれないが、 音楽的にもブート聞きなれた耳にはもんだいなーい。 4人編成時代のライフタイム、まさに幻の音源ですよね。 いままでもジャック入りのふれこみで何度かブートCDも発売されていましたがどれも実際はトリオ時代の音源でした。 この時期のジャック音源ではラリーコリエル・ミッチミッチェルとのトリオとゆーのもありますよね。 聞いたことある人いますか? >>376 ラリーコリエルとのトリオのライブ音源は、Sugar Megsにあります。 期待していたのとは裏腹に、これは音楽的に噛み合ってないのが明らかです。 このときのコリエルは自己主張がいつもよりさらに強すぎて音楽的まとまり が無視されたというか、単に実験的だったのかもしれません。 後のインタビューでジャックとの共演を「単なるロックンロール」だったと 発言していたようにどこかで読んだ記憶がありますが、 コリエルは自分のライブアルバムでジャックのCan you follow?を カバーしていますから、それなりのリスペクトはあったと思いますが。 >>377 ああやっぱりあるところにはあるんですね 残念ながらDIMEもSugar Megsも聴取環境にないのでまだ未聴なのですが 音源の所在さえ確認されれば、いずれどこかのブート業者さんが商品化してくれるはずw たのしみだなw Sugar Megsはストリーミングサイトだからだれでもすぐに聞けますよ。 ファイルのダウンロードはツールが必要か? hr big bandのCDいつまでたっても手に入らね〜 どこにも売ってないよ〜 アマゾンかHMVで取り寄せるしかないんだろか 今エイジア来日してますが、 ジャックはジョン・ウェットンとデュエットしてるんですね。 ジミ・ヘンの追悼コンサートみたいなライブで。 二人はどういう仲? >>382 クラプトンがクリーム再結成話しを持ちかけた時と同じ 生活に困窮するジャックに対するボランティア まあ、1st以外まともに売れたアルバムがないのは事実だけどね 1stってどれ?Songs for・・・のこと?ってか まともに売れたのなんてある? Song for a Tailor だけは売れてるんですよ 69年だからまだクリームの名残もあったのか 全英でトップ10入りしてるし、ビルボードでも55位まで上がってる クリームの再発とかで金はあると思うんだけど。 でもリンゴ・スターのバックバンドからは金の匂いがするわw 売れなかったところがまたいい。 知る人ぞ知る天才肌 サンシャインラブ、ホワイトルームの印税だけでも家族全員一生遊んで暮らせるよ カバー、コンピ、映画、TV、CM、、、 世界中で数十年にわたって延々と使いまわされているんだからな ポップクラシックスを1曲でも持っているってことはそういうことだよ さっそく買いました。 残念ながら未発表はないけど、初CD化がかなり入ってます。 個人的にはROCKET88あたりがうれしかった。 あと詳細な録音パーソネルデータが貴重だと思います。 従来はヴォーカルのみでの参加となっていたライフタイムのtwo worldsも ちゃんとベース・ヴォーカルとクレジットされてる、といった具合。 なんとライフタイムのターンイットオーバーからの2曲はジャック不参加の曲じゃないか! マクラフリンの低音部を強調したギターソロがジャックのベースソロだと勘違いしたのだろうか いい加減な選曲だなあ・・・ ウエスト・ブルース&レイングのCD3枚買いました wktk デビュ〜現在までのジャック関連のアルバムは世界中のコレクターに売れていると予測がつく 世界中のジャックコレクターの人口だけでも相当な数であり、仮に日本で売れなく名前を知られてないミュージシャンは驚く程沢山いるが 日本で名前のよく聞くミュージシャンはほんの一握りであり、日本でも売れそうな音楽をやってるミュージシャンの範囲に限られる名である。(ツタヤに置いてある程度のミュージシャンの名前) 仮に海外でアルバムを発売して売れなかったとしても、日本の少ない島国人口での売れなかった枚数よりは売れているはず ロックの歴史でジャック程の名の通る人ならば、あらゆる収入と作曲印税を通算すると余裕でマネーを回収してると想像がつく ジャックの曲のクリームでの印税だけでも毎年想像を絶する収入であろう。 だからソロアルバムで売れる事を気にせず、好きな事をしてアルバムを出し続けれるのである。 普通はこんな事、出来る訳ないのである、それを実現したタフな人、 それがジャックブルース 貴重なキャラクターだと思う。 レコード会社の商業的制約を無視、売れ様が売れまいが、自身の音楽を貫き通すタフなジャック 日本じゃあり得ない West Bruce & Laing Whatever Turns You On オリジナルマスターテープ リマスターリイシュー 8月発売 HR Big Band freaturing Jack Bruce やっと届いた。 ボックス CAN YOU FOLLOW? すばらしい。 いまでは入手困難な音源も入ってるし。なにより時系列にベスト選曲されて いるのでジャックの歴史がよくわかる。 ジャック自身の解説では、収録されているのにコメントのない曲、バンドが あったりして、「なんかもめごとあったの?」って思う。 選曲はジャック自身ではないのかも。でもかなりマニアックな内容で、 ジャックの歴史をかなり忠実に再現しているように思います。 これは買いですよ。 ボックスセット日本盤、やっと入手したよ。 長〜い解説はなかなか読みごたえあった。 Songs For A Tailorの題名の由来も書いてあるんだけど、 これが日本版ウィキペディアに書いてある由来とはまるで違う。 まあウィキペディアを信頼する方が間違いなんだけど。 しかしなんですな、このところCD連続してリリースしてますが、ファンとしては うれしいものの、いよいよ危ないんですかと思う今日この頃。 曲順を見る限りWEST BRUCE LAINGのライブ盤と同じ。 ESOTERIC RECORDINGSから再発出ているよね。 ttp://www.cherryred.co.uk/esoteric/artists/westbrucelaing.htm 日曜日が楽しみだ。 ジャック・ブルースだけでも嬉しいのに、ジョン・メデスキとヴァーノン・リードもまとめて見れるとは。 高校生の時にQuestion Of Timeは聴きまくってました。 ヴァーノン・リードは前回も一緒だったし、もう阿吽の中でしょ。 メデスキとの絡みは見ものだと思う。 横浜行ったよ。CindyとVernonとは握手もできたし、Jackにもタッチできた。 凄まじい迫力だった。 Jackは顔を見ちゃうとお爺ちゃんなんだけど、まだまだ元気だった。 Tony Williams TributeなのでCindyがある意味、主役なのだが、激しいドラミングで圧倒された。 もう少し巨乳だったら、絶対ポロリがあったな。 5:40頃スタートして7:15ぐらいまでやってたから、ちょっと時間オーヴァーだったのかな? 今日見て来た! Jackも元気だったけど、John Medeski、生メロトロン!!! Vernon Reid、大人になったねぇ。 ジャックは少し背中も丸くなって、本当に近所のおじいちゃんって感じになっていた。 だいぶ痩せて弱々しく、体調もあまり良くないのかなと感じたが、 演奏が始まると、さすがツェッペリンに喧嘩売るだけのことはあるね、 プレイ・ボーカル共まだまだ現役で、シンディーとのリズムセクションの迫力にはぶっ飛んでしまった。 ジャックが参加したライフタイムやラリー・コリエルとの音源、 どこがブートで売っていませんかね? コアなジャック・ブルース・ファンでは無いので 少しためらいましたが、 このスレ経由で、W,B & L の2枚目が漸くCD リイシューされたのを知りましたので、 懐かしくなりました。 LP 発売当時は 当然、マンウテン消滅で淋しかったので すぐ 1枚目から買いましたが この2枚目の Whatever Turns You On は キッチュなジャケには少々辟易しましたが ジャックの 演奏と声には充分堪能した記憶があります。 特に大好きだったのは、大分前に ウェスト・ブルース&レイン スレでも述べましたが、 A面3曲目の 「Shifting Sand」でした。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/2758582/ref=1784326 LP プレイヤーは とうの昔にお釈迦で この20年程聴いていませんが… レスリー・ウェストの ワイルドな声で始まるバラードで、 何とも透明な諦念が漂う佳曲ですが、 ブリッジでの ジャック・ブルースの唄う 「♪〜I Beleivin' You〜 」 の部分は 身の毛がそばだつほど 魂がこもっています。 ジャック・ファンならば 是非お聴きになる事をお勧めします。 ところで、ジャックの ジャズ演奏については殆ど知りませんが、 1972年頃、私の会社での2年後輩が 急にマウンテンに目覚めた私に クリームのLP2枚を呉れました。いずれも2枚組で、 金と銀の Weels of Fire シリーズでは無かったかなと思いますが、 ジャズ・ファンでもあった彼は、そのついでに 「ジャック・ブルースは JCOA でも 演奏してるんですよ」 と誇らしげに教えて呉れました。 JCOA は 当時はジャズは ゲイリー・バートンと キース・ジャレット位しか 興味が無かった私ですら 耳にした事のある 誠意の集団でしたので驚きましたが、 以来、そのLPなど 耳にする機会も無く 記憶だけ残っている訳けです。 で、ちょっと気になって 検索してみたら、ちゃんとありました。 http://www.discogs.com/Carla-Bley--Paul-Haines-Escalator-Over-The-Hill/release/470777 無論入手などしていませんが、少し気になります。 ジャックに詳しいかたは ご存じなんでしょうが どんなベースだったんですかね? クラシックの素養のある ロックやジャズ・ミュージシャンてのは 私自身は余り好きでは ありませんが、ジャック・ブルースやジョン・ケイル辺りとなると 全く気になりません。 ジャックにとってJCOAとの共演は有意義な経験だったのではないでしょうか。 ベースの演奏は相変わらずなのですが、音楽的にはインド、クラシック、 ロック、ジャズが混在したオペラ仕立てになっています。LPでは3枚組、 CDでは2枚組で販売されました。ジャックは71年9月4日に行った ライブで、カーラ・ブレイのDetective Writer Daughter (エスカレーター・ オーバー・ザ・ヒルに収録)を演奏しています。マイク・マントラーの NO ANSWERにも参加していますが、これは現代音楽+ジャズといった趣です。 もっか、1970年のライフタイムの音源を探しています。 12月19日はBN東京でジャックを聴きました。 良かったです!! >>419 の Junさん ジャックとJCOA について 興味深いお話しありがとうございました。 前記のように大昔 後輩がフト述べたたった一言が、今以て気になっていたもので、 みずからの無知は棚上げして 質問に及びました。 なお、前記で「JCOAは JAZZに無知な私ですら 耳にしたことのある… 」と書きましたが これは 正確には「名前を聴いたことのある…」 の意です。 AEC(アート・アンサンブル・オブ・シカゴ)は興味があって当時数枚聴きましたが、 AECを擁するAACMと並んで 有為のNPOジャズ集団として耳にしていたと言う意味です。 アルバム「エスカレーター・オーバー・ザ・ヒル」についても全く知りませんでしたが、 米AMAZON の エディトリアル・レビューで 多少概要を知りました。 しかしジャックとともに リンダ・ロンシュタットも招かれていたとはちと仰天しましたが。 先日、>>377 に記載された音源を聴きました。正直、ちょっとガッカリしました。 確かにご指摘通りジャムの趣が強すぎて、全体的なまとまりが無いようです。 あくまでもコリエルがリーダーだったのだからと悔やまれます。 後の行われたロニー・スコッツでのライブの方が良かったのではと推測しています。 ドラムのジョン・マーシャルを迎えています。 ライフタイムの1970年、どこかの業者が出して欲しいものです。 アフターミッドナイトがいいね。ブラインドフェイスは 確かにブラインドフェイスも良いバンドでした。 クリームの呪縛から解き放たれたエリックらしい音楽と思います。 当時は、それ程の評価はしていなかったのですが、最近になって聴きなおしています。 個人的にはCant Find My Way Homeが好きです。 もうすぐBruce Trower Husbandのヨーロッパ・ミニ・ツアーが始まる。 来日してくれたら嬉しい。 せめてライブ盤作ってくれないかな。 マーク・ナウシーフのプロジェクトに期待しています。 へぇ、また一緒にやるんだ。>マーク・ナウシーフ 出来たら、ギターもまたミロスラヴ・タディッチで。 流石に鋭いですね!2月13日、ベオグラードで行われたタディッチのコンサートに行ってきました。 15日にはハンブルクでマークを会って情報をゲット!! もう一人ギターリストが加入する予定です。 乞う、ご期待!! オートマティック再発記念あげ ロケット88も出ているんだね! 「Sugar Megs」は閉鎖されちゃったみたい(__)。 429のコメントは撤回します。 どうやらメンテの時にログインしたようです。 クリームで興味を持ったニワカちゃんが、Song For Tailorを注文してみました。 ウエスタンのテーマが楽しみだ。マウンテンのバージョンが凄い好きなんだ いつ聴いても良いな。詩の世界が頭の中に浮かんでくる。イメージはサム・ペキンパーの西部劇。 来ました。 一曲目のクレジットにジョージ・ハリソンってあるんだが、どういうコネなのだろう >>433 やっぱ名曲中の名曲だなぁ…。 正直マウンテンのヤツの方が好きなんだが(ゴメンナサイ)、こんな名曲を書いてくれたことに感謝したい ジョージハリスンはクリームのアルバムに参加してるからお返し クリームの再結成コンサートのDVDを購入して、見たけど、 ジャック・ブルース、立っているだけで精一杯のようで痛々しかった。 ステージの後ろには、立って寄りかかる椅子のような物も見えたし。 何か悲しい。 生きていてくれ! ジャック・ブルース! ロビン・タワーとのコンサート音源ですが、 お店で見掛けました。 でも、未だ買っていません。 グラハムボンドオーガニゼーション時代のジャックが好きなんですが Solid bondというアルバムは買いでしょうか? 何曲ぐらい参加してるんだろう >>442 ジンジャーベイカー、ジョンマクラフリン、グレアムボンドとのメンバーで 10 Ho Ho Country Kicking Blues 11 Grass Is Greener 12 Doxy の3曲に参加してる 他の9曲はボンド、ディックヘイストールスミス、ジョンハイズマンのトリオ編成 で!ブルース参加の方はモロジャズの曲 ブルースもエレクトリックのベースは使って無い グレアムボンドの THE SOUND OF 65 THERE'S BOND BETWEEN US などを想像すると全く違う ブルース抜きの三人(ボンドがオルガン、ピアノ、サックスを多重録音してるのもある)の曲では、その二枚のような曲を演奏してる ブルース抜きの曲でもベースと思われる様な音も聞こえるが、多分オルガンの低音部分の鍵盤かペダルベースの音かも? どちらにせよグレアムボンドオーガニゼーション“での”ブルースを期待するとダメだがブルースのモロジャズプレイを聴くには貴重なCDだし 他のボンドの作品と同じ雰囲気を味わうにも、遜色は無いと思う アナログ発売時の曲順とは違ってCDではブルース参加のジャズ演奏曲は最後の3曲にまとめて収録されてます! 長々とすみません! スレ主です。 このスレ去年お倉入りしたとばっかり思っていた。 今日、ジャック関係で色々ググってたら見つけてびっくり。相変わらず閑散気味ではありますが 少ないながらも確実にいるジャックフリークの皆さまの深いお話が展開されていることを見て 嬉しく思います。 また、参加していきたいと思います。 ジャック音源は近年、DIMEやSugarMegで大量にアップされていて、正式音源以外の ジャックの多彩な活動が続々明らかになっています。 私としては特筆すべきは、Mclaughlin,Bruce,Cobham & Gorldbergのヨーロッパツアー ですね。コンテンポラリージャズの最高峰との共演ですから。 他にも62年のジャックのウッドベースの練習テイクとか変わったものも興味深いです。 ジャックも病気で一時はどうなるかと思いましたが、どうも完全復活の様子ですね。 歳はとりましたが。 >>442 Gorldbergって、クラシックのヴァイオリンの人? お久しぶりです。 444は私も聴きました。 まさか30年後に聴けるだなんて。 70年のライフタイムも聴きたいのですが、 未だ彷徨っています。 >>445 Stu Gorldberg キーボーディストです。マクラフリンのエレクトリックドリーム等でプレイしてます。 >>446 70年のライフタイムはDIMEにアップされていると思いますよ。 あー今メンテ中で確認できないや。 Newcastleのピッチ修正ヴァージョンも出てました。 あとJack Bruce and Tony Williams 7/14/70 "The Tony Williams Lifetime Sessions at Olmstead Studios" in New York City. Recording sessions for "One Word" and "Two Worlds" studio demo sessions. というのもあります。 >>447 なるほど! マクラフリンの『エレクトリックギタリスト』に、それぞれ別の曲で別のバンドメンバーですが、Gorldbergとブルースの演奏が入ってますね コブハムも、このアルバムでマクラフリンとのデュエットで叩いてたので、そのメンツが集まったんですね 自分の持ってるブートには、何年か判らないんですが、モントルージャズフェスで、ブルース、アランホールズワース、コブハム、デビッドサンシャス、D.J.ロックウッド(ヴァイオリン)というメンバーで演ってます ツアーデータ ttp://www.jackbruce.com/2008/Tours/toursdatabase.htm >>447 GorldbergじゃなくてGoldbergでは? John McLaughlin Superquartet ttp://www.youtube.com/watch?v=FO6YyWghzAU >>449 A Gathering of Minds "Automatic"に入っている"Uptown Breakdown"とかありましたね。 何か凄いメンツなんですが…有名なんでしょうか? ttp://www.cdbaby.com/cd/cameron John McLaughlin Superquartet に関しては短期間のみの公演だったから、 かなり注目はされていました。 翌年、ジャックは南ドイツに引っ越して、 心機一転を図ったようです。 >>443 詳しい説明をありがとうございます! ジャックのジャズはかなり好きなので、購入を検討したいと思います。 ココの人はB.L.T.は聴いてる? ジミヘンフォロワーのロビントロワーとのトリオ編成で、クリームやジミヘンを連想させるようなシンプルな音楽だけど 俺なんか3曲目なんかはブルースの味わい深いボーカルが魅力で、好きだったりする クリス・スペディング、ジョン・マーシャル、グラハム・ボンドとの ドイツのTVライブ。 ちょーレア。こんなものが見られる世の中になったのね。 クリス・スぺデイングはまだリーゼントではなく、無言歌のジャケスタイル。 これも超貴重だ。 ただ、演奏は荒っぽい。雑なんだよジャック。自信満々なのはわかるが。 こりゃ王立スコットランド音楽演劇アカデミーで怒られるわ。 あけましておめでとうございます。 ジャックブルースファンの皆さま、本年もよろしくお願いします。 ベストヒット名無しさんへ 遅ればせながら、新年のご挨拶をさせていただきます。 今年も宜しくお願いします。 去年年末のジャック・ブルースWebSiteを覗いていましたが、 クリスマス・ヴァージョンには成らなかった。 そこがチョット心配ですね。 ジャック・ブルース・ ・ ・ まじかよ・・・ おれはおまえを死ぬまで忘れないぜ!! むー、これといってニュースないし。 過疎ってるので ご無沙汰しています。 23日に娘のナターシャからメールが届き、 オフィシャル・バイオグラフィー発売の報せを受けました。 ハリー・シャピロの執筆、前書きはクラプトン。 今月28日と来月1、2日の3日間、 「ロニー・スコッツ」でのライブ。 それ以外は特に動きは無いようですね。 West Bruce Laing再結成したらしいですな。 BruceはBruceでもMalcolmの方みたいですけど。 ナターシャってAruba Redのことですよね。 463はYouTubeで観ました。 ちょっと微妙な印象でした。 ナターシャはAruba Redとして音楽活動を行っています。 念願のライフタイムが1970年に行った イギリスでの公演を聴く事ができました。 「ONE WORD」を熱唱するジャックは最高です(^^)。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる