【キッズの】ザ・フー!!【ロケンロール!!!】
ザ・フー好きなんで立ててみました。 …なんで無かったのか不思議ですが。 いいよね!! _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ピートタウンゼントブンブンブン!! ⊂彡 >>545 そうかその副産物でZepの命名をしていたんだ。 そんなスーパーバンドが実現してたらピートは大後悔してそうw まあいいけど、Roger来日中だぜ。 みんな、コンサート行ってないワケ? 俺は明日だ! スゲー、興奮してるよ。 妻とミュージカル「Tommy」のTシャツ着て参戦ぢゃ!! 初日二日目と楽しんできましたよ 出来は初日、曲が多いのは二日目です ロジャー観たかったなあ@沖縄 メンバーで一番存在感ないけど ワイト島あたりのパフォーマンスはすごい こないだピートのデモ集買ったんだけど トミーあたりはロジャーの声じゃなきゃなあと感じた 尼の招待っていっても、後ろの3,4列だけでしょ、 自分は招待で行ったけど24列目だった。 チケット引き換えのときに係りの人に、「よろしくお願いします」って 丁重に言われたんで、そんなに客入ってないんかと心配になったけど、 心配するほどでもなかった。 家ではあんまりフー聴かないけど、ライブは凄いわ。めちゃ良かった。 ああ、勘違いw ジェフズブギーと題名がごっちゃになっていたw それにしても、このグループからレッド・ツェッペリンとジェフ・ベック・グループと新生ザ・フーが生まれたんだから やっぱり重要な曲だと思うんだよね ピートがロジャーを追放しようとしたり、キースをやたらと引き立てるようにし始めたのはこの頃の事 アイ・キャン・シー・フォー・マイルスとかドラムスのダブルレコーディングまでやっている 髪型を変えたり、歌唱法を変えたり、ロジャーも必死にもがいていたし トミーという作品が世に出る切っ掛けの一つであると思っています すべてが素晴らしいよ。 Tommy以降は実はロジャーが天才3人がバラバラにならないように裏で束ねていたと思う。 おまえら今頃になってからフーを賞賛するなよ。 昔からファンでしたみたいな調子でさ。 映画のウッドストックで見たふーはカッコよかったなあ あの映画ではテンイヤーズアフターもサンタナもジョーコッカーもよかったけどね 昔から(30年ぐらい)聴いてはいたけどなんか音がしょぼくて敬遠してたんだよね でも最近のリマスターされたやつとか聴いたら全然違ってすごくいいと思った それからファンに成りました やっぱ95年くらいのトミーのリマスターでびっくらこいたね。 LPで聞いてた時はBGMって感じだったが・・・。 あと同じ頃リマスターされたライブ・アット・リーズ。 曲数倍になってたし。 まったくの別物だったんだからしょうがないやん。 【五輪/音楽】ロンドン・オリンピック開会式の主催者、ザ・フーのキース・ムーンの死を知らずに招待状を送る http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1336394507/ 数週間前、ロンドン・オリンピック開会式の主催者はキース・ムーンが 亡くなっているのを知らず、キースを含めたザ・フーのパフォーマンスを開会式の 目玉にしようと考えていたとのニュースが流れたが、驚くことにこれは事実だったようだ。 バンドのマネージャーに続き、フロントマンのロジャー・ダルトリーがアメリカの TV番組『Jimmy Kimmel Live!』のインタビューで認めた。「手紙、正確にはメールを もらったんだ。キース・ムーンに開会式に出席して欲しいって。俺らのマネージャーは こう返事したよ。“実のところ、彼は現在ゴルダーズ・グリーン墓地に永住しております。 この34年間そうです。でも、もし丸いテーブルとキャンドル、グラスなどを用意していただければ、 彼を呼び出すことができるかもしれません(降霊会を通じて)”ってね」 開閉会式のパフォーマーがなかなか発表されないことにしびれを切らしている英国人。 現在のところ、ザ・ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド、 ザ・フェイセズ、セックス・ピストルズらが出演を断ったといわれている。 ソース:BARKS http://www.barks.jp/news/?id=1000079377 ロンドン・オリンピックの閉会式のトリを務めてたのに あんまし話題に上がってないね。 アナウンサー黙れ!だろ。 演奏中にどうでもええバカ話くっちゃべりやがって。 竹林だっけ、あのオッサン穴。 脳天かかと落とし20回きめたくなったわ。 英国ロック馬鹿にするのも、ええ加減にせえや、ボケ! みたいな感じやったわ(笑) >>558 > おまえら今頃になってからフーを賞賛するなよ。 > 昔からファンでしたみたいな調子でさ。 それは言えてるな。 >>558 新規ファンを許さないとかw 加齢臭が酷過ぎる フーのみならずロックと対極にいる人種だな >>568 いくら味方が現れないからって 4ヶ月近く経ってから自演で同意レスなんてw ベストヒット名無しさん [] :2013/02/27(水) 16:07:09.47 ID:S1KPRmoa フーの四重人格のデラックス盤 購入しましたが聴いてみると退屈で 一番の盛り上がり部分を知りたいんですが どの曲ですか? WOWOWの四重人格解説は ちょっと視ました。 ありがとうございます、 MacのiTunesでそれ以外の他のチェックマークをOffにします。 サージェント・ペパーズで言うシーズ・リービング・ホームに 当たるような曲は終わりの方にある溺死にも取れる部分でしょうか? >>574 クオダラは好きなアルバムで何度聞いても飽きないんで、退屈と言うやつと 関わりたくないんだけど、これから好きになるという前提なら、まずstoryを 知るといい。また初期アナログはCDの今のようなクリアな音でなく、わざと くぐもった処理をしている。たぶんこれがピートの狙いだろう。当時の英国の 十代の世相、社会、風俗も知る必要がある。彼らの語るModsの意味や、成長期の 失望と挫折、そこに異国でありながら日本も変わらないんだと気がつくと、このオペラが 世界的に受け入れられた背景もわかりかけてくるよ。ジミーはべスパとともに死んだのか? バイクのみ放り出したのか? トミー以前の初期アルバムにはヒット性の高い曲がいっぱいあるよね。 日本のレコード会社は売り方がわかんなかったのかな。 ところでトミーはアルバム聞いてるだけでも感動してたが、その後映画見て、 あー、こういう意味だったのか、と再認識。 売り方も何もビートルズとストーンズ相手にどう戦えと? そういうのはキンクスとかスモールフェイセズにもいえるけど売り方の問題以前 フーだって自分たちをストーンズの代用品と自虐しているくらいだから フーがオーバーグランドにブレイクスルーしていくのはビートルズの衰退が起点だし 戦う必要なんかないんだよ ビートルズ・ストーンズが大活躍してたころのイギリスでは シャドウスとかウォーカーブラザーズ、あるいはビーチボーイズなんかが 善戦してただろ。中には「なんじゃコレ」ってなバンドも。 売り方以前の問題、ってフーに潜在力がなかったとでもいうのか? ピートは常に戦っていたよな ビートルズとストーンズに出ばなをくじかれ、 似非モッズで第3勢力として展開したと思ったら、 エクスペリアンスのUKデヴューショックで廃業まで思い詰める ニューロック〜ハードロック時代で飛び出そうとした矢先ツェッペリンに足をすくわれ、 グズグズの70年代を迷走し、パンクニューウェイヴでネオモッズ台頭とともに再評価され、 パンクのグランドファーザーなどと持ち上げられてぬか喜びするも、 ジョニーロットンからは「あんた誰だよ?」と鼻で笑われ、 それでも再び日の目を見てwho are youを送り出すもキース死亡で実質終了 なんかムチャクチャな展開になってきたな。 バンド同士の戦いじゃなくて、日本での販売戦略話だよ。 日本に販売戦略なんて殆んどないよ。Who are youが出て、少ししてから過去アルバム 5枚くらいを\1500で期間限定で売り出した事くらい。Tommy映画上映された時でも それがWhoの認知やアルバム売り上げ増にはつながらなかったと、何かの記事で読んだ記憶がある。 日本人の理解を遠ざける何か特徴的な部分で壁がある気がする。それは今も変わらない。 欧米人にしか通じないものなのか、ピーとの旋律が突飛だからか、詩を訳せても本当の意味を 肌で理解できていないんでないかという気がする。 >日本に販売戦略なんて殆んどないよ うん。だから売れなかったわけだな。 日本と欧米の感覚の違いはあんまり関係ないな。 よく考えっと、ヒットシングルの魅力に乏しいかな。 俺は好きな曲いっぱいあるけど、じゃあ、シングルカットしてどないかな、と。 そんな中でアルバム I’m a boy はよく考えて編集したと思う。 売れなかったみたいだけど。 15年くらい前、ビニールは6万円で売ってたな。 WHOに興味があるんですが、初心者向けのPOPな作品はどれですかね? やっぱりファーストかなあ。自分はその後はあまりぱっとこなかったんですがWho's Nextを聞いて打ちのめされましたが。TOMMYはその後でした。 Live at Leedsから入るというのも手かもしれない。 Leedsの初盤って曲数も少なくあっけなく終わる。ただ異様なテンションがあるのは良くわかる。 ステージ環境のせいかなあ、なんか狭くて近くで聞いてるような感じなことと、唄った後の 息を吸う音さえ聞こえるんだよ。あの録音ってなんか異常だよね。 普通にWho's Better,Who's Bestじゃねぇの? 初心者はFace DancesかNumbersあたりがお勧めかな? >>558 1stはR&Bフレイバーごりごりで全然>初心者向けのPOPな作品、ではない nextは佳曲揃いだが、決して聞きやすいPOPな作品ではない leedsなど論外、ワイルドカオス満載でPOPの片鱗も無い >>590 無難。あのベストは一番入りやすい。 >>591 FACEは実質WHOではない、numbersは地味で平凡、曲のレベルもいまいち WhoのすごいのはTommyの時から見せた、ギター、ベース、ドラムのトリオで 延々ドラマティックなインストを持たせてしまった事かな。ここではジョンのベースも すごくメロディックで、キースのドラムキットが格段に増えて、手数の多さでこれも音の壁を作るんだよ。 順を追って聞いてきた人は、それまでビーチボーイズばりのコーラスグループと思ってしまっていて、ここで 戸惑うはず。オペラのなのに、ロジャーのボーカルはインストの合間合間の進行係程度。HDバンドというよりもはやプログレ。 あのハイハットを使わない独特のスタイルが活きるんだよな ファースト、ってのはmyゲネレーソンをゆうとんのかな。 しかもそのオリジナルだったら初フーの人には向かないんじゃね? まあ、どんなの聞きたいかによるけどな。 >>593 >順を追って聞いてきた人は、それまでビーチボーイズばりのコーラスグループと思ってしまっていて >順を追って聞いてきた人は、 俺とかな、 >それまでビーチボーイズばりのコーラスグループと 思うわけなくて、BBパロってる、と楽しむのです。 1966年頃の音楽雑誌でザ・フーは「イギリスのビーチボーイズ」と紹介されている。 1967年頃にはヤードバーズに先駆け「サイコデリックのエース」になってる。 フーは一度もサイケに染まったことがない 一番サイケっぽいセルアウトでさえサイケの片鱗もない 確か感染症のボランティアみたいなこともやってるんですよね 一般的にはこの曲がそうだと言われているけどな THE WHO - I Can See For Miles (1969) http://www.youtube.com/watch?v=8ppU_XBruB4 まあ、この人たちにはドラッグはあまり必要なかったかもしれん アルコールだけでも十分にトリップしていたしなあ キースとピートはかなりドラッグしたし、ジョンも中毒だったけどな こっちの方がサイケっぽいか The WHO - I Can See For Miles (1968) http://www.youtube.com/watch?v=62ZJn0cTASo どなたか親切な方、教えてください。 ピンボールの腕前が天才的ってだけでカリスマになってしまうというのがよく解りません。 どういうことなのでしょうか。 Tommyのストーリーはそれぞれ暗喩を秘めたネタの集合だから、 字義通り受け取るもんじゃないよ。聾唖なのはピートの鼻デカコンプレックスだそうだし、 Tommyが教祖に祭り上げられるのも世間の期待と実態の異なる自分たちらしいし、 そうなるとピンボールは、所詮玩具のようなたかがRockにそれ以上の期待を寄せられてしまう ファンとバンドの間に立つものの象徴とととれる。クオダラはそんな抽象が嫌になって 英国人の若者の実態に沿ったものを作りたくなったとか。ただあまりにピートの趣味に沿いすぎて、 他3人の反感をくらい、申し訳に4人の人格でできた主人公ということにして、四重人格にしたという話を 薄い記憶で・・・・・・・・・・・・・・ Tommyが時折すさまじくサイケだろ マッタリとはちがいけどな フーって文学的なの?歌詞が分からないと理解できない? フーが人気ないのはその音楽性の取っ付き難さだと思う。 フーとジャムは似ている。両者とも取っ付き憎い。 ロックならストーンズとか入り易いしパンクならクラッシュとか入り易い。 けど、モッズ系の両者は理解し難い。 モッズ時代のWhoはそんな感じ強いよね 英語はもちろん、英国文化自体に堪能でないと、本質的な良さってわからないんだろうし 日本では当然ながら、アメリカでさえモッズWhoは受け入れられなかった 一度はまっちゃえば、そんなの正しく理解できなくても全然イケるようになるんだけどね ロジャーもちゃんとライヴで音程がとれる、それもレコード同様の 4年だけだったロバート・プラントと比べると 今日までの長い目で見る場合、素晴らしいヴォーカリストさ しかもピートと似てる音域があって このふたりのコンビネーションは最高だ >>フーが人気ないのは 70年代当時の印象だけど 1 他のグループのような緻密な演奏内容と展開を持つ名曲ってやつが なかなかなかった。初期のはヒットシングルだし、序曲は歌がないし、 BabaやWon'tはサントラ「キッズ・アー・オーライト」のライヴヴァージョン で初めて真価がわかったのであって「フーズ・ネクスト」のはよくなかった。 ピンボール、リアル・ミー、Love Reign O'Meくらいだった。イケてるのは。 (Bargain, Song is overなども実はいいんだけど) 2 単純な曲が多すぎて中高生にはツマラなかった。そりゃ「オペラ座」とか「こわれもの」 とかの方がいいよね。なけなしのおこづかいで買うのだから。 3 奥にあるこどもへの性的虐待とか乱交不倫とか階級社会とかの暗さがやっぱり どこかに感じられたんだろう。 4 ルックス。取材してその時々の写真のせて、いかに「男として魅力があるか」 をあらゆる角度から隠しもせず検討するのが当時の日本の音楽雑誌。 5 日本に興味ない人たちだった。 6 日本のレコード会社があまりロックでは力がない所だった。しかも複数に またがっていた。 7 肝腎のリード楽器(このバンドではギター)が必殺の長めのソロ奏者ではなかった。 8 MODSに対するアレルギー。「なんじゃアノお子さまな古くさい格好した連中は?」 という。 俺的に最近聞くようになった理由は 1 こういう凄まじいライヴができるバンドが全く見当たらない今、当時の フーのライヴはイケてる。当時の他のグループとくらべてもかなり上位なライヴ。 2 ツェッペリンとかのデラックス・エディションとかが買う気がなくなるような シロモノなので、それなら昔のフーを買って聞いた方がいい 3 トミーとかの意味がわかってきたこと。特にライフハウスは素晴らしいじゃ ないか。よく聞いて内容をしっかり知りたくなるような手応えのあるモノだ。 つまりフーは本物だってことだよ 嘘でできてるストーンズとは真逆の存在。 初心者向け サントラ「キッズ・アー・オーライト」じゃない? いろんな面が聞ける B面とかベストテイク揃い ライフハウス 俺的拡張&暫定ベストテイクス 1 Teenage Wasteland The Who - LIFEHOUSE Full Unreleased Album 2 Goin' Mobile - Pete Townshend Demo 3 It's Not True - Pete Townshend Demo 4 Baba O'Riley サントラ「キッズアーオーライト」 5 Things Have Changed - Pete Townshend Demo 6 Time is Passing - Pete Townshend Demo 7 Instant Party (Circles) - Pete Townshend Demo 8 Love Ain't for Keeping - Pete Townshend 9 Can't You See I'm Easy - Pete Townshend Demo 10 Bargain フーズ・ネクスト 11 What Is Love - Pete Townshend demo 12 Young Man Blues サントラ「キッズアーオーライト」 14 Too Much of Anything - Pete Townshend Demo 14 Too Much of Anything Odds & Sods 15 Greyhound Girl - Pete Townshend Demo 絶品 16 Mary - Pete Townshend Demo 17 Behind Blue Eyes - Pete Townshend Demo 18 I Don't Even Know Myself The Who - LIFEHOUSE Full Unreleased Album 19 My Wife サントラ「キッズアーオーライト」 20 Naked Eyes - Odds & Sods 21 Water/Put the Money Down 22 Baba O' Riley (Instrumental Version) - Pete Townshend Demo 23 Pure & Easy - Odds & Sods 25 Getting in Tune - Pete Townshend Demo 25 Getting in Tune フーズ・ネクスト 26 Let's See Action - Pete Townshend Demo 27 Relay - Pete Townshend Demo 28 Join Together - Pete Townshend Demo 29 Wont Get Fooled Again サントラ「キッズアーオーライト」 30 Song Is Over フーズ・ネクスト 31 Music Must Change - Pete Townshend Demo 32 Sister Disco - Pete Townshend Demo 33 Slip Kid - Pete Townshend Demo 34 Who Are You - Pete Townshend Demo 35 New Song - Pete Townshend Demo 36 The Sea Refuses No River - Pete Townshend 26 - 35は曲順も暫定 まだ各曲の内容把握してない フーズ・ネクスト聴いたけど、これのどこが名盤なのか全く分からない。 ババオライリーと無法の世界だけじゃない。 俺もかつてフーズ・ネクストは手放した サントラ「キッズアーオーライト」 の方がずっとよかった 今はライフハウスすごい そうか ピートは肛門処女じゃなかったんだ それであの顔つきなんだな 納得 ワイト島フェスのI Can't Explainでのキースのプレイ なんかバタフライ泳いでるみたいだな w 珍しいよね 決定的確定的に腕が短い (笑) ワイト島フェスのI Don't Even Know Myselfでのロジャー 「オレ、もうこんなヘンなやつらと一緒にやるのはいやでいやでたまらない」 ってな、我慢我慢忍耐忍耐っていう顔してる www My Wife サントラ「キッズアーオーライト」 なんかギターが2本いるような・・・ ロジャーか? ロジャーもギター弾けるんだよな MODS時代はダサイ・・・・・ 似合ってないんだよね、服が。 私リアルタイムでトミー聞きました。ロックオペラだって キンクスのアーサーと並んで評価高かったよ! さすがにデヴュー時やモンタレーには間に合わなかったが、 ここ日本でもモッズの人っていたらしい。 >>627 すごい ! ラジオとか雑誌で紹介はあったのですかね? トミー 当時は2枚組が流行だったそうですが、高価だったでしょうねー オイラのトミー国内盤は解説はなくて歌詞、対訳、写真入りブックレット内蔵タイプ です。 内容がさほど好きになれなかった時期に売ろうかと思ったんですが、この 歌詞、対訳、写真入りブックレット内蔵タイプのジャケットが贅沢な感じが したためとっときました。 ピートの自伝読むとイメージ崩れるなぁ ただの多重人格俗物エゴ男やん イギリス人の倫理観は表面的なんだよ 東洋人のは深い 手数が多くてドタバタしてるドラマーの音が最近無償に聞きたい キース・ムーンとイアン・ペイス キッズ・アー・オールライト サブスティチュード ソー・サッド・アバウト・ass リトル・ビリー あたり Nextのすごさ、わからんかね。まずhard rockという概念があまり普及していなかった時代の作。 冒頭のBabaの単純なキーの連打も、当時電子キーをあんなふうにたたくのは あまりにも単純すぎて敬遠されてたのに、それを奇妙な空間演出にしてしまった。それに グリンジョンズ最高の録音成果だと思う、すごくクールで透明な音なんだよ。 song is overを聞いてわかるように、奥行き感がある。MyWifeはジョンの最高傑作だろう。 熱さを伝えるのでなく、どこまでもクールで奇妙な世界で音が鳴ってる感じ。 後のドイツのハードロックにも影響を与えてるんだよ。 Tommyの2枚組 アマゾンの下のレヴューで言われている商品てどれなの? DVDのところで探したけどない SACD2枚組じゃないよね? 5つ星のうち5.0史上最高音質!!! 投稿者diazepam2004年7月24日 形式: DVD Audio DVDオーディオとして、再び音質に新たな生命が吹き込まれました。 96kHz/24Bitのハイスペック 5.1chリミックスに加え、通常の2chステレオ音声も収録 2枚組で、曲は「デラックスエディション」と同じですが、何とピートの制作エピソード・インタビューが33分も入っています! リマスターを担当したのは名匠ジョン・アストリー Nextはまだ演奏が練れてないような・・・ 後のライヴ・ヴァージョンの方(映画「キッズ・アー・オーライト」サントラ)でないと聴く気になれない だからNextは売った。 Bargain,Song Is Over,Getting In Tuneあたりいい曲だけど。 ライフハウスの曲リストをしらべて自分で曲集めて、その流れで聴くといいけれど Nextで聴くと効果があまり出ない。つか曲の持つ意味がNextだとわからんし。 ライフハウスの曲順で聴いている。 ライヴ聴くと歌が ロジャー、ピート、ジョン3人ともしっかり音程がとれていて とてもうまい これほどとれるグループも珍しい ビートルズ、CSN&Y級。 ライヴではクィーン、73年以降のツェッペリンはキー下げてるし ミック・ジャガーなんてゴミ箱に叩き込みたくなるひどさ >>636 のは見つかった ttp://www.amazon.co.jp/Tommy-Ac3-Dol-Who/dp/B0001Z53F6/ref=mb_oe_d ヤングマンブルーズって 要するに猿の山の歌だよね? 若いオスザルが強くて、歩いてると・・・ っていう >>ソー・サッド・アバウト・ass って 元はそういう曲だったのかもしれんが >>627 この「ロック・オペラ」って言うのがまずかったと思うんだよなー どんな音楽なのか非常にわかりにくいし、ましてやオペラなんか日常じゃなかった当時の日本だとね あと、当時の日本盤は普通にレコード屋に売ってないし、取り寄せるのは面倒だし高いし。。。 シングルだけ聴いてそれで終わりという事が多かったと思う。なにしろそれまでも日本じゃ全く知られてないのだ 正規アルバムを入手したのはネクストが最初で、四重人格がでるちょっと前にハンターで買った その前に最初に買ったのは海賊盤のブタのスーパーマンが4人と戦っているアメコミ風のジャケットの奴。確か新宿レコード 長い事これがフーで一番好きなアルバムだったんだよなー。とにかくかっこよかった やっと見つけた。これ。フーにのめり込むようになった切っ掛けのブート。ツェップもパープルも目じゃなかった 収録曲をオリジナルLPで聴きたかったから随分探したけど全然見つからなかった記憶がある それもそのはず、シングルのB1,2を除く全曲が未発表だった(A4,6はスタジオ版) B2,3,4が特に好きで毎日聴いていた日々もあった。Naked Eyeはこれに入っているバージョンが一番好きだ 曲順は持っている奴のバージョンで一部修正 The WHO vs. BIZARRE MR. PIG http://www.thewho.net/bootlegs/lps/lpthewhovsbizarre1.html Side 1 1. We're Having A Lovely Time (sic Postcard) 2. Early Moring Cold Taxi 3. Grace Space Race (sic Jaguar) 4. Summertime Blues 5. My Way 6. Young Man Blues Side 2 1. The Seeker 2. Water 3. It Don't Really Happen That Way At All (sic Naked Eye) 4. I Don't Even Know Myself >>634 >>641 確かに[ass]はないな、[ass]は Love Ain't For Keepingって 愛はとっとくためのものじゃない、分かち合うためのものだ という意味だと今知った ずっと「愛なんて長持ちしないものだよ、すぐ浮気するんだから。」って いう意味だと思ってた >>638 さらにキースのハモ?が重なる時もあって まあそれはそれでストーンズ流の味と言うべきかな read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる