【スーパートランプ】◆◆◆◆◆【Supertramp】
欧米での人気に比べて我が国ではさっぱり盛り上がらないんだなぁ〜 1時間間違って0:45から見ちゃったよ
ベタだが、朝食は流れたのかな?
あと、最後の曲は何てタイトルだったか教えてくだしぃ breakfast in しか知りません。
vocalの人yesのjohn andersonに似てない アンダーソンの代打でYESに加入すりゃよかったのに。 そんな話しがあったような気がする・・
あったっけ? ヴォーカルって二人いるんだがホジソンの事だろうな
確かにイエス加入の噂あったね
イエスのTalkってアルバムにホジソン唄ったのあった気がする
えっ?どれだろう?cdは殆ど車の中すぐに調べられん
でもなかったような気がする。
1曲jonじゃない人が歌ってたけど声違うような・・ ホジソンの3rdソロにはトレバー・ラビンが参加してるしね 目が覚めた眠れネー
トレバーラビンあの頃その名をよく聞いたなあ
未だに誰か知らないけど
一時期いたyesのfan clubからそのトレバーのcdもらったけど
1回も聴いてない
ホジソンってアラミスみたいな池面だよね http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
トーク(Talk)は、イエスのアルバムである。メンバーはジョン・アンダーソン、クリス・スクワイア、トレヴァー・ラビン、トニー・ケイ、アラン・ホワイト。「ウォールズ」にはスーパートランプのロジャー・ホジソンがボーカルとして参加している。 えーホジソンったんだー。ライナーノート読まないのが祟るなあ。
でこのwallと言う曲殆どがホジソンが歌ってて最後にjonが締めで
少し歌うの。ツアーの時ホジソンの代わりに別の人が歌ったんだけど
最後をjonが締めちゃうので拍手がjonにわーってなっちゃって、
そしたらjonが客席に何回も何回も両手で「あっち、あっち」と最初に
歌った人に拍手するように気を使ってたのが面白かったなあ。
ほのぼのしててベテランの余裕をカンジさせるステージだったよ。
ここはsupertrampだね スレ違いごめんね。
>>113
>別の人
そこまで詳しいならラビンって書いてやれよw
Cannonnballって12インチ盤とか当時流行りだったExtended Dance Mixみたいのは存在しないんでしょうか?
最初はなんか延々とワンコードで引っ張る単調な曲だなと思ったんだが、ハマると20分くらい聴いていたくなる。 あー、あの人がトレバーなの。なんか見慣れない人がいるなあと思ってたんだけど。
jonにしか興味ないからw
今、思い出したけど既出ならゴメン。ジェリーフィッシュの1stを収録中にスタジオを
ホジソンが覗いて行ったと前に聞いた事があった。ジェリーフィッシュはもう盛り上がっちゃって
「ホジソン、参加してくれないかな〜」状態だったとか ライヴインパリス聴いてるけど、なかなか渋くていい味出してると思う。今の
時代はこういった音楽が売れないし、はやらないのがなんとももどかしい。
ただプロデュースはケン・スコットのほうが良かったな。ジェフベックやマハビ
シュヌみたいな音好きなんで。ピーター・ヘンダーソンてラッシュのグレース
アンダープレッシャーでリリーホワイトの後任でやった人物だよね。特徴のない
音作りで個性がないんだよね。 チン ☆ チン ☆
チン マチクタビレタ〜 チン ♪
♪
♪ ☆チン .☆ ジャーン! マチクタビレタ〜!
☆ チン 〃 ∧_∧ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(・∀・ #) /\_/ < 朝食のDXエディションまだー?
チン \_/⊂ つ ‖ \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ‖ マチクタビレタ〜!
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :| /|\
| |/
82年12月に全英最高26位、全米では 同年12月から4週最高11位だった「イッツ・レイニング・アゲイン」。
http://www.youtube.com/watch?v=5MltrnVOG2s >>119
スーパートランプを知った当時を思い出して懐かしくなりました
83ツアー時のFool's Overtureにも感動! ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <なんか言えよ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
>>1
俺はサード・アルバムからリアル・タイムで聴いているが(ファースト/セカンドの日本盤が出たのは
ずっと後)、ブレックファースト以前から、そこそこ人気あったよ。
たぶんNHKの「ヤング・ミュージック・ショー」でライブを放送したからだと思う。
音楽雑誌でも1ページ丸ごと使った広告を出していたし、そこそこ人気あった。 ファースト・アルバムは、リックの歌い方がセカンド・アルバム以降の特徴のある歌い方と
違うね。Shadow Songは曲の感じからしてリックだとすぐわかるが、他の曲はよくわからん。 >サード・アルバム「クライム・オブ・ザ・センチュリー」を完成させた。
>このアルバムでは、それまであまり表に出なかったホジソンのヴォーカルを大きくフューチャー。
http://rock.princess.cc/rock-3/supertramp.html
セカンド・アルバムはこれから聴くので、まだなんとも言えんが、
ファースト・アルバムを聴く限り、ホジゾンばかりが歌っているような気がするのだが。
曲もホジソン・タイプが多い。歌い方は、まだ後の個性は感じられないがな。
Nothing To Showは、ホジソンとリックの二人が歌っている。
Shadow Songは、歌い方が違うが、曲の感じからして、間違いなくリック。 スーパートランプとドクタースランプはどこが違うの? Crisis, What Crisisのドラムスの大仰な音やストリングスのサウンドは、このバンドに
ピッタリだと思うけど、メンバーは嫌いだったのかね。次の作品はセルフ・プロデュース
のようだし、これ以降、Crisis, What Crisisの感じのアルバムがない。 >>129
いや、スーパートランプ(放浪者)のホームはこのころの作品群だと彼らも思ってるでしょ
つーか尼で予約してたパリのDVDが発売日になっていきなり「お取り扱いできません」って・・・・orz ttp://www1.axfc.net/uploader/S/so/57100 breakfast in americaが全世界で大ヒットして
確かメンバーの弟がソロデビューで出したアルバムがあった
もう名前忘れたが
曲を聴くと、ジョージハリスンのようなポップだった 昨日の夜、レコードでParisを聴きました
選曲、観客の盛り上がり、音も良いし優れたライブアルバムですね!
これって皆さんどう思っていますか?
正直ライブ音源じゃなくてスタジオ未発表音源が聴きたいんだが・・・ >>34
FM福岡の番組にリビーおばさんが出演していたのを聴いた。
「ふくおか」がうまく発音できず「フクワーカー」と言ってました。 Brother Where You Bound について語る人っていないね。 >>141
ワンコードでグイグイ行くCannonballは好きだぜ。 まだスーパートランプのアルバムを1枚も持ってなかった時
俺の知ってる曲は Breakfast In America、The Logical Song、Goodbye Stranger の3曲だけだった。
これらの曲をちゃんときれいに聞きたいと思って初めてスーパートランプのアルバムを買った。
だが1曲目の Gone Hollywood でいきなり “ヤラレタ” もちろんいい意味で。
出だしの It's just a heartbreaking を聞いて一瞬 『あれっ、ビー・ジーズか?』 と思ったが
進んでいくうちに曲調がビー・ジーズとまったく違う展開になっていった。
始めの高音ボーカルパートが終わってしばらくするとなにやら暗い曲調に変わり
曲が進むにつれその度合いがどんどん強くなっていく。そして暗さが最高潮に達した時に
ロジャーの If we only had time, only had time for you の大転調でみごとに明るくなる。
『高く跳ぶには深くしゃがめ』と言うがまさにその手法を駆使された。
曲調はまったく違えども クリスタルキング の 「大都会」 を彷彿させる展開や歌詞。
男性2人のハイトーン、ロートーンのツインボーカルという点も共通してる。
アルバムを買う前に知ってた3曲も最高のメロディなのはもちろんだけど
それをも上回る感動を Gone Hollywood に与えてもらった。 ロジャーとリックの亀裂はますます深くなってるねぇ。
懐メロにひたる趣味が無いんで、ここはひとつ、
日本限定でスーパートランプのライブを復活させて欲しい。 初めてパリライブを聞いたんだけど、それで知ったのは、俺がすきなのは
朝食と有名文句だけだということ。Hide in the shell他数曲を除き、朝食以前の
アルバムはどれも面白くない。プログレとしてもPopsとしてもつまらない。
Famous~はいいけどその後が面白くない。あの2枚だけは神がかってるような気がする。 2枚目のアルバム「Indelibly Stamped」のジャケットって
タトゥーのあるお乳なんだけど、やっぱ男性のだよね? 男であれだけ乳があったら相当なデブだと思うんだけど。
Shemaleなのか? >>147
>Hide in the shell他数曲
たぶんDreamerとBabajiが好きだと見た >>147
そう書きたくなる気持ちが分からないでもない
●私的BEST3
Albums(ソロ含)
1.In the eye of the storm(roger hodgson)
2.Breakfast in america
3.Famous last words
こんなこと言ってる
この人じゃないんだからさw
ttp://music.geocities.jp/choppersunafukin/menu1.html まあその辺を突き詰めて行くと限りなく単なる好みの問題になってしまうんだが、たしかに
ホジソンの書く曲はポップでキャッチー。でもリックの書く地味だけど渋い曲をいいと思える
ようになってからが真のスーパトランプマニアかそうでないかの分水嶺なんではないか、と。
そういう自分もスーパートランプで一番好きな曲は?と訊かれたら迷うことなくHide In Your
Shellと答えるんだが、 CrimeならAsylumやRudyとかEven InならFrom Now Onとか大好きだし、
BrotherはいまいちだけどFree As A BirdやSlow Motionは悪くないアルバムだと思うしね アルバムとしてならクライム、朝食の次に好き>ブラザー breakfast>famous>brother>crime=even crimeやevenは作品の完成度としては確かに高いのかもしれんが
全体のふいんきがどうにもこうにも暗いというか重いんだよね
DreamerやGive A Little Bitみたいな
シングルでも大ヒットしたpopな曲もあるだろうが
とか言われるむきもあるかもしれんが
それらの曲は暗い人が精一杯明るく軽く見せかけようと
見え張ってる感がアリアリなんだよね
breakfast以降は何か吹っ切れたように
サウンドプロダクションが軽くなってる気がする パリライブはBreakfastの大成功直後の作品のはずなのに、選曲の多くをCrime
からばかり。米国進出を目論んだアルバムのために進めたpop化が大ヒット。
なのにLiveでのアピールは気難しい曲中心。とくにCrime中心というのは前期の
総決算はこれだよという意味か。あんまり好きく無いんだけどなあ。朝食はロジャーが
はつらつとしているばかりか、リックも引きずられるように、ブルージーなのにPopで聞きやすく、
場末のつぶやきのようにしゃれてる。米人はこのLiveに戸惑ったと思う。
セカンド・アルバムのPotterという曲を歌っているのはロジャーでもリックでもないね。
誰なんですか? リックのホジスンへのコンプレックスが見苦しいなぁ。
まぁいろいろあるんだろうけどさ。
リックはファンのために再結成したがってたのに・・・。 ライヴ・イン・パリ 1979【Blu-ray】到着
>>167
俺も今毎日それ見てるよ
やはりFool's Overtureは名曲だなぁ 洋楽聞き始めたころ出会ったIt's raining again が好き
きれいなコーラスだなあと聞き惚れました たまたま見つけてここまで読みましたが7年で174レスですか…
リアルタイムで聴いてましたが、個人的にスーパートランプといえばクライム、危機、蒼い序曲の3枚なんですよね
朝食以後は自分の好みとはちょっと違う感じで…
(朝食が名作であること、それを好きな方がたくさんおられることに異議を唱えるものではありません)
そういえば「クライム」の宣伝に「オールマイティ・カード」というコピーがあったのを思い出しました 試しに「朝食」のプラチナSHM-CD買ってみた。
音圧はかなり低く、全く生気のない音にがっかり。
またしても引っ掛った。金返せ。 >>176
レコードコレクターズで同じ日に出た中で、一番の高音質って記載されていたが。 プラチナSHMの提灯持ちの記事ね。
誇大表現に関しては名人級。 スペード・ハート・ダイヤ・クラブのトランプと関係があるのと思っていた。 スーパートランプって過小評価されてませんかね?
ロック殿堂の候補にさえならないなんて。 じゃあ、あのバンドは候補なのになんでSTは?という例を挙げろよ。
STは全盛期の数枚以外は退屈な作も多いし。 KISS(全盛期数枚だけ)
ボンジョヴィ(候補になっただけだが) プログレ自体、フロイドとジェネシスだけだしね。
その二つにしても、前者は狂気のセールス、後者は80年代作品のセールスが大きい。 ELOは候補になったんだっけ?
彼らが無理ならSTも無理そう >>183
KISSは殿堂入ったな。
STも候補には入ってくるかも? >>188
それは日本だけの話。
欧米では、ビッグですよ。2002年の最終作までTop10入り。 >>59
危機への招待のライナー(もちろん当時の)を読んでいると、
プログレの範疇で売ろうとしていたのが明白だな。
『危機への招待(Crisis? What's Crisis?)』には『クライム・オブ・センチュリー(Crime Of The Century)』
にあるような大作がない。
反対に、プログレヲタが嫌う"Just a Normal Day"のような甘ったるいストリングス入りの曲がある。
ライナーのこの曲の部分は、言い訳じみていて笑えた。
僕は、二人のボーカルが交互に出てくる"Just a Normal Day"は、大好きだけどね。 Crisis? What's Crisis?の話題が少ないな。
"Sister Moonshine"ではハーモニカをリズム楽器として使っている。
そういう面白いアイデア満載の好アルバムなんだが。 >>188
一枚目と二枚目の発売は遅れたけど、クライムと危機は音楽雑誌の1ページ丸ごと使った広告だったな。
当時プログレが低迷期に入ろうとしていたから、プログレの新星として売り出そうとしていた。 こんなのなんで人気あったかまったく理解できない
ボーカルがかん高くて下品、旋律も下品
ただただ宣伝力の勝利
ジェントルジャイアントやVDGGのほうがはるかに素晴らしいが、宣伝力があまりにもなさすぎた
トランプ大統領になるかな >>195
あんたみたいなコアなプログレッシャーはポップな曲認めたくないだけでしょ
どうせ80sのイエスやジェネシスあたりも嫌いなんだろ?
アランパーソンズもか ロジャー・ホジソンの狂気じみた歌が(のみ)プログレなのだよ。
それが下品なんて、