ブレッド Bread
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
灰色の朝好きだったなあ。
名古屋でメルサのCMで使われててかっこよかったよ。
今でも10年に2-3度はラジオで聞いたことがある。 デビットゲイツほど
優しい曲を書く人はいなかった… 大好き。青春の酸いも甘いもブレッドの曲を聴けば蘇る〜! 急に「灰色の朝」が聴きたくなって尼に注文してもうた >>16
It Don't Matter To Me〜♪
このスレいいよいいよ >>19
シングル曲以外では
その曲もいいんだけど
Just Like YesterdayかBeen Too Long On The Roadが好きだな London Bridgeのシンセは何であんな突拍子もない音なんだろう? 「二人の架け橋」はダスティ・スプリングフィールドもカヴァーしている 元Mr.Bigのエリック・マーティンがソロアルバムでIfをカバーした際に、
「僕ぐらいの世代のアメリカ人にとってこの曲は特別なんだ」と言っていた。
「灰色の朝」は大好きな曲だが、意外にも本国のアメリカでは
ヒットしてないんだな。 Look What You've Doneを忘れていませんか? 70年代後半の狂い咲きトップ10ヒット「愛のかけら」 S&Gの名作「明日に架ける橋」のピアノ演奏はブレッドのメンバーが弾いていた。 >>36
Lost Without Your Love だっけ。結構好き。 元プレジャー・フェアのロブ・ロイヤー
長身でしかもイケ面 明日に架ける橋のキーボードは、ブレッドのメンバー。灰色の朝のEP盤に書いてたなぁ。なつかしや。 以前よく現在のパートナーとカラオケ行ってた。
歌う曲なんか殆ど決まっていたのだが、終了時間が近づくと
必ず慌ててBaby I'm a want youやMake it with youを
入れて、彼女のために歌ったものだ。
今でもたまに行くけど、ブレッドは歌わなくなった。
心なしか近頃は、彼女に出会う前の「ただ気分に流されるだけ」の
生活に戻ってしまったみたい・・
デビッド・ゲイツの初ソロアルバムはあまり売れなかったみたいだね。
タイトルは忘れたけど、シングルカットされた曲が好きだった。 >37
ラリー・ネクテルは、ブレッドのメンバーという以前に、60年代LAを代表するキーボード
奏者であり、ベーシストです。 「イフ」のアコギのアルペ、コピーしたなぁ。
今も弾けるw デビッド・ゲイツ ソロアルバム
1 First 1973
2 Never Let Her Go 1975
3 Goodbye Girl 1978
4 Falling In Love Again 1980
5 Take Me NOw 1981
6 Love Is Always Seventeen 1994
1枚目は悪くはないけれど、「名盤」と呼ぶほどのものではないと思います。
2枚目はブレッドの世界そのまま。ただし甘ーい、甘ーい世界。
私の好みで言うと3枚目がタイトル・チューンを含めて、良い曲が並んでいる
と思います。甘さもほどよい。
80年代に入っての2枚は、「そこそこ」の出来で、デビッドらしいフックの曲は
1枚に2〜3曲程度。
90年代のソロは、復活したなあ、良かったなあの世界。しかし、年を食っても
タイトルチューンのような甘ーい曲が書けるのはさすが。 >>42
ソロアルバム「ファースト」からのシングルカットって
あのオープニングに風の音が入った曲の事かな?
しんみりしたいい曲だったよね。
俺も曲名は忘れてしまったなぁ。 ウィガットウィガットウィガットウィガットヘウプイーチアザーでいっつも絶叫してしまう Americaは曲の甘いメロディーで売ってるってよりも
ボーカルハーモニーが中心なので
むしろCSNなんかと似てると思う
Breadの世界に近いのは
Carpenters(リチャードが作る曲)なんじゃないかなと思ったりする >>44
ブレッドのギターワークはセンスいいのが多いが、イフは特に良かった。
コピーできたときは得意になって弾きまくっていた。
今でも弾けるかというと・・・
今から思うと終末思想の歌だな。 Dismal Day、次がGuitar Manかな。
Aメロのサビのフレーズの「ヒィィィィ ━━━━━━ !! 」のファルセットが歌えない。。・゚・(ノД`)・゚・。 デビッド・ゲイツはブレッドを作るずっと前の1950年代からレコード出してるベテラン。
ソングライターとしても活躍。
ジェームス・グリフィンもそれ以前からソングライターとして有名。
途中から加入したラリー・ネクテルはフィル・スペクターなどスタジオミュージシャン
として参加レコード多数。
つまり、ブレッドは裏の実力者が集まって作ったユニット。 デビッド・ゲイツソングブックみたいな企画盤出してね、頼むね
ジェームス・グリフィン・・・。。・゚・(ノД`)・゚・。
何とブレッドのブートを2枚発見!
78年と97年のライブ、渋い!素晴らしい! タイトルは1枚は”LIVE IN LONDON 1978”
もう1枚は”GUITAR MAN 1997”
西新宿のブートショップに売ってますよ。 こんなスレがあったとは!
>>47
>>90年代のソロは、復活したなあ、良かったなあの世界。
94年にDiscoveryから出たヤツですね。当時、一瞬迷ったけど輸入盤を買っといて
良かった。 漏れもブレッド最盛期を彷彿とさせるタイトルチューンが好きっス!
>>61
漏れも詳細キボンヌです。それってCDですか?
ところで77年の再結成アルバム「Lost Without Your Love」は未CD化ですよね?
ttp://www.mid-tn.com/bread/index.html を見てもCD化された様子がないもので。
なんでだろ。 Telstarから出たコンピ盤に入ってた「Hooked On You」とか聴くと、
すごくイイのになあ..
>>61, 63, 65
CD-Rとはモノホンの海賊版ですね。
地方なんで、ちょっと西新宿までは行けないなぁ。w 検索すると上記タイトルでショップのサイトが引っかかりますね。
確かにこれは食指が動きそうになります。w sweet surrender 30年以上前に聴いて鳥肌たった
ところで彼らのlive活動ってあったの? 楽器の演奏にかけては全く問題ないので、
当然ライブ活動をしていたでしょう。
サポート・メンバーも含めてのライブかどうかは知りませんが。 ブート専門の雑誌でbeatleg magazineというのがありまして、
7月号に”LIVE IN LONDON 1978”がレビューされています。
楽器はうまいのはわかるけどステージはつまらなさそうな。。
例えていうならはっぴいえんどみたいに 今度はbeatleg magazineの最新号で”GUITAR MAN 1997”がレビューされている。
IFが入ってないのが残念と書いてありました。 [二人の架け橋]聴くと ♪オールナーイトニッポーン♪っていうジングル
想いだすなあ〜! >>75
オールナイトニッポンも色んなジングルあるので >>75
ああ!それってCMが終わってジングルに入るまでの間にチョコッと
流れてたBGMの事でしょ?覚えてるよ。 ブレッドもアメリカも大好きです。
IFもベンチュラハイウェイも、ギターでコピーすると楽しいよ。
やっぱり、リチャード・カーペンターやポール・ウィリアムスとかに近い感じ?
デビッド・ゲイツのソロアルバム買おうかな・・。
その昔、若者・家族向けのアメリカのドラマに(NHKで放映)、
ゲストでブレッドが出てた。
「パン、なんていう変な名前のグループだ」、
みたいなことを役者が言ってた。
灰色の朝ってあんまり灰色って感じしないな。
同じ色付き朝系統ならフォリナ−の蒼い朝の方が蒼ってらしさがあるな。 >81
歌詞の内容は、落ち込んだ自分を歌ったとことんグレーな感じです。
アップテンポなメロディとのコントラストが、ある意味新鮮に聞こえたかも。
dismal day だから灰色の一日ですか。 みんなこういうのも聞こうぜっ!
IFの甘い声は良いよ。 >>80 Hardy Boysじゃありませんか?
ショーン・キャシディ好きの友人からBREADのLP借りたのが聞き始めだったなあ。
最近AW&F好きの相方に薦めたら、どっぷりハマってくれました。
BREADみたいな曲は、今だからこそ聞きたくなるんですよね。 メイクイットウィズユー
自分でMDに作ってる70年代名曲集に入れてる
他はニルソンとか Breadのベスト盤、The best of BreadとAnthology、どっちがいいですか?
有名曲はだいたい重なっているのですが・・・。 メンバー夫々の担当楽器を教えてください。ぐぐってもわからないし、家に
ある唯一の音源(「Best of Bread」のアナログ)にも書いてない。
>93
ブレッドのメンバーはマルチ・プレーヤーで、曲によって楽器を持ち替えてい
ます。特にリーダーのデビッド・ゲイツはLAのセッションマンとして、A級
の次くらいに位置する人でした。実際彼はベンチャーズ名義で出ているアルバ
ムで、ドラム、ベース、ギターとほぼすべての楽器を演奏しています。後期の
メンバーのラリー・ネクテルにいたっては、ペーシスト、キーボーディストと
しては超A級として有名です。
一応、アルバムごとのクレジットを書いておくと、
1. Bread
David Gates :vocal, guitar ,bass, keyboards, viola,percussion
Robb Royer :vocal, guitar, bass, keyboards, flute, recorder,
percussion
James Griffin :vocal, guitar, percussion
なお、1枚目のアルバムのドラムは当時セッション・ドラマーとしてハル・
ブレインの後継をうかがっていた、ジム・ゴードンです。バーズなど様々なセ
ッションをこなした後、ジョー・コッカーのマッドドッグス・ツアーでジム・
ケルトナーとツイン・ドラムを叩き、デレク&ドミノズに流れ着きます。しか
し、彼はツアー中に薬にはまり(セッションマンは薬には手を出さないのが鉄
則にもかかわらず)、精神が崩壊し自分の母親を殺してしまい、現在医療刑務
所で終身刑となっています。しかし、レイラの印税で、懐は豊かで、外に出た
くないとのたまっているそうです。もったいない。
閑話休題
2. On The Waters
David Gates :vocal, guitar ,bass
Robb Royer :guitar, keyboards, flute
James Griffin :vocal, guitar, bass, keyboards
Mike Botts :drums
アルバムを手に入れれば、どの曲で誰がベースで、誰がリードギターかは書
いてあります。
3. Manna ミュージシャン・クレジットは無し。上記と同じメンバーなので、
変わらないでしょう
4. Baby I'm - A Want You
David Gates :vocal, guitar ,bass, moog, violin
Larry Knechtel:piano, bass, organ, harmonica, guitar, keyboards
James Griffin :vocal, guitar, piano
Mike Botts :drums, percussion
5. Guitar Man ミュージシャン・クレジットは無し。4枚目と同じでしょう。
6. Lost Without Love 未CD化。ミュージシャン・クレジットもない。4,
5枚目と同じだと思われる。ただし、スペシャル・サ
ンクスとして、トム・スコットら数名のセッションマ
ンの名が挙がっている。
以上 >>96 詳細なレス、ありがとうございました。デヴィッド・ゲイツがマルチ・
プレイヤーでセッション・マンとして優秀だったなんて知りませんでした。
楽器持ち替えしてたんですか! まるでジェントル・ジャイアントですね。
ジム・ゴードンは"レイラ"の印税で娘を育てた、なんて話を聞いたような・・・ Lost Without Your Loveは韓国ドラマ「春のワルツ」エンディングで流れるよ
リメイクされて「守護天使」って言うんだけどね Lostという単語、この曲で深い意味を感じるようになったよ。 BS見てたら予告編か何かで、ブレッドのバラードが
韓国語で流れてきた、少なくともサビはまったく同じ
カバーならいいんだけど
カバーなら ブレッド、玄人受けするいいバンドだあ。Lost Without Your LoveはCD出ました。
ブレッドならこのサイトがめちゃ詳しい!
http://www11.ocn.ne.jp/~bread/frontpage.html デビッド・ゲイツ‥IFの印税だけでもスゴイでしょう。 ゲイツのソロだが Good-bye Girl が最高に好き。彼の名作映画のエピローグでこの美しい旋律が流れると、何とも言えない温かい気持ちになる。
最近カラオケに導入されて早速歌ったった♪ 聴いてくれよ。
www.youtube.com/watch?v=qY7y8N5Ze98 デイヴィッド・ゲイツがピアノ伴奏で歌うLost Without Your Loveいいね。
デイヴィッドのソロぽいけど。レコードでのリード・ギターはなんとディーン・パークス。
CD買わなくちゃ。 ブレッドといえばやはり「灰色の朝」だあ。
当時洋楽チャートでベスト3に入ってた。
それにしてもキー高かったな。 デヴィッド・ゲイツに対抗したジェイムス・グリフィンのロックが程よく心地良かった。
ブレイキン・アップ・イズ・イージーというジェイムスのソロアルバムは傑作。 十年前、デスペラードというバンド漫画(笑)にギターマンの歌詞が引用されていた。 ギターマンなら数年前「メイド・イン・マンハッタン」という映画でも使われていたな。 ロンドンブリッジもキーが高いし
おまけにシンセの音色が騒々しい どの曲もキー高くてカラオケはちと苦しい。
んだけどいい曲ばかり。 ↑ファーストとセカンドはかなり良いよ。ゲイツのポップ・エッセンスが
ぎっしり詰まっている。特にファーストはブレッド時代より解放的な
サウンドに挑んでいる曲が多く聴き応えある。
参考に
http://www11.ocn.ne.jp/~bread/gatesalbum.html ラリー・ネクテルはディキシー・チックスの新作にバックをつけてたんだね。 ラリーネクテルNHKで見たよ。数年前TV東京にも出てた。
Lost Without Your Loveの詩の訳何処かに出てないかな? 訳してみた。音出るぞ、注意。
ttp://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2eex%2ddesignz%2enet%2fenglishlyrics%2fdisplaysong%2easp%3flid%3d722 何と驚くことにデビッド・ゲイツのソロライブのブートが出た・・・
>132
もし、お買いになったら内容を教えて下さい。
良い物であれば、私も買います。 全盛時代(1970〜1973)のライブ・ビデオはもう出ないだろうが、
1996年から2年間再結成してワールド・ツアーをやっているので
そのブートが出ないすかね〜。 Lost Without Your Love
の意味は、お前がいなくなって、俺はもうだめだ。
ということでいいかな? 今日ゲイツのライブ買いに行ったら売り切れ。。。。。
そんなに人気あるのかと思ったら、逆に微妙だから
少量しか入荷してなかったとのこと。
予約してきた。 デビッド・ゲイツはここ数年ドラム・レスでライブやってるね。
ドラム入りが良いに越したことはないけど、メロディーラインで
勝負してきたライターなのでタイコなしライブ・サウンドもあまり違和感ないんだ。 ゲイツライブ買いました。
上品なカステラのもつ甘さよ。 ブレッドか…「イフ」 「愛のわかれ道」ドーナツ盤持ってるんだけど
レコードプレイヤーないから聴けません。他に持ってるドーナツは
チャッキーワゴン/ルー・クリスティ
ハローリバプール/カプリコーン
そよ風の二人/バタースコッチ
サインはピース/オーシャン
恋は二人のハーモニー/グラスルーツ
涙の滑走路/グラスルーツ
悲しき恋心/ショッキングブルー
悲しき鉄道員/ショッキングブルー
個人的には今は亡きマイク・ボッツ氏をドラムスに起用して欲しかったす。
でもドラムス無しでバックにストリングス団を使うのが今のデヴィッド・ゲイツのスタンス。 恋のかけひき/ハミルトン,ジョー・フランク&レイノルズ
悲しきジプシー/シェール
スカイハイ/ジグソー
雨を見たかい?/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
ママに捧げる詩/ニール・リード
あなたのとりこ/シルビー・バルタン
ヘルプ!/ビートルズ
レットイットビー/ビートルズ
雨のフィーリング/フォーチュンズ
16小節の恋/スタイリスティックス
嵐の恋/バッドフィンガー
デイアフターデイ/バッドフィンガー
悲しみのヒーロー/ペーパー・レイス
すてきなサンデー/バスター
恋はOK/バスター
シルバームーン/マイク・ネスミスとファーストナショナルバンド
スィングスウィングバルバラ/ローラン
青春に乾杯/ミッシェル・デルペッシュ
オフェリーの涙/デイブ
ギンザレッドウイウイ/デイブ
初恋にボンジュール/アラン・シャンフォー
薔薇のことづけ/ジリオラ・チンクエッティ
キラー・クイーン/クイーン
ボヘミアンラプソディ/クイーン
手をとりあって/クイーン
メタルグウルー/T・レックス
イージーライダー/T・レックス
チルドレンオブザレボリューション/T・レックス
嘆きのインディアン/マーク・リンゼイとレイダース
秋はひとりぼっち/ビグラスとオズボーン オールドファッションドラブソング/スリードッグナイト
ファミリーオブマン/スリードッグナイト
ブラックアンドホワイト/スリードッグナイト
ビーチベイビー/ファーストクラス
シュガーベイビーラブ/ルーベッツ
ミスターマンデー/オリジナル・キャスト
ハードラックウーマン/キッス
ハイウェイスター/ディープパープル
ダンスザカンフー/カール・ダグラス
吼えろカンフー/カール・ダグラス
ドラゴン怒りの鉄拳(サントラ)/マイク・レメディオス
木枯らしの少女/ビョルン&ベニー(後のアバ)
ダンシングクイーン/アバ
きらめきの序曲/アバ
チキチータ/アバ
シンプルライフ/アメリカ
恋のヘルプ/トニー・ロナルド
恋の診断書/キャロル・ダグラス
君と僕のブー/ロボ
カモン!/スレイド カリフォルニアの青い空/アルバート・ハモンド
クエスチョンズ67&68/シカゴ
サタデーインザパーク/シカゴ
愛ある別れ/シカゴ
シーズアレディ/トム・ジョーンズ
パペットマン/トム・ジョーンズ
アローンアゲイン/ギルバート・オサリバン
やすらぎの季節/デビッド・ソウル
愛はいつの日か/デビッド・ソウル
マミーブルー/ポップ・トップス
輝く星座/ポール・モーリアグランドオーケストラ
トップオブザワールド/カーペンターズ
母と子の絆/ポール・サイモン
アナザー・デイ/ポール・マッカートニー
拍手はいっぱい/ドーン
ノックは3回/ドーン
幸せの黄色いリボン/ドーン
マイスイート・ロード/ジョージ・ハリスン
ローズガーデン/リン・アンダーソン
ショウマストゴーオン/スリードッグナイト
朝もやの二人/シカゴ
サタデーナイト/ベイシティローラーズ
ビューティフルサンデー/ダニエル・ブーン
ストレンジャー/ビリー・ジョエル
裏切り者のテーマ/オージェイズ
愛するハーモニー/ニューシーカーズ
EPは以上。 >>152
全く同感。
こういうバカがたまに出るのだ。
テメエのEPリストなんぞはどうでもいいわ! これこそチラシの裏だね・・・
自分のブログにでも書いておけって感じ ブレッド関連のブートの話題で盛り上がっていたのに話が
途切れてしまったね。
ゲイツのソロ・ライブはやはりベスト・オブ・ブレッド的な選曲ですかね?
もう少しゲイツのソロ作品からチョイスしてほしいけど‥
個人的にはSunday Riderなんかやってもらいたい。
でもドラムス無しなもんであんまり盛り上がらないかも。
まっ、やっぱりブレッドのヒット・ナンバーがあまりにもメジャーだからね〜。
Love is always seventeenって、条例にひっかからないか? Breadはお金という意味もありますね。
汗水垂らしてお金を稼ぐんですね。納得。 おおっ!
待ってました!
こんなアルバムがいつでも入手できない状態こそおかしいよ。
ゲイツのブート。
グッバイガールのイントロがピアノ、これが
オーボエよりも格段に美しい。
もうたまらんね。 やっと出るのか〜、正直待ちくたびれた。
でもやっぱりウレシイ。 グッバイ・ガール、オリジナルでは
ディーン・パークスのリード・ギターが良いですね。
映画はほんと面白かった。DVD買って久しぶりに見よう。 残念ながら、お世辞にもよいとはいえない。
ぐもぐもしてるとこもあるし。。。
でもそれを差し引いても買ってよかったと思ってるよ。 買いました。
音、ぜんぜん良いじゃないですか!
この手の客席録りにしては凄く良いですよ。 ブレッド関連のブートでは72年の全盛期のライブがやっぱり演奏内容良い。
メンバー全員乗っているし、何といってもジェイムス・グリフィンに覇気があるね。
ブルージーなグリフィンのギター・ロックも捨てたもんじゃない。 おそらくブレッドはラリー・ネクテルが加入してライブの演奏内容の幅が広がったと
思う。ネクテルのキーボードが曲をリードしてるブートのサウンドがそれを証明。 ゲイツのソロ盤『Goodbye Girl』が未だにフツーのオリジナル盤なのかプチ企画盤なのかようわからん俺なのだった… ↑オリジナル曲は半分だからなあ‥
ところでゲイツはこの頃からDavid Gates&Breadとしてコンサート活動
をやるようになったね。後にグリフィンと訴訟に発展した原因になって
しまった。 >172 そうね…。なら
Graham Gouldman's 10cc もEricに物言い付けられても仕方ない。
ゲイツならブレッドの名を借りずともやれるのに。
好意的に解釈するとBREAD の名に愛着があった…つーことか
んだね。元々Breadというグループ名はロブ・ロイヤーのインスピレーション
で命名したという事だからね。ロイヤーがバンドを脱退した経緯もあり
結構いろいろあったようだ。その後は和解して収まったけど。
まあブレッドはゲイツ作の大ヒット曲ばかりだからね‥ すまん、勘違いしていた。
オーボエがイントロなのは南沙織バージョンだったorz 南沙織の「グッバイ・ガール」は全集買わないと聴けないの? http://www.youtube.com/watch?v=stQhu3NDTJQ
Lost Without Your Love
これは勝手に歌詞を変えて歌ってるけど、だめなのではないかな。
森真一のおふくろさんでさえ訴えられてるのに。 >178
ありがとう。
「オーブレー」もカヴァーしとるね。これもいいな。 >177
そりゃダメだな。
デビッド・ゲイツはその昔敏腕弁護士抱えていたからね。
でも現在のゲイツはネット関係全く無関心だからな〜。
Lost Without Your Love のカヴァーではスウェーデン出身の
Jessica Folkerという歌手がカヴァーしたやつが良いよ。 デビッドゲイツは歌声もファルセットに移行しても自然で
好きなんだけど、これは今も維持しているの?
それとも、もともとレコーディングだけのテクニックですか? 現在ゲイツは66歳だから年齢を感じさせるのは仕方ないね。
でも今でも彼のヴォーカルにはナチュラルな美しさを感じるよ。
バラードでもロックでもね。
因みにこれは2002年BBCでの収録、http://www.youtube.com/watch?v=Bw1ex6CQmuo いつものお店でブレッドのニュー・ブートが出てるよ。 >>183
66歳でこれはすごいね。やっぱりどれも良い曲だなぁ それにしてもCDの方はブートじゃんじゃん出てくるなあ。
映像が見たいね。 ブレッドはレコーディングのスタジオ・バンドと昔は
言われていたようだけど、実はライブ活動も多かったんだ。 ラリー・ネクテルという超一流のセッションマンが加入したから、
ライブも充実したんだろう
ステージではラリーはベース担当が多かったが、あの太いベース音は
特徴があった
beatlegというブートの雑誌の最新号にゲイツのブートのレビューが載っている。
かなり詳しい人が書いてるみたいだよ。 >193 そうですか!先日立ち読みしたけど気づかなかった‥
5月号ですか? >195 ありがとう。早速買いに行こう。
ところでLost Without Your Love のレビューもレコード・コレクター
あたりにそろそろ掲載されそう。 >196 掲載されたら買います。
ところで、UKツアーも良かったですね。
ボーナストラックも! ↑ライブものについては公式なものは一切発売されてないよ。
残念ながら‥ ヤフオクで国内盤が3枚くらい出てるし、海外盤ならアマゾンやHMVでも
手に入るよん。: 神の糧(Manna) いや、タワーやHMVで注文したのだが、入手困難で待ってくれ、
と返事がきているわけだ。
タワーは結局手に入りませんでしたでうちきりだし。。。 ブート聴いてて、デビッド・ゲイツはいつも同じジョークを
言ってるみたいだけど何て言ってるか分かる? >205 Make It With You を引っ掛けてNaked With Youなんて言ってるようだね。
最近のコンサートでも言ってるようだしお決まりのジョークみたいだよ。 >205
Make It With You がヒットしていた頃誰かが間違ってBig Hit Record Naked With Youと
言った、て落としてるようだ。
ゲイツはライブでジョーク連発、その道でもけっこう行けるんじゃないの? ジェイムス・グリフィンの話題がないのは寂しい。
デビッドの曲はもちろんいいが、今は亡きジェイムスもいい曲
書いてるんだけどね。 グリフィンは気の毒なイメージがず〜っと付きまとっていた。
Been Too Long On The Roadみたいな曲を発展させることも出来たと思うと残念でなんないよ。
ヒットグループにはこういう踏み台になってしまう才能ある人がいたりするよね。 おれはジミー・グリフィンの切ないRockが好きだったぜ
Dream Lady、Fly Away、Let Me Go、Our Lady Of Sorrow
天国でも好きなRockをやってるだろう、きっと ブレッド1作目に入っているFriends And Loversという曲が好きです。 Friends And Loversは元プレジャー・フェアのロブ・ロイヤー、ティム・ハリナンと
グリフィンの合作。映画のタイトルみたいだけど‥ビートルズやホリーズなど、
ブリティッシュ・ポップの流れを汲むいい曲だなあ。 「灰色の朝」はブレッドのデビュー曲だけど他のポップスとはちょっと違う。
コード進行のセンスの良さ、洗練されたアレンジ、圧倒的なハーモニー、
で、とんでもなくキー高い。
1969年のこのモダン・ポップはデビッド・ゲイツの才能を感じるね。
灰色の朝よりロンドンブリッジのが好き
ムーグシンセがうるさすぎるけど ファーストアルバムからなら
Any Way You Want Me
もひじょ〜に地味だけど、なぜかいいよ。 灰色の朝は日本でかなりヒットしたよ。
ラジオの洋楽チャートでは3位まで上がってた。
当時ビクター音産のディレクターの仕掛けが当たって
日本ではイフよりヒットした。
ジャック・ジョーンズという人のブレッドのカバーアルバムがいいと聞いたんだけど、
CDになってないみたいですね。残念。 Lost Without Your Love のレビューがレコード・コレクターズ
6月号に掲載されたね。
>221
1972年のBread Winnersというアルバム。
全10曲ブレッドのカバーで、ジャズ系のミュージシャン
がバックをつけている。
LPは海外のオークションでよく出てるね。 ブレッドのカバー曲ってけっこう多いんだね。
最近ではレイ・パーカーJrがギター・マンをカバーしたよ。 ウエスト・コースト・ポップの雄
活動期間が短かった割りには印象に残るナンバーが多かった 今ネットラジオでEverything I Ownがかかってる
朝から染みるねぇ >227
ハープシコード弾いてるのはラリー・ネクテルだ ラリーはいいねえぇ。
絶対に色褪せない永遠の名曲(の1曲)だな。
ラジオで唐突に流れると、その素晴らしさに鳥肌が立つよ。
Everything I Own
ロッド・スチュワートのカバーはどない? 「灰色の朝」に関しては、70年代に突入した日本のポップスシーンにも
けっこう影響を与えてるんじゃないの? う〜ん、山下達郎、オフコース、さだまさし、ガロ、
ブレッド&バター、甲斐よしひろ…等など。
ブレッド又はデビッド・ゲイツの音楽観に影響を受け
た日本のアーティスト達。解るような気がするなあ。 ドラムのマイク・ボッツってリンダ・ロンシュタットやダン・フォーゲルバーグ
のアルバムに参加してたな、確か マイク見たさにダン・フォーゲルバーグのDVD買っちゃったよ 「灰色の朝」はインパクトを与えたけど
影響はビートルズを再拝するような形じゃないか
むしろ、バラッドでしょ、ゲイツが与えたのは メンバー全員それなりに才あるミュージシャンだったけど、やはりデビッドゲイツの才覚は抜きん出ていたよね。
普遍的なメロディラインは彼の真骨頂。
Baby I'm A-Want You なんてその最たる曲。 デイヴィッド・ゲイツは最も影響を受けたアーティストに
ビートルズとグレン・キャンベルを挙げているぞ。
ブレッドはブリティッシュ・ポップとアメリカン・ポップが
融合された極上のポップ・バンドだったな。 デヴィッド・ゲイツはビートルズの影響大
でも元々はアメリカンポップのオールディーズ
一方ジェイムス・グリフィンはアメリカ南部の
R&Bやカントリーミュージックが根付いているね。 きっと、よく知らないほうがいいグループのひとつだね
レコードだけのいい思い出にしておこう 10年前の再結成ワールド・ツアーでは日本に来る予定だったらしい。
パンフレットも日本語が記載されていて直前に流れた。
デビッド・ゲイツも東南アジアまで来るんだけどね。 「ギターマン」を最初聴いた時凄い曲だと思った
他のウエストコーストのグループとは一味違うスタイルで新鮮だった
が、彼らのいいとこ取りを近辺のバンドがやりだしたな Eaglesは結構Breadを意識したよね。
ソフトなナンバーもさながらロックも‥例えばLife In The Fast Laneなんか
BreadのFancy Dancerにクリソツだもんね。 ジェイムス・グリフィンの未発表音源は発掘されないのか ジェイムスにはポリドールから出したBreakin' Up Is Easy(1974年)という傑作アルバムがある。 昔のライブ音源をただで聞けるサイトがあることを知りびっくり。
海賊版で出回っている音源なんかもある。
Mike Bottsがドラムを叩いているLinda RonstadtやJD Southerのライブも聞けるので
ご存知でなかった方は是非。
http://concerts.wolfgangsvault.com/
ブレッドの1970年頃のポスターや、大昔にJames Griffinが出たイベントのポスター
なんかも同じサイトの別ページで見れます。
http://www.wolfgangsvault.com/Catalog.aspx?PerformingArtistID=8893
http://www.wolfgangsvault.com/Catalog.aspx?PerformingArtistID=18647
海賊版といえば、西新宿の有名な海賊版DVD屋さんで「Bread is Back」を売っていた
のでこれまたびっくり。 Bread is Back てけっこう出回っているみたいだなあ
そういえばブレッドのファンサイトでも紹介されてた 254>
まだ髪がふさふさしてる頃のゲイツさんやな でもブレッドとしてデビューした当時は結構うすめだったように思えるけど。
Make It With Youがヒットして髪の毛が増えた? >>248
グリフィン自身の公式サイト(と言っても更新はされてないが)に
未発表のデモが数十曲アップされてて少し聴けるんだが、CD化はされてないね
、残念ながら‥。 >>247
バンドとしてもメンバーソロの経歴としてもブレッドが先輩格で
あったのは確かだったが、ジャンル別けされた分イーグルスに日が
当たったんだな、結果として。 まあ玄人ごのみのブレッドということでがまんしましょ。 ブレッドいい。
70年代に入って唯一真のソフトロックを確立したグループだろ。
60年代のアソシエーションあたりより更にモダンだ。
‘ギターマン’とか最高だ。 スタジオマンばかりだから
連中はっきり言って演奏上手いもんな
演奏もそれなりに上手かったと思うけど、
それ以上にアクセントになっていたのは
やっぱりJames Griffinの声、歌だと思う。
Jamesがリードをとっている曲もいいけど、
Davidの裏でさりげなくつけているハーモニー
にはしびれます。
彼は70年代のアメリカの最高のボーカリスト
の一人だと思います。
で、YouTubeを見ていたら、彼の息子が生ギター
一本でたぶんお父さんが作った曲を歌っている
ビデオがありました。
顔もなんとなくお父さんの面影があるけど、
歌声はそれ以上にお父さんを思い起こさせて
くれます。
http://jp.youtube.com/watch?v=oPWQQvWuA_U ひえージミー・グリフィンの息子かよ!
これはTakin' The Easy Way Out というグリフィンがやっていた
レミントンズの曲。
曲はグリフィンとリチャード・メイングラ。
CDも出とる。 >>265
確かに。
そして単独シンガーとしても素晴らしい。ロックもバラードもこなせるし。
リードボーカルをとった曲もいいんじゃない?
Just Like Yesterday , Games Of Magic 等など。
もしデイヴィッド・ゲイツがいないブレッドだったら、ブレッドはポップグループ
と呼ばれなかったかもしれない。しかし裏を返せばあんなにヒットは出なかったかも
しれないね。 Baby I'm a want youの a って何?なんでついてんの。まじ。 It Don't Matter to Meとか、ゲイツはわざとくずした歌詞を書いていたよね。 あ、それは、多分、黒人音楽の影響からだと思う。ビートルズがTicket to rideで
He don't careと歌ったのは、黒人音楽やエルビス・プレスリーが好きで
それに影響されて、わざとそんな口調にしたんだけど。
南部では教養のない人の口調として聞こえるけど、会話では普通に使ったりする。
日本語でも、だらしない言葉の使い方はあるけど、それに類似している感じだと思う。
I'm a want youは、憶測だけど、I'm a (believer)...とかなんとか
いおうとしたけど、言い直して、want youが出てきた感じもするけど。
ただ、歌を聞いても、そんな気持ちのよどみなんかないので、これはハズレだと
思う。orz
裏返してゲイツの曲ってソウル系のアーティストに人気がある。
それはメロディーラインの美しさからきている部分もあるんだけど、
それを逆にアレサ・フランクリンなどはMake It With Youで原曲が
判明するのに困難なほど崩しちまってる所がおもろいんだな。 Earth Wind & Fireもメイキットウィズユーをカバーしとったな なんでEverything Iownってあんなにカバーされまくってんのかな?レゲエのコンピなんかには必ずといってよいほど入ってるよね。名曲だけどね。 あれだけ売れていればあるでしょう。
でも出したくないのか、出し渋っているのか・・・ エレクトラはワーナーミュージック・グループに吸収されたからね。
仮にあっても難しいんじゃないかな。20年前ならそれなりにインパクト
あったかも。
でもブレッドはお蔵入りの曲はあると思うよ。 解散後にも何度かスタジオセッションしてるんだよな
ジェイムス・グリフィンのソロアルバムにも何曲か入ってるし
ライノが発掘してほしいよな はじめてifを聴いたのはオリビア・ニュートン・ジョンのアルバムでした
最近なぜかラジオでBreadのほうを聴くので、ようやくこのバンドを知るようになりました オリビアはEverything I Own もカバーしているね。 今年はオリビア・ニュートン・ジョンと共に
デビット・ゲイツも来日してほしいかな。 熱烈歓迎デビッド・ゲイツ、でも来ないだろな
来日経験者はラリー・ネクテルとマイク・ボッツだけす ブレッド以前の全シングル収録CD出たね。
1. She Don't Cry/DEL ASHLEY
2. What's This I Hear
3. The Happiest Man Alive
4. Teardrops In My Heart
5. Jo-Baby<Version 2>
6. Walkin' And Talkin'
7. Swingin' Baby Doll
8. You Had It Comin' To You
9. The Road That Leads To Love
10. You'll Be My Baby
11. Sad September/DAVID & LEE
12. Tryin' To Be Someone/DAVID & LEE
13. No One Really Loves A Clown
14. I Don't Come From England/THE MANCHESTERS
15. Little Miss Stuck Up/DEL ASHLEY
16. The Brighter Side/DEL ASHLEY
17. Jo-Baby
18. Loving At Night
19. Okie Surfer/THE COUNTRY BOYS
20. My Baby's Gone Away
21. Pretty Baby/RONNIE FRANKLIN & THE VIBES
22. Crying For You/RONNIE FRANKLIN & THE VIBES
23. Once Upon A Time/DEL ASHLEY
24. Kiss And Tell/DEL ASHLEY
25. Let You Go/DEL ASHLEY
26. There's A Heaven/DEL ASHLEY
27. Hey There It's Yogi Bear<Written By DAVID GATES>
11. Sad September/DAVID & LEE
12. Tryin' To Be Someone/DAVID & LEE
に興味あります。これはどこのレーベルから
出たのですか? >>287
BREADって云う怪しいレーベルで
音源は盤起しとテープ起しですね。
なお、両曲共エヴァリー兄弟調の可も不可もないカントリーポップ風ナンバーです。 >>289
>>291
ttp://cgi.ebay.com/DAVID-GATES---Open-Up-The-Gates---Story---Early-Years_W0QQitemZ270195935774QQcmdZViewItem 287>
LEEという人はレオン・ラッセルだよな
確か同じオクラホマ出身だったはず デビッド・ゲイツは下積みが長かったけど、ライターやアレンジャー
、スタジオミュージシャンとして活躍しており、60年代からその世界ではかなり名が通っていた。
ベンチャーズのステージでドラムを敲いたこともあったそうだ。
とにかくデビッド・ゲイツという人は多才であり、それがブレッドで完成されたということだ。 日本ではイフの人気が異常に高いけど、デヴューアルバム一つを採っても当時
としては高度な楽曲ばかりで既にバンドとして完成されていた。
なんといってもアレンジが素晴らしく演奏能力も含めてメンバーの力量が窺える。
1970年代のアメリカポップ界の中で再評価されるべきバンドの一つだな。
最新BOX(3CD、53曲入り)はお得
Breadの略全貌が分かるよ >>284
もしかしてオリビアと同じくデビッド・ゲイツも日本嫌いなのかいな Games of Magic とか Too Much Loveあたりがよいな ブレッドは季節感のある曲が少ないな
オーブレーの歌詞に6月がでてくるぐらいか Ifしか知らんかったけど、このスレに触発されてANTHOLOGYをブクオフで買うて来ました。いい曲ばっかだ。>>1氏のおおせの通りですね。
はまるな、これ。なんで今まで聴かなかったことやら… スタスキーハッチとか
ダーティーハリーの極悪者で出てた話はなぜ出ない? レコード特信だっけ?日本で100位以下までのっけてた業界紙のようなのがあったと思うが。。。。 David Gatesのエレクトラ時代のアルバム4枚がいよいよWounded BirdレーベルからCDで再発されるね。ブレッドの6枚目もCD再発されたし、これでGatesはArista時代の1枚が残るのみ。James GriffinのPolydorからの2枚目を是非CD再発して!。あとBlack Tieも。 >>307 の人が、デヴィッド・ソウルと間違えてることに誰も気づいていない.... ↑
ソウルとゲイツじゃ全く違う
307!、デタラメな知識で書き込むなっ!! デビッド・ゲイツのセカンドは隠れた佳作。
Wounded Birdはリクエストすれば可能な盤は何とかしてくれるところがある。
とにかくCDリリースはありがたいよ。
D.ゲイツは新作は期待できないから、旧作再評価のよい機会だ。
CD再発は夏頃かな。 Bゲイツの新OSは期待できないから,Windows3.1再評価のよい機会だ。
DOSの再発はいつ頃かな?
>318さん,お気を悪くしないどいて(^^)\ あくまでもパロディー。 James GriffinのPolydorからの2枚目のアルバムはCDリリース可能だろうか。
数年前発売の予定だったが、原盤に一部ダメージがあり流れた経緯がある。
このアルバムにはブレッド一回目解散後の1974年9月メンバー全員が録音に
参加したThat's All I Needというロブ・ロイヤー作の曲が入っている貴重
な作品なので何とかCD発売して欲しいんだが。 厨房のような質問でスレ汚してスマソのう。
ばってん30年来の疑問じゃよってに,恥を忍んで尋ね申すが
「六味線野郎(ぎたあまん)」はライブ音源なんでっしゃろかいのう?
それともスタジオ盤の最後に歓声ををかぶせただけの張りぼてなんでっしゃろかいのう?
のう? >「六味線野郎(ぎたあまん)」はライブ音源なんでっしゃろかいのう?
スタジオ録音じゃね(ゲイツの最高傑作と思うが)
ライブ盤は公式にはないね
海賊盤はあるけどね。 >>324
積年の疑問を解消できてスカッしました。ありがとうございます。 >>313
しかしDavid GatesのCD再発だけど、
再発と同時に入手困難て、どういう事?
いったい何枚プレスしたんだ?!
↑Falling In Love Againは手に入った。
残るはNever Let Her Go。 こんなブートがebayで‥
Jimmy Griffin An Early Slice of Bread His Teen Years Best of BreadになぜDismal Day(灰色の朝)が入ってないんだろ? そうだね、アンソロジーには入ってるんだけど。灰色の朝はアメリカでヒットしなかった
からかも。 誰か(灰色の朝)歌える?
that I had not been able to see〜〜〜〜の所めちゃキー高いよね
あそこでいつもかすれてしまう
ギター・マンはカッコイイ曲や
ラリー・ネクテルのリード・ギターがなんともいえん
ブレッド最高のナンバー 10年くらい前、ゲイツはコモンウェルズという競技大会で
Standing In The Eyes Of The World という曲を
主題歌として録音し採用されたらしいのですが、これはCD
として発表されていますか?
Bread いいバンドだよなー。
今回はちょっとRockっぽい曲。
Mother Freedom
http://jp.youtube.com/watch?v=O8K0A6MPpxU
前にここで、この曲言ってた人もいたね。 もひとつおまけ
BREAD "Mother Freedom" Purple Rocks Vintage
http://jp.youtube.com/watch?v=00b7SIi4NOE&feature=related
デビッド・ゲイツはいい曲作るし、声もそんじょそこらの糞ロックボーカルよりすごいんだな。 >>340確かマレーシアオンリーで発売されてるとブレッドに詳しい
サイトで見たような気がします。
ゲイツさんはもう隠居生活なのかなあ 新曲出して欲しいですねえ 懐かしいアメリカのバンド。70年代のサウンドの香り。
もう少し永くやっていればもっと偉大なグループになっていたと思うけど。
個人的には全米ナンバー1のメイク・イット・ウィズ・ユーが好き。
こんなのがありました。昔のコンサートから
Bread - Shes The only One
今は亡きジェームスグリフィンがリードボーカルです。
http://jp.youtube.com/watch?v=Zngf8r3VgFo オーブレイ(オーブレー)をラジオで聴いて、翌日レコード屋に走りましたね。 >>345
消えてる!!遅かったか・・・OTZ
大好きな曲です。
アメリカのブレッドファンの懇親会みたいな所でジミーの息子が歌ってるのがある
オリジナルと比べたらかなり落ちるけど
http://jp.youtube.com/watch?v=eSDRo_LijFE
イフはカバー曲が多いね
デビッド・ゲイツはこの1曲だけですごい印税が入ると思うけど、
だからもう仕事する必要ないのかね〜〜
「灰色の朝(Dismal Day)」が昔から好きだったんだが
YouTubeに歌詞が上がってたんで、チェックしてみた
以下大意
朝 起きて鏡を覗いたら
そこには自分がなりたくもなかったような奴が映っていた
ひとことで言って あんまりサエない日だったよ
昼 外に出た
道行く人は素知らぬフリをしていたが
オレは知ってる
本当は心の中でオレをm9(^Д^) プギャーと指差し笑っていると
ひとことで言って あんまりサエない日だったよ
夜 自宅でいつまで待っていても
ドアをノックする者もいなければ
電話してくれる者もいない
ひとことで言って あんまりサエない日だったよ
これをあの甘酸っぱいメロディでやってくれくれるんだからなあ
でも、実は救われたような気持ちにもなったよ
理由は書かんw 直訳すると憂鬱な日になるけどゲイツは偶にこういう曲(詞)を書くな。
ライターとして評価できる部分だと思う。
またDismal Dayがアメリカでヒットしなかったのはエレクトラのプロモートが
弱かったからかな。当時はドアーズが終わりの頃。その後ブレッドはエレクトラの
ドル箱になっていく。
ヒットするには身につまされすぎる歌詞だったのかもw
邦題が「憂鬱な日」だったら、日本でもヒットしたかどうか
まあ、こちらでも大ヒットというほどではなかったかと ブレッドの灰色の朝か、懐かしい
当時ラジオの洋楽チャートではベスト5には
入っていたからけっこうヒットしたよ
凝ったアレンジがなんとも言えない曲だった Breadのライブビデオって出てないの?Youtube以外の公式のやつで。 >>366
公式ビデオていうのは発売されてないと思うなぁ
人気バンドの割りには映像が少ないのでは
ご存知の方はよろしくです。
確かに公式の映像は発売されていないと思いますね。
海外のものも探しましたが、ブートしか見つからず。
あれだけヒット曲があるのに何故だろう?
>>369
ブートというのは巷で出回ってるBread Is Back Special
というDVDの事ですか? そうです。
正規リリースのしっかりした編集がなされた映像が見たいですね。
かなりマイナーなアーティストの映像まで正式にリリースされていますよね。
ファンにとっては有り難い限りですがね。
何故ブレッドの映像が出ないのか?
レコ会社の権利関係の問題でしょうか?
詳しい方いますか?
先日"IF"を初めて聴いてBREADというグループを知りました。
あまりにも素晴らしい曲なのでもっと詳しく知りたいです。
お薦めのアルバムとか教えていただきたいと思います。
ヨロシクおねがいします^ ^
アルバムはどれもバラードとロックが
半々に揃っていて均衡が取れてると思うので。
強いて挙げれば
Baby I'm-A Want You(愛の別れ道 )
Guitar Man (ギター・マン)
はいい出来すね。
Ifはサードアルバム。
http://wmg.jp/wmlife/
ここの輸入盤横丁から
Warner Platinum と
The Definitive Collection
にBreadの記事が掲載されております。
>373
ありがとうございました。
早速オーダーしたいと思います。
IFの歌詞とメロディーに今夢中になっている状態です^ ^ レコード会社が変わると付ける邦題が違ってくるんだな >>332
1963年のリプリーズでの唯一のアルバム全曲に
1962年〜1964年のリプリーズ時代の全シングルに
1965年のインペリアル時代の全シングルと
1967年〜1970年のVIVA時代の全4曲中3曲が収録されてたね。
計28曲入り >>380
>>288と同じ怪しいとこから出てる。 James GriffinのアルバムBreakin' Up Is Easy(1973年)に入っている
Love You Till The Cows Come Homeはブレッド解散後
再セッションでレコーディングされたという事らしい。
メンバー全員にジェフ・バクスターがゲスト参加している。 ジェームズグリフィンのアルバム内容がよい割りに売れなかった
プロモートがしょぼいから仕方ないんだけど 典型的なアメリカンポップだな。しかし曲によっては
イギリスの匂いもするし枠に収まりきれない所がある。
ある意味売りが弱く評論請けの良くない部分があるバンド
というのが泣き所。
メンバーはこの業界の裏方で苦労人かつ功労者。
欧米では不滅の人気グループなんだが。 カバーが意外と多い
シナトラのイフとか
ユーチューブで
プレスリーもイフを唄ってた Come Home For Christmas : David Gates KONISHIKI て誰?
もしかして相撲の小錦かい
The Works という53曲入りのコンピ盤が買い得だった。
ライナーノートはチープだけど、
1stからラストアルバムまで重要曲は網羅してる。
D.ゲイツ作曲で1964年RCA-Victor47-8343のB面 Frankie Fanelliの「Tears Rain」
は職人技の最高のティーンポップだった。 >>398
感謝
Never Let Her Go - DEAN, Bill
てのはゲイツの曲だと思うけど
あとはどうなのかな? >>399
Never Let Her Go - DEAN, Bill ですが
作曲は(M.Riesing-R.Stanley)となってました。
ゲイツ作品は1曲だけですが他にもグレイトなティーンポップがてんこ盛りの良コンピです。
ゲイツ作の女子ポップだと
Janice Christianの「Just A Bad Thing」や
Margaret Mandolfの「Silly Little Girl」や
1963年頃のDorothy Berryの「Crying On My Pillow」が素晴らしかったなぁ Never Let Her Go 同名異曲とは珍しい
ゲイツは60年代の作曲活動がBREADの下地に
なってるのかよく分からんけど稀有の天才メロディメイカー
には間違いないね
しかしデビッド・ゲイツてなんであんな美しいメロディーを
書けるんだろ。これほどメロディーラインの綺麗なポップスを
自ら作り続けたバンドはあまりないよね。 ゲイツはギターとキーボード両方出来るのが大きいと思う デビッド・ゲイツは何でも出来るから。
昔ベンチャーズのバックでベースやドラムの
アルバイトもやったしね。
なんでこんなに才能があるのかというと、
父親はオーケストラのディレクター、
母親はピアノの先生だった。
5歳で譜面を読みもうヴァイオリンやピアノなど殆どの
楽器をこなしていた。
ハイスクール時代はレオン・ラッセルと
アセンツというバンドを組んでいた。
チャック・ベリーがタルサに来た時バック・バンドを務めた、
等などとにかく音楽環境に非常に恵まれていたんだな。
スクリーン・ジェムスでの作曲修行がブレッドの成功に繋がった ガール・ポップとボーイ・ポップが全盛期の時代に佳作があるな
ガールだとマーメイズのPopsicles And Icicles
ボーイはディノ、デジ&ビリーのThru Spray Colored Glasses たしか77年頃ヒットした「愛のかけら」という曲が印象に残る ヴォーカルはそんなにいいと思わないけど
メロディーとかが何しろ好み >>370
先日Bread Is Back のビデオを始めて見たけど
ちょっと感動したよ。音の体験のみでほとんど映像が
ないこのグループの幻の姿が見れたような気がして。
そしてやっぱりアメリカンバンドだったことがよく分かったよ。
アンディ・ウィリアムス・ショーで演奏した
二人の架け橋 も入ってるしね
いいブートだ
ttp://www.mo-no-tone.com/91_921.html
買ってしまった bread is back
korewasugoi ブレッド大好きなんだけど
アルバムに1ッ曲しかいい曲をいれないとこが困るなあ 70年代HRからプログレまでいろいろリアルタイムで聴いてきた俺が
最上のメロディだと思うのが
"Baby I'm-A Want You" なんです。
次点は10cc "I'm not in love"なんです。 オレもそう思うな
なんといってもmaj7系では70年代ポップの王道
Make It With Youも良い。 マイケル・ランドンの1964年のシングル「Without You」も職人ゲイツのペンが冴えわたる
快速ドリーミー青春ナンバーだった。 ↑クリシェ・Wm・偽終止、コードに対するメロディーラインがことごとく適格というか
有効に使われてる感じがする。 映画「Follow Me」というサーフィン映画のサントラに入っている
David Gatesさんの曲がスゴイ名曲だと聞きました。
どなたか偉い人、教えてくださいませ。 >>432
ご親切にありがとうございます。
「Follow Me」紙ジャケですか。
Thru Spray Colored Glasses コレです、コレ。
David Gatesさん天才ですね。
メチャ良い曲ですねえ。 >>433
>>432の音源聴いたけど、残念ながら廃盤か。
再発御願いします。 >>432
素敵なジャケットですね。
それ以上にこれは名曲ですね。
Thru Spray Colored Glasses
やっぱりゲイツさんは才能ありまくりですね。 >>431この映画は見たことないけど
どんな内容なのかな。
デビッド・ゲイツといえばGoodbye Girlかな >>439
BBは理屈ぽいからね。
そういう意味では
ブレッドの曲はポップで解り易いから同感。 BBはリズムの面白さがないなあ、ハル・ブレインが叩いていても。
ベースがルート弾きしない曲は面白いけど。
山達とか健太による過大評価じゃね? 日本ではロック世代からは少々敬遠されているみたいだけど
ポピュラー音楽の幅が広く歴史そのものが違うアメリカやヨーロッパでは
正当に評価されていると思うけど 紙ジャケ出てほしいなぁ〜(*^_^*)
俺はセカンドが一番好き。 サンソンでデビット・ゲイツの特集やったときの音源ある人います? だけど、これだけいい曲作れるのにアルバムには駄作がめちゃ多い
こんなアーチストもなかなかいないんじゃないかな。
ゲイツの美しさに反比例するかのように
この、グリフィンていう人?の歌い方がぜ〜んぜん駄目。 ↑流石オールディーズフリークの達郎だね
今こんな曲エアーするのはこの人ぐらいしかいないよ キャロルキング特集とかロジャーニコルス特集とか特集はいつも良い デビッド・ゲイツをコンポーザーとして特集する番組とか
マニアならではの贅沢三昧ものだわ
でもたっつあんの番組はもっとスゴイのが掛かるんだな。 《2つ選べと言うと》
ネバー レット ヒア ゴー
グッバイ ガール
コレで決まり!!
さて?あなたは? Cloud
Took the Last Train Sail Around The World
This Could Be Forever ブレッドじゃなくてデヴィッド・ゲイツのスレになっちゃったな ブレッド=デビッドゲイツ=ブレッド
どうしてもこう見るのは仕方ない
けどオレはグリフィンの渋いロック&バラードも捨てがたい 《ブレッドのベスト3》
Baby I'm A Want You
Everything I Own
Aubrey
ワタシは“IF”番外派です 《ブレッドのベスト3》
Baby I'm-A Want You
The Guitar Man
Dismal Day
だね。
俺は
《ブレッドのベスト3》
Baby I'm-A Want You
Make it with you
The Guitar Man
でございます。 No.1は、やはり
★Baby I'm-A Want You★
ですね(^^)v
ちなみに、同じにおいのするブレッダーのみなさんは他にどんなアーティストを聴いてきましたか?
ワタシは
Jame Taylor
Carole King
Stephen Bishop
Dan Fogelberg
England Dan & John Ford
などなど、西海岸よりのフォークロックかな^^ 462だけど
Baby I'm-A Want You はブレッドだけのベストでなく
あらゆるロック、ジャズ、ポップスを含めたベストなんです。
それほど信じられない、結晶のようなメロディです。
割となんでも聴きます。好きなのはプログレ系。
クリムゾン、フロイド、ジェネシスも美しいメロディの宝庫。
フュージョンと言われる前のチックコリアとかパットメセニー等も。
モロジャズだとビルエバンスとか。
463さんのあげられたのはもちろん全部好き。
Stephen Bishopだけ聴いたことないが。
それ系だとマイケルフランクスが一番好きです。
基本ブリティッシュですが
イーグルス、ドゥービー、スティーリーダン等も。
日本のフォークの中にもいいメロディもある。
昔の歌謡曲にもある。
基本的に私は雰囲気よりもメロディを優先する傾向があると思う。
そうするとBaby I'm-A Want You が最高峰。 464さん!?
やっぱりメロディですよね、メロディー!!
ワタシもたくさんの音を聴いてきましたが、行き着いた先はスローメローな落ち着けるシンプルな音がいいですね
って
Stephen Bishop がバージンですか?
彼も綺麗なメロディの曲、たくさんありますよ
中でも、On&On や、It Might be youなんかいい感じですよ
…最高峰かぁ、、、?
ワタシは
The Water is Wide かな?
ディランやカーラボノフ、ジェームステーラーと、まだまだたくさんの人にカバーされてる曲です
って、誰の作品か知りませんが、、、。
Stephen Bishopを聞いたことが無いとは勿体無い Stephen Bishopはようつべに良いライブが上がってる
曲も良いが歌詞も良いよ、おすすめ CSN&Yのようにブレッドのビデオ映像がTVで放映されることはないのかね
何方か情報あったら教えてね。 昔アンディウィリアムスのTVショーに出てた
スタジオバンドのビデオは貴重なんだけどね Bread Is BackのDVDのおまけ映像でMake It With Youをアンディウィリアムズショーで歌っていますね。デイヴィッド・ゲイツはまだヒゲでいかつい面をしています。ヒゲをそってイメチェンしたのはBaby I'm-a Want Youの頃から。 メリサ・マンチェスターのWish We Were Heroesという曲で、デイヴィッド・ゲイツと
メリサのデュエットを聞くことができます。
デイヴィッドのボーカリストとしてのうまさもなかなかのものです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1265271 《ブレッドのベスト3》 (年代順に)
Been Too Long On The Road
Everything I Own
Aubrey 次点で
London Bridgeに
Gatesさんの曲じゃないけど
Just Like Yesterdayを挙げときます 《ブレッドベスト3》
(David Gates編)
The Guiter Man
Baby I'm-A Want you
Aubrey
(James Griffin編)
Friend And Lovers
Just Like Yesterday
Too Much Love
ブレッド歴36年です。
当時ラジオからながれてきた「オーブレー」を聴いて、
世の中にここまで純粋で美しい曲があったのか、
と衝撃を受けたのを思い出します。
その後「ベスト・オブ・ブレッドU」を買って、
「これだ。これはホンモノだ!」と確信してブレッド道一直線。
同時期に解散とはなってしまいましたが・・・。
それにしても、そのころはビートルズ解散後で、
ロック界はプログレッシブロックの方向に行っていましたから、
仲間内でもブレッドは論外でした。
「イフって知ってる?」と聞けば「ピンクフロイドの?」って答えが返ってきました。
音楽評論もそんなトレンドにあわせてブレッドは過小評価気味でしたね。
ミュージックライフだったか、うろ覚えですが「オーブレー」についてこんなことが書かれていました。
「この曲がヒットするとすれば日本の音楽ファンもまだ捨てたものではない。」
逆説的に日本ではブレッドは流行らない、と言っているのと同じですね。
でも本当に良いものは一時的なヒットではなく、
また単に懐かしいとかいう感傷的なものではなく、
人生のその時々に繰り返して聴き続けられるものですよ。
30年以上聴き続けても、「ギターマン」「二人の架け橋」「イフ」「オーブレー」などの
名曲のきらめきはあのころと全く変わらない。
ここでこうしてこんなことを書けるのも、何だか胸の中にずっとしまっておいた
宝物の箱のふたをあけるような気持ちがします。
また書きます。
確かにロック世代も一目置くバンドだな
曲の仕上がりが完璧すぎるんである意味アメリカンロックの
範疇から脱したイギリス的なパフォーマンスを獲得したポップグループ
だと思うね ビートルズを意識した所がいい意味でも悪い意味でも特徴
だと思う そう、曲の完成度の高さがブレッドの最大の特徴。
このメロディーにして、このサウンド。
デヴィッド・ゲイツさん、うますぎる。
そういえばビートルズにもジョージ・マーティンという、
クラシック音楽の基礎のしっかりしたプロデューサーがいましたね。
5人目のビートルズといわれていました。
この二人の音楽センスには共通点があるかも。
デビッド・ゲイツはシンガーソングライターだけじゃなく
楽器プレイヤーでもあるしプロデュースもアレンジもやるし
音楽的才能は誰にも負けないだろうな 遥か昔、高校を卒業した直後の春休み
部屋で初めて彼女とHした時のBGMがブレッドだったな。
たしか、2枚のベスト盤をテープに入れてエンドレス状態だった
大学の卒業記念パーティーでチークダンスがあったんだけど
その時のBGMの1曲がブレッドの"愛の別れ道"だったね
いい選曲だと思ったけど当時自分は相手がいなかったな‥ 「愛の別れ道」って変な邦題でしょ。
原題のBaby Im'-a Want Youは求愛の意味で、
歌詞からしても別れの歌じゃない。
もともと最初につけられた邦題は「愛のわかれ道」。
多分「分かれ道」つまり分岐点の意味でつけたんでしょうな。
それがあるとき「別れ道」になってしまった。
そのときとは日本の発売元がビクター音産からワーナーパイオニアに
代わったときなんですね。
おそらくビクター音産の社員名づけた「分かれ道」→「わかれ道」という
タイトルをみたワーナーパイオニアの社員が勘違いして、
「わかれ道」→「別れ道」と誤訳してしまった。
多分そんなことでしょう。
しかし何はともあれ超名曲ですな。
Baby I'm-A Want Youこそ俺のベストポップスです。
俺の中ではバカラックも相当迫ってるけどかなわない。
何がそんなにこの曲を名曲たらしめているのかと
部分部分を吟味してみるのですが、はっきりとは分らない。
しかし一曲としてトータルで聴くと凄い。
mixiでこの良さを知らないマイミクにYouTubeで紹介しようと思うのですが
ライブしかなく、あの微妙な間の緊張感がないのでどうしようかと
くすぶっています。 どうやらBaby I'm-A Want Youがこのスレのベストナンバーみたい。
イントロから最後のフェイドアウトまで、メロディラインとサウンドとが
完璧に溶け合ってよどみなく流れていくという感じ。
それがたった2分ちょっとの間にギュッと凝縮されていて一瞬のスキもない。
こんな音楽世の中にそうはないぞ。
自分は同じアルバムに入っているEverything I Own派なのだが・・・
まあどっちも名曲か Games Of MagicはLarry Knechtelの貢献度大。
Baby Im-A Want Youのアルバムでは他にもDream Ladyで
ものすごいキーボードの演奏を聞かせてくれる。
彼の加入でブレッド・サウンド完成! ディヴィッド・ゲイツさんは
「バニシング・ポイント」という映画に出演しています。
ブレッド結成の頃でしょうか。
役柄はゴスペル・バンドのピアノ弾き。
セリフなし、約10秒の出演。
何でもやっていたんですね。
お好きな方は是非ご覧下さい。
>>492え〜そうなのカーアクション映画だよね
昔見た気がするけど気づかなかったな〜。 >>491
「Been Too Long On The Road」だね。
この曲いいよね!
先日たまたま素人さん演奏の↓見つけたよ。
http://www.youtube.com/watch?v=zJ5VCh1ryto
個人的には「What A Change」お薦めです >>494
右側のエレキは亡くなったジェームズ・グリフィンの息子なんだよ
素人には間違いないけど
アメリカのブレッドファンの集いに出席した時のホームビデオだな Been Too Long On The Road
確かに隠れた名曲だが、
歌詞が難しくてよく解らん。
誰か教えて! ↑日本盤CDライナーノーツから@のみ抜粋
デビッド・ゲイツは複雑な曲になったと言っている
詞は日本語訳だと難しいと思う
"外からだといつも良く見えて
それが本当に思えて来たら
もう行かないといけないってことだ
人々は僕の袖を引っ張って、君はラッキーだねって言う
欲しいものはすべて手に入れてあるみたいだけどそうじゃない
そんなこと絶対言えない"
"ダウンタウンに行くと騒々しく動いていて
ゆっくり参らせられる
ダウンタウンで聞くクラクションの音は打撃のようだ
豪華な部屋はその目にかけるブラインドのようなもの
僕の視覚を奪っている"
"光よ、素敵な光よ、僕の窓に差し込んでくれ
愛、大切な愛よ、どの部屋もいっぱいにしてくれ
長いこと旅をしすぎているんだ"
Been Too Long On The Road は難解ですね。
ところでAubeyの歌詞の中の
「But where was June?」というのは何を意味しているのでしょうか?
6月はどこへ行った?では通じません。
Juneというのは別の意味があるのかな?
わかる方いたら教えてください。 もし、よろしければ…
Bread&David Gatesのすばらしいメロディーラインと通じる“ニオイ”を感じるアーティストの曲があれば、一曲紹介してくれませんか?
音楽で鳥肌を立てるアノ新鮮な感覚を味わいたいんです
できればミディアムスローな曲でお願いします。 >>500
同じデヴィッドつながりでデヴィッドフォスターはいかがでしょうか。
中でも、1枚だけアルバムだして解散した「エアプレイ」。
スローなバラードで1曲といえば
3曲目「It Will Be Alright」でしょうか。
でもアルバム全部いいのでアルバム買った方がいい。
ブレッドと比べるとアメリカ的匂いがしますが
これはこれで素晴らしいと思います。 >>501
ありがとうございます
500です
楽しみに聴かせていただきます…って、言いたいとこですが、チェック済でした
AORの二代巨匠Jay Graydon&David Fosterといえば、もちろんアルバムもCD.LPとも複数所有してますし、それほどの名盤ですよね
納得です!
ありがとうm(__)m
>>500
Seals And Croftsなんかはどうでしょうか?
結構多作なアーティストなので1曲を選べませんが
「Diamond Girl」に収録の
Jessca
「Unborn Child」に収録の
Unborn Child
「I'll Play For You」に収録の
I'll Play For You
「One On One」に収録の
My Fair Share
「Takin' It Easy」に収録の
Forever Like A Rose
みんなメロディが美しくて良い曲だと思います ドン・マクリーンかゴードン・ライトフットあたりを推奨 某スレから拾ってきたセンチメンタルポップス集
Nick Decaro - Angie Girl
ttp://jp.youtube.com/watch?v=wIj2MabTAvA
Badfinger - Carry On Till Tomorrow
ttp://jp.youtube.com/watch?v=sC24GI9V_Cs
Vigrass & Osborne - Forever Autumn
ttp://jp.youtube.com/watch?v=eGIjTILpifY
Carpenters - Road Ode
http://www.youtube.com/watch?v=DUZi0ZxWk6Y
Chicago - Call on Me
http://www.youtube.com/watch?v=BXY2YKjXJ2Q
Simon and Garfunkel - The Only Living Boy in New York
ttp://jp.youtube.com/watch?v=TxSFydDfV0I
Cat Stevens - Morning Has Broken
http://www.youtube.com/watch?v=7ESHjYat9rk
http://www.youtube.com/watch?v=1TWd3skb-Rw
Edward Bear - Last Song
ttp://jp.youtube.com/watch?v=yPeAL657lnk
Stevie Wonder - Superwoman
ttp://jp.youtube.com/watch?v=PQEQenuItIM
The Guess Who - These Eyes
ttp://jp.youtube.com/watch?v=SfcSXmFFVfE
Ten Years After - I'd Love to Change the World
ttp://jp.youtube.com/watch?v=hUokMbJC3P8
Santana - Everything's Coming Our Way
ttp://jp.youtube.com/watch?v=Kmuc4wKOSCU
Jim Croce - I Got a Name
http://www.youtube.com/watch?v=Fagg-Sd8sT8
Three Dog Night - Pieces Of April
ttp://jp.youtube.com/watch?v=UEo0btreHi4
Tim Moore - Second Avenue
http://www.youtube.com/watch?v=7eAxu0s1bd0
Bobby Goldsboro - Summer The First Time
ttp://jp.youtube.com/watch?v=mYHEBa6Xx48
Paul Davis - I Go Crazy
ttp://jp.youtube.com/watch?v=_L886mjb0O8
Chilliwack - Fly At Night
ttp://jp.youtube.com/watch?v=bXC1Zfupeaw
Michael Martin Murphey - Wildfire
http://jp.youtube.com/watch?v=DIkpqdjU-qo
Henry Gross - Shannon
http://jp.youtube.com/watch?v=Jxz2wQX3EvA
Michael Jackson - One Day in Your Life
ttp://jp.youtube.com/watch?v=nWYhhFJvgjk
Lobo - I'd Love You to Want Me
http://www.youtube.com/watch?v=WNAV4_pLUzs
THE City - Snow Queen
http://jp.youtube.com/watch?v=xPDH_6wkToU
The Wondermints - Tracy Hide
http://jp.youtube.com/watch?v=ybdvGXhdNmY
Elton John - Friends
http://jp.youtube.com/watch?v=jSiRSvXBu00
Skylark - Wildflower
http://jp.youtube.com/watch?v=LyKXW3ioY1Q
B. J. Thomas - Rock and Roll Lullaby
http://jp.youtube.com/watch?v=Ni5-s23aR_c
Don McLean - Vincent
http://jp.youtube.com/watch?v=dipFMJckZOM >>503>>504>>505
ご丁寧にありがとうございます
500です
いやぁ楽しみにが増えましたよ^^ 実は私、大阪でして…、大阪日本橋にK2RECORDってコレが優れ物のレンタル屋さんがありましてね…、そこでごっそり借りてきて、ゆっくり聴かせてもらいます
ありがとうございました。 《 三代 MAN 》
・James Taylor
『Handy MAN』
・Carole King
『Jazz MAN』
そして我らが
・Bread
『Guitar MAN』 >>511
Mike Oldfieldの"Family Man"も入れたい。 >>511
Handymanは Jimmy Jonesのカバーだけどね
有名どころだと
Sam And Daveの Soul Manとか
David Bowieの Starmanとか
あとマイナーどころで
Ides Of Marchの Supermanとか
Al Stewart のRunning Manとか Neil Youngの"Southern Man","Old Man" Graham Nashの A Simple Man すまん A は無しだな・・・
Graham Nashの Simple Man The Beatles/Nowhere Man
Todd Rungren/Real Man
America/Sandman
Bob Dylan/Mr. Tambourine Man,Jokerman
Greenslade/Drowning Man
Joni Mitchell/My Old Man
King Crimson/21st Century Schizoid Man
The Rolling Stones/2000 Man
Roxy Music/The Bogus Man
T.Rex/Main Man
The Velvet Underground/I'm Waiting For The Man
あららまたまたすまん
AmericaのTin Manだ >>518,519
あ、それ忘れてたw
アメリカ大好きなのにw Billy Dean "Real Man"
Written by Billy Dean, Produced by DAVID GATES!!! ↑
二度打ちごめんなさい。
このアルバムはBilly Dean, David Gates名義の曲が4曲
Davidはギター、ベース、キーボード、ボーカルで参加と、
二人の共作アルバムと言って良いでしょう。
カントリーフレーバーたっぷり、ブレッド的な味付けも効いてます。
オススメ!!! ↑
↑
逆にDavid Gatesの"Love Is Always Seventeen"には
Billy Deanが参加、共作曲は3曲。
この二人は仲が良いんだね。
デビッドはビリーのアルバムMen'll Be Boysでも
2曲提供(1曲共作)してるし
Love Is Always Seventeenでもお互いのアルバムに入れあってるほど Man特集
そういえばもうひとつあった。
David Gates "20th Century Man" ブレッドのメンバーにはグラミー賞とアカデミー賞を受賞したメンバーが
3人いるんだな ^ ^ 今日久しぶりにFriends & Loversを聞いて震えた。
ポップでノリが良くて、かつノスタルジックな名曲。
>530
何か映画のワンシーンに出てきそうな曲だよね
ジェームス・グリフィンとロブ・ロイヤーの傑作だ
でやっぱりブレッドの初期はブリティッシュ・ポップの香りがする
530です。
Friends & Lovers名曲説に賛同してくれてありがとう。
"you were there”から"did anybody touch you?"までのフレーズがいいね。
David Gatesのアレンジのセンスも抜群で、
間奏の叙情性がこの曲のキモ。 ↑Friends & Lovers名曲説にもう一票 「フレンズ・アンド・ラバーズ」はジャイムス・グリフィン、ロブ・ロイヤーと
もうひとりプレジャー・フェアのティム・ハリナンの3人による共作で68年の作品。
ということはプレジャー・フェア68年からブレッド69年までの期間に作られた、
ふたつのグループの橋渡し役のような存在だね。
どんな音楽でも対応できちゃうデヴィッド・ゲイツはこの曲を使って、
プレジャー・フェアのフォークロック路線からブレッドのポップ・ロック路線へ
うまく切り替えたのだな。
Friends And Lovers
Too Much Love
Look What You've Done
この3曲を聴けばジェームス・グリフィンの存在価値がよくわかる。 Anyway You Want Me
Just Like Yesterday
Our Lady Of Sorrow
この3曲を聴けばジェイムズ・グリフィン(と、ロブ・ロイヤー)の渋さがよく解る。 Our Lady Of Sorrow とは相当渋いですな。
ではデヴィッド・ゲイツの渋い名曲として
Look At Me
The Other Side Of Life
What A Change
をあげておきましょう。
これはまた玄人受けのするナンバーばかりっすね
久しぶりにBreadのアルバムをジックリ聴こうかな 先日の山下達郎SSBでデビッドゲイツのアベニューオブラブがかかったみたい ブレッドというと玄人受け、通好みというイメージがなぜか強いが、
音楽そのものはもっと万人に受け入れられてもいいと思う。
60〜70年代の音楽ファンって変にプログレに走ったりウッドストックにかぶれたり
してる人が多いから素直にブレッドが好きと言えないんだな。
>>541
いや正直に言わせてもらうと、ヒットした曲はみんないい曲なんだが
アルバムの他の曲には駄作がめちゃくちゃ多いからだと思うよ。
ゲイツさんがやっつけ仕事でやってるのか
それとも他のいろんなしがらみでそうなるのかわからないが。
他のアーチストをみてみても、これほどいい曲と駄作の落差の大きい
アーチストはちょっといない。 駄作がめちゃくちゃ多いとは???
まあそう思うのは勝手だが、
ゲイツさんがやっつけ仕事でやってるというのはあり得ない。
丁寧な職人技だと思うけど。 ブレッドはデビッド・ゲイツの印象度が強烈だから
アルバムをゲイツ中心で聴くとそのアルバムの評価はどうしても偏った
ものになってしまう。
元々グリフィンとロブ・ロイヤーはもっとロックよりのバンドを頭において
いたらしいが、これはレコード会社の意向と少しずれていたのか。
ただアルバムをよく吟味するとロックンロール世代のゲイツとグリフィンは
絶妙なコラボレートを垣間見せていると思う。
デヴィッド・ゲイツの回顧によると、
コンサートで「マザー・フリーダム」を演奏していたら
観客が全然聞いていないのをみて、
「ブレッドはもう続けられない」と思ったそうだ。
ヒットが続けば続くほど、観客の興味と期待はソフトなバラード路線
にいってしまったということですね。
そういう見方をすれば、ヒット曲以外は全部駄作ということになってしまう。 >>542
ヒット曲以外は全て駄作に聴こえるとは不幸だね。
でもD.ゲイツのスタジオワークにやっつけ仕事は
少なくともブレッド時代にはなかったと思うね。
彼等はどんな曲にも真摯に取り組み日々レコーディングを
重ねて行ったし、エレクトラのジャック・ホルツマン社長も
その真面目さに関心していたぐらいだから。
もしやっつけ仕事の可能性があったとしたら、それはゲイツが
60年代のアレンジャーとかライターとかあらゆる仕事を
こなしていた時代だと思う。その頃は生活第一だから
ありとあらゆる仕事を引き受けていた身分だったしね。
当時のゲイツの関係した曲にはブレッドとは完成度に
明らかに開きがあるものがあるからね。
ブレッド以前のデヴィッド・ゲイツは雇われ職人だったのだと思う。
作曲もアレンジも演奏も、自分がやりたいことじゃなくても、
職人としてクライアントのオーダーに忠実にやらざるを得なかった。
依頼があれば、サーフ・ロックでもモータウンサウンドでもカントリー・ロックでも
何でもできてしまった。
器用な人だったんでしょうね。
「アルバムの曲が1曲足らない。明日までに欲しいんだけど。」
「じゃあ、デヴィッド・ゲイツにでも頼んどいたら?」
なんて感じだったんじゃないかな?
逆にブレッド以降は自分のやりたい音楽を徹底的にやれた。
だから比較すればブレッド時代の音楽は完成度が高いのでしょう。
苦労した時代が長かったデヴィッド・ゲイツだが、
その時代に得た豊富な経験がブレッド・サウンドに結晶されている。
デヴィッド・デイツに駄作なし。
>>545その回顧録は聞いたことないけど、それは曲順による影響とかも考えられるし、
そのコンサートの年代や聴衆の雰囲気とか諸々の要因があるのでは。
またゲイツがどういう心境でコメントしたのかも解らない。
確かに多くの聴衆はゲイツのヒット曲を期待しているのは間違いないけどね。
だけど1976年のBread Is Backというライブ・ビデオではラストにやったと思われる
Mother Freedom に観客は大歓声を送ってる、というシーンもあるからね。
Mother FreedomのようなBreadのアップテンポのロックってどうなんだろう。
以前友人のハードロックファンにGuiter Manのアルバムを貸したところ、
The Guiter ManやAubreyはいいけど
Fancy Dancerについては「これだけは勘弁してくれ。」と言っていた。
↑ガチのハードロックファンなら言いそうやね
基本的には趣味が違うからね ここでは余り話題にならないが、
スウィート・サレンダーっていい曲だと思わない?
これぞ典型的なブレッドサウンド、なんだな。 Sweet Surrenderは完璧
Breadの素晴らしさにオーヴァー・ダビングの妙があるけどこの曲も特上の出来。
シンプルなんだけど音の重ね方が厚くて芳醇なサウンドになってる。
メロディーが爽やかなので益々曲全体が輝いてくる。
なんて褒めすぎか。
↑
そうだよね。Baby Im-a Want Youと比べても
Sweet Surrenderは同じシンプルなサウンドなんだけども
適度な厚みがあってワクワクするね。
最初にBreadを聴いたのがBest Of Bread UのLPだったのだが、
冒頭の一曲目がこのSweet Surrenderで、
いきなりガツンとやられました。
>>550
元々ハードロックファンに洋楽評価の基準が存在しているという風潮がどうかと思うけどw
Fancy DancerはB級アメリカンロックで上等!
そのB級Fancy DancerだけどEaglesのLife In The Fast Laneとイントロのギターリフとかクリソツなんだけどね
Breadの方が3年以上古いのでイーグルスがパクったと思われても仕方ないぐらい似てるんだよねw なるほど、気がつかなかった。
Life In The Fast LaneとFancy Danserは瓜二つだね。
ギターリフだけじゃなくてコード進行も良く似てる。
他にもBreadのパクリってありそうだね。 ああ俺も最近似たようなこと思った。
Down On My Kneesのイントロ、ELOの例の電車男のテーマとそっくり。 ブレッドにぞっこんのさだまさしが
「オーブレー」と同じコードで作った曲が
グレープの「交響楽(シンフォニー)」なんだそうだ。 イーグルスは勝ち組
ブレッドは勝ち組みにあと少しで終わった微妙組? ちょっとした時代のズレだと思う。
ブレッドの活躍した69〜72年頃はビートルズ解散後の混乱期、
ビートルズをどう進化させていくのかみんな迷っていた頃。
いわゆるニューロックとかプログレとかどんどん訳の分からん方向に進んでいった。
そんなとき純粋にビートルズのメロディーやハーモニーの良さを引き継いでいった
ビートルズフォロワーがブレッドだった。
ブレッドが解散した73年頃から、70年代のメロディー全盛の時代が始まる。
その代表がカーペンターズだったりイーグルスだったりシカゴだったりするわけだ。
わずか2〜3年の時間のズレが、ブレッドをちょっとちがう存在にしてしまった。 ビートルズ解散後のポールよりDゲイツの方がいいメロディー書いてるよね。
おっとポールファンが激怒するかな? さだまさしはBreadもそうかもしれないけど
あきらかにS&Gに影響受けてるよなあ 悲しいニュースです。
Larry Knechtelが亡くなってしまいました。
心臓発作とのことです。
合掌。
Award-winning musician Larry Knechtel dies
Yakima Herald-Republic
YAKIMA, Wash. - Award-winning musician Larry Knechtel, who recently called Yakima home, has died at the age of 69.
Knechtel performed live and in the studio with top-selling artists for nearly half a century.
Most recently, he played keyboard on the Grammy award-winning Dixie Chicks’ album “Taking the Long Way.” He was a key member of such groups as the Wrecking Crew and Bread.
Born in Bell, Calif., Knechtel also played with artists as diverse as Neil Diamond, Randy Newman and Elvis Costello.
Knechtel died Thursday at Yakima Valley Memorial Hospital. Memorial services are pending.
― Leah Beth Ward
http://www.yakima-herald.com/stories/2009/08/21/award-winning-musician-dies >>560
比較対象としてイーグルスは違うと思う。 あああ、ラリー亡くなったのか
突然でびっくりだ
ギターマンのリードソロは名演だった
ご冥福を祈ります。
ラリー、BS-TBSの番組で明日に架ける橋のピアノのイントロをどう弾いたのか語ってたな 「明日に架ける橋」は永遠に
ラリー・ネクテル 安らかに
ラりー・ネクテルのレコーディングセッションは数限りないが、
印象的なのはThe ByrdsのByrdmaniax。
一般的なByrdsとしてのアルバム評価は低いけど、
オールドタイムなR&Bを弾くラリーのピアノとオルガンが渋い。
>576
昔からネクテル、ネッチェル、ネチテル、ネヒテルと説あり
だがコンサートのアナウンスやデビッドゲイツはネクテルと発音してるようだね ↑Baby Im-a Want You(愛のわかれ道)
Breadに詳しい方のファンサイトから
下から3番目
http://www11.ocn.ne.jp/~bread/breadcover4.html 3Fは紳士服売り場となっております
尚、ただいまB1Fでは「味の北海道展」を開催中でございます。 BreadでのLarryの名演は?
Dream Lady
Games Of Magic
The Guiter Man
Yours For Life
Hold Tight Dream Lady、 Hold Tight
のファンキーなオルガンがいい感じだね^ ^
Yours For Life のハーモニカもいいぞ。 ラリーはブルース・ハープの名手
I Don't Love You
Welcome to the Music
もラリーのプレイは基本はR&B Elvis Costello & The Fairfield Four - That Day Is Done
Piano : Larry Knechtel
http://www.youtube.com/watch?v=ieI78Iwbx-0 竹内まりあの初期のアルバム「LOVESONGS」に
KeyboardsでLarry Knechtelが参加してるぞ。
サンソンで達郎氏ラリーネクテル追悼
曲はMAC ARTHUR PARK / RICHARD HARRIS >>598
Larryは3曲で参加
他にRuss kunkel Lee Sklar Jerry Scheff Jim Gordonらが参加してるな 確かエル・ミラージュていうジミー・ウエッブのアルバムにもラリーネクテル
はバッキングミューシシャンとして参加してた。いいアルバムだった。 IFを好きになれない人、
気持ちは良く分かる。
IFはビートルズのイエスタデイみたい。
みんな知ってる超名曲だけど、
ビートルズファンにとっては遠い存在。 >604
かなりイフ嫌いみたいだけど
まあ一理あるかも
確かに弾き語り系のイフ派とギターマン系のソフトロック派に分かれる感じはある
しかしほとんどのブレッドファンにとってイフは一番人気で
決して遠い存在じゃないよ
Longer嫌いのダンフォーゲルバーグファンとしては
if嫌いも良く分かる 好き嫌いはともかく
IFは超絶名曲でしょう。
この曲は才能だけでは作れない。
あの誰にもまねのできないコード進行は
デヴィッド・ゲイツのテクニックの賜物だと思うけど、
違うかしら? IFの伴奏をギターで弾ける人は解ると思うけど、
開放弦をたくさん使うから押さえる指が少なくて済む。
あの複雑なコード進行をこんなにカンタンに弾けていいの?という感じがする。
やっぱりデヴィッド・ゲイツはうまい作曲家だと思う。 また始まったか・・・・。
612さんはポヨヨヨヨ〜ンがお好きなのかな?
>>610
AubreyやIfなどはアルペジオの名曲だけど、
アコースティックギターの奏法が素晴らしく調和した傑作に
Everything I Ownがあると思う。
ではAubrey、If、Everything I Ownを
アコースティックギター3大名曲ということにしますか。 IFはどーもポピュラーチックで好きくない
その原因はイントロのポヨ〜〜んにあるような気がする
いい曲なのになぁ、、、。 鳩山首相に聴かせたい。
Friends And Lovers
「友愛」 It Don't Matter To Me を忘れないで 昔からの疑問なんだけど、
何故
It Dosen't Matter To Me じゃなくて
It Don't Matter To Meなんだろう?
こうすることで、どうニュアンスが変わるんだろうか? "Strawberry Fields Forever"の中に
It doesn't matter much to me.
というフレーズがあったな。
>>619日本はIf一辺倒だけどEverything I Ownはアメリカやヨーロッパで人気があるよ。
世界ではThe Guitar Man ,Make It With Youが上位で、Ifは4,5番手。 Dismal DayとかAubreyもジャパニーズに人気の曲だと思う ブレッドのスレなんてあったのかよ!
通だなおまいらw IFはメロディが大好きですカッコ釣りですカッコトジ。 >>625
自分とは関係ないって意味だけど、Don'tにすると
本来は自分との関わりの強いものをあえて否定する
みたいなことかね? これも推察に過ぎんが。 ブレッドといえば当時のレコード盤のラベルが懐かしい。
エレクトラレコード=アゲハ蝶のデザイン。
確か"Something Out Of Ordinary"だったか、
エレクトラレコードのキャッチフレーズがついていたような。
レコード盤が回転すると、ブレッドの「二人の架け橋」なんかにあわせて、
蝶々が舞っているようで。音楽にとても合っていたね。 エロ番組(Monde21・桃のふくらみ・青木怜の回)で
ブレッドのイフ知った俺が通りますよ〜 ↑
IFの功罪だね。
IFのメロディの美しさは一般大衆がブレッドを知るきっかけ。
ほとんどの人はそれでお終い、ということ。
>>631
もう、そのパターンは古い
新手でこい!! 痴呆症の老人みたいにいつまでも同じこと繰り返すから飽きられただけですよ、おじいちゃん メロディーの美しさではIfよりAubreyでしょう。 話題になっていないが
David Gatesの
Lady Valentineってすごい曲だね。
よくあんなメロディーが書けると思う。 その昔はギターを持ってる人(男か女かわかんない)だった ブレッドはセカンドアルバムOn The Watersで急激にレベルが上がった
何よりアレンジが高度で楽器のアンサンブルが素晴らしい
当時のウエストコーストのポップバンドでは相当実力グループだったと思う。 セカンドからレベルアップしたことに異論はないが、何か雰囲気も変わったと思う。
1stは他のアルバムと比べて作風やムードが違う気がする。好きだけど。 I Realy Think That We Could Make It, Girl. Lost Without Your Love
Everything I Own
Baby I'm A Want You >>647
ファーストアルバムはまだ煮詰まってないね。
彼等なりのR&Bを打ち出したと思うけど、ビートルズや
CS&Nなどの影もちらついてる。
方向性はライト・ポップ・ロックという感じ。
でも曲が全般的に地味なところが弱い。
ただDismal Dayだけはとびっきりポップ。
この曲が当時チャート100に入らなかったのは
エレクトラの怠慢。
Larry Knechtelの公式サイト
Larry Knechtel.comよりリンクで
メモリアルビデオをみることができます。
「明日に架ける橋」
http://www.youtube.com/watch?v=CQ1waT6QC8w
「プライベート写真のスライド集」
http://www.youtube.com/watch?v=nN9H6uautVk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=MEFN4fmFlHk&feature=related
また子息のLonnieとの共作アルバムが来年発表されるとのニュースも出ていました。
「スライド集」のバックミュージックもその一部でしょうか?
ブレッドファンの皆様、注目しましょう。
Larry Knechtel.comより抜粋
Album Project ? For a year prior to his death, Larry was collaborating on an album project
with his son, Lonnie. Much work was done, and although Larry is not with us to finish it,
we expect to complete and release the album sometime in the coming year.
昔からLarryの手はごっつくて指が太かった。
天賦の才だね。 ↑ドラッグとかとは縁遠いミュージシャンのグループだと思うけどね
同感。
せめてDavid Gatesさんには長生きして欲しい。
そしていい曲をもっと作って! メロディメーカーと言われている人も歳とともにメロディが枯渇してしまうのだけれども
David Gatesはまだ良い曲が書けるような気がする。
「Find Me」「Mirror Mirror」なんてのはブレッド時代の曲と比べても遜色ない。
う〜ん確かにメロディーラインはゲイツ節顕在で流石稀代のメロディメーカー
だと思うけど全体の曲作りという意味ではレベルダウンしていると思う。
コードとかもシンプルだしレコーディングも簡素な仕上げになってる。
要するに取り巻きが不在なんだと思う。ゲイツが本気になればこんな
もんじゃないのは明らか。
ただゲイツにそのエネルギーはもうないような気がする。印税だけで
生活できるし、偶にソロライブ程度の仕事で十分なんだろう。
我々は、あの素晴らしい曲をもう一度 と願いたいものだけど。 >>659
>印税だけで生活できるし、
ここですね。
人間は豊かになるといろいろな意味で欲がなくなるものですから。 >659
デビッドゲイツのインタビュー読んだら
もうバンドには興味ないみたいだな Make it With you
40年前に、このメロディ・・・。すごすぎる Make It With You ⇔ Make It By Yourself 評論家は苦手なバンドだったな
ポップグループのレッテルがはられなかったら
もう少し印象の違うグループになっていただろう。 >>664
>評論家は苦手なバンドだったな
Breadのことを評論するのを苦手としていた評論家がいた?
Breadが評論家に評論されることを苦手としていた?
「評論家は苦手なバンド」?
どゆいみ? 当時の音楽評論を読んで納得したのを思い出したのだが、
デヴィッド・ゲイツは声を楽器のひとつと考えていたんじゃないか?と思う。
つまり声と楽器を含めたトータルのハーモニーを重視している。
特にゲイツの歌う曲はボーカルが余り出しゃばらず、
意図的に抑制されていているような気がする。 >>665
ブレッドはイフのようなバラードタイプの曲が人気があるように、
カーペンターズを代表するような単に大衆ポップスのカテゴリーで
評価する音楽評論家や解説者がいるのと、ギターバンドとして
アルバム単位でもう少し楽曲を掘り下げて論じたビートルズライクな
ものとあるように思う。
イフが最大の人気曲なので他の完成度の高い曲がけっこう日陰に
なってるようなところがあると思う。ようするにイフのような
スウィートな曲によってイージー系に一方的に片付けてしまってる
洋楽解説者が多い、評価泣かせのグループなんじゃないかなと。
ブレッドは確かにロックリスナーからしたらやや中途半端な印象はある
かもしれないけど、所謂イージーリスニングやバブルガムタイプの
グループとは違った異色のサウンドを創造した職人バンドとしての
存在価値があるのではないかと思うんだけどね。
Styxなんかもそうだよね
Babeなんかに代表されるような
デニスデヤングが作る
デヴィッドゲイツばりに
甘いメロディのバラードばかりが知られて
アルバム単位で作りこまれてるプログレ的な音楽性は
(というか初期ディープパープルみたいなサイケサウンドが
このグループの音楽性の源だと自分は思ってるが)
あまり知られてないよね
もっともクラシカルなバラードをやりたいデニスデヤングと
もっとハードな曲(といってもパワーポップ調だが)をやりたいトミーショウの対立で
このバンドは解散に追い込まれたみたいだが 音楽評論も商売だから、レコード会社やアーティストとの力関係で決まる部分も多い。
今でもそうだが「皿回し」と言われるレコード会社の宣伝マンが、
媒体や局を回っていかに取り上げてもらうかで決まってしまう。
それから当時はラジオ、特に深夜放送の媒体力が強かったからね。
推測だが、当時のエレクトラレコードの日本での発売元ビクターは
ブレッドを余り押していなかったのでは?
途中からワーナーに移ってしまったし。
それと何といっても来日しなかったこと、短期で解散してしまったことが大きい。
話題性を作るチャンスを逸してしまった。 ビクター音産は全米No1になった「二人の架け橋」を日本で中ヒットにも出来なかった。
全米4位の「イフ」も若干の注目を浴びたがそこそこに終わった。
「愛のわかれ道」「涙の想い出」はコアのファンに受けたが旋風は起こらなかった。
これじゃイカンということで1972年に入って「灰色の朝」をシングルカットし、
あるディレクターが猛プッシュして日本で洋楽チャートのトップ3に入った。
スーパーデラックスがかなり売れた。
が、直ぐ発売元が移ってしまい、本国でバンドが突然解散した。
ワーナーパイオニアはロックの大物を目白押しで抱えていたから
解散したブレッドは後回しの感じだった。
ベストオブブレッドは全世界でメガヒットしたが、
日本国内は移籍して?キャンペーンは弱くなったかもしれん。
世界的にみれば短期間で成功したグループだが
日本では悲運のバンドだったような気がするなあ。
レコード会社が代わって邦題も随分変わりましたな。
関係ないね → 気にしないで
愛のわかれ道 → 愛の別れ道
トラッキン → 旅へ出よう
トゥー・マッチ・ラブ → 愛の哀しみ
「愛のわかれ道」は多分「分かれ道」の意味だったのだろうが、
なぜか「別れ」の曲になってしまった。
「愛の哀しみ」はその後「あふれる愛」となったが、これは原題の意味に近いね。
一度付けた邦題は、たとえそれが糞だとしても変更しないで欲しい 愛のわかれ道 → 愛の別れ道
これは日本語の得意じゃない国の方々が日本の業界に蔓延ってる証拠だな 2枚組のレトロ買ったら最高!
ライノリマスター万歳! David GatesのTake Me NowはなぜかまだCD化されていない。
Lady Valentineは超名曲。 ちょいと古いネタではあるが、
萩原健太氏が「ロック・ギタリスト列伝」(アスキー新書)で、
23人のギタリストをとりあげている。
その中に我がデヴィッド・ゲイツが入っており、
萩原氏はイフや二人の架け橋、愛のわかれ道でのデヴィッド・ゲイツの
開放弦やメジャーセブンスの使い方を絶賛している。
萩原氏や山下達郎氏のように、良くわかってらっしゃる方々からの評価が高いのが、
ブレッドらしいところで、大衆的な人気と別なところで、確固たる地位を保っている。
それはそれでいいんじゃないかと思う。
なお山下達郎氏はかのLady Valentineを絶賛していたそうだ。 >>685
ゲイツがロック・ギタリスト列伝の仲間入りとは
そりゃ凄い、確かに目線が違うね
その本入手したいね。 萩原健太氏からのメッセージ、っていうか、氏のブログからの無断転用です。
『ロック・ギタリスト伝説』、読んでくださった方からの感想とかたくさん
いただきました。ありがとうございます。楽しんでくださっているようで、
うれしいです。久々にギターを引っ張り出した、という方も多くて。
仲間意識が強まりますねー。
そんな中、ひとつ大きな間違いに気づいちゃいました。すみません。
ブレッドのデイヴィッド・ゲイツを取り上げている章なんですが。
「二人の架け橋(Make It With You)」のコード進行、間違ってました。
本で書いたコード進行およびコード・フォームは「Baby I'm-A Want You」のものです。
混同してました。ケアレス・ミスです。本当に申し訳ない。
ここで書いても遅いですが、「Make It With You」のほうのコード進行は、
Emaj7→F#m7/E の繰り返しです。コード・フォームは、Emaj7 が、
6弦開放+5弦6フレット+4弦6フレット+3弦4フレット+2弦開放+1弦開放。
F#m7/E が、それを2フレット分ヘッド側に移動した形で、
6弦開放+5弦4フレット+4弦4フレット+3弦2フレット+2弦開放+1弦開放です。
心からお詫びして訂正させていただきます。
複雑なコードを開放弦を使って鳴らすというのがデイヴィッド・ゲイツの必殺技。
ギターの響きがとても豊かになって心地よい。 Make It With YouとBaby Im-a Want Youは姉妹曲ですね。 マイク・ボッツのワンテンポ遅れて叩くドラミングが好き。 Breadはないけど
David Gatesに"Come Home For Christmas"(1981年)があるよ レコード・コレクターズでアソシエイションは特集されて
ブレッドはなぜ特集されないのか
デビッド・ゲイツは言わずもがな、ジェイムス・グリフィンの曲が
渋くて好きなんだけど。
アルバムを通して聞くと、後から良さに気づくのはグリフィンの曲です。
>>698
アソシエイションはモンタレーに出演したし60年代後期
のムーブメントにやや乗ったグループ。
またカート・ベッチャーというマニアが好むプロデューサーが
絡んでるしね。
特集しやすいコンテンツが多い。
ブレッドはビッグフェスティバルには縁がなく、
マスコミにはクールな目で見られた感あり。
だがレコーディングは全てオリジナルで勝負した稀有なバンド。
どっちもアメリカを代表するソフトロック・ポップロックのアーティスト。 The Last Timeがよいな。
あとはこのスレの不人気曲wのIf。これはやはり素晴らしい。
AubreyよりもやはりIfがよい。
London Bridgeなんかも捨て難い。 London Bridge
Moogシンセサイザーを効果的に使った名曲
当時としてはかなりハイレベルな使い方なのでは? London Bridge is always fallin' down♪
But there it stood within the heart of town♪ デビッドのロックもジェームスのバラードも何故か時々聴きたくなるね。 Just Like Yesterdayは心に染みる名曲 グリフィンの三枚目のアルバム『James Griffin』はなかなか渋いよ
中でもBlood From A Stoneはギターのカッコよさがステファン・スティルス
あたりに通じるアメリカンロックでグリフィンの得意とするナンバー
↑レコードは偶にオークションで出てる
CDはブートあり つまり正式にはCD化されてないってことだよね。残念だなあ。 David GatesのTake Me NowもCD化まだだね。 ドラマ主題歌にでもなれば面白い
日本人好みのメロディが多いし 松田聖子がグッバイガールを歌っていたとは知らなかった。
http://www.youtube.com/watch?v=lHngbSCoF4M
もともとは南沙織のラストシングル 『涙はグッバイ〜、もう泣かない♪』
アイドルソングの出来上がり。
グッバイガールはフジ月9ドラマの「妹よ」でもBGMで使われていた。 カーモン カーモン クローサー ナウ♪
アイ ウィル ゲッ トゥ ユー サームハーウ♪ ブレッドの紙ジャケCD5枚組を入手。
でもちょっとちょっと、これリマスター版じゃないよ!
音のレベルが低い。
RHINOさんひどいよ。 何故にLost Without Your Loveは外れてるのか? このCDは"5cd Original Album Series Box Set"というシリーズの中の1枚。
リンダ・ロンシュタット、ロッド・スチュワート、フォリナー、
アレサ・フランクリン、ジョージ・ベンソンなど、
多くのアーティストのものが出ている。
紙ジャケ5枚組、約2500円とお買い得ではある。
5枚組の制限があったのでLOST〜が落ちたんでしょう。
ブレッドのように完成度の高いサウンドは良い音で聴きたいよね。
ベスト・オブブレッドなどはリマスターされているようだが、
全アルバムリマスターされているのだろうか? オリジナルはリマスターされてないんじゃないかな
Wounded Bird Records から再発されてるのは聴いてないんで
分かんないだけど‥ RetrospectiveとThe Best Of Breadで確認したが、
これはリマスター版のようだ。
クレジットにもRemastering:Bill Inglot&Geoff Sykesとある。
解像度、帯域など音質は格段に改善されている。
ちなみにWounded BirdのLost Whithout Your Loveを聴いたが、これはダメ。
リマスター版の方が音質が上だった。
Definitive Collectionその他はどうなんだろうか?
情報求む。 ついでにアナログ盤についても情報欲しいな
米盤は一般的に品質があまりよくないけど デビッドゲイツのCDが出てましたね。
知らなかった。。。買っちゃいたいな。。。 『Definitive Collection』はリマスター。
あと『Make it With You』といういつもベスト盤に入らない曲が
多く選曲されてるコンピ盤があるんだけどこれもデジマスで
これがかなり音質が良かった。
『5CD』 はBread初の紙ジャケということで買いたいけどな。 そんなに音違うの?
オリジナルマスター(ステレオのと元のMTRのもの)はelektraが持ってるの? ライノがリマスターしたものの音はかなり違いますよ。
クリアーでダイナミックレンジも広い。
でもライノが発売した5枚組の紙ジャケものは旧マスターを
使っているようですね。
ビクターから出ていたLP「スーパーデラックス」を持っていたのだが、
明らかに今のマスターと違った。
例えば「Make It With You」のエンディングのフェードアウトが長かった。
多分1〜2小節は長く入っていた。
ワーナーに移った時にカットされてしまったのではないか?
3枚組の「works」はリマスター?
Rhino製みたいだけど。
I wanna be naked with you♪ ビクター音産のスーパーデラックスはけっこうレンジ広かったような
気がしたけどなあ。
ワーナーになってからのレコードは逆に狭くなったと当時思ったが。
数十年前の記憶ですんません。 ビクターのはオリジナルに近いマスターを使っていたんだろうが、
ワーナーに移って世代の違うマスターになってしまった可能性大ですな。 それももちろんあるだろうけど、そもそもオリジナル・マスターを使ってるのは米盤だけでは?
国内盤は世代不明のマスターだと思う。
権利が他のレコード会社に移る時にオリジナル・マスターが不明になったりすることもあるし、
エンジニアがいいかげんでそういったことに無頓着だったりすることも珍しくない。
まあ、あくまで一般論であってブレッドに必ずしも当てはまるとは限らないけどね。 LPの輸入盤はマスターは良いけれども、盤質が悪い。
また薄いせいか反っているものが多かったね。(一般論として)
ところでManna「神の糧」の輸入盤はジャケットが凝っていた。
確か紙が2〜3枚重なっていて、ちょうどメンバーが立っている窓(?)のフチが
立体的な構造になっていた。
この輸入盤は入手しそこねてしまった。残念。
誰か持っている人いますか?
それは知りませんでした。
「ギター・マン」の国内盤は強引見開きジャケでしたえ。
Mannaのジャケットの写真をどこかのサイトで見つけました。
tri-fold sleeve LPと書いてありますね。
http://www.flickr.com/photos/9187766@N05/3882548000 97年ラスベガスのライブで完全収録らしいよ!
ここで検索できます。
http://www.kentjapan.com/ >>744
ありがとうございます
録音状態が相変わらず心配だけど買ってみやす >>738
盤質は日本盤が素晴らしいね。
新品のLPを買ってきて内袋から取り出し、そーっとターンテーブルに乗せ、
恐る恐る針を落としてた頃が懐かしい。
日本盤はトレース音も少なくて高品質なものが多かった。
イギリス盤もそれに近い感じだったけど、アメリカ盤はよくないものが多かったなあ。
新品なのにプチプチノイズが多くて閉口した。 米盤か英盤かは分からないけど、
BreadのLPはLyrics Includedとかで、
当時の輸入盤には珍しく全曲の歌詞カードが入っていた。
特にBaby Im-a Want Youは
紙のレコード袋に歌詞が全て手書きでとても美しかった。
音楽の品のよさにもマッチしていた。
ギターマンのジャケットは芸術品
表は4人の顔、裏はギターを弾く手
このイラストを描いたのはBob Zieringという人
興味のある人はこの人のホームページへ http://www.bobziering.com/ >>749
この人はホセ・フェリシアーノのジャケットも手掛けてたと記憶
また「ギター・マン」のLPは中ジャケの鳥の写真も良かったなあ。 CDに変わって、ジャケットを眺める楽しみは少なくなったね。 今はブレッドの映像はYou Tubeなどでカンタンに観られる。
ファン同志の情報交換もインターネットでできる。
それと比べて当時は一部の音楽専門誌以外ほとんど情報がなかった。
当然ブレッドを生で見る機会もなかった。
だから純粋にレコードを聴きながら彼らの思いをイマジネーションするしかなかった。
レコードジャケットは私達のイマジネーションを膨らませてくれる重要なツール。
アーティストと私達をつなぐ架け橋。
ギターマンを聴けばあのクリーム色のイラストが浮かんでくる。
デヴィッド・ゲイツはきっとやさしい人なんだろうな、なんて想像しながら。 良い声でしょ。
当時スクールメイツだった奥さんをゲットするために作った曲ね。 David Gatesの奥さんのJo Litaって、
Never Let Her Goのアルバムジャケットで小さく出ている
写真の女性だよね? ヨウツベで“ aubrey ”のカバーをやっている、「オオヒンダイ氏」のテイクは
映像の雰囲気と曲の雰囲気がマッチしていて、中々いい感じの出来栄えですね。 >>761
そうね。裏ジャケではゲイツと二人で写ってるね。 Aubreyは「ティファニーで朝食を」にインスパイヤされた曲なんだそうだ。
やっぱりAubreyとAudreyは関係あるのかな?
だからAubreyって男性の名前なのに無理やりもってきちゃった訳? 今日初めてこのスレ見つけて感激してました〜
Breadよりかはゲイツのソロ好きなのですがww
何度か書かれてましたが「Take me now」の「lady valentine」はゲイツ最高傑作だと思います
メロディーの秀逸さはもちろん、フリューゲルホーンのソロも最高ですね デヴィッド・ゲイツならファーストアルバムの
"Lorilee"がいいよ。
アルトサックス、ギター、エレピ、オルガンのコラボが何とも
心地よいサウンドでいいね。
ゲイツはやはり初期の作品がバンドを意識した音作りで好きだね。 Lady ValentineとLorileeはゲイツのAOR路線の二大名曲ですね。 ゲイツって自分で弦アレンジもしていたのかな?
アナログシンセをラインの一部にしたの弦とか、発想が凄い 久しぶりだな、ブレッド
>>768
ゲイツの親父さんはオーケストラの指揮者でお袋さんはピアノの先生
だったつうのでね、子供の頃から楽譜読みはマスターしてたらしい
ブレッドもソロアルバムもアレンジは全てゲイツさんだね
そうなんですよね、ブレッドのイメージだけで見るとゲイツさんは
「フォーク系ポップグループのメンバーなんだよね」と思ってしまうが・・・。
実はブレッド結成前からスタジオミュージシャンやら、他アーティストの制作やらで
音楽業界ではひそかに活躍をしていたからな。
この人って音楽を理論的にも知り尽くした凄い人だよね。 今の世代の日本でもっと評価されても良いのになぁ。 Lost Without Your Love の間奏は素晴らしい ラリー・ネクテルてブレッドのメンバーになる以前からフィル・スペクター
やS&Gのレコードで名前だけは知られていたセッションミュージシャンだったが、
ブレッドに入ってレコードジャケットなどで顔が出て一躍有名になった感がある。
伝説のスタジオマンで終わらなかったのはデイヴィッド・ゲイツのお蔭? ラリーは60年代前半から誰かのセッションでデビッドと一緒にやってたはず
昔なんかのレコードで見た記憶があるが忘れたw なんとジミー・グリフィンの未発表曲CDが出たそうです。
向こうのサイトではけっこう話題になってますね。
最近Breadに興味を持ちCDを借りてきたんですけど
IFをヘッドフォンで聴くと右側からプチップチッと
エフェクトの失敗みたいな音がして気持ち悪いのです・・・。
YouTubeの動画でもそうなってるんで仕様だとは思うんですけど
これはファンの間ではどういう認識になっているのでしょうか。
それも含めて名曲といわれるのでしょうか。
個人的にはかなりガッカリしたのですが・・・。
ノイズは右側だけじゃなく左側と中央にも何箇所かあるね。大きな瑕疵だけど、
波形編集ソフトで大半は取り除けると思う。
何故流通させる前にエンジニアが手をつけなかったかは不明だけど、
気付かないレベルじゃないから、仕事がいい加減なのかな?
それともオリジナル音源を尊重した?
原因としては
1. MTRのテープに最初から入っていた
2. 2チャンネルマスターに入っていた
3. 1または2、もしくは両方が行方不明になり、ノイズの入った子コピー又は孫コピーを使用
4. アナログ盤起こし(聴いた限りでは違うように思うけど...)
あたりじゃないかと。LPをお持ちの方や詳しい方の解説希望。 >>779
早々にレス下さりどうもありがとうございます。
素晴らしい曲だけにその一点が
どうしても気になって書きこんでしまいましたが
当時としてはさほどのことでも無かったのかも知れませんね。
もう少しおおらかに聴きこんでみます。
どうもありがとうございました。 昔のアメリカのエンジニアの仕事はけっこうアバウトで雑なところがある
このレコードのエンジニアはArmin Steinerなんだが‥
確かサイモン&ガーファンクルやゴードン・ライトフットなんかでも
同じようなことがあった記憶がある。曲は思い出せないけど代表曲
だったような…
北米はエンジニアもリスナーもアバウトなのかな? 日本人は神経質すぎ
アメリカ人は大雑把すぎ
だと思う。 ガロの「地球はメリー・ゴーランド」はブレッドからインスパイアされたのかな まさにブレッドの影響受けてるね
トミーの好みもあるんだろうが、
外部の作曲家のものより歌謡曲らしくなくていいと思う
ガロの曲ではベスト
作曲に対するアイデアが枯渇していったのも似てるのかな
>>787
枯渇とまでいかないと思う。ゲイツやグリフィンは相変わらず
いい曲を書いていたし。
それよりメンバー間の不協和音が一番だと思う。
バンドとして成り立っていかなくなった。
ガロも日高と堀内の仲が決定的に悪くなったし。
ブレッドはバンドだったがガロのスタイルはどちらかと言うと
CS&Nだろうね。 ガロの日高と堀内については先日の朝日新聞に書いてあったね。
先日、大野と堀内が同じステージに立ったのに目を合わせることもしなかったって。 >>781
ギターのフレットノイズと、ボーカルのマイクノイズしか聞こえないな。
それとギターのワウの頭の音。
これは楽器の味なんで致し方ない。
つか、楽器のこと知らないひと? ヘッドホンで聴けば分かるよ。
楽器とか関係ないから。 ブレッドのライヴをYouTubeで見たけど
ゲイツなんかはアーティストというより職人という印象が強い
1970年代のラジオプログラム
小室等の音楽夜話のオープニングテーマが
『イフ』を下敷きにしたようなアレンジだった。
フォークの仙人らしからぬ洗練されたサウンドだった。 DIARY
AUBREY
IF
DISMAL DAY
MAKE IT WITH YOU
BABY I'M-A WANT YOU
IT DON'T MATTER TO ME
THE GUITAR MAN
が好き >>795
これらの名曲の間にジェームスグリフィン
ロブロイヤー、ラリーネクテルの曲を挟んで聴くから
ブレッドになります。
ゲイツほど評価されない、けれど味わい深い他のメンバー
のナンバーがあったから
私は35年以上ブレッドのファンでいられました。
でもゲイツの書く曲は素晴らしいと心から思っています。 >>796
スレが過疎ってるので、35年以上のファンの大先輩にはチラ裏的内容でいいから
もっと書き込んで欲しい。 やはり1970年代後半
材木町、今の六本木ヒルズ周辺
テレビ朝日通り入口付近に
Breadという喫茶店があった。
ロゴも同じ、店内でもソフトロックを
中心にブレッドの曲がよく流れていた。
きっと、オーナーがファンだったのだと思う。
グリフィン/ロイヤーとゲイツの間の確執でグループは崩壊したんだよね。
活動期間が短かったのは残念。 アメリカではグリフィンへの同情ファンという人がけっこう多い ゲイツはオベーションを気に入ってように見受ける。
愛の別れ道はアレンジ・メロディともに大好きな曲だが
当時はリズムギターのピエゾ臭さに違和感を覚えた。
その頃の私はアコギといえばジムクロウチ・モーリーミュライゼン
の音が好きだったので、当時新しかったオベーションに
馴染めなかった、というか初めてオベーションの音に触れたのが
ブレッドだったのです。 ブレッドとオベーションってイメージ的に結び付かない。
オベーションのイメージってボディーがスリムで抱えやすい、演奏しやすい、
ステージ上でのハウリング防止用という感じかな。
でも随分昔からゲイツはオベーションに着目してたんだね。感覚が鋭い!
自分のオベーション初体験(と言うか意識したのは)クイーンのLive Killers
だけど、気付かずに聴いてたものが他にもあるかも知れないな。 長年ファンをやっていても
Breadという文字を目にすると、つい軽くオっとなる。
10年くらい前のことですが
The Love Album - Bread
とういうCDを買った。
http://www.shazam.com/music/web/album?id=10003547
ジャケット・選曲からすると昔駅のコンコースで売ってたような
お手軽ベスト(音もそれなり)といった感じで
買わずに過ぎ去ろうとしたのですが、
15曲目の Thats all I need こんな曲
記憶にありません。
お宝か!とゲットすることに。
早速帰って聞いてみると、これがまた不思議なアルバム
デヴィッドゲイツのヒット曲を中心とした選曲なんだけど
オリジナルアルバムの曲と録音が違う、
アレンジはオリジナルに忠実っぽいがフレーズが微妙に違う。
さらにボーカルがどう聞いてもゲイツじゃない
誤解を恐れずに言えばジェームスグリフィンが
オーブレーやイフのリードボーカルを
歌っている感じ。
印象からするとブレッドのファンで歌も演奏も出来る人が
オリジナルに忠実にアルバム一枚つくりました、というところなのだけど
これを堂々とブレッドとして売っていいもんかどうか・・・
仮にジェームスがゲイツの曲をオリジナルに忠実にカバーし、発表したのだとすると
ブレッドと名乗る正当性が無いこともないが、二人の間にあったとされる確執は
同解消したのだろう?
(普通に考えればゲイツ優遇にグリフィンが不満をもつ構図だろう)
自分としては、過去に色々あったけどグリフィンがゲイツの楽曲を愛していて
愛するブレッドのナンバーを自分の歌唱で再録音したんもではないかと・・
ということにしている。
本当のところを知っている人がいたら教えてください。 804です。
早速情報ありがとうございました。
The Love Albumはクレジットもいい加減で
Thats all I needもロブロイヤーではなかったです。 >>800
ジミー・グリフィンには一部の熱狂的ファンがいるみたい。
ただそれはアメリカでもほんのごく僅かでブレッドといえば
ほとんどデビッド・ゲイツでしょう。
ブレッドの曲にジミーの曲でいいのが数曲あるけどやはり
デビッドの曲が圧倒的にいい。
デビッドは売れる曲というのをよく理解してるし、
ソングライターとしてポール・マッカートニーに
通じる部分があると思う。
>>807
ゲイツがポールマッカートニーに通じるという部分は
よくわかる。
だからこそブレッドにジミーがいたということが意味を持つ。
結果的にはブレッドのパブリックイメージはゲイツが書いた
珠玉の名曲たちだが、それもブレッドというバンドで発表したから
永遠の輝くを持つに至ったのだと思える。
イエスタデイはポール以外のメンバーがほとんど関わっていない
が、ポールはソロとしてではなくビートルズの『イエスタデイ』
としてつくっていたのと同じで・・ メロディーメーカーであるポール・マッカートニーの作品だけど
クレジットは「Lennon/McCartney」
しかし、じつはリンゴ作だったりして ポール作・演奏・歌唱・アレンジ
レノン監修
だからビートルズ
レノンがいないとマイラブみたいになっちゃう。 やはり
レノンーマッカは最強だな
一人で天才はいくらでもいるしこれかあらも出るだろう。
ただ同じグループに最強天才が両立したことにFAB4の奇跡があるんだろう。 >>811
そうそう、それが言いたかった。
レノン-マッカートニーの関係とは少し違うけど
(ヒット曲を各能力において対等とは思えないので)
ブレッド時代のゲイツの楽曲の魅力は
ジミーやロブがいたことの影響が大きいと考えるのです。
ゲイツの曲におけるジミーの貢献
ジミーの曲でのゲイツの好演がブレッドを
豊かなものにしているのではないだろうか? Breadって紙はあるの?
4枚ほど持ってるけど、どうも左右の分離が不自然で聞いていて違和感がある。 特に左右の分離が不自然ということはないように思うが・・・ >>814
719〜737
779
あたりを参考に It Don't Matter To Meは何度聴いても飽きない Make It With Youは何度聴いても飽きない
いややっぱりEverything I Ownでしょ ほとんど忘れ去られようとしている良き70年代サウンド ベスト盤はいい曲ばかりだけど
オリアルはどれも微妙だよね ジミー・グリフィンの曲とヴォーカルに違和感を持つ人が多いのでは
あの渋さは日本ではイマイチ受けないんだよな ゲイツの良さは誰にでもわかる。
ジミーの良さもわかってこそブレッドファンといえる。
>>825みたいなファンがジミーの勘違いを増幅させた一端でもあるw 一般的にデヴィッド・ゲイツとジェイムス・グリフィンは
音楽的に対比の関係であると言われているが果たしてそうだろうか。
ジェイムスの曲にはロックもあればバラードもあり様々でけっこう
デヴィッドの曲作りに似た部分がある。
ただデヴィッドの方がはるかに大衆受けする曲になっている。
それはコンポーザーとしてデヴィッドが如何に優れているかということ。
ジェイムスはあのボーカルスタイルも考えるともしかしたらブレッドとは
毛色の異なるロックバンドに居たらやや違う存在感があったかもしれない。 825です
自分が伝えたかったのは826さん的なことではありません。
ゲイツにとってブレッドにジミーが居て良かったということを
ブレッドファンはわかっているんじゃないかと言いたかったのです。
ゲイツがジミーより優秀なコンポーザーなのは理解しています。
しかし二人が別のバンドにいたならゲイツのバンドはワンマンで窮屈なバンド
ジミーはShe knowsだけの一発屋担っていたかもししれない。
才能の差を感じていてもたくさんの曲を書き、ギターを弾き、歌をうたい
コーラスをつけていたジミーがいたからブレッドだったのだと言いたかったのです。
メインコンポーザーがゲイツだけだとブレッドが窮屈なアルバムしか
作れなかったのではないかと考えます。
同じことはファウンテンオブウェインにも感じています。
アダムシュレンジャーがソロにならない理由も同じように思っています。
なんでBABY I'M A WANT YOUとGUITARMANのリマスターだけ出ないんだよ。 ジェームスグリフィンてホリーズだったかイーグルスだったか
忘れたけど後期のメンバー候補にあがってたらしいね BREADはコンプリートしたのでゲイツのソロに興味があるのだがオススメ教えて。
>>831
まあGoodbye Girlはベスト盤みたいなものだからそれでもいいかも 今ネットの音楽再生サイトとかあって
ゲイツのソロはグッバイガールとかそこそこ聴かれてるけど
グリフィンのソロとなると残念ながらほとんど聴かれてないよね 小田和正のソロは聴いても鈴木康博のソロは誰も聴かないからなあ グリフィンのソロでいい曲
She Knows
Father And Son
Love To Light The Way
Laura Lee
Blood From A Stone
She Knowsてリチャード・マニュエルがカバーしてるけど
なんか感情がこもり過ぎてやっぱグリフィンのオリジナルがいいね。 市立図書館にAnthology of BreadのCDがあるんだけど
けっこう貸し出されてるな I Can't Play the Songs / David Gates(2002)
ゲイツはもう完全に隠居状態でしょうか
他のメンバーも逝ってしまい
ブレッドはもう伝説になってしまったのですかね 涙腺刺激するような微妙なツボを持ってるんだよね。だから時をおいて
ふとまた聞きたくなってしまう。Bestにも加えられない地味な曲さえ繰り返し
聞いてみると忘れられなくなる。このバンドを継承したグループってないよね。
唯一無二のバンドだったかもしれない。 ジェイムス・グリフィンの未発表曲がCD化されてたんだな
これは知らんかった
早速オーダーしたわ >>844
ロブ・ロイヤーが監修したんだね
この二人は仲良かったからね ジェームズグリフィンとか洋楽ファンでもあまり知らないだろうな。
カーペンターズのFor All We Knowの共同作詞家です、とか言われて
フ〜ンという感じで、ブレッドのオリメンです、て言われて、あーじゃあ
あのヒット曲作ってた人?、いえヒット曲はデビッド・ゲイツて人が全部
作っててこの人はバックでギター弾いてハモってた人です、あ〜そう、
て感じなんかな。 Wikiでの知名度はゲイツ>ネクテル>グリフィン>ボッツ>ロイヤーの順 まあネクテルはレッキング・クルーのメンバーだった程の腕を持つセッションマンだったから タワーレコード限定プラチナム・コレクション
http://tower.jp/item/3122658/
・二人の架け橋
・イフ
・涙の想い出といったビッグヒットは入っているものの
今までのベストには収録されることの無かったナンバーも多数あり
なかなか趣のある選曲。
バンドとしてのブレッドの魅力に焦点を当てた選曲と思いました。 >>42>>48
Suite: Clouds, Rain (組曲:遥かなる愛の道〜雨)だな。
ようつべで聴けると思う。
>>851
ライノのレトロスペクティヴ2枚組にまさるものなし 好きな曲が入っているからいいってことじゃなくて
この選曲やら曲順だと新しい文脈でブレッドを
とらえることができるような気がしました。
リアルタイムでない後追いの俺は邦題言われても分からんのが悲しい… >>857
昔は邦題全盛だったからね
輸入盤で買ったときなんかチンプンカンプンだ
面倒だけどいちいち調べるしかないね >>855
The Worksはマスタリングがおかしいんだよ
特にDisc3が酷い 最近何気に嵌ってるのがGames of Magic
ジェイムズ・グリフィンていい曲作るし歌上手い おっさんなんでカラオケで歌うのはBaby I'm a want youですね。Ifは高すぎて歌えません。 べべあむぅあうぉんちゅう〜べべあむぅあに〜ぢゅう〜♪ >>861
>Baby I'm a want you
サビの部分はこの曲もつらいと思うけど ブレッドの曲て難しいよね
少なくともカラオケで盛り上がる感じじゃない
二人の架け橋やオーブレーあたりを弾き語れれば最高だよね >>852
すごい亀レスw
>>42>>48は果たしてまだこのスレを見てるだろうか David Gates Early years 買った? ゲイツは50年代から60年代初期のいわゆるオールディーズスタイルを
続けていたら、歌手として彼の名は消えていただろうね。(実際消えていたが)
コンポーザーとしては業界の片隅で生き残っていたかもしれないが。
そういう意味でブレッドの存在はあまりにも大きかった。 ゲイツはヒット曲を作る職人だから、スタイルを変えることを躊躇しない。ブレッドからソロに至る流れもソフトロックからAORへの橋渡しという大きな流れの中に、SSW的なものやファンキーなもの、ハードなものといろんなスタイルに目配せしている。 それでもゲイツのサウンドは一貫したものがある。そこが魅力なのか飽きない、ずっと聴き続けている。 PaulWellerはBreadが売れてるのを見て、じゃあ俺たちはそのパンにつけるものとして
Jamと命名したそうだね。 最近有線でよくかかるジェシカ・フォルカーのロスト・ウィズアウト・ユア・ラブがいい >>880
初めて聴いた。
これ、デモテープじゃないかな。 コメントによると、ここではゲイツじゃなくてグリフィンが歌ってるとなってるね
ブレッドというより「灰色の朝」が好きなので、バージョン違いが見つかって嬉しい ああこれはジェイムス・グリフィンがソロでレコーディングしたトラックで
他にもブレッドの曲をやっており非公式にCD化されている。
グリフィンはある筋からこの話を受けて録音したらしいが、
何かトラブルったらしく原盤が出回ったとアメリカのファンサイトで
コメントされていたね。
http://www11.ocn.ne.jp/~bread/griffinalbum4.html 「灰色の朝」のライブ・バージョン、どこかにない?
そもそもライブでやってたんだろうか 1972年からのオーディエンスのライブ盤4枚持ってるけどDismal Dayはないね
ブレッド初期(1969〜1970)のライブではやってたかもね Dismal
今になって「Dismal」の意味を調べてみた。
あ、なるほど、そういう意味だったのか。
邦題つけた人、センスあるね。 アンサンブルが緻密だし、ライブ向きって感じじゃないものな
直訳タイトル「憂鬱な日」
歌詞が身につまされる
が、そういう惨めな思いを味わうことがあるのは世界に自分一人じゃない、と慰めてくれる Dismal Dayのドラムスはあのジム・ゴードン ここ数か月ブレッドにどっぷりはまり、5枚組CDを繰り返し聴いてます。
そこで質問なんですが、既出でCDやLPの音質について情報がありました。
ライノの単品CDはやはり5枚組とはかなり音質が違うのでしょうか?
またベスト盤で明らかに音質がよいものはありますか?ちなみにSACDは発注済みで到着待ちです。
さらにアナログLPの音質はリマスターCDに比べやはりよいでしょうか?同等程度でしょうか?
盤のコンディションやプレス国による違いはあるでしょうが、音にこだわるブレッドなので
アナログ盤ならでは音質が期待できるかもと想像しております。 ブレッドの5枚組CDはOriginal Album Seriesの事だと思うけど
これはリマスター盤じゃないよ。
RetrospectiveやDefinitive Collectionはリマスター盤だから明らかに音質が違う。
単品は1枚目から3枚目まではリマスター盤で4枚目から6枚目はまだリマスターされてないと思うけど。
最新のSACDはまだ聴いてないので。
個人的には1972年に日本のビクター音産から発売されたベスト盤のスーパーデラックスの音が好みなんだけどね。 エレクトラのUSオリジナル盤で早いプレスのものを入手できれば・・・
でもいいコンディションのものを見つけるのは難しいかも
可能ならUK盤、日本盤も買って比較すると面白いだろうね Original Album Seriesも音いいんですよね。
はっぴいえんどの音作りに似ていて感激しておりましたが、
リマスターが飛躍的によいとは楽しみです。
リマスターのコンピは音がよいそうですが、オリジナルアルバムも
Original Album Seriesに比べて格段によいのでしょうか?
アナログは失敗覚悟でいろいろ集めて聴き比べるしかなさそうですね。
アーリープレスの米盤の良質なのがもし手に入れば面白そうですね。
UK盤はより落ち着いた音なのかな?
ビクターのスーパーデラックスですか。探してみます。 Breadはいいね〜
いわゆるソフトロックサウンドが何とも素晴らしい
David Gatesのファーストとセカンドアルバムもお勧めです。 DavidGatezの最近のTVショーの演奏を見ていると、年だから仕方ないけど、
声が出てないね。いや、声そのものが老人の質の声になってしまった。
カントリー歌手には高齢でもあの高音が出ている人は結構いるんだけど。
Breadでのあの声は若いからこそ出せていたものなのかな? デビッドゲイツは80年代に13年のブランクがあったからそれが大きいなあ
レコーディングもライブも一切やらず牧場暮らしだったからね
それでも2002年のsongbookでは相変わらずの声を保っていた
元々そんなに声量のあるヴォーカリストじゃないが、
オールディーズスタイルで歌っていた若い頃よりブレッド時代の曲は
声質はマッチしていたと思う 向こうのポップ・スターて成功したら船か飛行機か牧場の所有なんだね。 何気に韓国映画「彼女を信じないで下さい」を観てたら劇中にオーブリーが使用されててビックリ!
然も主演のカン・ドンウォンが弾き語りで歌っているシーンもあり感激!作品も面白かったです。 韓国でもブレッドの人気は高いみたいだな
カムサハムニダ 自分もSACDを入手して聴いてみたけどリマスター盤とあまり変わらない感じなんだけど。 Breadは古さを感じないな。アレンジがどうのこうのじゃなく、時代を超えて普遍的な音という気がする。
同時代のポップスが古く聞こえてしょうがないのに。 確かに
Make it With You も The Guitar Man も名曲やね ブレッドは極上のポップロックバンド
ロックンロールもバラードもやるし
しかも洗練された音作りで曲がいい
そういう意味ではビートルズと共通する所がある Breadのメロも演奏もことさら新しい試みをしたというわけでもない。
すごくシンプルで、ギター1本の弾き語りで歌っても充分楽しめるのは、メロに
力があるんだろう。後ろのバンドサウンドも極めて控えめに加わってくる。それでいて
メインの旋律にこれしかないようなjustな装飾をしてくる。ポップだけど
すごいバンドだった。 ブレッドてデビッドゲイツですよね
今ゲイツは何してるのかな 隠居しています
75歳です
頭もすっかり禿ています アマゾンでケント・ハーマンの音楽書「レッキング・クルーのいい仕事」
ていう本を注文したんだけど初っ端からラリー・ネクテルとブレッドや
デヴィッド・ゲイツの話で盛り上がってる。当時のフィル・スペクター周辺と
ウエストコーストのスタジオセッションワークの秘話がてんこ盛りで実に面白い。
であの中でスタジオマン仲間の親分はやはりハル・ブレインだったらしい。 ラリーは昔ラリーネチテルとかネッチェルとかネヒテルとか言われていたな
祖先はドイツ系らしい 一時期ワーナーのレコードジャケットのライナーノートにはネヒテルとか
書かれていましたが間違いですね。ライブのアナウンスや他の映像音源では
確かにネクテルと発音されていますね。 死んだムッシュかまやつが、かなり昔にテレビの番組で「イフ」の素晴らしさをしみじみと語っていたなぁ〜 従妹の森山良子は1972年に「イフ」をカヴァーしていますね。 イフはほんとカヴァー多いね
シャーリーバッシーのカヴァーは原曲と違ってある意味凄いよ ジャックジョーンズのイフが好きだなぁ。
ジャックジョーンズのブレッドのカバーアルバムは再発されないのかな。 このアルバム。
http://jackjones.lolipop.jp/1972-bread-winners/
選曲もよいんだよね。
ジャックジョーンズは歌上手い人だから、えひ再発して欲しいんだけど。
イフだけのためにわざわざベスト盤買ったわ。 youtubeで聞いてみたけどピンとこないな
あのゲイツの淡々と歌う感じが俺は好き 折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、一般教養、食糞、
dスル地位、性生活保護、オマンコ吸引、フェンタニル厨、性欲蛇蝎奮催眠、
ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫 & #8554;
豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、看護腐、
理論武装etc...あらゆる競い事や闘争に勝つべく努力&準備をした人間だ。 >>921
オリジナルの紙ジャケかな
でもリマスターじゃないのかな
>>922
これは結構いいね ブックレット付いてるのかね?
日本盤も出して付けて欲しいすね BOXの説明にはブックレットは付いてないって書いてるな。 Breadのメンツの曲別コメントなんかが欲しいね。もう懐古の時期なんだから、
曲解説や当時の思い出を語ってくれてもいいんだけど。
本人や関係者自筆の声も聞きたいところ。 オナニーでティッシュ消耗するんじゃなくて、
ちゃんと膣の中に精液ぶっかけたいよね
うん。少子化が進む日本
だからこそ帽子は被らないで、中にぶっかけたほうがイイね
うん。オナニーで精子を無駄遣いするんじゃなくて、
ちゃんと膣内に精液ぶっかけて頂きたいね
出産立会いで嫁のまんこ見てたら、ハゲしくコーフンしてボッキしたクチ
嫁が退院したら、押し倒してむりやりハメまくった
電動こけし買ってマンコに入れようとしたが、でか過ぎて大変だったらしい
生まれる前、マンコぱっつん切った?
うちのは切った。今も傷跡が残ってる
切るのは痛いけど、まんこにチンポが入ると気持ちイイっ
会陰切開した出産後にすぐセックスするのは、縫合した陰部が再び開く恐れ有り
切ったほうがいいんだよ
切らないで無理矢理出産すると、膣が伸びきって
生む前と産後のセックスが変わってゆるい感じになる
それでセックスレスになる夫婦も多い
少子化の時代、飽きの来ない充実したセックスライフは重要
さあ埋めよ増やせよ、資本主義は子作りが原動力だ
中にいっぱい精液を流し込んでもらいました
穴の奥がカピカピしたけど気持ち良かった。色んな体位を試しました
九の字体位からぐるりと体を折り返された時
おならみたいに穴からブブブと音がしました オナニーでティッシュ消耗するんじゃなくて、
ちゃんと膣の中に精液ぶっかけたいよね
うん。少子化が進む日本
だからこそ帽子は被らないで、中にぶっかけたほうがイイね
うん。オナニーで精子を無駄遣いするんじゃなくて、
ちゃんと膣内に精液ぶっかけて頂きたいね
出産立会いで嫁のまんこ見てたら、ハゲしくコーフンしてボッキしたクチ
嫁が退院したら、押し倒してむりやりハメまくった
電動こけし買ってマンコに入れようとしたが、でか過ぎて大変だったらしい
生まれる前、マンコぱっつん切った?
うちのは切った。今も傷跡が残ってる
切るのは痛いけど、まんこにチンポが入ると気持ちイイっ
会陰切開した出産後にすぐセックスするのは、縫合した陰部が再び開く恐れ有り
切ったほうがいいんだよ
切らないで無理矢理出産すると、膣が伸びきって
生む前と産後のセックスが変わってゆるい感じになる
それでセックスレスになる夫婦も多い
少子化の時代、飽きの来ない充実したセックスライフは重要
さあ埋めよ増やせよ、資本主義は子作りが原動力だ
中にいっぱい精液を流し込んでもらいました
穴の奥がカピカピしたけど気持ち良かった。色んな体位を試しました
九の字体位からぐるりと体を折り返された時
おならみたいに穴からブブブと音がしました 年金と日銀全力投球で無理矢理あげた日経9000割れるんちがう(愛)
ノーマンの時も一旦上がった後にドーン(愛)
中にいっぱい精液を流し込んでもらいました
穴の奥がカピカピしたけど気持ち良かった。色んな体位を試しました
九の字体位からぐるりと体を折り返された時
おならみたいに穴からブブブと音がしました
無慈悲な大暴落(愛)で買い豚丸焼き祭りやったな(愛)
そこから、さらに下げる(愛)みたいな(愛)
大掃除も、副業もしていませんメンタルがやられています・・・
バラマキ売国奴でんでん下膣三(愛)が日銀と年金全力投球で
無理矢理あげた株価や(愛)しやあないわ(^_^/(^_^/(^_^/
どんどんぶらぶら 歩くだけ
どんどんぶらぶら 歩くだけなのよ
口ひん曲がりアホウ政権時代の60円割れ(愛)目指してくで(^_^/
バラマキ売国奴でんでん下膣三から日本国民に地獄のお年玉や(愛)
ハンスジマーだなスレッジハンマーじゃないよ
日銀砲は無駄やバラマキ売国奴でんでん下膣三(愛)
琉球人はじめ札幌人投資家が空売り大暴落地獄で買い豚丸焦げや(愛)
見よ、これがゲリノミクスや(愛)横になると一瞬にして闇の中
目が覚めると知らないカバン、開けると女の生首が出てきた
もともと年金全力投球と日銀に買わせまくりの得意の粉飾(愛)
札幌人投資家がそれを利用しただけ(愛)
つまり、メインのお客様やった札幌人投資家が逃げ出す底無し(愛)
折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、
一般教養、食糞、dスル地位、性生活保護、マンコ吸引、
フェンタニル厨、性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、
シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫&#も39-39; 豚骨グッツ、
アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、看護腐、
理論武装ETC
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ
琉球人はじめ札幌人投資家の空売り大暴落地獄に真っ逆さま(愛)
そら、こんだけ売国行為重ねたら株価も下がるで(愛)日本一人負け(愛)
バラマキ売国奴でん下膣三の売国実績について何とか言ってみろ(愛)
出産立会いで嫁のまんこ見てたら、ハゲしくコーフンしてボッキした
嫁が退院したら、押し倒してむりやりハメまくった
下膣サポ統一信者の朝鮮人だから言えないんやろ(愛)
朝だ夜明けだ潮の息吹きうんこ吸い込むあかがね色の
バラマキ売国奴でんでん下膣三の輝かしい売国実績(愛)
プーチンに食い逃げされた挙げ句、北方領土ロシアに献上 (愛)
アメリカとFTAで医療、保険崩壊 (愛)
隣の滑り台の砂場の中で
永遠の眠りにつくあなた
星のきれいな寒い夜は
海鮮料理を作って待っている
アメリカから武器買いまくりで防衛予算オーバー (愛)
水道民営化でインフラをフランスに売る (愛)
移民受け入れ (愛)
日中漁業協定改定で中国に尖閣の漁業権を献上 (愛)
射精法施行で日本の人口崩壊 (愛)
法人税減税&消費税増税で現役世代の将来野垂れ死に確定 (愛)
日本人の残業代0円 で若者は貧民化(愛)
電動こけし買ってマンコに入れようとしたが、でか過ぎて大変だった
公文書改竄 (愛)
カジノ決定で治安悪化 (愛)パチンコの三店方式合法 (愛)
交尾性殖税、妊娠税導入で少子化人口減少確定 (愛)
自動車走行距離税制で地方死亡 多発(愛)
原発輸出 全敗w 追加 (愛)
経済オンナに加え
太陽がいっぱいなんだ!
このザマで外交の(愛)とかマジで草生えるわ(^_^/ David Gates Band
David Gates
Carol Carmichael (Carol Parks)
Larry Knechtel
Dean Parks
Jim Gordon
https://www.youtube.com/watch?v=v3Zb3RrhWhk https://www.youtube.com/watch?v=8i8vyIrACS0
イフ
口パクだけど
ラリー・ネクテルが入った1971年〜1972年頃の全盛期のTV映像
バックの箱ものが神の糧のジャケ!
でマイク・ボッツがベースを持ってる! ホワイトカラーのカラーは色のカラーではない
朴慶培の心を冷たくしないでください
私たちのアニソンを聞いてる秋のカウリスマキ
少子化が進む日本
だからこそ帽子は被らないで、中にぶっかけたほうがイイね
うん。オナニーで精子を無駄遣いするんじゃなくて、
ちゃんと膣内に精液ぶっかけて頂きたいね
電話するときは田中喜代里VS中川一郎
夜に寂しくなるフニクニフニクラットルズ
屯田兵とトゥング田とクブラバリ
暗闇から死霊がローカル路線バスで盆踊り
中にいっぱい精液を流し込んでもらいました
穴の奥がカピカピしたけど気持ち良かった。色んな体位を試しました
九の字体位からぐるりと体を折り返された時
おならみたいに穴からブブブと音がしました
大掃除も、副業もしていませんメンタルがやられています・・・
手を伸ばし2049しかばね温泉2046を呼んでください
どんどんぶらぶら 歩くだけ、どんどんぶらぶら 歩くだけなのよ
スレッジハンマーだなハンスジマーじゃないよ
見よ、これがゲリノミクスや(汗;横になると一瞬にして闇の中
目が覚めると知らないカバン、開けると女の生首が出てきた
つまり、メインのお客様やった札幌人投資家が逃げ出す底無し(^_^)/~
折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、
一般教養、食糞、dスル地位、性生活保護、マンコ吸引、フェンタニル厨、
性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、
子宮寄生虫&#も39-39; 豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、
Youチューブでバター、看護腐、理論武装ETC
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ
ラジオ・ガガだよレディオ・ガガぢゃないよレディ・ガガぢゃないよ
琉球人はじめ札幌人投資家の空売り大暴落地獄に真っ逆さま(^_^)/~
出産立会いで嫁のまんこ見てたら、ハゲしくコーフンしてボッキしたクチ
嫁が退院したら、押し倒してむりやりハメまくった
会陰切開した出産後にすぐセックスするのは、縫合した陰部が再び開く恐れ有り
切ったほうがいいんだよ
切らないで無理矢理出産すると、膣が伸びきって
生む前と産後のセックスが変わってゆるい感じになる
それでセックスレスになる夫婦も多い
少子化の時代、飽きの来ない充実したセックスライフは重要
さあ生めよ増やせよ、資本主義は子作りが原動力だ
朝だ夜明けだ潮の息吹きうんこ吸い込むあかがね色の
隣の滑り台の砂場の中で永遠の眠りにつくあなた
星のきれいな寒い夜は海鮮料理を作って待っている
1日に何度もオナニーしてしまうんです
やめようと思ってもすぐムラムラして我慢できないんです
このままではオナニーしすぎで壊れてしまいます
正恩氏はベトナム建国の父ホー・チ・ミン主席の遺体と喧嘩した
子供は3人いますそれぞれ父親は違いましゅ
おまんこガバガバですが誰か相手してくれますか?お願いします
電動こけし買ってマンコに入れようとしたが、でか過ぎて大変だった
行動体系が精神疾患+発達障害(アスペンゲルガー)で
おでかけサマー in 天国にいちばん近い島
経済オンチに加え 灼熱の太陽だ 太陽がいっぱいなんだ!
亀頭に被せたゴムを外して突撃しようボリウッド大作戦!
最終回では野乃ハナの股間をストレート描写する出産シーンで驚かせた ↑おまえ如きがブレッドのスレを覗くなガイジM
100年早い ところで、仕事で北朝鮮にいったとき、取引先との飲み会でちょうど
この話になって、いきなり相手の幹部クラスから謝られて困惑した
「いま問題になっているレーダー照射は全面的に考えても南朝鮮側が悪い
あの支離滅裂な主張は北の傀儡になっている政治家・マスコミ、 運動家と
それに煽られた一部の人々がやっていることで、多くの北朝鮮人はあんな
主張は信じていない。 報道だけ見て南朝鮮を嫌いにならないでほしい
折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、一般教養、
食糞、dスル地位、性生活保護、マンコ吸引、フェンタニル厨、
性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、
子宮寄生虫&#も39-39; 豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、
Youチューブでバター、看護腐、あらゆる競いごとや闘争に勝つべく
努力・準備をした人間だ」
ということを言われた。
単に取引中止を恐れたおべっかだろうと思っていたら、
ホテルやレストランで働いている
若いスタッフにも同じようなことを言われた。
焼肉ドラゴンのスタッフにそのことを話すと、あんな意味不明な主張が
まるで、南朝鮮の総意のように日本で報道されていて悲しいと語った。
(レーダーの話をするとき、「南のスパイ」という単語がやたら出てくる)
ネットやニュースを鵜呑みにしてたから、朝鮮なんて行きたくなかったけど、
思ったよりもまともな人が多いのかなと思った。
君はそう思わないかい? 私の言葉をよく聞いて下さい
両手と両足の力が抜けてだる〜くなってくる
両手と両足の力が抜けてだら〜んとしている
両手と両足が重い
両手と両足が沈み込むように重い
ずんずんと重くなって、両手と両足が暖かい
両手と両足とお腹がとっても温かい
お腹が暖かくて胃と腸がすっきりしている
両手と両足の力が抜けて重くて暖かい
お腹が温かくてひたいが涼しい
ひたいが涼しくて呼吸がゆっくりだ
呼吸がゆっくりで心臓の鼓動もゆっくりだ
心臓の呼吸もゆっくりで呼吸もおだやかだ
両手と両足の力が抜けて重い
両手と両足とお腹が温かい
ひたいが涼しくて呼吸がゆっくりだ
心臓の鼓動もゆっくりだ
今から数字を逆に数えると眠くて幸せになります
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ!
気持ちが楽になって幸せな気持ちになります
君は独りではないよ
仲間がいます
有難うの気持ちを忘れないでね 私の言葉をよく聞いて下さい
両手と両足の力が抜けてだる〜くなってくる
両手と両足の力が抜けてだら〜んとしている
両手と両足が重い
両手と両足が沈み込むように重い
ずんずんと重くなって、両手と両足が暖かい
両手と両足とお腹がとっても温かい
お腹が暖かくて胃と腸がすっきりしている
両手と両足の力が抜けて重くて暖かい
お腹が温かくてひたいが涼しい
ひたいが涼しくて呼吸がゆっくりだ
呼吸がゆっくりで心臓の鼓動もゆっくりだ
心臓の呼吸もゆっくりで呼吸もおだやかだ
両手と両足の力が抜けて重い
両手と両足とお腹が温かい
ひたいが涼しくて呼吸がゆっくりだ
心臓の鼓動もゆっくりだ
今から数字を逆に数えると眠くて幸せになります
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ!
気持ちが楽になって幸せな気持ちになります
君は独りではないよ
仲間がいます
有難うの気持ちを忘れないでね ワシのマシンはブルネイスズキのミッドシップだぞ
ウェットサンプ水平対向単気筒OHC3バルブ223ccの凄いやつ
サイコ・マックス39−39VTRカブRZ(定価39万9千円)
アウトバーンをあわわkmでクルージング可能!
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映画「不要家族」
あの「万引き家族」から1年、窃盗により一家の生計を立てていた父が
若年性痴呆症になり、すっかり役立たずになってしまいました。
万引きする事をやめ、朝から晩までネットの某巨大掲示板に
基地外系長文を連日投稿する日々…。
思い詰めた家族たちはキチガイ父を恩讐の彼方、いや三途の川の
向こうへと送り込むべく、まあ、すなわち頃してしまうのですが、
いかにして合法に、罪を背負う事無く実行すべきか計略を計り…。
見ものでつ。2019年 アスミックエース配給 121分。
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リアルな万引き家族は引くよね。
映画カイジはクズの観客の皆さん相手に商売したし、
ミッキーマウスは人気あるけど、
リアルなネズミは嫌われる。
外国でクマの子供見つけてくつろいでたら、
親クマがあらわれてざんさつされたとか、
知床の熊はよく事件おこさないな。
ロシアといえば、
タトゥー。 タトぅーに便乗した日本人ユニット リセットを歌った人達。
元気ですか? https://www.youtube.com/watch?v=vilcIuSwvYg
1978年解散後のBBCライブ
メンバー
デヴィッドゲイツ
ラリーネクテル
マイクボッツ
ディーンパークス ディーン・パークスてデビッドやブレッドのツアーに同行してたな
準メンバーみたいな感じだった ジミーグリフィンの未発表トラック一杯あるみたいだな
日本でCD化されないかなあ Jimmy Griffin The Archive Series Volume Oneは米アマゾンで入手可能です。 / ......:::::::_ィ彡 ..:/ `ヽ `Yj¨¨ヽ
/ ...:.:.:.:.:.:,ィ// , ' :.. \ .i!i:.:. \
l ...:.:.:.:.:.:.:, '//彳 ...:i! \ \ .i!i.:.:.:.:... \
l . . . .:.:.:.:.:.:.:.:////j! ...::/l :.:.:ト, ..:.:.:i ヽ:.. \i!!i!:.:.:.:.... \
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l \\\:il::::l l//ト.、:.:八 ..:ノ人這夕 {l::::ィ全チ ∧:::::ル'.:.:.:.:.:.:.:.ハ V: /
. l !.:\__/l:::::l:lんハ::\:::::`Y::ヽ `¨´ ゞ這夕 / V.:.:i!.:.:.:.:.:.ノ ::::ト.、 V
l .:.:.:.:.:.:.:.l::::::|!州.il':::.:..::Y´:ト::ハ ノ ,仁≡}.:.i!i.:.:.:.:,' .:::::l!::\ ヘ
. l .:.:.:.:.:.:.:.l :::::ト州人i:.:.:.:.:l:::入ヘj ハ辺_./.:.:li!!.:.:.::l ..:::l!::.. l\ヘ
l .:.:.:.:.:.:.:.l ::::::l`Y´ }::.:.:.:.:l/ ト、 -¬ <___ル'.:.:.:.:l!!i.:.:.:l ...::,':.. l ゞ 、
. l .:.:.:.:.:.:.:.l _:::l乂__ l::::.:.:.:l! .レ::≧ュ、 _イ_,イ厂l.:.:.:.:.:l! i.:.,'....::::l:.:.. ヽ
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i! i! !i ! i!`,y'::::゙ャ` ` ヽy'-,ミヽ i |!:.:.. i、
ソ. i!i i il b:.:.:! 'b.:.:iヾ,'、 i! i!ヽ:. ノ ヽ
'ーヽ:!::l ! ゝ'_ソ !:;;;:.! " 〉iレ'ノ:.. ヽヽ ヽ、
`゙ハ. ;;;;; _'__ `..." /ん,_ ノ~ ´ ヽ ヾ.、
fi i l_ヽ、 i ! '''' ,/.ハ ヽ. ',ヾ.、 ageます・・・
,. -‐十,.´ `ヽ ヽ..ノ,. ィ'´/' _ ,.ヽ、 ヾ. ',. ',',
〃 `’´ ..:.:.:.:.':, ̄ ̄ ̄,. '´ `ヾヽ ヾ. i i !
, ..:.:.:.:.:.:.:.!‐,.テ、7、 '´ ` ', ヽ. ',', i !!
! ...:.:.:.:.:.:.:.fヘ ` ` `i 、 ', ':,. i ! .,' i!
':,. ,´`!,.-v´゙Y`Yy /..___ ',i i ,' ! / ノ
,.ゝ. ,'`´.!i' ', i. iゝ ノy‐、.v_ヽ ノ ノ' //
( ,>/ !.! i-'‐"_ヾ ̄´ :V ん,i k、'´ /´
` ´ ヽ.ノ´`ー' .::人 ‐`!ー‐'´ ヽ ハ レ'´
`ヾ==- '´ ´ `ヽ、 /!!|!|:i
` ´ レi レ!
971 バンドデビューからもう半世紀以上経つんですね。
ゲイツの声はとても柔らかいのでグリフィンの「ドス」の効いた声(ベストアルバム:essential からの引用)とは音質が全く違うから、映像で見る限りハモりはちょっと合わない感じもする。
ディーン・パークスの奥様の声との方が相性がいいと感じました。
当時は映像にお目にかかる機会は皆無だったけど、もう出て来ないのでしょうかね?
ところで何気なく英語版wikipedia読んだら、再結成後にグリフィンが離脱したのは、てっきり再び音楽の方向性の違いが表面化かと思ってたら”薬物濫用の悪化の為・・・”とあったが・・・これホント?
誰か知ってます?今更詮索してどうのってもんでも無いのですが。 >>959
ジミーのドラッグの件は以前ブレッドファンの人に聞いたことがあるよ。
リユニオンツアーの映像でも結構ハイテンションになってるので
そういう噂になってた。
96年頃の再ツアーでは克服していたのかもと想像。 言われてみれば、なるほどって思いました。
ゲイツやネクテルがシャイでおとなしいので尚更。
ボーカルはパワフルでハリがあるし、ゲイツの声とは全く異質でそこがブレッドサウンドの奥深さだとも思っていたのですが。
映像では、グリフィンは何故がタンバリンとか・・・あれ?って思ったのですがこれもドラッグ(かも?)の影響で演奏面では厳しかったのでしょうかね。
解散前、全盛期の映像観てみたいなあ〜 ディーン・パークスをバックアップメンバーとしたリユニオンライブでの
1曲目FancyDancerとラストのMother Freedamのジミーは結構乗っててカッコイイよね。
ブレッドのハードなロックを聴くと基本はアメリカンバンドだと再認識してしまう。
Make It With You、Baby I'm-A Want You等の代表曲も好きだが、
Dream Lady、Tecolote、Call On Me等のアーシーでハードな曲もいい。
https://www.youtube.com/watch?v=ye7qZYdpBOM
1973年、ボビー・ダーリンショー出演ライブ >>962
おお〜レアビデオ!
ジミー、リユニオンライブの時とだいぶ印象違いますねえ〜
特徴的なイントロ&主旋律のギター弾いてるメンバーがいないみたいなので音源はスタジオアルバムでしょうか?
fancy dancerはグリフィンとボッツの共作とクレジットされているから、てっきりギターソロはジミーかと思ってましたが、ラリー・ネクテルだったのですね。
そういいえば4thアルバムの「daughter」のネクテルのギターソロと聴いた感じが似ていると思いました。
ブレッドは、メンバーがマルチ奏者故か担当楽器が固定されていないみたいなので、ステージライブでは、きっとリードボーカルで演奏し易い楽器をとっかえひっかえ大変だったんじゃないかな? Fancy Dancerはイーグルスが駆け足の人生(Life in the Fast Lane)でパクったて言われているね。
出だしのギターリフはクリソツ。
イーグルスのホテルカリフォルニアのアルバムは1976年か。
ブレッドのギターマンは1972年。 >>964
言われてみれば確かに似てる!っていうかソックリ!
Fancy Dancerはメロディーラインよりも、(ゲイツの?)秀逸なアレンジ:特にイントロのギターリフで印象に残る曲に仕上がった感じ。
ブレッド解散時あたりにエレクトラとアサイラムが合併したと記憶してるが・・・
ゲイツが解散する時のことを「イーグルスが2〜3年のオフを取るってヒントをくれた」って感じのコメントあったし。
ディー・マイズナーが後々ユニット組んだあたりからすると何某かの接点があっったのかも。
同じレコード会社なら、「パクリ」って言われるリスク小さいし。 >>964
素人でもわかるパクリだね。これじゃあいっそカバーにして印税はらった方が
よかったんじゃないの?Eaglesというバンド、内部のごたごたが多い集団だったけど
こんな剽窃なことも外部に対してしてたんだ。 >>964
素人でもわかるパクリだね。これじゃあいっそカバーにして印税はらった方が
よかったんじゃないの?Eaglesというバンド、内部のごたごたが多い集団だったけど
こんな剽窃なことも外部に対してしてたんだ。 I feel a special affinity for this release because, believe it or not, I supplied the master tape.
Some time around 1980, a friend of mine found two 10-1/2" reels in a college radio station dumpster
and gave them to me. I couldn't play reels that large, so they just sat on my shelf for several
years until I got bold and decided to try to remount them onto 7" reels. At that point, I realized that
I had an actual edited (spliced) master, but wasn't really sure what to do about it. So the reels sat until
2002 when I thought that it might be possible to contact the band via the Internet to find out if they wanted them.
I was eventually put in touch with Banana, found that apparently no other copies were around and sent him the tapes.
Forgot the whole thing until a couple weeks ago when it occurred to me to check to see if anything had ever come of it,
at which point I found and ordered this CD.
All that aside, the music's a lot of fun and the CD sounds great. Scotch must have been doing something right:
I sure didn't have a climate-controlled vault, but their tape obviously held up fine!
BTW, the CD doesn't give an exact date, but the tape boxes were marked December 5, 1971.
These guys did some of the best music of the late 60s-early 70s. Unlike much of the West Coast scene that focused on
psychedelic angst (Quicksilver, the Fish, the Dead, Jefferson Airplane) or drunken self indulgence (The Doors),
these guys played good time music. In so many ways they took the Lovin' Spoonful's sense of fun and joy in music and made
it great music that wasn't "pop" and didn't dip into country rock like Poco and the Eagles.
During their career, they put out 2 live albums ("Rock Festival" and "Ride The Wind") both of which suffered from the same
defects this effort shows. In all cases, there is some GREAT work on the album, just not enough to make it a great album.
This retrospective shows them during some of their best musical work, but falls prey to the cover junk syndrome that Jesse,
Banana and Joe slipped into seemingly to fill space in concerts.
Elephant Mountain, and Earth Music were two of the best albums of the era. This recording is definitely worth finding
if you're a fan, but find it on sale in a used bin somewhere or risk at least a little disappointment in the $17 outlay for a mixed effort.
The first time I listened to this I thought it was disappointing-unfocused and weak. However, I've now listened to it several more times
and I have to say that it's thoroughly enjoyable. The playing is excellent and, although a few tracks still seem to involve too much noodling around,
for the most part this is a really solid performance.
I'm a big fan of the first three Youngbloods albums, but until listening to this album and the Ride the Wind live album,
I hadn't realized how talented these guys were as musicians.
The sad truth is that there simply aren't many official or unofficial live recordings of the Youngbloods out there.
So any release from any year of their brief existence is a welcome event. "Beautiful" dates from the final days, before
Jesse Colin Young became committed to his solo career. Whether it's rock, jazz, folk or blues, The Youngbloods inject a relaxed
warmth that never grows old or tired. I've been following their careers since Jesse's "The Soul Of A City Boy" in the mid-sixties,
and they never fail to please my ultra-jaded musical sensibilities. Help pad somebody's retirement fund out there by dropping
a dime on Sundazed. Jah knows the global economy could use the boost! インストのMore Feverって曲が突然配信されたけど
このDavid Gatesはブレッドの人と同じ人なのか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。