クリームでのクラプトンのギターは・・・?
スタジオ盤 サンシャイン/ホワイトルーム
くらいしかピンとこないなぁ。

素晴らしき世界のスタジオ盤の古い感じ(何か昔の世界、旧世界ってムード)
--ジャックやパパラルディの功績--や、何と言ってもベイカーのドタドタした
ドラムは大好きなんだが、クラプトンの演奏には全く「凄い」といわれている
理由が感じられない・・・。
 ペイジやベック、ジミならどー聴いても「凄い」と思えるんだけど。
 音楽専科復刻版のギタリスト編読んでも、クラプトンは凄く高く評価され
ていて一番だと言っている評論家もいる。
 意味わかんねぇなー・・・。

 どこらへんがそこまで凄いのか、解説してくれ。俺には
 一定範囲から出てこない(抜け、というか飛躍のない)ソロ
 音色やアタック感の種類の乏しさ、キリキリしたあの音色(悪い星の下に、等
できけるあの音色)に魅力なし
 バッキングのつまらなさ(文化祭の高校生にも劣る)
 リズム感の悪さ
   等、どう見ても2流なんですが・・・。