>>782
The Byrdsは67年の"My Back Pages"以降のシングルは、ヒットは徐々に
下降して行くようになったが、いい曲は結構ある。

中期だったら、"Have You Seen Her Face", "Goin' Back", "Lady Friend"
  "You Ain't Goin' Nowhere", "Wasn't Born to Follow", "Ballad of Easy Rider" ,
後期だったら、"Jesus Is Just Alright", "Chestnut Mare", "I Trust",
   "America's Great National Pastime", といったところかな。
"America's Great National Pastime"の邦題が"コーラとアメリカ人"とはユニーク。

The Byrdsはフォーク・ロックスタイルから始まって、最後はカントリー・ロックで終わったけど、
シングル以外のアルバムも魅力的なナンバーはあるので、興味があったら聴いて欲しい。