【愛しの】プリテンダーズ【キッズ】
衰え知らずのベルベットボイスを持つ最強のフィメールロッカー、クリッシー・ハインド。 姐御の魅力をマターリと語りましょう。 >10 そちらのページに行って「愛しのキッズ」歌ってきました。 ギターの音とかは話にならないけど、ドラムのパターンはほぼ同じで メロディーだいぶ忘れてたけど、歌いました。 このグループ初めて見たのは ’79か’80頃の11PM:水曜日でした。 (愛川欣也が司会で、今野雄二とか出てた) オハイオ州のアクロン出身なのに、イギリスに渡ってクリッシー・ハインドは 音楽紙の記者をやっていたことが印象に残っています。 でも、KINKS のStop Your Sobbin(ニック・ロウ:プロデュース)を デビュー時にやっていたので、YARDBAIRDSとかJONNY THUNDERSとか JAMを聞いていた自分に共感というか、何かピンとくるものがありました。 初来日時の渋谷公会堂に行ったのですが、アンコールの際、SMALL FACESの What'cha Gonna Do About Itとジミヘン・ドリックスの曲を演ったように記憶してます。 ごく最近、ネット:BBC:RADIO2のキンクス・ストーリーがあったので聞いてみたら、 クリッシー・ハインドが進行役をやっていて、ふーん、そうか と思うところがありました。 ぎゃおでライブ観れるぞって・・>>98 が既に書いてたか。 プリテンダーズを初めて聴いてから20年・・ FMでシーナがアルバムを紹介してたのがきっかけだったなぁ。 急に聴きたくなって、昔持ってて手放したSINGLESを注文しました。 リマスターされてる新しいベスト盤とどちらを買おうか迷いましたが、 曲順とジャケの個人的な好みから前者に。年代順に聴きたいし。 早く届かないかな〜♪ ライブエイドの3曲MP3に抜いて、車の中で聴いてるよ。 I'm not in Loveをカバーしてるのを聴いたけど、むっちゃ格好イイな 昔のライブビデオ見て・・・初期メンバーはやはり良いね。 これだけのキャリアがあるのに、ライブ盤が「アイル・オブ・ビュー」 1枚きりっていうのは寂しくないかい?(これはこれで大好きだけど) ベスト選曲の2枚組ライブ盤なんてリリースされないもんかな。 最近数年振りにまたハマってて旧譜聴きまくり状態です。 近年出たグレイテストヒッツ買おうかずっと迷ってるんですが、 リマスター効果でかなり音質アップしてるんでしょうか? シングルスは持ってて気に入ってるけど音が古いからなあ・・・ あと今さらながらVIVAなんとかって赤いアルバム良さそうで こちらも気になってるのですが、どんな按配でしょうか? クレクレですみませんが、詳しい方アドバイスおながいします。 ビバ・エル・アモールだっけ? 俺はあんまり印象に残らなかったな。 ルーズ・スクリューは凄く気に入ってる。 >>109 っす。レスどうもっす! >>111 リマスターされてるのは知ってるので、その先の感想を聞ければと・・・。 とりあえずシングルスが手元にあるので、今回は見送ることにしました。 >>112 そうなんですかー。アマゾンで輸入盤が安かったんで、 ガマンできずに頼んじゃいました。<ビバ・エル・アモール この勢いだとルーズ・スクリューもいずれ買うことになりそうです。 >>113 Human(Divinylsのカバー)が格好イイよ!>Viva El Amor Viva El Amorは聴いてないけど、Loose Screwは良かったよ。 それにしてもなんでイギリス人ってあんなにレゲエが好きなんだろ? 最近気がついた事 1、山口智子はクリッシーに似てると 2、クリッシーは微妙にコブシ回してると に…似てるか?山口智子w コブシに関しては分かるけど。 「微妙に」どころかグリングリン回してる。 >>118 声じゃない? 声だったら分からんでもない。 Loose Screwそんなにイイの? かなりレゲエを取り入れてると何かで読んで聴いてないや。 レゲエっぽいのあんまり好きじゃないんだよなぁ・・・。 >>117 アゴのラインとか鼻の形とか、少し似てるかなw 残念ながらボーナストラックはないみたい。 でもこの価格だったら買いなおしちゃおうかな。 クリッシーにワンウェイジェネレーショントリビュートして貰いたい ほんとだね。ただ「リイシュー」としか書いてない。 ロックの殿堂入りも果たしたことだし、最新リマスターと ボーナストラック大盤振る舞いでリリースしてほしかった…。 ただの再発だな。 リマスターなら本国でも出るだろうけど、そんな予定はないみたいだし。 >>129 レイ・デイヴィスと離婚後、 「ラーニング・トゥ・クロール」の頃に電撃結婚してます。 ちなみにクリッシーが8歳年上の姉さん女房。 レイよりは長続きしたものの「パックト!」の頃に離婚。 我の強そうな人だから、結婚生活も難しそうだな。 しばらく前のDIG(シンコーミュージックの本)に ライノからBOXが出る予定があると書いてあったけど 皆知ってる? ライノのサイト上でも全然アナウンスされないので その後どうなってるのか知りませんが、 DIGに載ってたのは本当です。 最近多いライノハンドメイドからの 限定販売スタイルで出そうな予感がしますが。 ゆうべ行った飲み屋の有線(?)で2000milesが流れてた。 あぁ、今年もまたこんな季節になったんだなぁとしみじみした。 ライブエイドのDVD買った。高校時代に名前と顔だけは知っていたが、曲は多分聴いたことは無い (あとでDon't Get Me Wrongがそうだと知った)。 で、わくわくしながら見ていたら、出てきたクリッシー、全然顔が違う。 なんだこりゃと思ったが、何度も見返すうちに物凄く好きになった。 で、顔が違うのは思いっきり記憶違いで、最近ようやくパティ・スミスと間違っていたことが判明した。 パティ・スミスも曲は全然聴いたことがなく、多分当時のFM雑誌の記事でしか見たことがないと思う。 なんでこんな勘違いをしてたんだか。 自分21歳の大学生なんですkど、ロックのDVD見ててプリテンダーズの曲を聴いてちょっと気になりだしました! どのCDから手をつければよろしいでしょうか? 俺の場合はベスト盤(シングルズ)で入って、 その後1stから順に聴いていったよ。 >>137 参考になる? 1st「愛しのキッズ」… いかにも80年代らしいパンク〜NW色の強い1枚。文句なしの名盤。 2nd「プリテンダーズU」… 前作の延長線上にある音作り。ディスコグラフィーの中では地味な存在だが名盤。 3rd「ラーニング・トゥ・クロール」… これでもかっていうほど名曲・ヒット曲を満載。 バンド内がボロボロの時期に出したとは思えない名盤。 4th「ゲット・クロース」 前作を更に凌ごうかという充実した内容は、 全曲シングルカット可能なほど。ソウル〜ゴスペル色の濃い名盤。 5th「パックト!」… クリッシーのソロアルバムとでも形容できそうなパーソナルな雰囲気漂う1枚。 派手さはないがじっくり聴きこめる名盤。 6th「ラスト・オブ・インディペンデンツ」… 特に目新しさは無いものの、アベレージ以上の佳曲が並ぶ。 堂に入ったクリッシーの存在感が光る名盤。 7th「アイル・オブ・ビュー」 座り小便して馬鹿になるほど素晴らしい内容のアコースティックライブ。 シンプルなサウンドで楽曲の良さが再認識できる名盤。 8th「ヴィヴァ・エル・アモール」… 聴いてないけどきっと名盤。 9th「ルース・スクリュー」… 趣味全開、レゲエにどっぷりの1枚。 正直レゲエは得意じゃないが、これはすごく楽しかった。従って名盤。 9枚も出てるんですか! 全部名盤ということなので1stからゆっくり聴いていきます! 俺の場合、クリッシーの歌声が聴けるだけで名盤確定なもんで あんまり参考にならなかったかもしれないけど…w 一般的に評価が高いのは1st、3rd、4thあたりじゃないかな。 ゆっくりどっぷり、ハマッてください。 ルース・スクリューはいいね。レゲエ云々抜きにしても楽曲がすばらしいと思う。 捨て曲なしで、普通に愛聴盤になってますよ。 brass in pocket 漏れのiTunes ヘビーローテだ。 復活プリテンダーズのDVD持ってるぞ。 ロスでのライブなのかな? 「ミドル・オブ・ザ・ロード」がすごくカッコいい。 >>145 ライブ映像が見たい! ライブでのクリッシーはまた格別だな。 >>145 なぜ007関係2曲とクリスマスエイドが入っていない!? とてもマイナーだけど never do thatが楽しみ。 16年前ヘビーローテだった。 DVDはリージョンはUKのならOK? オリジナルメンバーのギタリスト、ジェームス“ハニーマン”スコットはカッコ良かった。 でも、初代ベース(名前忘れた…クリッシーの元カレ)のドラッグ依存症に対して意見してたはずが 自分までオーバードーズで逝っちゃうなんて……。今の健全なROCK界と違って あの頃はこんな事件が当たり前だった。ドラムのマーティン(だっけ?)・チェンバースは ずっとクリッシーの良き相棒だったのが救い。この人、ヴァンヘイレンのベーシストに 似てるよね。マイケル・アンソニーだっけが。 そのマーティンチェンバースは記憶が確かならプリテンダーズ復帰の 時にガンズンローゼズにも誘われていたとか? しかしプリテンダーズのほうが先に契約していたため、破談になった。 この前、昔のライブビデオを見たけどジェームスもピートもめちゃ格好 良いよね!その後もロビーやマルコム、TMなど好きだったな。 ジュールズクラブ放送日いつかな? ダイジェストで「愛しのキッズ」演ってたな。 >>151 2月25日(土)放送の第116夜だよ。 「ヒューマン」「フロム・ハート・ダウン」「愛しのキッズ」の3曲。 >>83 ,84 '80頃、「タイムズ・スクエアー」っちゅう映画があって、そん中でつかわれてた。 カッコよかった。 >>149 そのハニーマンが紡ぎだしたKidsの名ギターソロを ストリングスで一音漏らさず忠実に再現した Isle of viewバージョンには泣いたね。 なんていうか、クリッシーの奥深〜い愛を感じた。 アルバム未収録曲ってどれくらいあるんですか? ご存知の方教えてください。 20年ほど前ライブ放映してたのを見たらノーブラで萌えたよw >>157 トリビュートやサントラへの楽曲提供がすごく多い上に、 基本的にシングルB面曲はアルバム未収録曲という主義をとってるから、 ちょっと簡単には把握できないぐらいの数になると思う。 今回のボックスにはその辺を期待してたんだけど…。 モリのEveryday is like sundayとかビートルズのNot a second timeとか スモール・フェイセズのWhatcha gonna do about itとか、 カバー曲だけでも結構あると思う。 こういうコンピ出してくんないかな。 >>157 キューバンスライド ポーセレイン プレシャス(ライブ) 以上「Extend Play」 ナット・ア・セカンド・タイム スピリット・オブ・ライフ 以上シングル「Never Do That」 あと007のサントラに2曲、クリスマスエイドにも1曲 俺が持ってるのはこれくらいだな・・・補足よろ とりあえず映画絡みで思い出せるのは以下の通り。 「幸福の条件」サントラ…I'm not in love 「フレンズ」サントラ…Angel of the morning 「ぼくのプレミアライフ」サントラ…Goin' back 「G.I.ジェーン」サントラ…Goodbye、The homecoming 「ワイルド・ソーンベリーズ ムービー」サントラ…Get out of london 「1969」サントラ…Window of the world 「ボーイズ・オン・ザ・サイド」サントラ…Everyday is like sunday まだまだあったような気がする。 公式サイトのぞいてみるか。 クリッシーだけでもいいならデュエットとかもあるな。 エルヴィス・コステロの「スパイク」で“サテライト”とか スプリングスティーンのトリビュートで“ネブラスカ”もあったような・・・ >>165 えっ?!「サテライト」のお相手ってクリッシーだったの?!! 「スパイク」持ってるのに…当時はかなり聴いてたのに…不覚…。 2ndそんなにイイのか 持ってないや ジャケは一番カコイイと思う マーティンはゲット・クロースの録音の時にセッションに呼ばれなかったりして それが脱退への伏線になったと聞いたけど。 テクニックではブレア・カミンガムに劣るけどこのバンドのドラムは やっぱりマーティンが適任だと思う。 >>167-169 全アルバム中でも一番ハードでソリッドな印象があるけど、 メロウで内向的なI Go To Sleepがあったり イキのいいR&BチューンのLouie Louieがあったり、 結構バラエティに富んでるんだよね。 大好きなTalk Of The Townが入ってるっていうだけでも このアルバムは俺にとっては特別な一枚です。 ところでこのハーフシャドウのジャケ写って やっぱりビートルズの2ndを意識したのかな? >>170 わかるな〜。 ちょっと荒れ気味のプレイは、初期プリテンダーズの音を 語る上で欠かせない魅力になってると思うし、 単なる洒脱なポップソングにとどまらせない面白さがあった。 http://udofes.jp/ 7/22(土)出演予定です。 正直、個人的には他に食指を動かされるアーティストがいないんだなぁ。 【ロック】UDO MUSIC FESにプリテンダーズプリテンダーズ、プッシーキャット・ドールズ、Char出演決定 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1144675653/l50#tag63 全然盛り上がってないね…。 あげくにプリテンダーズプリテンダーズってww ボックスは焦点が絞りきれて無いと思う。 ベスト選曲でいくのか、レア音源でマニアに訴えるのか。 そうなんだよ。ボックスものが陥りがちなケースだね。 ライノともあろう者がどうした?ってな感じ。 レア音源は1枚のディスクにまとめてほしかった。 まぁこのボックスの目玉はDVDってことなのかな。 クリッシーハインドとジョーンジェットって いつも間違えるんだよね。 I Love Rock'n Rollは後者だよね。 詳しい人に質問 現在のラインナップは12年もの長いあいだメンバーチェンジが無い、 以前のコロコロメンバーが変わった頃が嘘の様な安定振りですけど 一つ気になるのはベースのアンディがアルバムの半分程度の曲でしか プレイしていないと言うことです。 彼って下手糞なんですかね? あと、現在までの歴代メンバーって通算何人くらいなんでしょうか? [ボーカル] クリッシー・ハインド(不動) [ギター]ジェームス・ハニーマン・スコット(故人) ロビー・マッキントッシュ ジョニー・マー(ごく短期間のみ) アダム・シーモア [ベース]ピート・ファーンドン(故人) マルコム・フォスター TM スティーブンス アンディ・ホブソン [ドラムス]マーティン・チェンバース ブレア・カニングハム こんなところか。数曲のみに参加(ビリー・ブレムナーなど)とか、 ライブのみにキーボードプレイヤーが参加してたりとかは カバーし切れてないので悪しからず。 アンディーがレコーディングにあまり起用されない理由は・・・わがんね 今アマゾンからBOXが届いたずら。 細長いんで、CD棚にはいらねえ〜 パブ・ロックのビリー・ブレムナー結構好きでした。 10年くらい前に友達に半ば強引に連れられて武道館へ行きました 魅力的な声ですね、歌がうまい人というのはたくさんいますけど 声の魅力だとこの人とジム・モリソンでしょうか・・・・ 真面目に聴き始めようと思ってますがギターが格好いいアルバムって どれですか?ちなみに私はR&B、ブルース・バンドをやってる 38歳オヤジです・・・・ 80年代にみたモノクロのPV格好よかったです あれが『愛しのキッズ?』 モノクロのスタジオ・ライブ風のPVで クリッシーがニャアオンとか猫みたいな声出して ハープを吹き始める曲は何ですか? オフィシャルのライブ盤出てないですか、 もしくはDVD 女性29歳にプレゼントするとしたらどのアルバムがいいですか? なんかものすごい質問攻勢になってるw >>186 ギターが格好いいアルバムということだと、 やはり初期の3作(「愛しのキッズ」「プリテンダーズU」 「ラーニング・トゥ・クロール」)がオススメですが、 近作では楽曲の出来も含めて「ヴィヴァ・エル・アモール」が突出してます。 ちなみに1曲だけジェフ・ベックとも競演してて、このセッションは必聴です。 >>187 たぶん「ミドル・オブ・ザ・ロード」じゃないでしょうか? 3rd「ラーニング・トゥ・クロール」の1曲目に収録されてる ドライブ感たっぷりのロックナンバーです。 >>188 オフィシャルでのライブ盤は、意外にもアコースティック・ライブの 「アイル・オブ・ビュー」のみで、同内容のDVDもリリースされています。 それ以外では「ルース・スクリュー」リリース後のツアーの模様を収めたDVD 「ルース・イン・LA」で活きのいい演奏が聴けます。 >>189 お相手の音楽の好みにもよるかと思いますが、 ある程度大人の女性ということでしょうから、 先に挙げた「アイル・オブ・ビュー」あたりがいいんじゃいかと。 >>188 オフィシャルDVDだとLIVEAIDは全盛期のLIVEだから3曲でも最高 LOOSE IN L.A.は当然曲数も多いがリラックスした感じでまあまあかな ご親切にご教示ありがとうございます アンプラグドよさそうですけどやはりエレクトリック・セットも 聴きたいな 『ミドル・オブ・ザ・ロード』ギター格好いいですねめちゃくちゃ これビリー・ブレムナーですよね・・・ ロック・パイル大好きでした ブレムナー、この人はもっと広く認知されるべきだ。 すごく丁寧なギターを弾く人。Packed!でのプレイも好きだな。 ソロアルバムも控えめだけど、良いね。 スエーデンのバンド率いてるらしいですね デイブ・エドモンズのロック・パイル・ライブ(あくまでもソロです) で実にトウワンギーなテレキャス・サウンドを出してます ブレムナー・・・ジュリーのアルバム『ストリッパー』に 参加していたらしいね 今のところBOXセット買った人は少ないっぽいね 俺も金欠で買えてないけど read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる