NHK連続テレビ小説「オードリー」Part1
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4月1日(月)より 毎週月曜から土曜 朝7時15分から<BS・BSP4K>
15分×全149回
【 作 】
大石 静
【音楽】
溝口 肇
【主題歌】
倉木麻衣
「Reach for the sky」
【初回放送】
2000年10月2日から2001年3月31日
https://www.nhk.jp/g/blog/xjpm8ewjsz/ >>560
2000年だとリアルでもまだ主流はフィルムだったから
ドラマに出ている写真はフィルム写真だよ
デジカメはもう少し後 先日、大竹しのぶのを京言葉を褒めたんだけど、先週金曜日の長セリフは駄目だった
週末放送と撮影がシンクロしないのはわかってるけど、時間が押して方言指導のダメ出しがなかったのかな?
今週、月曜日放送分は直ってる 泰子は野村萬斎に似てる
昨晩にアンチヒーローを見ていた影響もあるけど 昨日の夜 Jコム・テレビというチャンネルで 「地下鉄(メトロ)に乗って」という
映画やってて 番組情報見ると 岡本綾ってあったんで しばらく見てた
主演、堤真一の奥さん役で出てたと思うんだけど 多分アレ、岡本綾なんだろうねえ まだ動いてる岡本を見たことないもんでよくわからないくてw
オードリーはもう少し前の作品だから
顔はまだ若いんだろうけど あーこういう人かあ、、と思って見てたよ
まあメインストーリーにはあまりからまなかったみたいだけどね 美月梓におばあちゃんいないのに、
君ちゃんおばあちゃん元気な不思議 昨日のラストの高揚感からそんな展開にw
杉本さんの知らないところで話が進んでいく 子役の人はずっと養成所事務所所属で
そこかNHK大阪に役者供給って感じかな >>580
奥さん役じゃなくて不倫相手じゃなかったか >>584
あ、不倫役だったんだね
途中から見てて 最後まで見なかったので わからなかったよ ごめんごめん >>585
不倫してたけど2人でタイムスリップしてみたら両親のことがわかって腹違いの兄妹でした→自分が生まれないように妊娠中の母親に抱きついて階段落ちしたよね
あの映画の岡本綾、雰囲気あってよかったな~ >>587
トーキョーメトロおもしろそう見てみたくなったわ
竹内結●のせいで岡本綾様は 町子センセが書いたラブレターがカモカのおっちゃんに渡ってしまった >>580
虎に翼出演で話題になっているちゅらさん和也くんもちょい役で出ているみたいだね メトロに乗って、主役が堤で女が岡本綾なの知ってたけど映画自体は見てなくて
アムールは獅童だと思い込んでこの映画で知り合ったんだと勘違いしてた
獅童がアムールのイメージにあまりにぴったりだから >>594
ちょっとでも優しい部分見せてたりすごいイケメンとかならわかるけど
結構ひどくいじめられてる描写しかなかったから唐突な感じはするね >>590
訳〜も知らずに〜♪封を切ったカモカのおっちゃん とても面白く観てる。
初回放送も全部観たが、「ふたりっ子」と比較してつまらないと思ってしまったが
年とって改めて納得の台詞いっぱい。さすが大石静だわ
大竹しのぶもいいなあ、憎まれれば憎まれるほど役者の力量がわかる
京都弁の上手さも信じられない。薄い記憶思い起こしながら楽しみたい きみちゃんと美月のターンが面白いんよな
だから最近面白いわ
お母ちゃまがでてくるとげんなりするわ >>594,596
晋八は美月が興味を持った撮影所の中で生きている同年代の子だから
美月にとって気になる存在になっている
好きとかではないと思う 佐々木蔵之介の幹幸太郎ならともかく
この時点での堺雅人は助監督の下っ端だろ。
君ちゃんと釣り合いが取れないってわけでも
ないと思うんだが。 女の子がジーパンはくのは、今では普通だけど、当時は変だったのか。
そんな考えナウくない。 春夫と愛子が夜に深刻気に話していたけど
それでも滝乃と訣別しないのは
自分たちだけでは生活が出来ない(滝乃に生活の援助をしてもらっている)から?
愛子なんか子供を連れて実家に逃げるレヴェルだろ、普通は >>611
美月の学費は滝乃が出してる
あとテレビ買ってくれたり家賃を安くしてくれたり
愛子は無償で椿屋で働いてるし頭おかしい 愛子は戦争で家族全員亡くして1人になってしまったところを滝乃が見つけて春夫のお嫁さんにしたんだよね
滝乃、こわい 滝乃のための実存のお人形さん家族ごっこ遊びセットみたいなもんか
人間家族ペットとして飼っているというか
横溝翁に近いものがあるなw 倉木麻衣の主題歌は嫌いじゃないけど
オープニング映像の質は低い >>603
当時の撮影所の社員助監督なら東大出が普通にいる >>608
女子もジーンズをはくようになったのは70年代に入ってからかな
昭和44年頃に母が授業参観でジーンズをはいている男子を見て
「○○君は労働者みたいなジーパンはいて…」と驚いていた
>>617
実際に大島渚は京大卒で吉田喜重は東大卒だね
当時の助監督ならたいてい大卒 それは阻止させて頂くは
岡本綾様目当てに見始めたからな
予想以上に子役編も面白いが >>613
後になるけど、美月が戦災孤児の男(長嶋)を好きになったら、「誰の子かわからん」と猛反対する。
藍子が自分はどうかと聞いたら、あんたの親ははっきりしていると書超えることからして、
親を失ったけど身元自体ははっきりしていた(戦災孤児としては恵まれた部類の)と思う。 君ちゃんが、もっと賢くて普通の中流出身の女中でも、反対したと思う。 堺雅人のレベルが高すぎるって言うんじゃなくて
君ちゃんのレベルが低すぎるって話なんだろうなあ。 まだ戦争から19年しかたってない、春夫さんは多くを語らないが太平洋戦争では
どんな地獄を見て来たのだろう ひぐらしのなく頃に・・朝ドラ最恐シーンだ
リアルな流れ橋が見れたのは嬉しかった
必殺ではあの橋のシーンで何度泣かされただろう 撮影所の人間はカスや!
賎業の者どもと美月ちゃんは釣り合わん!
あいつらと会う事、2度とは許さん!
とか言ってるところを社長とか御大に目撃される大竹しのぶを期待したい。 >>639
放送当時に観光に行ったわ、あの橋
周りには何もなくて時代劇の撮影にはもってこいの場所だった きみちゃんはただファンになって追っかけたかっただけなのかも >>637
それだけ大竹しのぶの演技が凄いということよ
アホな視聴者に嫌われてなんぼwwww 主演の子役な男装しても可愛いな
演技も上手いし惚れちゃうw
こんな子が撮影所にいたら何されるかわからんだろうw >>642
大竹しのぶじゃなくて
あの役がいらない おしんが佐賀でいじめられて全国で佐賀人が嫌われるみたいなモノ
まあ京都人はもともと嫌いだがw
>京都人はなぜいけずと呼ばれるのか?
>京都人特有の「あうんの呼吸」が生まれたワケ 京都bフ人が持つ
>「格式と特権意識」のルーツとは 京都人は「いけず」といわれる。
>「いけず」とは、意地悪でにくたらしい様子を表す言葉だ。
>これは京都人の排他性に対する皮肉であるとともに、日本の中心であり続け、
>現在も華やかな文化を継承する… このあとに画面に出てるだけで勝ち確の岡本綾様が控えてるとか
末恐ろしい希代の名作オードリー >>645
滝乃がいなかったらワサビ抜きの寿司みたいな物語になるだろ 美月ちゃんオーバーオール似合ってて可愛いわ
岡本綾も見たいけど子役ももうちょっと見たいな >>651
里や編のゲストなんだね、あの時期はチュルチュルしか見てなかったからもう一回見返したい 美月ちゃんのオーバーオール姿が可愛い
初代子役ちゃんも可愛いかったけど2nd美月ちゃんも可愛いな
安達祐実のオーバーオール姿にも劣らない
今日はパパとママの出番は無いんだね >>652
もしかしたらヒロインのオーディション受けていたのかも
BK作品に割と出ているね
つぎの「おむすび」にも出るのかな >>651
部屋から出てこない佐藤二朗の娘役、尿瓶の印象が強くて忘れてたエピソードだわw 既出かもしれんが
三月ちゃん役の大橋梓があのカメラについて語っている
フイルムは入っていたそうな
ttps://radiotalk.jp/talk/1161863 >>642
そうじゃなくてあのキャラがゲンナリするってことだよ
朝からあんな意味不明なのみてた当時の視聴者すごい 美月がこのクソババアとか言って反抗したら滝乃はショックで泣き出すかもしれんね 大竹しのぶが飼い犬にかまれたと言っていたが
女中のことをその程度の存在に思っていたんだね ラジオ第1では大竹しのぶのスピーカーズコーナーを絶賛放送中 >>657
今も朝から意味不明なの見ていますw
当時の今頃は「早く岡本綾出ないかな」と思ってガマンしてながら見していたから気付かなかったけど太秦の話は面白い。
このドラマにいいところもあったんだなという感想 太秦、映画斜陽、殺陣とオーディション、京ことばと和服の人、春夫さん千吉になる等々
カムカムはオードリーのオマージュなのかな きみちゃんと美月のシーンが癒やし
お母ちゃま出てくると地獄 >>86
大石静だよねー、と思ってしまうネジ曲がった登場人物、わかります きみちゃんと美月の関係が微笑ましく見れるのは
アレなおかあちゃまがいてこそ おかあちゃまも美月ちゃん君ちゃんもどっぷり芸能界の人なのに
おかあちゃまの言うあの台詞…
芸能界は汚い世界、子役なんかと関わるな…
みんなどんな気持ちなの >>670
今日の梓のセリフ、ママに「変な声」ってw
あーそれを言うって思ったわ 俺は大竹しのぶの演技の良さがわかると力説する
馬鹿の上から目線レスを見るのがとても楽しい >>659
これの数年前、脚本家が女優を飼い犬と呼んでいた。
>>670
抽象論に留まっている限り咎められない。むしろ、発言するのを奨励される。
大学教授が言う大学教授の批判と同じ。
今の大島梓、売れていないと言う人がいるかもしれないけど。
売れなくても何とか頑張っているのは偉い。斜陽の時代劇に留まった美月に似ている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています