【追悼】山田太一総合スレ
鶴太郎の父ちゃんと秋吉久美子の母ちゃんよかったよねえ。
粋でいなせがぴったり。
再会した場所もよかったし。
秋吉久美子の母ちゃんも美人でさっぱりしてていい感じだった。 再会した浅草演芸場から出たとき、下から上にカメラをパンされた鶴太郎、
そこから風間と二人で花やしき通りを練り歩くシーンは、
その背景で流れる音楽も含めて大好きだわ。 鶴太郎と風間杜夫かなり良かった
ビールをハンカチでくるめよ、冷たいから
とか
秋吉久美子がやたら脱がせたがったり、アイスクリーム作ったり
最初の奥さん取られた編集者とナンでカレーかなんか食べてるシーンも
風間杜夫が上手いからね だよな。
林隆三推ししてる人の意味が分からん。
まぁ『たけしくん、ハイ!』が好きなのは伝わってくるけど、
この映画の原作小説を読んでから観た感想としても、
鶴太郎の演技は何の違和感もなく、素直に素晴らしい。 >>439
色物 映画としては それで正しいんだよ。
でも早春物語みたいな芸術作品にしたきゃ配役を考える必要がある
大林監督でも芸術作品とるときは 主役 助演 をかなり厳選して
「この空の花」という作品を作りました 主役は風間杜夫でいいの?
風間杜夫は大好きな俳優だけど、ピンク映画出身だから色物ぽくはなるよ
誰にでも合わせられる才能もあるけど、今回は鶴太郎と良くあってる
秋吉久美子と三人も
片岡鶴太郎は終着駅のドラマも大好きだった
あの人の目がとても好き 風間杜夫ってピンク映画出身なの?
若い頃はみんな売れてないから、ピンク映画出てたんちゃうの?
てかあの役、他にだれかいいか、思い浮かばない。
役所広司でもないし、渡辺謙でもない。 芸術作品にするなら配役変えないと、って言ってたから、主役は他に誰がいいのかあるのかな?と
ピンク映画てかロマンポルノか
最初に父母にあった後のタクシー場面もイイネ
浅草の街で風俗の客引きにもう済ませた、とか言うとあっさり引き下がるとこも好きだ、とか
紙袋の煎餅とかいい味 >>440
『早春物語』って芸術作品なんか?www >>440
『早春物語』って芸術作品なんか?www 芸術作品云々言うけどさ、山本周五郎賞を受賞したように、
原作小説は大衆娯楽文学だし、芸術作品に仕上がるわきゃない。
無理やりそっち系にしたら、それこそ今問題になってる原作軽視になって、
内容もとっ散らかって、逆につまんなくなるぞ。 えげれす版異人たちとの夏は、どうなのなんだろう?
ゲイ設定とか悪い予感しかしないんだが。
主人公とケイの設定がゲイなんか?
なら夜の住人ふたりのマンション・ビルってのも変えてるのかねえ?
結構そこも肝だと思うんだが。 『異人たち』って言う邦題だから、夏じゃないのかな?季節は。
夏ってのも結構キーポイントだと思うんだけど。お盆とかでさ。 お盆って仏教圏の人しか関係ないんじゃないの
イギリスなんかのキリスト教圏はイースター=復活祭とか?
ハロウィンじゃお祭り騒ぎっぽ過ぎるか >>447
なんでそういう設定にしたがるんかね…
普通の人には楽しめない作品だと確信してるから、自分は絶対に見ない。
ホント、その手の脚色は松本清張『証言』の谷原版でゴリゴリしたわ。 今サラメシやってるけど、山田さんのはまだかなあ。
今年亡くなった夏さんってダンサーのプロデューサーの人のやってたから、
山田さんのも予定してると思いたい。 澤井信一郎の映画を“芸術”って受け取る人は少ない気がするよ >>455
俺の芸術の定義っていうのは他の誰もが全くできないことをやる そういうの芸術ってんだよ
wの悲劇 みたいな映画を他に作った人を知らない。
真似しても ああいう風には絶対にならない
あれを一言で言うなら
「薬師丸ひろ子よ さぁ羽ばたけ」
という映画ですよ >>456
あなたの芸術の定義は分かったけど、それはあなたの定義であって、
一般にあの映画を芸術と認識してる人がどれくらいいるか、甚だ疑問だけどね。 映画界において 澤井監督はどのように見られていたかはこれを見れば分かりますよ
https://www.fujisan.co.jp/product/187/b/2211561/
まさに 映画芸術 別に芸術じゃなくていい
個人的には
楽しめればいい
何回も見たくなるユーモアと温かさがあるよ
異人たち 役所広司だったらどうだっただろうね
ハムの人だったらどうだろうね >>455>>457
名前欄 "憂国の記者"にマジレスしちゃダメ
的外れにしつこいレスばかりするこの板では有名な荒しだよw 山田太一の苦悩 っていうのは自分の書いた脚本と実際の映像化の時との乖離だったと思う。
だから いい演出家なら 素晴らしいだろうし それほどでもない演出家だと また違うものになっちゃうだろうし
これって 脚本通りに役者が演じてもダメな場合あるからね
師匠の木下は何でもできたから
大変だと思う。 しまった!
よく見ないで相手しちゃったよ。
反省反省。 ちゃんと作品を見て判断しないと
山田の最高傑作は3人家族と2人の世界 今2人の世界 見てきたとこだけどやっぱり 最高傑作だな 山田太一の ふぞろいの林檎たちIVは、佐々木すみ江さんが最高の演技だね
小林薫さんがいないのが本当に残念 時は立ちどまらない 東日本大震災三部作 読了。
やっぱ山田太一は違う。視点が凄い。
キルトの家なんて、こういう視点から震災を見るって事あんだって感じ。
時は立ちどまらないは、被災地でも実際こういうのあったんだろうな、同じ
街でも揺れたけど、殆被害が無かった地区と家族の殆が亡くなった地域、家とか。
北陸の大震災でもそうだろうけど。
五年目のひとりは、これだけ放送で見たことあるから、それ程上のふたつに比べて
思わないかなと思ったけど、違った。みんな迫るものがある。
やっぱ凄い。もう新しい脚本が読めない事が悲しい。 『午後の旅立ち』
『岸辺のアルバム』と同じくらい評価されてほしい 大和書房から出てた、山田太一作品集、再販して欲しいなあ。
あのままの装丁で。 何気にフジが山田太一追悼?で再放送ドラマしてくれたけど、
チョイスそれじゃないだろー!!的な残念感が半端ない… 「車輪の一歩」がなかな民放で放映されない一理があるのかなと思ったこと、、
ここ数日、xで車椅子インフルエンサーの投稿がすごい議論になっている
´イオンシネマで映画を見るとき、いままで車椅子を持ち上げてくれていた従業員が
今回はそれを拒否したことをxでつぶやいたことがきっかけになり
イオンが謝罪文を公表したことでさらなる論争に´
あのドラマは素晴らしいと思うのだが、、世の中には様々な考えの人がおり
個人ひとりひとり繊細な事柄を含むのでやはり放映となると難しいのだろうな
山田太一さんがドラマで描きたかったことはほんとうに深い意味あることだったんだね 渡瀬ファンだから面白く見たけど、BSフジの編成基準はハッキリ言ってズレてるよな。田村正和さんが亡くなった時も古畑やニューヨーク恋物語があったのに、総理だったし。 しかも2022年に再放送したばかりなんだよね。
BSフジなら「やがて来る日のために」やればいいのにな。市原悦子主演。末期患者専門の訪問看護師の話し。生死を扱う内容だから脚本も力が入っていて、晩年の作品の中でもかなり良かった。 「夏の故郷(ふるさと)」良かった
クレジット序列は竹下景子がトップなんだけど佐野浅夫が主役 キネマ旬報「追悼 山田太一」映画誌だからテレビドラマは専門外な気がしていたが、これはとても良い本だった。追悼本の決定版。編集者の山田太一氏に対する情熱が伝わってくる。熱く語る俳優さんたちのインタビューを読んでいたら何度も涙が出てきた。 >>475
ありがとおおおおおお。
見たかった。これ見てないねん。
BSフジは16時から2時間ドラマ、やってたのか、把握してなかった。
残念至極。
てか>>404の方、このドラマじゃないですか?
説明読んだら、いろんな世代の人が集まってコーラスやるみたいな感じだから。 >>481
いい感じでしたか。
買おうかどうしようか迷ってたから、サンキュ。
ネットで買えば簡単だけど、地元の本屋にあればそこで買う。 >>482さん
わたし>>404ですが、探しているのはこのドラマではないです、残念ですが…。8、90年代に作られた連続ドラマです。
書き忘れてましたがそのセミナーの場面というのは、ドラマの主題ではなく枝葉。大きなテーマは別にあって、主人公かだれかが毎回そのセミナーに参加する場面が間に挟まる感じでした。 脚本と映像の間にはかなりの乖離があるって事考えないと。
山田太一にもっと相性のいいドラマ制作者ディレクターとかプロデューサーが出てきたらよかったのになあと思う。
相性っていうのは 山田太一先生と持ち上げるんじゃなくて 対等に話ができるって事ですよ
山田太一の脚本と映像化された作品の間の関係というのをよく考えながら見ないと間違うことになる キネマ旬報地元の本屋で買ってきた。
51ページ。200ページの雑誌だから、四分の一かー。
半分くらい欲しかったなw
もっと、もっとインタビュー、欲しかったな。俳優さんや、スタッフ。特にTBSや
フジのディレクターやプロデューサー。殆亡くなってるから無理なんだろね。
てか柳沢慎吾ちゃんって結構山田ドラマでてたんだな、ふぞろいしか記憶にねーw
NHKの一族シリーズにでてたとは。一族シリーズ好きだったから、えーと思った。
インタビューで言えば、山田さんのインタビューもっともっともっと載せて欲しかった。
雑誌だけど、山田さんの言葉に線引きたくなるとこばっかだったw
情けなくてだめだけど、開き直りから来る三流の明るさを忘れてるって言われたのか中井貴一は。
ふぞろいⅤは、演出家の井下さんが亡くなったから、できないのか。
俳優さんがとりあえずみんな居るし、お母ちゃんはCG、AIでと思ったけど、スタッフの
事まで考え無かったわ。幻って事だねⅤは、残念だけど。
山田太一の軌跡の中で、たぶん殆んど全部の内容が書いてるから、上で、題名
がわからない人、これ見たらわかるかも。 >>488
この間やったばっかりなんだけどーw
違うのやってほしいなあ。 おっと、今日は山田さんの月命日だった。
山田さあああああんんん! 優秀な演出家、監督がいないとまともな映像ができない。
石井ふく子が成功したのは
結局のところ、俳優 原作者 脚本家 演出家 全てを統一できたってことでしょ。
一番大事なことはやはり プロデューサーが原作者や 脚本家としっかり意思統一すること
これができないと自殺者も出る。
前にも書いたように
優秀な演出家がいなかった晩年は
映像化の困難もあったと思う。 >>488
幻の作品『飛ぶ夢をしばらく見ない』やってほしいけど、
あの内容じゃ今の時代絶対に無理だな。
だからDVDもあんなプレミア価格になっちゃってるんだろうし。
自分は地元図書館の視聴覚コーナーで一階だけ観たけど、
隣席と仕切りがなくて、決して「ソレ」目的でなかったのに恥ずかったわ。 「ユリイカ」4月号で特集。国広インタビュー、中島唱子エッセイ、「春の一族」シナリオなど。 ユリイカたけーし、キネマ旬報買ったから、買わねーとおもたけど、昨日フラフラと
アマでぽちっちゃった><
何か780円の雑誌も山田さんでてたからいっしょに。 日本映画専門チャンネルで「生誕120年 テレビドラマで観る笠智衆」
https://www.nihon-eiga.com/osusume/ryuchishu/
・冬構え
・ながらえば
・今朝の秋
・春までの祭
全て山田太一作品
「春までの祭」の放送は貴重。 >>494
雑誌はこれね。
GALAC(ギャラク) 2024年4月号
(発売日2024年03月06日)
特集【山田太一の遺したもの】
https://www.fujisan.co.jp/product/570/new/ 投稿してるから採用されれば掲載誌が送られてくるが果たして >>498
長女さんのインタビューが面白かった。
最近の追悼雑誌どれも同じ写真使われてるけど、あれは息子さんの撮影なのかな、お名前が。 >>499
面白かったねえw
まさか山田さんが新婚さんいらっしゃい!好きだとか夢にも思わなんだw
キネマ旬報もユリイカも同じ写真ですな。
御家族に写真の提供をお願いしたら同じのだったんだろうけど、撮影者息子さんですね、
今確認したwいい写真。
ユリイカとGALAC来たから、これから見るけど、
ユリイカ、ほぼ全部山田太一じゃねーかw
342ページ中-56山田さん以外=286ページ山田太一www
てかユリイカって大判の薄い詩の雑誌だとおもてた。 「車輪の一歩」
youtubeでまた全編アップしてくれてます
消える前にぜひ あらためて見返してみたら、内容自体はほとんど鮮明に覚えていたけど、
障がい者グループの中に「不揃い〜」で柳沢慎吾をいじめてた後輩のボンボンや
金八にビンタされた加藤勝の後ろでめっちゃビックリした顔してた俳優がいたりとか、
それ以外でも細かなところで新たな発見がいくつかあり、観てよかったわ。 自分にとっての本作は洋介さんに尽きます。本当に強烈でした。まだまだ活躍してほしかった。 今より人間関係が濃かった時代とはいえ、あんな無茶なことされたのに、
嫌な顔もせず、ほとんど受け入れてたシミケン・岸本の兄妹は人が良すぎる。
そこらへんはちょい現実感なかったかな。
まぁドラマだからと割り切って観てたけど。 車輪の一歩良かった
その後クローズアップ現代で車輪の一歩で取材して44年たった今も忘れられない言葉を言ってた
迷惑をかけちゃいけない、てのが君たちを縛ってる、ぎりぎりの迷惑はむしろかけていいんじゃないか、っていう鶴田浩二さんが言ったセリフが現代に繋がってると
是枝裕和の言葉も良かったな、成功者を書かない、安易な成長を書かない、人が努力をして…忘れた
それを一貫して書いてると 取材した車椅子の女性か
みんな役者も上手いよね
はじめは古尾谷が中心になるのかと思ったら田川洋介だったのに驚き、しかも若い頃は二枚目でもいけるくらいカッコいい
母親役の赤木さんが世間に冷たくされた結果なんです、みたいに言ってたのが印象的
昔の人は今よりいい人なんだと勝手に勘違いしてたけど、そんなことなかったんだね…
知らなかった 男たちの旅路のシルバーシートまではU-NEXTで見てたけど、この車輪の一歩はやらなかったのが不思議だなぁ
こんなにいい作品なのに
京本政樹がKinKiの光一にそっくりでかっこよくてびびった 結局斎藤洋介はあの後トルコに行けたの?
お母さんにトルコ行きたい、って言うのも辛いし、言われる方も辛いけど、あの両親の対応は救われたかな、ちょっと >>510
結局どこも断られて帰ってきて親子で泣いていましたがな 男たちの旅路
森田健作が辞め桃井かおりが亡くなって辞め水谷豊が辞め
最後までこの3人は使って欲しかったなぁ
まぁ別に柴俊夫清水健太郎岸本加世子も悪くはなかったけど... 桃井かおりも、岸本加代子も、太一さんはもちろん
当時は向田邦子も絶賛してたからな
ふわっとしたアンニュイ系統が似てるよね
数年前、知人が「車輪の一歩」の斉藤とも子は
´天使だった。ぴかぴかに輝いてて当時こんなカワイイ子がいるのかと思った´
と語っていて、自分は「ゆうひが丘の総理大臣」のときの彼女は優等生役で
そこまで感じなかったんだけど、今回、見てその言葉にナットクしました! スタジオジブリ発行「熱風」5月号から全作品インタビュー連載 >>521
娘が振り返るって言うから、当然元フジの御長女さんかとおもたら、次女さんだった。
初めてだな、次女さんがこうやって表に出てくるの、てか俺が知らんだけか?
たぐいまれなる脚本家で、いいお父さんだったんだな。
でもお母さんが、山田さんの仕事に関してガンガンやる人だったとはな、海外翻訳に関して
。
次女さんと同じく山田さん御存命の頃は、一切動向とか報道されなかったから。 次女さんはお母様の方に顔が似ていた
テレビで見る山田太一さんはゆっくり言葉を選んで喋っていたし家庭内で一番お喋りとかせっかちだったとか結構意外だったわ 太一先生のことは少しだったけど番組として面白かったので
船越英一郎の昭和再生ファクトリー
#16「昭和名作ドラマ」の思い出の地で再生」 再放送
25日 木曜 21:00 -21:55
BS12トゥエルビ
今回はゲストに俳優・国広富之を迎え、彼が出演した「昭和の名作ドラマ」思い出の地を巡る再生旅。
最初に向かったのは、新宿・歌舞伎町。
人気ドラマ「ふぞろいの林檎たち」で印象に残るシーンを撮影した場所で、駆け出し時代の共演者との思い出に花を咲かせます。
次に向かったのは、デビュー作で、今も語られる伝説のドラマ「岸辺のアルバム」の思い出の地、多摩川。
川沿いを歩きながら、脚本家・山田太一の印象や母親役、八千草薫との知られざる秘話を披露。
また、「赤い絆」で共演した山口百恵の印象や当時の超多忙な撮影エピソードも。
最後は「噂の刑事トミーとマツ」の思い出の地、渋谷でドラマのあのシーンがよみがえります。
永遠の相棒という松崎しげるもインタビューで登場。 >>525
その番組、無料配信のTEveティーバでも見れますよ〜
検索に´昭和´と入力するとその番組が出てきます!
国広さんナチュラルだね
もし全盛期に街歩いてたら女性ファンがすごかったろうね
太一先生の作品も配信してほしいんだけど
70年代ドラマは少ないんだよ〜 >>525
たった今、このスレを久しぶりに覗いてみて、ギリギリ間に合った。
早速、視聴予約入れたよ、サンキュー!! 「岸辺のアルバム」のモスバーガー
中も外もオールスタジオかと思ってたけど、ロケの場面もあったんだな。あの駅に実在してたとは… 「深夜にようこそ」シナリオ読み終えた。良かったけどちょっとこれはありえない夢のような展開だった。山田太一✕千葉真一で3本目4本目見たかったな。
シナリオ集のいくつかデジタルで再販するらしいけど、「3人家族」「兄弟」「二人の世界」もシナリオ集出ないかな。あれ位な人の感じとリアリティが好きだ。 モスバーガー:設立 1972年7月21日
岸辺のアルバム:1977年6月24日〜9月30日 全然関係ないけど、国広が「トミマツ」語るとき、
ものすごく気を使って喋ってるように感じたわ。
コンブラに触れずにドラマ内容を語るのは困難だもんな、このご時世。