こんなさくら[再]はいやだ
ちょこちょこ画面の奥の方で北村有起哉らしき人が見切れる 高野志穂がカードキャプターさくらのコスプレをして戦う実写ドラマだった。 さくらを見た高齢者が森昌子もきれいになったなあと感想を漏らす 頭の上にリンゴではなくチンコを載せて
ちょんまげ
と言う 同じ脚本家の江みたいに
さくら「戦は嫌でございます!」
とかいう。 1人バックドロップにより会って2分で永遠の別れとなる東京のグランパ
さくらは容疑者として警察へ連行されるが
電車で席を譲った老人が警察署長だったため即開放される 日本のじいちゃんのメモの走り書きを見たら
『北の宿から』の原型がそこに ストリートファイターZEROシリーズのさくらとコラボして
セーラー服姿のさくらのコスプレで登場する高野志穂ちゃん。
同じショートカットヒロイン同士だし、カードキャプターさくらやサクラ大戦とかよりは似合うかもしれない。 水やお湯を見るとどうしても着衣のまま飛び込みたくなるサクラ
千鳥大悟的に 篤姫や江みたいに春画を渡され日本に旅立つさくら。
日本に着いてから春画を見て大人の世界を知り卒倒してしまう。 風呂上りの桂木のアレを見てしまい画ほどじゃないなと冷静に観察する さくら放送年はガンダムSEED放送年だったこともあり
日本のオタク文化にハマってしまい、アスラン×キラのBL本を買い漁るようになるさくら。 番組最後の英単語が
怒る・殴る・刺す・絞める・埋める
などの単語になっていく 美容院でなく理髪店に行き
丸刈り、長めで。と言うさくら 功じいちゃんがハガキ職人で
ラジオネームはリチャード・キクオ・アヤノコウジ 家庭訪問時にこれを母親に勧めてきなさいと校長に言われサンプルを持たされるさくら
パッケージにはドモホルンリンクルの文字が 知らぬ間に毎週東京のグランパが来てて
水槽に30匹の金魚が芋洗い状態で泳いでる さくらがまだ寮にいるときに桂木先生に夜這いされる
最初は抵抗するが、すでにロバートに開発されていた躰が反応し
よがり声をあげる