【土ワイ】天知茂の明智小五郎4【美女シリーズ】
マスターズ優勝者と掛けて江戸川乱歩作品と解く、その心は
緑衣の鬼となったでしょう 夜9時とは言え地上波でいきなり冒頭女の乳首とかお茶の間氷付かなかったんかい >>272
顔とおぱいを同時に映さない時は代役だと思え
ってばあちゃんが言ってた バタバタ感あるけど、『緑衣の鬼』は面白いな
いつも、明智さんとか言って抱かれながら死ぬパターンが多い中
怨み節で死んでくのもいい
無能と言われる程、翻弄されっぱなしな所も >>257
おい若造
原節子と共演してた頃を知らんのか ドラマの冒頭で「今日のホームラン」みたいに
その回に出てくるおっぱいをダイジェストで見せてくれるのは良いね
服を脱がされて乳首が勃ってるのがどこで出てたのか最初わからなくて
録画したのを見返して探しちゃったよ >>279
さーせんw
全く知らないんすよ
その頃良くてもこれの頃ダメなんで、ダメなもんはダメっすw BSで観始めたけど、中学生の頃に原作を読んでたから文代さんは魔術師の娘でのちに明智夫人って認識で、このシリーズの文代っていったいどこの誰よ?て感じ
いっそ魔術師を第一回にすれば良かったのに もともとシリーズとして考えてなく
土曜ワイドの初期スペシャルドラマの単発で作ったんだろう
「浴室の美女」で五十嵐めぐみを魔術師の娘役でよかったんだろうけど
連ドラではないので視聴者に分かりにくくなるだろうから
高橋洋子演じる妙子を用意したんだろうな
元々は魔術師の娘が文代だと知って見れば
明智と(本来将来結婚する文代になるはずだった)高橋洋子演じる妙子が絡む場面で
五十嵐めぐみ演じる文代がやきもちを焼く演出は逆に宇面白く感じる 関口宏って中年期の佐野周二にそっくりなんだけど、
このシリーズで晩年の佐野周二を見たら爺さんになっててショックだったわ
晩年といっても還暦を過ぎたぐらいだっけ この年の暮れに亡くなってるんだよな
往年の二枚目スターの遺作が首吊りの死体役ってのは、ちょっとショックではある 佐野周二は「気になる嫁さん」の父親役のイメージくらいしかないので
むしろ、「浴室の美女」での金持ちの旦那様役も
似たような印象だった 秒でオパイもそうだしのっけから毎回女を見た途端にその言い得ぬ魅力に取り憑かれてしまう明智の軽さよw 浴槽に沈んでたのは夏さん本人?
何か布巻いて乳首の所に色塗ってたような 顔も見えてるし本人でしょ
ボディダブルならもうちょっとスタイルが良い人を使うと思うし
それより前貼りが見えちゃってたのか
おしりの割れ目になにか挟まってるように見える 「どうして」「どうやって」を、
「どおして」「どおやって」と書く不可思議さ フジコ・ヘミングさんが亡くなりましたね
天国で弟さんのジェラール警部と再会してるでしょうか
合掌 沢村浅見の漂泊の楽人を見てたら宇津宮雅代が出てた
なんか赤いさそりの美女とはまるで別人みたいだった 五十嵐めぐみって人が中村雅俊の奥さんだと勘違いしてた たまに明智先生と文代くんがお揃いのジャケット着てるのがいいね
胸にAのエンブレムついてるやつ >>296
初耳で驚いた! このシリーズでも怪盗物の時は保存にしてないから 結城貢も美人と結婚出来たもんだなぁ、常に相手いると思われてて声掛けられてなかった
パターンだったらしい。
結婚して教わって料理も出来るようになったらしいよ。
日活ロマンポルノのエロい作品見たいなww 放送直前に
家電店や家電コーナーのテレビのチャンネルを
全部BS松竹東急に合わせたら怒られるかな? >>306
オマエみたいな老人はマジでキモイっ!
さっさと死ねよ 結城さん死んだのか
しょっちゅう見かけてたからビックリだ 第5作「黒水仙の美女」(1978年)
三重野早苗(看護師)/キョウ子(幼少期) - 江波杏子
伊志田待子(鉄造の長女) - ジュディ・オング
伊志田悦子(鉄造の次女) - 泉じゅん
伊志田君代(鉄造の後妻) - 空あけみ
伊志田鞠子(鉄造の三女) - 石川えりこ
老婆 - 戸田春子
刑事 - 羽生昭彦
伊志田太郎(鉄造の息子) - 北公次
たみ(待子の祖母・静子の母) - 原泉
伊志田静子(鉄造の先妻・待子の亡母) - 玉井ゆみ
刑事 - 山崎純資
荒川(待子の恋人) - 伊藤哲哉
伊志田鉄造(彫刻家) - 岡田英次 母親の君代の役を演じた空あけみは映画「安城家の舞踏会」(1947)などに出演した女優で、俳優の山内明夫人。
本作が約30年ぶりの映像出演とみられる。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-16752
戦後すぐの映画幾作かに「空あけみ」という者が出演しているが、同一人かどうか。 北公次も新鮮だった
これ見てる頃はまさか酷い目にあってる人とは
思わなかったな 関東圏内は
クイズハンターの後の10:30分から
初期の5作だけ繋ぎでよく再放送してた気がする
その中でも黒水仙は記憶にあるなあ
黒い人物が飛びまくってるし
あのラストシーンね 美女シリーズで資産家役になる岡田英次や西村晃が
子ども心に不気味で怖かったな
顔が異形なんだよね
高橋昌也は百恵ちゃんのドラマに出てたから安心して見られた 怪人的な犯人と正義の超人的な探偵が対決するという
ケレン味たっぷりな大人のヒーローものミステリードラマなんて絶えてしまったからなあ
寂しいわ
今の人には馬鹿にされるかもしれないが 幼稚だな、ホント。
こんな奴らが日本をダメにしたんだろーな ガキの頃、親が見てた横で一緒に見てたから懐かしくて見てるんだけど、ワンパターンにも程がないかこれ? 山田洋次監督の有難い言葉
「同じ店の、“あの店のラーメン”が食べたいと思ってるわけでしょ?で、
作り手がもう飽きたからってラーメンをやめて、ライスカレーにしようって言ったら、
そりゃ、客はみんな帰っちゃいますよね。同じラーメンを作り続けるっていうのは相当大変なことなんですね。
できたらもう少し、もっとおいしくしたいと思って、周りに支えられながら同じものを作り続けていく」 >>324
>同じ店の、“あの店のラーメン”が食べたいと思ってるわけでしょ?
この前提がまずズレてるから全然響かないな このシリーズって天知茂さんはもちろん西村晃さんや小川真由美さんのような実力派の怪演に支えられてる部分が大きいね
黒水仙の江波さんもすごく良い
クライマックス前「悪魔のような、悪魔のような女にふさわしい最期を…」って声を震わせながら自分に言い聞かせるように繰り返すところでいつもグッと来る
そして華やかなワルツからしばし静寂の後、旧EDのメロディーという美しい流れ 江波さんのああいう役は初めて観たな
Gメンとか破れ傘の印象が強いから 天使と悪魔ってリニューアルで俳優がやたらと豪華だった気がする
明智小五郎はぞんざいな扱いだったけど
なんか迷惑な人達に絡まれてかわいそうな感じ >>326
ずれてると思う人は見なければいいだけの話 泉ジュンさん懐かしかった
そう言えばあの時代、顔も可愛く若くてキレイな裸体を惜しげもなくさらけ出してくれる貴重な女優さんだった
旦那が料理の結城ってのがまた >>330
この作品に何も関係無い山田洋次を出して来られても響かないのは当然の事でして
この作品の関係者の言葉なら腑に落ちもしますが >>323
低俗時代劇のワンパターンぶりと比べたら、ずうっとマシ 山田楊枝の名が出ているついでに言えば、
寅次郎シリーズこそワンパターンの極み。 江波杏子が出てきたとこで
お前ラスボス感wあり過ぎw
って笑っちゃったけどね!
その後もわたくし雑魚キャラでございますわって体でw白々しいw 設定上否定されてるみたいだけど
文代クンもじゅうぶん美人だよね~ 人さらいのハレンチな黄金仮面
部下なら殺していいとか
部下がやった事なら殺されても仕方ないとか
そんな謎でもないかなルールがあったような 改変短縮が過ぎて原作がまるで思い出せない
夏樹陽子のはわかったけど