【日テレ】火曜サスペンス劇場を語る 6
『死を抱く女』はラストに死にまくって、何じゃこりゃという終わり方で呆然
先日の土ワイ『美談の団地心中』といい、80年代はこんなのが多かったのか?
結城しのぶが観られて良かっただけだな >>512
ほんとに幸薄女優さんだったんだな
クールそうだからそうなるのか
タイプすぎて笑った時とかすごい魅力的だけど >>513
酒井和歌子さん清楚なままで美しい
なぜか2サスでは酒井さんの犯人役は珍しくない 酒井さん清村公三郎の宇奈月トロッコの回で犯人だったかと思ったけど
実際に手に掛けたわけではなく実行犯のアリバイ工作をして協力していたんだったな >>514
火サスだと、本放送で観た事件記者三上雄太の3作目に出演していたと数年前に知った
当時50代でのキスシーンもこの人なら観ていて不快ではない 高林鮎子
かしまし娘正司歌江姉さんが一色彩子の母?と思ったら伯母だった
母だったら美人を産んでびっくりだけど 一色は捨て子だったから歌江姉ちゃんとはは血縁関係になかったんだね エンドロール後の演出で
事件解決から数ヶ月後に被害者遺族からお礼の手紙が届くのってどのシリーズだったっけ?
こんな感じのやつ
↓
「いかがお過ごしでしょうか?
お蔭様で子供達と元気にやっています
あの人もきっと天国で喜んでくれていると思います
本当に有難う御座いました」