悪魔が来たりては、吉岡版しか記憶に残ってないんだけど
自分の母親が不倫して、しかも近親相姦って、
普通に考えたら娘は嫌悪感凄まじいと思うんだよ
そんな母親に何も言えない父親のことも軽蔑しません?
このドラマは一族全員総キ○○イで、娘が普通の見た目をした一番の悪魔という話なんだと理解したわ

あのラストも結構好きだよ
犯人役の人、かぶき者慶次で石田三成の息子役をしてたとき
ずば抜けて演技が下手だったから、2年後の悪魔でかなり演技が上達して感心した