昨日スカパーで悪魔が来りて笛を吹くの最後の方だけ見たんだけど
椿子爵の遺書が挟んであった本が「斜陽」だったって西村知美が言ってたような?
あれって「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」であることに意味があったはずなのに
時代設定も斜陽がまだ連載途中ぐらいの時期だと思うし