101回目のプロポーズ †††第5楽章†††
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再放送見てるがめちゃくちゃ泣けるんだが…
弟との何気ない会話でも号泣してる
お兄さん思いなのね
二人きりの兄弟ですからねってシーンでももう泣ける
当時はそこまで泣かなかったのに何でこんなに泣けるんだろ?
今こんなドラマないよなぁ 岡村さんはどうやって桃子の店に薫がいること知ったんだ 当時このドラマの浅野温子と武田鉄矢のギャラ知りたいな
再放送時のも 浅野温子の顔芸で何度も笑えるし、江口武田の会話w
最後いきなり もう忘れろとかいつまでも想ってるな言い出したけど、そういうのって逆効果だよね
無理に忘れなくていいよ的なほうが相手は安心するし
忘れられず苦しんでるんだから >>104
いやでも感情を吐き出させることに意味があったんだよ
香は寂しやさ悲しさを一人で抱え込んで誰にもその想いをぶつけられなかったから 周りの友達も傷つけないように
腫れ物を扱うような態度だったろうからね
大切な人や生き物と別れた時は思い切り感情を吐き出して泣くのが一番なんだよな >>38
この問いは、初級に限らず、
初見級、中級、上級、脚本家級向けでもよいんじゃないかな。
それぞれに正解が変わりそうだけど。
あと何楽章まで観たかによっても、変わるかもなぁ。 たまたま感情出してけどな、薫は
いらっときて。
リキとかにも言われてたけど、あそこまでイラッと言い返すことないからね
それは偶々であって、本来はあの感じで言うのは男にありがちなセリフなんだけど好感は持たない。ドラマだから繋がっていくけどねー >>108
だから最初は薫も反発するじゃん
どうせ言葉で軽く言ってるだけだと
でも段々鉄郎と接する内に、口だけじゃないことが分かって惹かれていくんだよ
命がけでプロポーズは名シーン
よくできてるよこのドラマ
昨今のドラマはこういう流れを全く描けてないんだよね
サイレントも
何で好きになったのか?全く分からなかった
韓国のドラマはめちゃくちゃ心理描写が丁寧だから中年に人気あるけど昔の日本のドラマは負けてなかったんだよなぁ 兄貴をかばって尚人と喧嘩する純平かっけー!!
江口と竹内ってガチで喧嘩したらどっちが強かったんだろう?この当時 そういやあの時代って殴るまではいかないとしても胸ぐらつかんでたよね
今ってあまりない印象 >>93
薫があまりにも辛くて苦しんでるから、その気持ちをただただ救いたい一心で言ってしまったんじゃないかな
薫も鉄郎のまっすぐで純粋な気持ちに心は動かされてるの! このドラマが凄いのは、最初は星野が猛烈にアタックするから受け入れただけで、本気で好きだったわけじゃないんだよな
結婚OKしても元カレを超える存在にはなれてなかった
でも元カレの幻影が現れてそれを乗り越えることで、星野は元カレと同等の存在までなってしまった
ラストは薫から星野を愛するようになるんだよな
純愛の最高傑作だろう FODの101回目のプロポーズのページに出演者の顔写真が出てるが
みんな最近の写真なので竹内力だけものすごい違和感がある 最後に
「幸せにしますから!」の
あれ?ってなってからの
とめどなく流れる武田鉄矢の涙は
美しかった。
醜男が美しかった。 >>109
日本のドラマを研究して韓国のドラマはものすごい成長しちゃったんだよ
日本はその間何が起きたか
小さい事務所を排除して大きな大きな芸能事務所がキャスティングを決めるような世の中になってしまったから今のドラマは全くつまらない
ここで脚本が素晴らしいという話があるけれどもいくら脚本が素晴らしくたって演じる人が全てだから
浅野温子や武田鉄矢や江口洋介にしようが竹内力にしようが皆主役ですからね基本的に。
全員が主役張れるようなある種のスター性がある上でここまで全力投球してるから面白い。
ただ歳だけ重ねてる伊東四朗や小林稔侍や北大路欣也とは違うんです >>116
あれは胸打たれた
もう見るのは4回目だけど
こんな涙してたのは今回改めて知れたし
凄く泣けてきた。
どうしようも出来ない男のもどかしさ。泣ける 同じドラマを若い頃に観た感想、年増し増しの今で観る感想が違っている
歳とるのもいいものだなぁと思ったよ 今回の再放送
リマスターしてるのかね?
だいぶ見やすくなってる 竹内と江口の一触即発シーン
あと5,6年あとの竹内だったらと思うと笑える
めぞん一刻の響子は主役ながらけっこう性格的に読者から嫌われてるんだけど
矢吹薫もここまで見た限りはこっちから願い下げなキャラだなあ
いや自分は初見なのでこれからどう変わるかわからないけど 確かに、今のところ矢吹の魅力は見た目以外に感じられないです。 あぶない刑事の時みたいに浅野温子の脚線美は拝めそうもないな 現時点の薫の外見以外の魅力あんまりないけどしいて言うなら1話の達郎に説教したところかね
興味ない相手には適当に社交辞令で済ませればいい場面でもちゃんと向きあってるというか
達郎もあれで惚れたみたいだし >>109
ひさびさに見て、最後とか昔過ぎてそんな明確に覚えてないから
あなたのように語り尽くし状態ではないけど、今の時点では鉄矢もそんな思い遣りで薫に言った言葉でもないと思う。
一目惚れして、まぁ奥底では色々惹かれてもあるにしてもやりとりとかで。取り敢えずそんな男忘れろよ的なありきたりなノリで、自分本位が勝ってる
関わる内に色んな意味で薫も安心したりしていくと思うけど。
鉄矢の役も別にそこまで良い人でもなく女への文句もやたら言うし厚かましい系モテないキャラ特有の性悪さも出してるからよく出来てる。
単なる良い人とかお人好しではないとこがね。
イケメン江口が兄思いなのがいい 第1話
「失礼ですけど、今おいくつですか?」
「28です」
フイタwww >>126
そうなんだよね
だからこれは逆マイフェアレディでもあるんだよ
星野鉄郎がどんどんいい男に成長していく物語なんだよ
自虐的でコンプレックスもっててすぐに諦めてしまう
終盤にいうこの台詞が印象的だった
今度生まれ変わっても星野鉄郎でいいやって >>119
無限の可能性持ってるガキには分からないよね
当時も中年にバカ受けしてたんだよ
そんな様子を冷ややかに見てたが今なら分かるな
年取るともう先が見えて諦めてくるんだよね >>121
ネタバレは控えるけど容姿や外見や仕事で男を選ばないところだな
どんな綺麗事言っても女は現実化的だし打算で男を選ぶだろ?
でも彼女は人間でしか見なかったところ
だからこそ星野鉄郎を選べたんだよ 普通はこの組み合わせはありえないだろ?
大金持ちでもない限り 星野達郎かw
やっぱそこから取ったのかね?
短足でブ男の主人公って
しかしサイレントとか見るとまさに何で惚れたのか分からないよね
内面空っぽ
しかも障害持ってる
女はそれでも手話覚えている健気に尽くすのに話そうともしないで殻にこもってる
最低の男だよ
見てて腹立つ
結局イケメンだからか?って冷ややかに見ちまうわ >>131
昔101回目の放送当時最初はメーテルと鉄郎のオマージュなのかと思ってたわ
ぜんぜん関係ないけど昔横浜銀蝿の弟分で矢吹薫っていて
当時薫さんの役名におやまあって思ってた ピアノのアラベスクに合わせたところ
面白かったわ(*´∇`)
鉄郎がんばー 101回目のプロポーズ第3話まで見たけど
・場違いなパーティーに誘い出して、皆の前でさらし者にして大恥をかかせる
・ボーナス全額80万円以上を競馬につぎ込ませる
・上司にたてつくようけしかけて、昇進のチャンスを消滅させる
・突き放しては謝っての繰り返しでいつまでも気を引こうとする
なんだよこれひどすぎるだろ、ふざけんなよ。浅野ゆう子のこと大嫌いになりそう >>137
だって別にやれって頼んだわけじゃなくて断る口実ってのは分かったじゃん
星野も断る口実だったと知りながらもやったんだよ
パーティに関しては最愛の人の言葉を利用して騙そうとした汚い男だと思った行き違いからで、誤解が解ける前から性悪なことをしてしまったと後悔してるから基本いい人なんだよ
無理難題を押し付けても尽くチャンレジしてくる星野に段々薫りも惹かれていく
気になる存在になっていくんだよ >>137
浅野ゆう子w
まだまだ甘いぜ、鬼女薫は達郎にもっと残酷な仕打ちを後半するよ。
最終回で純平が、全てに絶望して首吊り自殺するか心配したくらいのな。 あのセクハラ部長役は佐戸井けん太だが、
当時の佐戸井けん太は斉木しげるに激似だよな
ちょうど斉木しげるは第1,2話に出てたのでてっきり斉木の一人二役だと思ってた >>142
89年の教師びんびん物語2もだが、斉木はシティボーイズの時のまんま癖あるオーバー演技するから、びんびんはジャリのドラマだからまだしも、101回目みたいな純愛ドラマでは浮いてて邪魔だ。 似てるかどうかは置いて、佐戸井けん太は当時34歳だよな
にしては貫禄あるよなぁ >>144
ショパンも当時36歳に全く見えんな。
40半ばくらいだわ。 3話までの薫さんは口悪すぎ
顔以外いいところない
それでもいい女扱いされるのね 薫は毎回泣いてる記憶あったけど、達郎があんなにダラダラ涙流してたって知らなかった
何回も見てるのに昔より共感して泣けるのは、アラフィフになったせいもあるけど、大画面テレビで視覚的に演技が細かいとこまで見えて大迫力なせいもあるかも
薫の顔芸がメガトン級 再放送なのに来週の放送が待てないってのは凄いな
今の日本のドラマは全然続きが気にならないもんな
韓国ドラマ見ると止まらなくなるけど日本のドラマでは久しく忘れてた感覚だ 星野さんの勤める会社のマスコットキャラクターと思われる
もぐらのモグちゃん(高品建設株式会社)
1991年という時代なので社員食堂のメニュー見ると値段が安い 今NHKBSプレミアムで、ショパンコンクールで優勝してから日本で一時ブームになったブーニンのドキュメント番組見てた。
ソ連人だったから亡命したり、その後大病をしたりしてフェードアウトしたとか、破嵐万丈な人生を送ってきたんだな。
ショパンコンクール優勝した頃に西村由紀江さんは18歳だったが、同年代だし間違いなく影響を受けているだろうな。 いやーでも浅野温子は泣き顔が凄い綺麗だよね
あんな綺麗に泣ける女優いないんじゃない?
まさにハラハラって涙がこぼれ落ちて
OPの泣き方も凄い美しい >>102
確かに、相当強引に脳内補完する必要があるな。
オレの脳内補完は下記の通り。
千恵の誕生パーティーのとき、尚人が帰っちゃったあとに
桃子と達郎・純平がそれぞれ自己紹介をやり、
その時に桃子が「薫は私の店でピアノを教えてるの」という話を出しながら
石毛楽器店の名刺を渡した。
後日、薫と会いたくなった涼子は、純平に相談してみたところ、
純平は、薫が居そうな場所として石毛楽器店を涼子に教えた。
以上。 >>102
昔はハローページっていう電話帳が各家庭にあって、薫は世帯主だし矢吹薫はほぼ同姓同名が被らないし、氏名しか知らなくても電話番号や住所がわかるのは不自然ではない時代
電話したかもしれないし、涼子は他のことからも大切な用事は会って話すタイプのようだから直接会いに行ったかも
何れにしろ、留守なら千恵がピアノ教室に行ってると教えるはず >>155
20歳差
wikiより
弟の純平とともに弁護士の息子であったが、若くして母を、2年前に父を亡くし、20歳年下の弟を養いつつ働く。自身も法学部を卒業したものの、弟に父の家業としての弁護士を継いでもらうことを期待しサラリーマンの道へ進む。 そういえば浅野温子って「めぞん一刻」のドラマ版に出ていたわ
主人公の五代裕作っていうキャラのお母さん役で ハローページって、電話帳掲載しますか?って電電公社に聞かれたわけでなく、NTTになっても再確認されたわけでもないのに、デフォルトで載ってたな
今は個人番号は登録してる人少ないだろうけど、名字とおおよその住所で番号照会出来る104もある
矢吹薫なら、東京都の矢吹薫さんだけでも絞り込めそう
それをストーカー行為どころかマナー違反とも思ってなかった
自分はよく利用した公共サービスのひとつ
電話番号メモする?いいわ無くすし面倒だから104で聞くよって感じ
それを共通認識だと思ってたら、岡村さんが直で楽器店にたどり着く過程の説明シーンが必要とは思わなかっただろう >>157
自身も弁護士やってたら50回目以下のプロポーズで結婚できたかも 電話帳あるいは104で調べたとして、岡村君が矢吹薫の実名を知るシーンは欲しかったな
あと、矢吹家に電話したとき出たのは千恵のはずだから
千恵が自分が直接面識のない岡村君に姉の居場所を教えるか?
という疑問は残る
(岡村君が楽器店に来たとき、薫はそれが誰なのかしばらく
分からない表情をしてたから、岡村君が掛けた電話に出たのは薫ではない) >>161
そんなどうでもいいこと気にしても仕方ないじゃん
最近のドラマはそういうどうでもいいことはやって中身は雑だがそれよりいいだろ? 別に気にしてもいいじゃん
それに、中身と設定・描写ってトレードオフでもないし ドラマは時間が限られてるから
今のドラマは細部を細かくやって肝心の中身がないんですよ
大河ドラマの真田丸がそうだった
前半のどうでもいい半生をダラダラ描いてラストの一番の見所がカットだもん
啞然としたね…
真田幸村は最期の一日だけが有名な人なのに 昭和のアイドルに矢吹薫という風変わりなイケメンがいたのです。
単なる小話ですが本当の話です。失礼致しました。 >>161
描写が無かった以上、どんな脳内補完で解釈しても○○のシーンが欲しかったって部分は残るんじゃないの?知らんけど
それと興信所勤務の経験から言わせてもらうと当時って電話への警戒心が一般家庭に無かった、役所や銀行ですらガード低かったよ
涼子は女性だし受付で磨いたビジネス口調だろうし不審感沸かなそう
社会人未経験の千恵に警戒心はなく、むしろ大人ぶって見知らぬ電話相手の役に立とうとする
そういう心理を利用するのが仕事だった
楽団関係者とでも思って、20才の妹は30才の姉の所在を一生懸命伝えたと思う
ましてや千恵は姉の大切な思い出のプロポーズの言葉を見合い断った相手に漏らしたアンポンタン
プロ相手じゃなくてもサザエさん並みに喋りそう そんな難しく考えなくても普通に弟から聞いたでいいだろw 万年係長星野さんは早坂部長に岡村君へのセクハラを
注意したことで出世への道は永久になくなったけれど
涼子とは親しくなれて後にピアノを教えてもらったり
出来る関係性に 男女の性差故に、物事の見方・評価が根本のところで割れることは、
得に恋愛モノについては、それがフィクションでもリアルでも
少なくないだろう。
例えばドラマじゃないけど邦画のシリーズ「男はつらいよ」
(第1作~50作)のファン層をチェックあるいは推考してみるといい。
昨今の十代~三十代の若い女性の大多数は、
この映画シリーズを一度観たくらいか、
観てなくてあらすじだけでも知らされて、
「できそこないのロマンス映画」
くらいにしか思ってなくて、
主人公の寅さんなんかは、
「四角い顔の三枚目ぶ男」
くらいの認識があれば未だマシな方だろう。
試しに都会の街頭で映画ポスターなんか見せて尋ねたら十中八九は
「観てない、これからも観ることはない、だってダサそう」
となるのがオチ。
このスレ、自分は新参者で疎いけど、似たような傾向じゃないだろうか。
(そうでない可能性もあるけど) 岡村「社長!星野さんは部長のしつこいセクハラから私を守ってくれたんです!」 >>169
弟からはないから
純平経由なら誤解がとけたことを岡村さんは知ってるから、喫茶店での会話が変 >>166
>>135でも書いたけど横浜銀蝿の弟分的なね
レッツゴーヤングでサンデーズだった時に知ってけっこう好きだったわ >>173
純平経由だったとしても、涼子が薫に会いに行く本当の目的を
純平には話さなかった可能性もあるぜ
涼子が薫に伝えたかったのは、セクハラの誤解を解くことの他に、
達郎が自分を護るために昇進を犠牲にしたことと、
薫から達郎を慰めて欲しいということ
そしてこれは涼子のみの意志で伝えに来たということ
星野兄弟から頼まれて来たのでは?というような誤解は決して
薫にされたくないだろうから、涼子は意識的に純平にも
本当の目的は話さなかったと思う ここは長文爺の熱量が酷くて読む気しない
この類の人はTwitterで文章を簡潔に書けないだろ?
そもそもやってないからそうなるんだろうが 周りのキャラクターたちの星野鉄郎への蔑みぶりを見ていると男権やルッキズムを唱えたくなる衝動に駆られる >>176
まじめか!わざわざ読もうとするからでしょw
めんどくさいからスッとばすのよー >>176
ツイッターなんかやる奴の気持ちが分からない
独り言は家で一人で呟けよ >>177
ルッキズムは人類が続く限り永久になくならないよ
表面的に言葉狩りしても本質は変わらない
差別もなくならない >>175
破綻してるのにグダグダのこじつけやな
そんなに長文書かなくても「104で調べた」でフィニッシュ
>>154
千恵が怒って自室に籠もってるのに雑談自己紹介タイムとか性悪すぎてドン引き
どんな脳内補完で楽しもうと自由だけど爺はセンス悪すぎ >>172
部長は社長の息子だろ
岡村はそれを言えるくらいなら最初から社長に直訴すべき
なんで直属の上司でもない達郎に
私が辞めればいいのかなチラッってずるい 純平と尚人は達郎が前振りしてた言いたいこと言って聞きたいこと聞けて苦労しないキャラだね
トイレならこっちにあるって止めようとするとこめっちゃ好き
緊張と緩和が上手い 次の課長は誰になるんだろう問題は、後に藤井課長がやってくる伏線 >>185
なんでそう一方に決め付けるかなあ?
元々描写が無くて色んな考え方が出来るんだから
色々思いを出し合ってあ~だこ~だを楽しめばいいじゃん 君は万年係長だーって部長は優しいよ
係長も降格なりそうな勢いやった
後に退職に追い込まれること思えばぜんぜん痛くない いい歳して金髪キモ
https:/pbs.twimg.com/media/Fm6PolkacAASB2x?format=jpg&name=4096x4096 ◆無職にとっては最高の展開になるのがこの101回目のプロポーズ。 ここまでのところ虐められがちで同情できるものの必死になっていて痛い非モテ男と
いつまでも過去をずるずる引きずりつつ非モテ男を蔑んだりおちょくったりする性悪女の話
自分がバブル以後世代の価値観だからということも一因なのだろうがあまり面白くない
これほどの有名なドラマだからこれから感情移入できるのだろうと、まだ落ちずに観る
浅野さんはパパニューで、武田さんは刑事物語で好きになったからな >>189
だから自由て書いてる
好きにしろ
色んな考えと言われても、わざわざキャストを性悪にしたうえセリフとの辻褄も合わんって、何一つなるほどとならず論外ってのも俺の考えで自由だ
賛同してる人もいるしいいやろ
全員が賛同でなきゃ気に入らないのは爺の悪い習性
異見が嫌ならTwitterでやればいい >>194
まあ落ち着けよ
104説は誰も否定はしてないんだよ
お前が怒る理由は何もないんだよ
こんないいドラマなんだからこのスレも楽しく行こう 全員が自分の考えに賛同しなきゃ気に入らないのは>>194じゃん 岡村と薫の喫茶店のシーン
2人とも注文したレモンティーに全く手を付けず
もったいない ウェディングドレス姿で街中を駆けまわるのってこのドラマから? 薫の弟分の尚人の最大の見せ場は
思い出せばいいんじゃないか、真壁さんのプロポーズの言葉を
心まで同じなのかどうか、確かめればいいんじゃないか
で、顔はそっくりだけど考え方は違う全くの別人だと、ようやく気付ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています