Gメン'75 Part.22
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忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウを見てたら山浦栄が出てきた
油断してるとどこでも現れるなこの人 >>122
「日本沈没」TVシリーズで土木作業員役やったときも正直セリフがよくわからなかった。
怪獣映画でもお馴染みの役者さんだったので、存在感ある役者には活舌のいい悪いなど関係ないんだよ、と思うことにした。 特撮物の出演多いね。ウルトラマンレオにも出てたし
途中降板は杉田かおるのギャラ確保のためにリストラという説もあるけどw 狛江って間に合わないGメン案件じゃね?
情報知ってて何故阻止出来ない 宇宙食の恐怖、ってNASA絡みの話と思い込んでた。見て1分もしない内に教えてくれたけど >>129
その話、見る前に「宇宙食 隠語」であらかじめ検索して予習したw 前スレで美人女優の話題があったけど、志穂美悦子にGメンの女性刑事役のオファーは
無かったのかな。ジャパンアクションクラブの看板女優だったし、香港空手シリーズで
志穂美悦子 VS ヤン・スエのガチンコ対決とか見てみたかった。
草野刑事役の倉田保昭とタッグ組んで、華麗なアクションで犯罪者を圧倒する姿を
見たかった。 https://m.youtube.com/watch?v=-ZwUlwKXY0k
数いるGメン出演女優の中で劣化度が一番低いのでは…?
なんとも皮肉な感じがする。
思い出も語ってくれててうれしい。 しかし、話題になる女優の年齢層が6〜70代、故人も多いってのも凄いね 1977年に親父がガンで死んでるのでまさにリアルタイムで見たな。
この時代はガン宣告=死の宣告だったから隔世の感があるな。 香港カンフーが柔道よりも圧倒的に強いと思われていた時代なんだよな
隔世の感があるな Gメンも特捜最前線も両方好きだけど意外と違いを語れと言われたら
語れない >>132
志穂美は裏番組の大江戸捜査網では壮烈なアクション展開してたが、近藤Pの番組では無縁だったな。
同じTBSの明日の刑事には出てたけど、やはりGメンのレギュラーになれなかった谷隼人も出てた。 >>137
脚本の完成度が特捜の方が明らかに上。勿論特捜にもつまらん回やGメンにも高密度の回はあるが平均値的にはこう言えるはず
あと特捜はヤクザや暴力団は極力出さない。対してGメンは殆どの回に出てくる ハードボイルドって具体的にどういうことをさすの?
クールとか動じないとかそういうこと? 引き出しの中身が空虚な、高齢独身ワンルーマー(笑) DMMTVで大鉄人ワンセブン最初の方を視聴。
制服姿の竹井みどり姐さんに改めて惚れ直した(思えば幼少期のあこがれのお姉さんだった)。
その父親は結城警視正そのまんまだし、竹井みどり姐さんを結城警視正付の婦警さん(もちろん制服)として準レギュラーにしてあげても良かったと思う。 >>147
こちらのお父さんは、結城警視正と違って、
悪行はしないし、人格者だぞ。
リアルの頃、微妙なポジションの俳優は
子供向けは正義役なのに、大人向けは悪役になる
というパターンを学習したw >>148
たしかにw
姐さんと佐原博士→正義の父娘
Gメンでの竹井みどり姐さんと結城警視正→貧しい底辺女と警視庁の黒い幹部
コンドールマンもトリプルファイターも西田健も似たような系譜なのか。佐藤仁哉、かっこいいのにね。 コンドールマンは子供番組でも普通に悪役もやってるじゃん。帰ってきたウルトラマンの西田健もヒーロー側とはいえ初期は悪役みたいな存在だろ
中丸さんは同時期に野生の証明にも出てたな。やはり悪役だったが >>150
野生の証明の中丸忠雄、原田大二郎にマシンガンで滅多打ちされたな。 >>151
「(ニヤリと笑いながら)娘とやらせろ」とか言い出すゲスな刑事だったね。
佐原博士しか知らなかった子供にはショックだった。 Gメンのような熱い現場のドラマって今は出来ないのかな? 若林豪さんによると近藤プロデューサーが妥協しない方で、大晦日にも撮影がありそのまま元旦を迎えたこともあったそうだ。
また複数の異なるテイクを撮影し、編集時に気に入ったテイクを使用するという贅沢な制作をおこなっていた。
Gメン対人喰い虎で宮内洋とラスボスの対決の場所が予告と本編で全く異なるのが一番わかりやすい(予告では宮殿、本編では神殿)。
時間とお金をたっぶりかけた制作は西部警察に匹敵するかも。 >>152
正確には、
「娘(薬師丸ひろ子)を裸にしろ」 ここでよく話題になる「復顔術」だがそれほどまでに傑作なの?
セレクトボックスに漏れてたようだが。 >セレクトボックスに漏れてたようだが。
あのセレクションを本当に傑作選だと思ってるおめでたい奴まだいるんだなw >>161
そういわれると、あれの選考基準を改めて当時のボックス関係者にインタビューしたいくらいだw
普通は「傑作選」という意味合いでセレクションするものなのだけど、あそこまで外しに外した内容の「傑作選」も珍しいな。
それも発売された商品すべてがトンチンカンなセレクトという記念すべきトホホアイテムw 【特撮】「仮面ライダーV3」でヒーロー像を確立した宮内洋 子供向けだからといって決して手を抜かない大人たちがテレビを支えていた
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674599863/ 最近、東映の映画やドラマで出演者に栄ちゃんの名前があると、どのシーンに出ているか探すようになった。 マリアちゃん探検隊みたいな服やな。当時はこんなの流行ってたんか? 俺は王雲竜に戻りますと言って去っていった草野刑事はどうなったんだろう?
国籍もない香港でさまよって何をすると言うんだろう?
犯罪者にしかなれないんじゃないか? >>170
香港人の息子だから国籍は大丈夫だろう。
しかし後日談で、草野は犯罪者となり
黒木とも対峙したエピソードがあったはず。トラウマレベルだったな 寺田農が刑事役の時点で怪しい
こいつが犯人だとすぐわかるww このチンパンジーみたいな俳優さん、いたなー
子供の頃によく見たよ、もう亡くなってるだろうけど 高橋悦史さんと言えば大映ドラマ「ヤヌスの鏡」での学ラン姿が伝説 >>171
それは口頭ではなく実際に倉田に出演してもらってやってほしかったな
ついでにヤンスエにも出てもらって
兄弟は死んだから従兄弟にしとこう(笑) Gメンの一番のエロシーンはシンガポールロケ後編で
草鹿の上司と巨乳金髪美女との絡み。
オッパイをもろに揉んでた。 役得だ エクソシスト殺人事件は後の望月源治編に繋がるオカルトファンタジーの萌芽と言える回かな。
あと、草野刑事が中屋、速水という後輩を得て先輩中堅刑事としての立場と役割りを明確にし始めた頃かと思った。 https://youtu.be/LGHLEIFMePs
https://youtu.be/i9zCSXHRO20
夜空ノムコウ SMAP
PROGRESS スガシカオ
僕らは位置について横1列でスタート切った
ツマづいてるお前のこと見て
ホントはシメシメと思っていた
スガ、シカオ
おかし、気がす
ガースー >>175
昭和では当たり前の光景だけど、
今やったらセクハラパワハラ 久々に小田切の秘書きたー
>>175,191
あのシーン、殺伐とした展開の中ちょっとほっこりしたw
(速水君、いい所に目をつけたな グッジョブ!)みたいな感じか 石立鉄男コメディドラマ「気まぐれ本格派」に
中原早苗がゲストで出て驚いた。
デカ部屋ぶっ飛んだ、の少し後くらいだけど、
石立の家に、名古屋章と夫婦で居候する奥さん役。
絶対、石立の家の中で時限爆弾とか起動する
修羅場になると思いきや、最後まで善意の肝っ玉母さんだったw
この人、生来の悪女俳優かと思ってたのに、
マトモな役もやれるのに、驚かされた 結城なほ子さん、東島祐子時代に野際陽子のドラマ「コードナンバー108」のパイロットフィルムに出てアクション披露してた。残念ながら本編には出ず 小田切秘書快傑ズバット「危うしシャボン玉の恋」にも出てたな。幼稚園の先生の1人で超チョイ役 >>196
「コードナンバー〜」のBlu-rayのみの特典として入ってた。10分もない作品だけど結城なほ子はボートからボートに飛び乗ったり木刀?で敵を倒したり橋から走るトラックに飛び乗ったりと活躍を見せてくれる >>201
昭和の円谷防衛隊の隊長と副長格は
これで全員鬼籍入り、だと思う…昭和は遠くなりにけり >>186
いやいや
マリコのビキニプルプルの方が抜ける >>172
それで言うとおれは図師孝雄だなw
寺田農、最初グズ六かと思った… 刑事にあるまじき間違った手段でワルと決着つけようとして暴走、
挙句にどうしようもなく虚しい結末に至る、第115話
こういうのも良いな ガンを宣告された刑事の最初で、病院で銃殺された小林刑事って特別起動捜査隊のメンバーだったよね >>201
三谷昇といえば谷村昌彦と共演した魚の眼の恐怖 >>210
アレ、隠れた名作だよね。三谷氏死去のヤフコメにも書いてる人いる。
>>203
マリコといえば「鬼婆」でもワンピース水着の方が俺的にツボ・・・、(*´Д`)ハァハァ >>188
悪かったな~って拳銃自殺する話か?
せっかく強盗した金が退職金よりも少なかったという切ない話だったね >>212
中屋の元先輩か元上司で一緒に連れて逃げる女優さんが竹井みどりだった気がする >>212
正確には
遠藤真理子娘「ごめんね、お父さん、あたしが報せちゃったから・・・ごめんね」
谷村おやじ「・・・(ショックを受け言葉が出ない)」
遠藤真理子娘「・・・ばか!!お父さんのばかぁ!!」
谷村おやじ「・・・(気力を失った表情で猟銃を喉元に突き当てる)」
小田切、止める様子もなくそれを見ている。
悲惨なラスト、テロップ「午後9時46分」エンディング「追想」へ。 >>214
違うぞw
小田切はまさか古田が自殺するとは思わず、
見てもいなかった。
高久脚本の回だから小田切は細心の注意が必要
と分かっていたはずなのに、学習していない…
拳銃の音で気がついて、慌てて古田の方を
見る始末だったぞ。 >>212
それは第243話「奇妙な男と女のギャング」だよ。 >>211
ハードボイルドの刑事ドラマにしては魚屋と八百屋のさえない中年おっさん二人が犯人ってw
まぁ二人とも名脇役なんだけどさ 「六万五千円の警察手帳」
これが記念エピソード??っていうくらい小粒な作品だよね。
某ライターが取り上げたせいで余計にフィルター増幅された感じもある。 >>218
某ライター云々って、何の話でしたっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています