こんなひらり[再]はいやだ
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相撲が大好きなヒロイン、ひらりが相撲に関わる仕事がしたいと奮闘し紆余曲折あって最終的に女力士となる物語 実際はエディのケツではなくイチモツをモロに見てしまったひらり
以降、洋ピンに異常に興味を示すようになる 何かというと金太郎と銀次のところへ行き寝っ転がってキャベツかじって酒呑んでテレビ見てゲラゲラ笑っての生活が続き、結局なにも成し遂げないまま終了する 脚本家のもう一つの趣味であるプロレスの話が少しずつ出てきて
最終回には相撲部屋でなく新日本プロレス合宿所の話になってる 店長と錦糸町のラブホに入るところを目撃されてしまうひらり 美人で聡明で皆の憧れの好角家・内館さんというゲストキャラを登場させやりたい放題である 半蔵「俺は、勇者ヨシヒコだ」
安藤「誰だお前は!!」 店長「すみれさん、俺笑点いくから頼む」
すみれ「わかりました」 お姉ちゃんネチネチしてるねー
私みたいにサバサバしないとダメだよー 時間が余ったのでエンディングにひらりがサバサバダンスを踊る おかあさん歌がうまいのね
歌手になればよかったのに
あっけらかんと言うひらり 舞「あの、すいません」
久留美「だれか いませんか?」
竜太「どうぞ!」
舞「ちょっと、お兄ちゃんを助けてください」
竜太「わかりました こちらに」
竜太「馬鹿野郎!!この二人が助けなかったらどうなっていたかわかってるのか!!」
悠人「・・・・・」
竜太「もっと家族のこと真剣に考えろよ!!」 根本「どうするんだ? 夜は?」
柏木「ホテルで泊まります」
根本「別れる気がないなら、外泊なんてやめろ!」 エンディング曲は伊東ゆかりによる「つぼ押しの歌」
おやすみなさい 舞いあがれをみたひらりの父親がテレビに怒鳴る
舞がIWAKURAをやめて起業した感想
俺をバカにして、よく平気でいられるな!!
はっきりいっとくよ!!
自分でも嫌になるくらい嫉妬心を感じたよ!!
隠れてコソコソやってるのが、腹立ってる!!
それと、俺を馬鹿にしていることにおこってる!! 舞いあがれをみたひらりの父が岩倉家を訪れて、舞がパイロットをやめた理由をめぐみに怒りをぶつける ひらり「本当は、(相撲)好きなんでしょう」
みのり「(相撲なんか)嫌いよ!」
「嘘!!(相撲が)好きなんでしょう!!」
みのり「好きよ!最初から好きよ!あんたなんかより(相撲が)好きよ!!」 ひらり「本当は、(相撲)好きなんでしょう」
みのり「(相撲なんか)嫌いよ!」
ひらり「嘘!!(相撲が)好きなんでしょう!!」
みのり「好きよ!最初から好きよ!あんたなんかより(相撲が)ずっと好きよ!!」 みのりが好きな振りをして小林医師がくるのを待っていた竜太 みのりが小林医師に心変わりしたのを見て「やっと、ひらりと一緒になれる」とほくそ笑む竜太(実はひらりと一芝居をうって、みのりと仕方なく付き合っていた) 沖縄からやってきた男のせいでみのりは竜太に別れを継げた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています