【中島丈博御大脚本】砂の城Part1【漫画じゃないよ】
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あらすじ[編集]
昭和32年、磐城美百合は茨城県五浦でホテルを経営する裕福な家に生まれる。
時を同じくして、家の前に男の赤ん坊の捨て子があった。男児の誕生を切望
していた磐城家当主の雄一は、妻さや子を説得し、美百合と男の子を同じ日に
生まれた双子として育てることに。美百合と比羅夫(ヒラフ)と名付けられた
男の子は、ともに成長。2人は実の兄妹でないことを知ると、愛し合うようになる。
1997年6月30日から10月3日まで、東海テレビ・フジテレビ系列でテレビドラマ
(昼ドラマ) キャスト
キャスト 役名 吹替 紹介
森下涼子 磐城美百合 - 主人公
佐藤アツヒロ 磐城比羅夫・磐城杉彥 - -
南田洋子 磐城彩 - 雄一の継母
榊原るみ 磐城さや子 - 美百合の母
新藤恵美 大橋棚子 - 比羅夫の実母
大場久美子 - - - 主役が森下涼子から後半 大場久美子に変わってみんなズッコケてた思い出 >>3
森下涼子といえば御大脚本「真珠夫人」だけど、折角の主役途中交代とは、
御大無情だね。 主役がおばさんからおばさんへバトンタッチする珍しいドラマ ナタリーとフランソワが出る原作は読んでたが
ドラマは初見だわ >>10
知り合いに「一夫」と書いて「いちふ」と読む人がいます。 この昼ドラ、中島御大は当時ほかのドラマの脚本執筆と重なって最後までは書けなかったみたい
新ボタバラが放送していたころ、女性週刊誌のインタビューで答えていた
>>12
そうだよ >>12
全然知らなかったけど、「ファーストペンギン」見てたので運よくわかった。
今でもジャニ事務所っているんだね、若い頃どんな風か楽しみだけど、
今の方が良かったりするかな。 森下涼子さん、すごいキレイだったわ
一条ゆかり先生の絵の雰囲気にあっていたような、、
楽しみだけど途中から大場久美子に役が代わったのが全く覚えてない。当時、観る気無くして録画消したかな もうすぐです
CMING S SO OON !
TRES BIENTOT ! >>1
人生は砂の城。幾度作っても波にさらわれていく…
けれど、私は砂の城をつくり続ける。
BS松竹東急 1月20日(金) 14:00 - 14:30スタート
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/9062/ >>15
美百合って役名と役柄が似合ってたね
ずっとどっかでまた観れないかと探してたので再放送嬉しい >>15
確かナンシー関が大場久美子をケチョンケチョンに貶してた覚えがw 大場久美子って今何してるん?
借金してヌードまでは覚えてる 佐藤アツヒロ 1973年8月30日 168cm
森下涼子 1973年7月3日 164cm
大場久美子 1960年1月6日 153cm
五代高之 1956年7月1日 180cm
八木さおり 1969年11月20日 159cm
白石まるみ 1962年11月27日 163cm
西島愛 1973年7月5日
五代(津田山)八木・白石(伊佐子)西島(真奈美) 明日楽しみすぎて予約した、森下涼子編はめっちゃ面白かったな、砂の城の後に緋の稜線、レッド来たら最高かも >>3
最後まで森下涼子観たかったな、美百合は森下涼子なんだよね 砂の城や緋の稜線えぐいシーンがあったから、夏休み見るドラマにしては記憶に残ってる 安達祐実のガラスの仮面と同時期にやってた記憶どちらもハマって観てた 外ロケは茨城の五浦海岸なのにホテルロケは伊豆なの?? 初見
昼前の輪舞となんかかぶってるw
でも他所の子を自分の子として育てるのは昼ドラあるあるなのかな
夏の嵐も娼婦と淑女もボタバラも真珠もさくら心中も偽りの花園もだよね 1回目のキャストクレジットに水樹奈々があっだけど別人? 初見です。
オープニングではこの旅館でクズ彦と南田洋子がウキウキマイフレンドを歌うんか?(ないない どうしようかと思ってたがクズ彦さん出てたので視聴決定 榊原るみや佐藤仁哉出てた記憶すらなかったけど、榊原るみはエコエコアザラクの黒井ミサママ役が印象に残ってたから砂の城では記憶すらなかったわ 森下涼子の話題多いな
でもこれで初めて観た時子ども心に凄く美人に見えてビックリしたので分かる
来週いっぱいまでは子役回なのかね 父親が亡くなって実家の旅館に帰ってきた跡取り息子
けど母親と血は繋がっていない
跡取り息子は血の繋がってる娘と繋がっていない息子を双子として育てる
とっかかりはこんな感じで理解してたらいいのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています